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緑に囲まれた教会 静岡その枝キリスト教会 

牧師のひとりごとhitorigoto

Masaru 牧師のひとりごと

2024年12月20日

口々に

 ベトナムの地で長年観光業をなさっていた方で、先日急逝された方の葬儀を兼ねた納骨式を行う。祖父の代から教会と関わりを持ち、ベトナムの地に行かれて後も、帰国した際にはお土産を持って教会に来てくださっていた。彼の地でも、同僚や部下の方に愛され、皆さんが「この方は怒ったことがない」と口々に話され、惜しまれていたそうだ。愛なる神様の御手におゆだねする。
2024年12月17日

歌詞の意味 
 今日は少人数での宗教教誨の時間があり、出かける。クリスマスも近かったので、クリスマスキャロルを賛美し、聖書を開いて、救い主降誕の場面についてお話しさせて頂く。讃美歌の歌詞の意味も、それでよく分かったとお話し下さり、一般の方々には歌詞もわかりにくいんだということを思う。また先日の集会で、キリスト教に関心を持って下さった方が数名いたと伺い、とても嬉しく思う。  
2022年12月16日 
後世に
 お会いしたことのない方からメールを戴き、医学史の研究、特にクリスチャンドクターについて論文を書いておられるそうで、飯野十造牧師について知りたいとのことだった。祖父は、ハンセン病の救済活動をする傍ら、各地で出会った方々に福音を伝え洗礼を授けていたようだが、その中に医師もおられたようだ。先人の働きをまとめ、後世に伝える姿勢に敬服する。
2024年12月15日

実演 
 礼拝後に、災害伝言ダイヤルの使い方の実演をする。毎月、1日と15日が災害伝言ダイヤルの訓練が出来る日となっているためだ。クリスマス前の慌ただしい時ではあるが、災害はいつ来るかはわからない。前回、印刷物だけではよくわからないところもあったと思われるが、皆さんの前で実演してみて、一層お分かりいただけたのではないかと思う。 
2024年12月13日

笑顔 
 刑務所でのクリスマスが行われ、市内の教会の方々、また教誨師の先生方と共に出席する。今年初めて出席したという収容者の方も多く、クリスマスの本当の意味を伝えて頂き、共にキャロルを賛美し、ミニコンサートや簡単なゲームのひとときを持つ。皆さんの笑顔を見ることができ、施設職員の皆さんにも喜んで頂いて、本当に感謝だった。 
2024年12月11日

また
 
 施設に入所されている方を訪問し、皆さんに寄せ書きして頂いたクリスマスカードと、ささやかなクリスマスプレゼントをお届けする。外出許可を戴いて、礼拝出席を促してみるが、そこまで踏み出せない方もいらっしゃった。施設としても、感染症が増加傾向にある中、外出して感染したら大変との注意もあると思われる。神様が良い機会をまた与えて下さることを祈ろうと思う。
2024年12月9日

複数に 
 花壇作りも一段落したため、剥がして山積みにしてあったアスファルト等をリサイクル処分してもらうべく、業者に見積もりを依頼する。3㎥程と、量はそれ程多くはないが、業者によって価格に5~6倍もの差があることに驚く。良心的かつ適切に処分していただけそうな業者に発注することにする。複数に見積もりを取ることの大切さを改めて覚えさせられる。
2024年12月8日

近況を 
 数年ぶりに、クリスマス昼食会を行うことができた。教会での愛餐会も久しぶりだったので、それぞれの最近の様子などを分かち合い、感謝のひとときを持つ。これまでは、ゲームをしたり、プレゼント交換をしたり、出し物があったりと、色々な事をしたこともあったが、特別な出し物は何もなくとも、主にある兄弟姉妹で近況を分かち合うことが出来たことも大きな恵みだった。
2024年12月7日

今日も 
 講師の都合で、いつもより一週間早くゴスペルリハーサルが行われる。クリスマスキャンドルナイトに出演するための練習の他、来年6月に横浜で行われるマスクワイアでのコンサートで歌う曲目の中から、新曲を練習する。それ程難しそうではなかったのでホッとする。今日も神奈川のクワイアから、3人の方が来てくださって、練習を盛り上げてくださった。 
2024年12月4日

何とか 
 数日前から、クリスマスのイルミネーションを取り付けているが、ようやくほぼ完成する。取り外す時の事も考えて、アーチなどには複雑に絡ませず、洗濯ばさみ等で取り付けることにする。タイマーで、午後5時少し前から9時半までの点灯とする。この頃、太陽光のLEDもあって省エネできて良い。ただ、リモコンが紛失してしまい、テレビのリモコンで周波数が合ったので何とか代用する。 
2024年12月3日

ルーマニア 
 清水マリナートで、市民クリスマスが開かれ、出かける。今年のゲストは、ルーマニア出身のソプラノ歌手アマリアさんで、日本に学びに来ている間に日本人との結婚に導かれたそうで、日本語もとても上手だった。ルーマニアのクリスマスの様子などもお話しいただき、主イエスのご降誕の意味についてもお話し戴いて、集まった多くの方々に本当に素晴らしい証しの時となったと思う。
2024年12月1日 

親子で
 今年は、例年よりかなり早く子どもクリスマス会を予定したため、子どもたちが来てくれるかどうか心配だったが、3人の子どもたちが親子で出席して下さって、大感謝だった。ゲームも、幼い子ども向けのもの、小学校高学年向けのものも準備して下さってあって、それぞれ楽しんでくれたようだった。帰り際に、最年少の女の子が「もっといたかった」と言ってくれてそれもとても嬉しかった。
2024年11月29日

強風で 
 昨日から強風が吹きまくり、庭の掃除が出来ない上、植木鉢もバタバタと倒れてしまうので、枝が折れないように倒したままにしておく。ただ、植物によっては、落葉樹でまとまって葉が落ちるものもあり、風が収まった直後は大変でも、その後掃除がいくらか楽になるので助かる。今年の冬は、例年より寒くなるかもしれないとの事、こんな日が多くなるのかと心配にもなる。 
2024年11月27日

日だまりで 
 午後の祈祷会が終わった後、数名で施設に訪問に行く。施設によっては、感染防止のため、野外で面会しなければならない所もあって、今日は暖かい最後の日になるかも知れないと思い、急遽でかけることにする。暖かい日だまりで面会することが出来、調子も良さそうで本当に良かった。もう一つの施設は個室なので、ゆっくりと面会することが出来た。 
2024年11月26日

バッチリ 
 夜から大雨になるとの予報で、しかもこの先の天気予報を見ると、しばらくずっと晴天続きで雨が降らない予報だったので、夜、一生懸命タンクやバケツなどに水を貯めておく。冬は、夏のようには水の消費量は多くはないが、それでも花が咲いているものは、水やりもしなければならない。まとまった雨で、バッチリ500リットル 貯められて良かった。
2024年11月24日

喜びの内に 
 バザー翌日の礼拝と言うこともあり、お疲れになったのか、お休みされる方も少しあったが、それでも皆さん元気に教会に来られ、喜びを持って礼拝を献げることができ、感謝だった。それぞれ係を担当して下さった方が、マニュアルを作成して下さり、担当者が変わった場合にも備えることが出来て良かったと思う。来週からはアドベント、クリスマスの備えも本格スタートだ。 
2024年11月23日

バザー日和 
 祈り待ち望んでいたバザーの日を迎え、風もなく穏やかな良い日が与えられ、無事にバザーを開催できて、大感謝だった。今年は、連休のためか、子ども連れのお客さんなど、少し少ないようにも思えたが、予定されていた食券等ほとんど販売することができ、皆さんにも喜んでいただくことが出来て、とても嬉しく思う。また、教会員のご家族や、ゴスペルメンバーの方々など、多くの人にも助けていただいて、皆さんと楽しく交わる事が出来、主に心から感謝する。 
2024年11月22日

忘れていないか 
 明日に迫ったバザーのために、掲示物や印刷物の準備、また放送設備の確認などを行う。今回は準備の時間も十分あったので、ゆとりを持って備えることができた。ただ、例年当日になってやり忘れていたことに気づく事もあり、忘れたことはないか、考えながら準備を進める。教会員の皆さんも、入れ替わり立ち替わりそれぞれの準備のために来てくださり、備えていただいて感謝だ。 
2024年11月19日  
貴重な機会
 市内の牧師会が当教会で行われる。所用で出席できない牧師も多かったが、クリスマスの施設慰問について相談する。長い間、訪問させていただくことが出来る施設もあるが、諸事情で訪問が出来なくなってしまう施設もある。それでも、入所者の方々は、外部からの訪問を楽しみにしていて下さるに違いない。クリスマスの本当の意味をお伝えする貴重な機会でもある。  
2024年11月18日 
何とか
 東京の府中刑務所の教誨師の方など、数名が来られ、静岡の施設を見学して下さると共に、今後の教誨のあり方について話し合いの時を持つ。コロナ以後、特に宗教教誨に出席される方が減っているので、どこの施設でも色々工夫しながら取り組んでいらっしゃる様だ。簡単ではないが、何とか一層お役に立てるように、これまでの方法を変えていく必要をも思わされる。 
2024年11月17日  
これもまた
 礼拝後、みんなでバザーの準備をする。男性は、机や椅子を運んだり、テントを張ったりの力仕事、女性は、リサイクル品の値段付けなど、それぞれ賜物を生かして備えて下さる。皆で力を合わせると作業もことのほか早く進み、3時間経たない内に、ほぼ終えることが出来た。風に備えて、テントは立てずに伏せたままにしておく。これもまたいいアピールにはなりそうだ。 
2024年11月14日

宗教懇話会 
  久能山東照宮の宮司の落合さんから電話があり、宗教懇話会のお誘いをいただく。様々な宗教の方々が集まって、それぞれの活動活動や状況などを語り合う機会だそうだ。しばらく行っていなかったそうだが、再開するという。自分の場合、教誨師会で様々な宗教の方と話す機会もあるが、そうした対話はこれからの時代、大切ではないかと思わされる。
2024年11月13日 
忘れずに
 近所にお住まいの方が、当教会のバザーのことを知って、献品したいものがあるので、取りに来てほしいとのことだったので、キャリーワゴンを引いて、荷物を取りに伺う。毎年楽しみに来てくださっているということだった。コロナで3年あまりバザーを中止した期間もあったが、また昨年から再開し、このように忘れずに覚えていてくださる方があることは、とても感謝だ。
2024年11月11日 
見定めて
 一泊の教区会があり、中伊豆に出かける。夜の牧師会では、普段は中々話せない大統領選挙のことやそれを取り巻くアメリカ社会の情勢、またその影響が様々な形で押し寄せてくる日本の教会を取り巻く状況などについても語り合うことができた。マスコミの報道も、最近は偏りがあるようにも思える。情報を何でも鵜呑みにせず、良く見定めていく必要を改めて思わされる。 
2024年11月10日 
上着
 今朝は少し肌寒さを覚え、礼拝でこの秋はじめて上着を着用して説教する。つい先日まで扇風機を使っていたが、急に寒くなった感じだった。礼拝では膝掛けを使っている方もいた。それでも11月10日なので、例年なら上着着用が普通ではないかと思う。学生時代は、10月から衣替えだったように思う。1ヶ月ほど、季節が遅くなってしまったのだろうか。 
2024年11月8日

おはようおじさん 
 朝祷会に来られた牧師が、教会近くの小学校で、毎朝「おはようおじさん」のボランティアを始めたと話しておられた。最近、50年間そのボランティアを続けられた方の話を伺ったそうだが、無理をしないようにとアドバイスを受けたそうだ。そうして、地域に貢献することは貴いことと思う。顔も覚えてもらって親しくなることは、とてもいいことだと思う。 
2024年11月7日

もう 
 クリスマスのチラシを作成するほか、キャンドル礼拝にゲストとしてお招きして、フルートやピアノの演奏をしてくださる方々と連絡を取り始める。年末の何かと忙しい中、教会のクリスマスのためにご協力頂けることは、本当に感謝だ。つい先日まで暑い暑いと言っていたのに、もうクリスマスの準備の時期になったのだと、月日の経つのが早いことを思わされる。 
2024年11月5日

遠方から 
 教会に納骨をなさった教会員のご家族が、東京や宇都宮など、遠方から10人で集まってくださり、納骨堂前で祈りを献げる。とても久しぶりに集まったそうで、お互いの近況や故人の思い出やその信仰などを振り返る。中には、教会の納骨堂に早くも申し込んでくださっている方もあって、信仰もしっかりとバトンタッチされていくことを願わされる。 
2024年11月3日

庭に出て 
 礼拝後の役員会では、バザーに備えて話し合ったほか、実際に庭に出て、当日のテントを張る位置や予想される人の動きなどを確認する。今年は、例年多数来てくれるこどもコーナーに力を入れると共に、久しぶりに青空食堂も再開するため、これまでとは少し違った配置となるが、しっかり準備ができるように備えていきたい。 
2024年10月30日

祈りを 
 朝祷会に15年あまり出席して祈り続けて下さった姉妹が93歳で召されたと伺い、市内の教会に葬儀に行く。司式者の牧師が、自分の話は短くするので、姉妹の思い出や感謝を皆さんに話して欲しいと勧められ、7~8人だろうか、姉妹の人柄を偲び、思い出を語って下さる。私もご本人から多くの証しを伺っていたので、姉妹の信仰を偲びつつ、祈りを受け継いでいかなければと思わされる。  
2024年10月29日 
それでも
 礼拝をお休みされている高齢者の方を訪問すると、気力の充実している方もいらっしゃる反面、少しずつ気力も失われつつある方もいらっしゃることを感じさせられる。肉体的な健康もさることながら、それが老いていくということなのだとふと思わせられる。それでも、内なる人は日々新たにされるとのみことばにあるように、天国への変わらない希望はその人を支え続けることを思う。 
2024年10月28日

にわかに 
 総選挙の結果、自公過半数割れとの結果となり、今後政治が混乱するのではないかと思われる。そんな中、政策ごとに協議して法案を審議・制定していく方法がにわかに注目されるようになってきた。ヨーロッパでは、単独過半数を取る政党などはむしろ少なく、こうした方法がなされているという。一党で何でも決めるより良い方向にいかないかと期待するが、祈らねばならないと思う。 
2024年10月27日

ネット配信 
 いつも礼拝でネット配信を担当して下さる青年がお休みされるとのことで、また妻が礼拝の説教の担当だったので、久しぶりにネット配信を担当することとなる。このところ、回線の不具合のためか、配信がうまくいかないこともあり、どうなることか心配だったが、スマホでうまく配信できているか確認しながら何とか無事にできた。いつも奉仕して下さる方に改めて感謝する。 
2024年10月25日

早めに 
 毎月、教会の花の動画を撮影してユーチューブに投稿しているが、今回は妻が説教の順番だったので、早めに撮影しておくべく作業する。今は、庭の草花はちょうど端境期なので、今回は秋バラ特集にすべく、ここ数日に撮りためた動画も見直しておく。今日も30代くらいの夫婦の方が見に来てくださった。地域の方々にも、何とか一層教会に親しんで戴けたらと思う。
2024年10月24日

現状 
 刑務所の所長さんや教育部長さんと会う機会があり、今のキリスト教教誨の現状などをお話しする。特に、30年位前に教誨を始めたばかりの頃は、受講者が多く、教室に入りきれないくらいで、順番待ちをしていただく状況だったが、このところ受講者が減少し、コロナ以後等にそうだと言う事をお話しする。施設の側でも色々考えてくださるようでよかった。 
2024年10月21日

体験 
 視覚障害者の施設「光の家」の通所者の皆さんが、バラの花を体験しに来てくださる。目がご不自由な方々は、バラの花を手で触ったり、匂いを嗅いだりして、とても喜んでくださり、嬉しかった。嗅覚もとても敏感なようで、香りの違いを話しておられるのが印象的だった。「春も又来ますね」の言葉に、こちらも大いに励まされる。また、近所のデイサービスの通所者の方も来てくださった。 
2024年10月20日

強風 
 礼拝前から強風が吹いてきて、歩行器で歩いて礼拝に出席される方から、欠席の連絡が入る。こういう時にも、すぐ送迎が出来る態勢を整えておく必要があることを感じる。礼拝後、見頃になりつつあるバラの花を守るために、テラスの下に移動する。辺りが香りで一杯になる。それでも、今日は、多くの方々に見て戴くことができてよかった。 
2024年10月18日

分析
 
 朝祷会で、静岡で最初に聖書を教え、明治初期に静岡学問所で教鞭を執られたクラーク先生の小説を書いておられる方が、その人柄や幅広い幅広い見識をお持ちだったことを紹介して下さる。特に、相良で、臭い水が出たその水を分析し、それが原油だと突き止めて、相良油田の発見につながったことを知り、資料も少ない時代に、そのような分析がよくできたものだと改めて感心する。 
2024年10月16日

秋バラ 
 秋バラの開花が進み、見頃となってきたので、オープンガーデンにすべく、ボードを門の所に出す。夏剪定を初めて行い、秋バラに本格的に挑戦したのは今回が初めてだったが、ことのほか上手く開花してくれて、二十数種類の花々がほぼ一斉に開く。色も香りも形も様々で、「このままの姿で」という讃美歌の「バラはバラのように…」という歌詞を思い起こしつつ、神様のみわざを讃える。
2024年10月14日

作品に 
 ゴスペルクワイアに参加して下さっている方の中に、ステンドグラスのお店や教室を開いている方がいて、その生徒さんらの作品展を見に行く。素晴らしい作品の数々に圧倒される。どんなに時間を割き、思いを込めて作られているだろうかと、感慨深く思う。当教会にも、数点のステンドグラスの力作を残して下さった方がいるが、それらの作品の背後にあったその思いに心巡らせる。 
2024年10月13日

豊かに 
 秋晴れの穏やかな良い日となる。久しぶりに、エアコンも扇風機も使わずに、礼拝を献げることができる。待ちに待った爽やかな日だったので、感謝もひとしおとなる。振り返ってみると、厳しい暑さの中も、台風接近や大雨の中も、地震の注意情報が出される中も、守られてきたことを思う。心配される中でも、神様の守りと支えが豊かにあった日々だった事を思い起こす。 
2024年10月11日

藤棚の下 
 速報で、ノーベル平和賞に日本被団協と告知された。長い間の地道な活動が評価され、どんなにお喜びのことと思う。私達の教会にも、20代前半で被爆された方がいたが、爆心地に近かったにもかかわらず、藤棚の下にいたために、後遺症等ほとんどなかったことを証しされていたことを思い出す。それでも、悲惨な光景をまのあたりにされたことと思う。天国で喜んでいると思う。  
2024年10月9日

毎朝 
 英和女学院で、朝の礼拝のお話をさせていただく。約4ヶ月ぶりだったが、生徒さんは、私の方を見て、よく話を聞いて下さっていたように思う。長い間、こうして毎朝全校生徒が礼拝堂に集まって、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りを献げていることは、どんなに尊い事かと思う。娘も6年間お世話になった。神様の祝福を祈らずにはいられない。 
2024年10月7日

気分転換 
 9月に種を蒔いたコスモスの苗が、本葉4枚に成長したので、妻が花壇に植える。今年は秋になってイモムシなどが大量発生し、様々な花や葉をかなり食べられてしまう。咲いていたコスモスの花も、いくつか食べられてしまった。無事に開花まで育つかどうか、時々見回って確かめなければならないが、事務的な仕事の息抜きには、植物を見て回ることは、本当にいい気分転換になる。  
2024年10月6日

具体的な 
 役員会では、毎年11月23日に行うバザーについて、会場や役割分担など、具体的な話に入る。昨年も、教会員のご家族が多数奉仕して下さり、大感謝だった。昨年まで、コロナの影響で、青空食堂の実施を休止していたが、今年はやりましょうという話となる。ただ、ちょうどこの頃、花壇には花がなくなってしまう時期なので、早めに何とか考えていかなければならない。 
2024年10月4日

小さな子
 
 教会学校教案誌の執筆者の会議がZOOMで行われ、参加する。来年の4月以後の号の相談だが、十字架やステファノの殉教などのカ所がテキストとなっていて、特に幼児や小学校低学年の担当の先生のご苦労を思う。ただ怖いという印象が残ってしまわないように、工夫しなければならないのは、実際教案誌を使って話される各教会の先生方もそうだと思う。小さな子ほど、深い配慮が必要だ。 
2024年10月2日

タイムリー 
 祈祷会で、ある方のために祈って戴いたところ、祈祷会が終わって5分も経たない内に、滅多にメールなど戴くことはないその方のご家族から、ショートメールをいただいた。祈ったばかりだったので、本当に驚くと共に、神様が働きかけて下さっていることを確信し、その方のためにどうしたらいいかを祈らされる。タイムリーな神様のみわざに、驚かされることしばしばだ。 
2024年9月30日

生で 
 朝は少し雲も多めだったが、いつもの教会のお花の動画を撮影し、様々な事務作業をした後、午後から撮影したビデオの編集をする。このところ、ご覧いただく方も増えているようで嬉しい限りだが、秋も深まり、季節が良くなってきたら、生で現場のきれいな花々を気軽に見て戴くことができるように(遠方で見て下さっている方はそうはいかないが)、感動が伝えられたらと思う。
2024年9月29日

機会 
 教師会では、親子連れもたくさん来てくださるバザーの機会を利用して、実際にゲームなど体験してもらいながら、らみいくらぶの案内をし、合わせて子どもクリスマス会やキャンドル礼拝のためのチラシも、早めに作成して案内することになる。手前味噌ではあるが、せっかく良い機会を提供できていると思うので、どのように案内するかはとても大切だ。少しずつ備えていきたい。
2024年9月27日

真っ当な 
 自民党総裁選挙で、石破氏が逆転勝利をしたと聞き、下馬評とは違った結果で驚く。彼はクリスチャンで、超教派の国家祈祷会に出席していた事も聞いていたが、今回神社で出馬表明をしたのには少なからず驚いた。自民党で支持を得るためには、そうでもしなければと思われたのだろうか。政策の上では賛同しかねるものもあるが、真っ当な政治をして頂くため、祈らねばならないと思う。 
2024年9月26日

びっくり 
 市営の沓谷霊園に、遅ればせながら彼岸花が咲き始めていた。いつも、秋分の日の頃になると、不思議と一斉に咲き始めるので、すごいなと思っていたが、今回は暑さの影響だと思うが、1週間余り遅れたようだ。教会の木々の花も、モクレン、クチナシ、オオデマリ、ヤマブキなど、春の花が、数輪ずつではあるが、狂い咲きしている。このところの気象の変化にびっくりなのだろう。
2024年9月24日

自転車にも 
 自転車の空気が抜けてしまい、以前パンクを修理したことがあったので、今回はチューブの交換をする。ネット動画で、作業法など詳しく解説してくれているのでとても便利だ。ふとタイヤを見ると、適正空気圧が書いてあることに気づく。今まで適当に空気を入れていただけだったが、自転車にもあるのだと気づく。使用法を守ってこそ快適に乗れるのだと感じ、日々の歩みを思わされる。 
2024年9月22日

不安定 
 ちょうど礼拝前に、前線通過に伴う強風と雨のために天気が荒れ模様となってしまい、礼拝を欠席される方が多かった。ただ、前線通過後、午後になって一期に気温が下がり、とても涼しくなった。ただ、この不安定な天候で、能登では豪雨で大変な被害が出てしまったという。役員の方が、また支援のための献金をしましょうと言ってくださったので、そうすることにする。
2024年9月20日

記録 
 南西の強風が吹き、フェーン現象が起こって、午前中から気温がどんどん上昇、39.2度を記録し、今日の全国一位、静岡の9月の歴代最高記録となってしまった。9月に入って、猛暑日もなくて良かったと思っていたが、おとといと今日と2回記録してしまった。大谷選手のような良い記録なら良かったのだが…。でも、来週からは涼しくなるとの予報に期待したい。  
2024年9月19日

消火器 
 消防設備の点検があり、消火器が期限が来ているということだった。もう10年経ったのかと思う。調べて見ると、ネットで購入した方が安いが、近くの消防設備店にリサイクルに出すために、電話で問合せると一本千円程度の手数料がかかることがわかる。そうなると、ホームセンターで購入し、無料で引き取ってもらった方が、結局は安く付くことがわかる。調べてよかったと思う。
2024年9月17日

息子さんも 
 先日、信徒研修で葬儀について行ったが、その関連で「私の葬儀について」という葬儀の希望を元気な内に書いておいて欲しい旨をお願いしたが、今日お一人の方のご自宅をお伺いし、一緒に書かせて頂く。何より感謝だったのは、その方が息子さんにも同席するようにお願いして下さっていて、終始お話を聞いてくださったことだ。息子さんもまた教会にいらしてくださることを期待しつつ…。 
2024年9月15日

長寿者 
 礼拝で長寿者祝福をするが、午後、妻と教会においでになれない方や教会員の家族を訪問する。お会いしていろいろお話ししたり、様子を伺ったり、祈ることができ、それぞれ良いひとときがもてて感謝だった。ただ、病院等におられる、家族以外面会できない方もまだ数名いらっしゃる。折りを見て、何とか早い内にお訪ねできればと思う。 
2024年9月14日

歌詞が… 
 ゴスペルリハーサルでは、来年6月の8クワイア合同での横浜でのコンサートに向けて、また新曲を教えて頂く。これまでとはまた違った曲調で、初めて聞いた時は難しそうと思ったが、練習してみると、何とかいけそうな感じがしてきた。みなさんそれぞれよく練習もしてくださっているのではないかと思うが、歌詞を覚える以外は大分入ってきたように思う。歌詞が大変ではあるが…。  
2024年9月12日

あと少し 
 夕方雷雨があるかもしれないと、毎日のように予報が出るものの、雨雲レーダーを見ていると、いつもあと少しの所で、市内までは降らないで終わってしまうことが多い。8月末は大雨だったが、9月に入って雨が降らず、また今週の暑さのぶり返して、500リットル位貯めている雨水を全部使い切ってしまう。雨雲が来ないか空を眺める日々…。 
2024年9月10日

ダブルヘッダー 
 午前中は教区会、夜は市内の牧師会とダブルヘッダーで牧師会があった。教区会では、様々な教会の新たな試みについて伺い、それぞれ地域に貢献しようとしていることを知る。また、そういう中で教会の礼拝に導かれる方も起こされているようで、素晴らしいと思う。それぞれの特色を生かして、地域に仕えていくことはとても大切な事だと思う。 
2024年9月8日

音声 
 東京にいる息子から、礼拝の動画は見ることができるが、音声が出ないとの指摘を受け、急いで音声のみ(説教のみだが)を追加して聞ける様にする。時々、ネット配信で不具合が起こってしまい、原因を色々調べて見るが、わからない。とにかく、自分でもよく確かめるようにしないといけないと思いつつ、雑用に追われてなかなかそこまでできないのが現実ではあるが…。 
2024年9月6日

変わらない
 朝祷会に来られた牧師が、若い時にパリの凱旋門に上って、街を眺めていた時、「草は枯れ、花はしぼむが、わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。」(イザヤ40:8)が心に響いてきて、どのように世界が変わろうとも、主は変わらないことを思ったとのお話を伺い、感銘を受ける。変わることのない主の恵みを、しっかりと伝えていくものでありたいと思う。 
2024年9月4日

移ろい 
 朝は22.9度まで下がり、とても爽やかに感じた。早朝、空を見上げると、火星や土星の光芒と共に、冬の星座オリオン座が昇ってきていた。日中は、夏の間バテ気味だった庭の植物たちがまた元気を取り戻しつつある姿を見て、なんだか嬉しくなる。その代わり、害虫も色々出てきて、それらも何とかしなければと思わされる。季節の移ろいを感じ、神様の養いを感じる。 
2024年9月2日

途中 
 息子が実習のため早く東京に戻らねばならず、お米も品薄と聞き、幸い静岡の薬局で入手できたので、それらも持っていくべく、朝3時に起き、高速の早朝割引を使って東京に行く。帰りは、東名の渋滞を避け第三京浜で帰るが、途中横浜の園芸店を覗くと、静岡では売っていない珍しい宿根草が季節の変わり目で割引価格で出ていて、それらをゲットできた。何か得した気分になる。 
2024年9月1日

少しずつ 
 礼拝後の役員会では、バザーやクリスマスなど、今後の行事についての他に、防災のための連絡方法など、もう一度見直し、確認しておく必要、また大掃除の日程などについても相談する。思えば、コロナ以来、十分に出来ていなかったことがたくさんあることを思う。また少しずつ見直していかなければならないことを思う。 
2024年8月31日

イガ 
 大雨の降っている期間に、収穫時期を迎えた栗が大部分落ちてしまっていて、落ちて開いたイガの中を見ると、きれいになくなっていた。何か鳥か小動物が来て、ごちそうだと思って食べたのだろう。あのトゲトゲした強力なイガをもろともしないのはすごいとしか言いようがない。口の周りとか手とかを、けがしているのではないかと思う。残念だが仕方が無い。 
2024年8月29日

激しい雨 
 夕方、激しい雨が降り出し、教会の敷地に隣接する山道から土砂が流出するのではないかと思い、カッパを着て、設置してある土留めを点検しにいく。また、念のためにブロックと石も更に増やして設置する。教会の前の側溝が、溢れるのではないかと思うくらいの水量だった。先週、会堂の雨漏りは直しておいたので、セーフだった。教会の皆さんのお宅は大丈夫だろうかと心配になる。 
2024年8月27日

落雷? 
 刑務所から自宅に電話があり、教会の電話がつながらないないと言う事で調べて見ると、ターミナルアダプタの電源が入らなくなっていた。落雷の影響ではないかと思われる。電話会社の相談窓口に電話すると、すぐに別の物を送って下さるという。以前にもエアコンの基盤が、近くへの落雷の影響で壊れてしまったことがあった。パソコンなど、注意しなければならないことを思う。 
2024年8月26日

虹 
 毎月の花の動画を撮影すべく、早朝からビデオカメラで撮影していたが、途中雨が降り出してしまった。テラスで撮影できるものを撮っていたところ、短時間で雨も上がり、きれいな虹がかかったので、それも急いで撮影する。仕事を終えて、午後から大急ぎで編集し無事投稿する。どこのどなたが見て下さるかわからないが、このところ案外多くの方が見て下さっているようで感謝だ。
2024年8月25日

ツール 
 らみいくらぶ後の教師会では、チラシの作り方について、内容を視覚的に伝えるために、せっかく良いものを作ってくださっているので、写真を撮って、すぐに見て頂けるようにQRコードを入れたらどうかとの意見が出される。ゴスペルも、Instagramを配信して下さる方の協力によって、見て下さる方が多かった。色々なツールを用いて、情報を発信していくことの大切さを再認識する。
2024年8月23日

これも 
 早朝にまとまった雨が降り、天窓の部分から少し雨漏りがしていた。屋上に上って調べて見ると、これもシーリングの経年劣化と思われる。シーリングのやり直しをしようかとも思ったが、鏡で見なければならない裏に当たる部分なので、強力な防水テープが買ってあったので、それで補修し様子を見ようと思う。いずれ業者さんにお願いしないとならないとは思うが…  
2024年8月21日

日々 
 どこのスーパーに行ってもお米が品切れで、いつ入荷されるかもわからないそうだ。お米好きが多い我が家だが、麺類やレトルト、冷凍のご飯などを購入する。南海トラフ地震の注意情報等の影響と思われるが、もうじき新米の季節なので、それ程心配はないようにも思うが、平時にこうした事態になったら大変だと思わされる。日々、食べる物が与えられている恵みを思わされる。 
2024年8月19日

大がかりな 
 トイレの水が漏れると聞いたので、ユーチューブで調べて見ると、どうも経年劣化でパッキンがダメになっているような症状と思われる。貯水タンクをはずさなければならず、はずして部品も見なければならないので、大がかりなメンテナンスが必要になりそうだ。幸い水漏れの量は少なく、汚水ではなく上水なので、もう少し涼しくなってからメンテナンスに挑戦しようと思う。 
2024年8月18日

大変 
 礼拝に続いて行われた信徒研修には、多くの方が残って下さり、教会での葬儀についてお話しさせていただく。終わってから、妻が数名の方の感想を聞いたところ、参考になったという方もいたが、大変だと思ったという方もいたそうだ。実際、葬儀となると、短い期間に色々しなければならず、本当に大変だ。主の下へ召される恵みを思い、しっかり備えられるようになりたいと思う。
2024年8月16日

これも 
 台風7号の接近で、強風が吹くかも知れないと案じていたが、少し進路が東寄りにずれそうで、予報を見るとそれ程ではないとわかり、植木鉢も移動させずに済んでホッとする。ただ、8月に入って猛暑日がないと安心していたら、昨日今日と猛暑日となってしまい、明日もフェーンが起こりかなりの高温になるという。これも台風の影響だろう。 
2024年8月14日

停電に備えて 
 アマゾンを見ていたら、非常用にも使えるバッテリーがセールとなっていたので、少し高くはあったが、買っておくことにする。地震や台風と、自然災害に伴う停電もいつ起こるかわからない。数年前に購入した太陽光パネルも充電に仕えそうなので、スマホの充電や消費電力の少ない照明や家電などにも使えるのではないかと思われる。教会でも少しずつ備えなければと思う。
2024年8月12日

様子を 
 荷物がたくさんあるとの事で、夏休みで帰省する息子のアパートに、娘にも運転してもらいながら出かける。お盆の混雑覚悟だったが、情報を調べるとこの日が下り線が一番空いていそうだった。帰りは東名ではなく、第三京浜を通ってきたが、まあ早く帰ることができた。 道々子ども達のそれぞれの様子を聞くことが出来、それが何より嬉しく、祈りもより具体的に出来ると思った。
2024年8月11日

防災グループ 
 巨大地震注意の情報が出された中での礼拝だったが、夏休みを取られた方々もいらっしゃったのも重なり、欠席者がいつもよりも多かったが、通常通り礼拝を献げることができ、感謝だった。教会では、緊急時に安否確認等をする防災グループを作っていたが、コロナもあって、しばらく活動できていなかったので、また確認していかなければならないことを思う。 
2024年8月10日

つられて(?) 
 夕方のゴスペルリハーサルには、私たちと同じディレクターから指導を受けているクワイアのメンバーのスタッフを中心に、関東から7名の方がおいでくださった。その方々の素晴らしさと明るさに押されて、当クワイアのメンバーもつられて(?)、とても上手に歌えていたように思った。来年6月に、横浜で100名余りのメンバーが一同に会して歌うことになっているが、楽しみだ。 
2024年8月8日

再度 
 巨大地震注意の情報が出され、念のためヘルメットと懐中電灯を身近に置き、風呂場に水をため、ありったけのペットボトルに水を入れて冷凍させておく。防災用品は一応備えているものの、使えなくなっていないものはないか、再度チェックする必要を感じる。どんな時も、主の守りと平安のあることを思いつつ、飢饉や地震は産みの苦しみの初めだとの主の言葉に、心を引き締める。 
2024年8月7日

少しずつ 
 7月に比べて、このところ猛暑日にはならずに済んでいるものの、それでも厳しい暑さの日々だ。ただ、早朝ディボーションをしていると、チンチロリンのマツムシの声など、虫の声が聞こえるようになってきた。また、朝の掃除の時、秋に最初に葉を落とす桜類の落ち葉が多くなってきた。少しずつ秋へと準備が進んでいることを思い、神様の養いに感謝する。 
2024年8月5日

またまたまた 
 朝、ディボーションを終えて、いつものようにジョギングに行くべく、準備のストレッチでランジと言う運動をしていたときに、大腿四頭筋に電気が走ったような痛みを感じ、またまたまた肉離れを起こしてしまった。これまで、ふくらはぎやハムストリングは何度か経験していたが、大腿四頭筋は初めてだった。しばらく運動ができず、暑さの中で、体がなまらないようにしなければと思う。 
2024年8月4日 

いつもより
 厳しい暑さの上に、感染症もあって、今日も欠席される方が多かった。ただ、オンライン礼拝の視聴者数がいつもより早い時間から多かった。それぞれの場所で、礼拝を献げてくださったことと思い、感謝する。役員会後、欠席された方で、オンライン礼拝を視聴できない方のお宅などを訪問し、礼拝のCDなどをお届けするが、こちらもいつもより数が多かった。 
2024年8月3日

わずかでも
 
 夜中に、約半月ぶりに1mm程だったが雨が降る。雨水を貯めるところに、50リットル位は溜まったようだった。朝、ジョギングで走ってみると、どうも路面が濡れて雨が降った形跡があったのはごく一部だったことに気づく。静岡地方気象台の観測データも0mmのままだった。7月の静岡の平均気温は、平年より3.2度も高く、歴代最高だったとか。わずかな雨でも本当にありがたい。 
2024年8月2日

拡大朝祷会 
 年に一度の拡大朝祷会があり、焼津朝祷会の方、また清水朝祷会の方々が、朝早くから出発し、静岡朝祷会の会場である当教会に集まって下さる。講師の担当の先生がコロナ感染でおいでになれず残念ではあったが、共にみことばに聞き、心を合わせて祈りを献げる。全国150カ所余りでこうした祈りが続けられていることを思うと、大いに励まされる。 
2024年7月29日

玄関にも 
 教会の玄関に網戸をつける。大きなサイズなので、一番大きなサイズを発注し、何とか間に合う。鉄筋コンクリートの建物は、熱がこもると木造よりかなり暑くなってしまうが、玄関の大きな入り口に網戸を取り付け開放すると、風が通り抜け、若干はいいようだ。ただ、慣れないとどうやって出入りするのかわかりにくいので、集会のある時は通常に戻した方がよさそうだ。
2024年7月28日

この暑さでは 
 今日は礼拝を欠席される方が多く、特別体調を大きく崩されたという連絡はなかったものの、この暑さで疲れ気味だったり、注意をされている方もいらっしゃるのではないかと思った。子どもの集いにも誰も来なかったが、この暑さでは、子ども達もなかなか外に遊びに行くこともできないのではないかと思う。夏はまだまだ続くが、皆さんが守られ支えられる様に祈らされる。
2024年7月25日

富弘さん 
 施設に教誨のために出かける。最後に、福音テレビ番組「ライフライン」の録画を一部見ていただくが、今、4月に召天なさった星野富弘さんの特集をやっていたので、その中から、彼がクリスチャンとなった経緯をインタビューに答えて話して下さっている部分をお見せする。とても感動してくださったようで、図書室にある富弘さんの本のことも、最後に紹介させていただく。 
2024年7月24日

富士登山
 明日から初めて富士登山にチャレンジする方が、いつものように祈祷会に出席して下さり、終了後、富士登山談義に花が咲く。静岡県の方は、富士登山の経験者が多いように思う。自分もかつて、天気予報を見て、近いのですぐ行けることをいいことに、弾丸登山ばかりしていたことを思う。明日行く方が、何より事故なく無事に、また願わくは天候にも恵まれ、良い体験が出来るように祈る。 
2024年7月23日

とうとう
 昨日朝撮影した花壇の動画を、夕方大急ぎで編集してyou tubeに投稿する。毎月撮影していると、植物の成長や変化がよくわかって、また過去の動画を見ると、この頃はこうだったなと思い出す事が出来て、自分たちに大いに参考になる。水やりは雨水を600リットル貯め、それをずっと使って間に合っていたが、晴天と高温続きで、とうとう使い果たし、水道水を使わざるを得なくなる。 
2024年7月21日

こちらも 
 礼拝と分級が終わった後、有志で教会においでになれない高齢者のお宅を訪問する。今回お訪ねした方は、96歳と思えないほどお元気で、背筋もピンとしておられ、何より私たちを笑顔で迎えてくれて、お祈りをすると、涙を流さんばかりに喜んでくださるので、こちらも大いに励まされる。ご家族も一緒に立ち会ってくださり、こんなに嬉しい事はない。喜びを語り合いながら帰路につく。 
2024年7月19日

庭の植物 
 梅雨が明けて猛暑の日々が続いているが、教会の庭の植物も今のところ元気に育ってくれてホッとする。バラも品種によっては葉焼けして日陰に入院中?のものもあるが、暑さに負けず今のところ元気に成長し、何よりだ。夏のバラは花が小さくなるので、咲かせずにエネルギーを蓄えるべく花芽は摘んでいるが、秋や来年の開花が楽しみだ。夏バテしないように見守っていきたい。 
2024年7月18日

にこやかに 
 約一ヶ月ぶりに、施設にお世話になっている叔母を訪問する。先月、飲んでいた認知症の薬も止めてもいいだろうとの医師の判断で、薬を全て止めてもらっていたが、これまでと変わった様子はなく、にこやかに私たちの訪問を受け入れてくれて、季節の歌や「主我を愛す」も、覚えているところは一緒に歌うことが出来、お祈りの最後に「アーメン」も言えて大感謝だった。 
2024年7月15日

様子を 
 この春から、特別支援学校の教諭となった娘が、短い時間ではあったが帰ってきてくれて、学校での様子を聞くことが出来た。給食はもちろん、休み時間なども目を離す事が出来ないようで、その大変さを思う。良い先輩の先生方にも恵まれ、成績も無事書き終わったようで、ホッとしているようだった。事故過ちからも守られる様に、一層祈らなければならないことを思う。 
2024年7月14日

先輩方の 
 召天者記念礼拝、並びに合同記念会を行い、遠方からも、多くの教会員のご家族の方がご出席くださる。礼拝では、ちょうどヨハネ11章のラザロの復活の場面で、ふさわしいカ所からお話しさせていただくことができよかった。主が与えて下さる復活のいのちの希望、またこれを信じて信仰の生涯を歩み、天に召されて行かれた信仰の先輩方の信仰を偲ぶ。夕方、市内の霊園にも出かけるが、お世話になった方々のことを思い起こし、感謝の祈りを献げる。
2024年7月12日

私たちも 
 教会学校教案誌の会議がZOOMで行われ出席する。テキストの中に、「子供たちをわたしのところに来させなさい。」という言葉があったが、主がそのように招いていることを改めて思わされる。集まった子供たちを、主は抱き上げ、手を置いて祝福されたとあるが、主がそのように迎えようとしてくださっていることを思い、私たちもそうしていくべきことを思わされる。 
2024年7月10日

つる 
 猛暑で少し油断をしていたが、山道側の垣根からつる性の植物がかなり伸び、伸びてきた小竹に絡まってものすごいことになっていたので、朝の涼しい内にがんばって切る。作業をしながら、執拗に絡みついてくる罪のことを思わされる。ふと、つるも下の方を1カ所切れば、上の方はやがて枯れていくことを思い、主のみわざに思いを馳せることもできた。
2024年7月8日

施設でも 
 週の後半は忙しくなりそうだったので、今日のうちに訪問に出かける。病院など、まだ面会が家族以外はできないところもいくつかあり、ご家族にお届けいただきたいものを託してくる。入院中も、主が共にいて支えて下さることを体験しながら、順調な回復と霊性が守られる様に祈りながらお願いする。施設入所者の方も、色々な方がいて大変ということも伺い、一般社会の縮図だと感じる。
2024年7月7日

久しぶりに 
 熱中症警戒アラートが出され、礼拝を休む人が多いかと思いきや、皆さん暑い中よく出席してくださった。特に、昨年11月に圧迫骨折で入院され、半年以上、入院・リハビリ・自宅療養を続けてこられた方が久しぶりに礼拝に出席され、大感謝だった。礼拝後も、皆で声を掛け合って感謝を分かち合う。リハビリを始めたばかりの方もいらっしゃるが、思いも新たに祈りたい。
2024年7月5日

葉焼け 
 昨日はフェーン現象で39.3度となり全国一となってしまったそうだが、今朝バラの葉を見ると、葉焼けしてしまったものを何種類かで見つける。昨年はあまりそういうことがなかったが、今年の急激な気温上昇と暑さで、蒸散作用が追いつかず、そうなってしまったのではないかと思う。バラは太陽が好きな植物だが、しばらくは葉に打ち水をするなどしないといけないことを思う。 
2024年7月3日

今年初めて 
 朝、そうじをしていた時、今年初めてクマゼミを見かける。まだサナギから羽化したばかりで、よく飛ぶことが出来ない感じで、地面すれすれを何度も羽ばたいていた。つかまえて木に止まらせようと思ったが、それもできなかった。低空飛行で飛んでいる時に、鳥に食べられないかと心配だった。後で晴れてくると、セミの鳴き声も聞こえるようになってきた。 
2024年7月2日

それにしても 
 教区会では、新しく伊東教会に任命された牧師の歓迎会をかねて、皆で集まって会食をする。諸教会の新たな取り組みや祈祷課題などを分かち合い、共に祈り合う。行き帰りも浜松まで車に乗せて頂くが、いろいろ情報交換もすることができ感謝だった。コロナ前はこうしたことは当たり前だったが、ようやく元に戻りつつある事を思う。それにしても、だいぶ時間もかかった。 
2024年6月30日

アプリ 
 礼拝に、外国人の方が出席して下さった。このところ、静岡にも在留外国人の方も増加傾向だが、それ程目立つ場所ではない私たちの教会にも来てくださったので、尋ねたところ、ネットを見て来てくださったということだった。ギデオン協会が作成しているスマホのアプリで、様々な国の聖書が読めるということを先週教えていただいたので、早速そのアプリを紹介する。 
2024年6月28日

頻繁に 
 午前中、線状降水帯が発生したとかで、大雨警報が出た。ちょうどそんな時間帯に郵便局に払い込みに行くが、車の乗り降りの時にかなり濡れてしまい、傘を車の中に持ち込むだけで、車の中も少し水が溜まってしまうほどだった。幸い、それ程長い時間ではなかったので、市内では水害までには至らなかったようだが、100ミリ越の大雨も頻繁に起こるようになってきたことを思う。  
2024年6月26日

フェーン現象で 
 今日もフェーン現象が起きて、3日連続猛暑日となってしまったそうだ。静岡では猛暑日になる日は意外と少なく、去年も全国的猛暑の夏の期間を通じても4~5日ではなかったかと思う。南西の強い風が吹きやすいこの時期、そうなってしまうのは致し方ないが、風が強かったので、それ程までには感じなくて済んだ。今日の祈祷会はエアコンを初めて使ったが、この夏はどうなることやら。 
2024年6月24日

少しでも 
 晴れ間を見て、教会の花の動画を撮影し、ユーチューブに投稿する。今月は、花も入れ替わりの時期でちょっと少なくはなる時だが、番外編として家庭菜園で作っている野菜の花も紹介する。妻と2人で、できるだけ毎月公開するように頑張ろうと話している。教会に気軽に足を運んで下さる方が少しでも増えると良いのだが…。 
2024年6月23日

貴い働き 
 各所で聖書を無料配布しているギデオン協会の方が来てくださり、礼拝後に活動についてお話しくださる。資料を見ると、これまで日本で4千万冊もの聖書を配布したそうだ。国民3人に1人はギデオンの聖書を受け取ったということだ。これを通して、教会に導かれた方も多くいらっしゃることを思う。今は配布も簡単では亡いと思うが、貴い働きのために祈り支えたいと思う。 
2024年6月21日

単身で 
 朝祷会に来てくださった牧師の妻が、単身で大阪の教会に赴任されることを伺う。お子さんたちは、皆成人しておられるとは言え、夫婦別々に離れて主のご用に当たらなければならない大変さを思う。来週、引越を手伝うために大阪に行かれるそうだ。牧師不足が叫ばれて久しいが、こうした教会や2教会で1牧師の兼牧も増えているようで、それぞれの先生方のご苦労を思う。 
2024年6月19日

一安心 
 隣家に枝がかなり伸びてしまっていた木を伐採しようと、チェーンソーを動かしてみるが、エンジンがかからない。色々調べた結果、どうもチェーンソー用のガソリンが古くなっていたようだったので、ホームセンターでガソリンを購入、今度はエンジンがかかってホッとする。手持ちのノコギリなら、数時間はかかるところを、30分ほどで作業出来て一安心する。
2024年6月17日

住人は 
 テラスの上の屋根に、スズメバチとアシナガバチの巣を発見する。まだ両方とも小さかったが、早期に対処しなければと思い、様子を伺っていると、どうも両方とも住人はいないようだった。念のため、夜になって殺虫剤をかけ、棒でつついてみると、途中で巣作りを断念した後だったようだ。安心しつつも、撤去しておく。これからのシーズン、気をつけなければと思う。 
2024年6月16日

その中でも 
 礼拝後、分級が終わって、数名の方々と共に、高齢者宅の訪問に出かける。自宅でお元気に生活していらっしゃる方、また半年余り教会に出席できなかったかれども、回復しつつあり、来月には教会に出席したいとの思いを伺い、共に喜び感謝する。ただ、先週体調不良を起こされ、ICUに入られた方もいらっしゃり、祈りの課題は尽きないが、その中でも主の愛の御手が必ずあることを思う。 
2024年6月13日

やり過ぎは禁物 
 大会が終わり、いささか疲れを覚えつつ、左足の痛みが続いていたので、整形外科を受診すると、変形性膝関節症、高齢者になるとよくかかる軟骨がすり減ってくるもののようだ。まだ初期のようではあるが、自分の場合、毎日かなりのスピードでジョギングを続け、体の左右のバランスが悪く膝に負担がかかったのが原因ではないかと理学療法士に言われる。やり過ぎは禁物だと思わされる。 
2024年6月11日

どれも 
 大会一日目、三人の講師の方がそれぞれ講演をしてくださる。篤志面接委員の方、大学教授の方、そして牧師でもあり、困難な状況にある方々を迎え入れて一緒に生活し支援している方など、どれも素晴らしい講演だった。夜は各県から集まった牧師の教誨師の先生方と懇談の時を持つ。短い時間なので、ゆっくり交わり課題を課題を分かち合うまではできなかったが、有意義だった。
2024年6月10日

お陰で 
 明日からの教誨師大会のため、静岡県の教誨師二十数名が集まって、ホテルに前泊し、色々な準備をする。リハーサルも入念に行い、あっという間に数時間が過ぎる。280名弱の出席予定者だが、大勢が集まる特別な集会などとはまた違い、食事や宿泊も伴うために、ホスト県となると大変だと改めて思う。ここ数年で加わって下さった若い教誨師の方も多く、お陰で名前も少しずつわかってきた。 
2024年6月9日

神の養い 
 今週は忙しくなりそうなので、礼拝のCDを早めに作成し、訪問に出かける。雨も心配だったので、カッパを持って出かけるが、幸い降られずに済む。途中、田植えの済んだ水田を目にし、梅雨入りが遅れているので、水の確保は大丈夫だろうかと思ってしまう。それでも、静岡は週に何日か雨の日もあるので、大丈夫かと思う。一つ一つの事の中に、神様の養いのあることを感じる。
2024年6月8日

花の日 
 英和で花の日の礼拝が行われ、久しぶりにお話をさせていただく。生徒たちは、お花を持って施設訪問に行くので、そのことを思いつつ、お話しする。学校でそのように施設訪問に行かせてくださるということは、とても素晴らしい事だと思う。かつてお世話になった娘も、大学を卒業して社会人になったため、お会いした先生方にその感謝も申し上げてくる。 
2024年6月5日

何度も 
 祈祷会後、妻と共に、施設に入所されている方を訪問する。本当は、祈祷会の出席者の方もご一緒したかったが、まだ面会できるのは二人までということで、残念ではあったが、施設側の心配も理解できる。認知症が進んでいるとご家族から伺っていたが、顔を見るなり私たちをちゃんと分かって下さったようで、「教会に行きたい」と何度も言って下さり、その言葉に慰めと励ましをを受ける。 
2024年6月3日

様々な 
 刑務所に教誨師大会の打合せに行く。大会の進行はもちろんのこと、看板や案内、掲示物、アナウンスや部屋割りに至るまで、色々再度チェックをする。様々な準備が必要なことを改めて感じ、本当に大変なことだと思う。自分の担当も落ち度がないか、もう一度職員の方々にもお願いしてチェックする。自分の場合、大会が終わってからの方が大変になると思うので、心して備えていきたい。 
2024年6月2日

それほど 
 礼拝後の役員会は、先の特別集会の反省をする。久しぶりの会食、またゴスペルの賛美も良かったと耳の肥えた方々から評価され、クワイアのメンバーの一員として嬉しく思う。また、合同記念会や信徒研修など、今後の集会の持ち方について、詳細を相談する。コロナのことをそれほど心配せずに集会等できるようになったことを改めて思う。 
2024年5月31日

レビ記 
 朝祷会では、奨励をして下さった牧師が、レビ記からお話しをしてくださった。レビ記は、なかなか読みづらい書だが、ユダヤ人は最初に子ども達にレビ記から教えるそうで、それは神を礼拝することを教えるためだと聞いて、なるほどそうかと思わされる。自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさいと言うことばも出てくる。聖書の深さを改めて教えられる。 
2024年5月29日

鳥たちに 
 ビワの木にたくさんの実がなっていたが、今年はクスノキを剪定し、鳥たちに見晴らしが良くなったようで、98%位食べられてしまった。ビワは追熟しないので、早期収穫出来ず、熟すまで木に成らしておく必要があるが、人間が食べようと思った時には、残念ながらつつかれてしまった後だった。ネットを張ってもすり抜けられてしまうので、仕方がないと思いつつも、ちょっと残念だった。 
2024年5月27日 

花壇の動画
 午前から雨の予報だったので、早朝に5月の花壇を急いで撮影しておく。午後、それをまとめ、5月上旬に咲いたバラの花の動画と合わせて、ユーチューブに投稿する。刻々と変わっていく花々を、できるだけ頻繁に記録し投稿しておけば、「今頃はこんな花が見られるのか」と思って、気軽に見に来て下さる方があるかも知れないと願いつつ、そうしていこうと思っている。 
2024年5月26日

信仰を偲び 
 礼拝では、召天10年を迎える姉妹のご家族の方が、12名もおいでくださった。福岡、兵庫、東京など、遠方からかけつけてくださった方もおられた。記念誌の彼女の歩みをまもめたものを読ませて頂き、彼女の信仰を偲び、納骨堂前で祈りの時を持つ。姉妹が天国でほほえんでいる姿を思い起こしつつ、ご家族の中からも彼女の信仰を受け継いで下さる方が起こされる事を祈らされる。 
2024年5月24日

慣れてきた? 
 ゴスペルでは、特別集会での感想を語り合い、感動したことを分かち合う。著作権の関係で録画等はしなかったが、静さんにも良かったと言ってもらえた事をお伝えする。来年マスクワイアで歌う曲の練習を始めているが、初めはとても早くで大丈夫かなと思った曲も、少しずつ慣れてきたような感じもしてきた。模範演奏を良く聞いたり、練習を繰り返すことの大切さを思う。 
2024年5月22日

夏は来ぬ 
 今年も「テッペンカケタカ」のホトトギスが、良い声で鳴き始めた。夜明け前に、他の鳥たちに先んじて、気持ちよさそうな声が響き渡っていた。昨年の日記を見ると、5月末だったので、若干早くなったようだ。「卯の花の匂う垣根にホトトギスはやも来鳴きて」の唱歌「夏は来ぬ」を思い出す。野鳥の声を聞きながら、主に祈りを献げ主と交わる幸いをつくづく思う。 
2024年5月20日

鉢増し 
 特別集会を終えて、そのまとめをしつつ、バラの花がほぼ咲き終わったので、鉢を大きなものに植え替える作業をする。バラ栽培の専門家の方々が、これからの時期、一番成長する時期なので、枝葉が成長するために、まず根がよく成長するようにすることが大切だと、ネットで紹介していた。きれいな花を見せてくれてありがとうとの感謝の思いを込めて、また今後の成長に期待して作業する。 
2024年5月19日

生で 
 特別集会には、多数の方がご出席下さり、竹下力牧師の大変分かりやすい聖書のお話、また竹下静さんの大迫力の素晴らしい歌声のコンサートに圧倒される。やはり生で皆と共に聖書にみことばに聞き、生で歌声を聞かせて頂くのは全く違うと感じた。また集会後は、久しぶりに会食の時を持つが、楽しく交わる事が出来、皆さんのお話も聞かせて頂いて、主催する側が言うのもおかしいかもしれないが、本当に良い集会を持たせて頂いたと、心から主に感謝する。 
2024年5月18日

講師と共に 
 明日の特別集会のために、夕方に講師の先生方がおいでくださり、セッティングとリハーサルを行う。今回は、ゴスペルクワイアとのコラボレーションも行って下さると言うことで、クワイアのディレクターと奏楽者も来て、打合せとリハもする。さすが、素晴らしい歌声と迫力だった。明日は夜まで何とか天候も持ちそうで、ホッとする。主が恵みのときとしてくださることを大いに期待する。 
2024年5月16日

そういうときこそ 
 雨が上がり、午後妻と共に施設に訪問に出かける。待っていて下さって、とても喜んで下さり感謝だった。ただ、施設の施設で生活する上での心配毎もあるようで、それも伺いながら、でもご本人がなにより主を見上げて頼っている姿を見て、少し安心する。環境が変わると、良い面とそうでない面があるのだろうと思うが、そういうときにこそ、主の守りと支えを実感できるのではないかと思う。 
2024年5月14日

リハーサル 
 来月に迫った教誨師大会のリハーサルがあり、出席する。それぞれ、教誨師の先生方が仕事を分担しているが、自分も想定していなかった仕事があることがわかり、これからしばらく大変だ。280名余りの方をお迎えするのは、大変な事だと思わされる。夕食のときは、他宗教の方々と話す機会も与えられ、それぞれご苦労や工夫していらっしゃることを伺うことが出来た。 
2024年5月12日

母の日に 
 今日は母の日だったので、礼拝後、教会に出席できなかった女性の皆さんを中心に、お花を持って訪問する。母の日の讃美歌を歌い、しばし交わりの時を持つ。中には、百周年記念にお配りしたカレンダーに記されているみことばを読んで、毎日お祈りしていますと話して下さる方もいて、大いに励まされる。そうしてくださることを期待して作成したが、本当によかった。 
2024年5月10日

女王バチ? 
 スズメバチらしい大きなハチが飛んできて、警戒するように自分の近くを飛んでいた。数日前も見かけたので、心配になる。調べて見ると、女王バチは巣作りに入る頃のようだった。昨年も、裏山でスズメバチの巣が作られてしまったようで、業者が来ていた。巣を作られたら大変なことになるので、スズメバチ用の殺虫剤で決死の覚悟で退治する。5cm以上はある大きなハチだった。 
2024年5月8日

ようやく 
 昨年からバラ苗を購入して育て始めている。大部分は安価なものだが、昨年、花付き苗で2千円位でかの有名なピエールド・ロンサールを妻が思いきって(?)購入したが、他の品種よりも遅く、今年もようやく開花し始めた。礼拝堂に飾れるように、支持棒などを目立たないものに付け替える。今頃が各種バラも開花していて、一番華やかなのかも知れない。 
2024年5月6日

今日も 
 オープンガーデンの期間中、近隣の方々が尋ねてくださり、近所のデイサービスのお散歩にも利用していただいたりして、嬉しく思う。今日も、オープンガーデンの期間は終えているものの、数名の方が見に来て下さった。教会の記念誌や特別集会のチラシを持って行って下さる方もあり、教会に親しんでいただくことが出来、案内もできて感謝だった。 
2024年5月5日

いつもより 
 ゴールデンウィークの期間中、教会員の方でご旅行に行かれたり、来客があったりで、お休みになるかたもあったが、反対に旅行で当教会を訪ねて下さる方もあり、今日はいつもよりも礼拝出席者が多く、感謝だった。ただ、特別集会前の祈りの時や役員就任式など、いろいろしなければならないこともあり、皆さんとじっくり交わりをすることができず、申し訳なく思う。  
2024年5月3日

これまでの 
  この春大学を卒業し、かねてからの希望通り支援学校の教諭となった娘が帰ってくる。仕事のことなど、色々聞くことが出来、親切な諸先輩に教えて頂きながら、楽しく働いているようで何よりだった。私もかつて公立学校の教諭だったが、その頃と比べると給与が二倍になっていたので、月日の経ったことを思う。色々お土産も買ってきてくれ、神様のこれまでの恵みに心から感謝する。
2024年5月1日

交換 
 もうかれこれ20年位乗っているだろうか。自転車のブレーキやギアのケーブルを交換し、前輪のブレーキもまるごと交換し、動画を見ながら調整して、また一層安全に乗れるようになる。部品代が3千円位かかっただろうか。自転車の仕組みも学ぶことが出来、そうだったのかと初めて知ることもあった。季節がいいので、車やバイクではなく、自転車ももっと活用したいと思う。 
2024年4月29日

召天 
 昨日、花の詩画で有名なクリスチャンの星野富弘さんが召されたそうだ。78歳だった。以前、市内の教会で協力して、詩画展を開いたことがあったが、その時には静岡においでいただいて、親しくお交わりいただいたことを思い起こす。今は立派な美術館もできているので、その作品はこれからも長く多くの人々を励まし続けることと思う。これまでのお働きに心から感謝する。 
2024年4月28日

親しんで 
 午後から、オープンガーデンを開始する。ちょうど、つるバラなどが見頃となり、鉢植えのバラも毎日一品種ずつくらいのペースで開花していきそうだ。他の鉢植えや草花も元気に育っている。地域の皆さんに、こうした機会を通して、教会に親しんでいただけたらと思う。昨年の記録を見ると、昨年の方が数日早く始めていた。今年の方が全般的に少し開花が遅くなったようだ。 
2024年4月26日

手応え 
  ゴスペル練習では、来年マスクワイアで歌う曲を練習する。初めて、全体を通して歌ってみるが、原曲のテンポがすごく速いので、まるで早口言葉のようだった。また、特別集会で竹下静さんとコラボする2曲も練習する。ソロやリードもあるので、実際、合わせてみないとどうなるかよくわからない部分もあるが、みんな手応えを感じているようでよかった。
2024年4月25日

細かいところも 
 午後から日差しが出始めたので、オープンガーデンを前に、今のうちに教会の花壇の植物を紹介する動画を撮影し、夕方投稿する。実際よりもきれいで、広大な庭園の庭園のように思う人がいるかもしれないと家族が話していた。それでも画面で見るより、実物の方がずっときれいだ。自分も撮影を通して、細かいところもじっくりと見ることができ、神様のみわざは素晴らしさに感動する。
2024年4月22日 

準備が
 近づきつつある教誨師大会のために、講師の源泉徴収をするための書類を提出するために税務署に行く。わからないことだらけだが、職員の方が丁寧に教えて下さり、無事に書類を提出することができた。関東地区の12都県が対象で、次回静岡県の担当となるのは12年後ということになるが、そうしたことのためにも準備が必要なので、大変と言えば大変だ。 
2024年4月21日

感謝と力が 
 礼拝には、約2ヶ月ぶりに、93歳の姉妹が出席される。急に足に力が入らなくなったということで、心配していたが、礼拝に来ることを目標にご自宅でもリハビリに励まれ、今日は歩行器を押しながらお元気そうに歩いていたので、ホッとする。礼拝後の、高齢者宅訪問もご同行下さり、皆さんを励ましてくださったが、その言葉には感謝と力がこもっていた。
2024年4月19日

模範 
 かつて当教会員だった方の遺骨を市内の墓地から当教会の納骨堂に改装することとなり、納骨式を行う。皆さん、遠方にお住まいだが、わざわざ集まって下さり、しばし故人夫妻の信仰を偲ぶ。ご主人は、県の教育長をなさった方、奥様は50年余り前にバザーをしましょうと提案して下さった方だ。良い信仰の模範を残して下さった方がいたからこそ、こうして教会が支えられてきたことを思う。 
2024年4月17日

予想外に 
 月曜日に、花壇作り大作戦と銘打って、これまでの庭の改良の過程をユーチューブに投稿したところ、予想外に多くの方に見て戴くことができ驚いた。教会の皆さんには、そう言えば昔はこうだったなと懐かしく?見ていただけたのではないかと思うが、一般の方はご自身の参考になることがあればと見て下さったのだろうか。それでも少しでも教会に親しみを持っていただけたらと思う。
2024年4月16日

すれ違い 
 市内の牧師会が久しぶりに当教会で行われる。お休みも多かったが、議事を早めに終えて、それぞれの教会の様子や課題を分かち合うことが出来、祈り合う事が出来て感謝だった。早めに終わり、先生方がお帰りになったところで、来客中で遅くなった別の牧師が駆けつけてくださった。ちょうど、お帰りになる先生方とすれ違ったと話しておられたが、頂いた恵みを分かち合う。
2024年4月14日

何よりの 
 市内の教会員で、よく谷津山に登られる方が、教会に立ち寄って下さり、お母様が召されたと伺う。それでも、息子さんが愛を持って仕えられ、その証しをよく聞いて下さって、洗礼を受けクリスチャンとなったそうだ。私たちの教会の特別集会にも、時々連れてきてくださっていた。福音を伝え、救いに預かったことが、何よりの親孝行だったのではないかとお話しし、主の慰めを祈る。 
2024年4月12日

教会も 
 かつてお母様の葬儀を行った方が、わざわざ東京から訪ねてくださる。お仕事を退職なさって、ミニ旅行を兼ねていらしてくださったそうだ。お仕事柄、都会で様々な活動をしている教会と接する機会もあり、教会も様々だと話しておられた。静岡など、地方都市の教会は、若者を送り出すことが多いが、良い教会に導かれ、つながってくれるように、改めて祈らされる。 
2024年4月10日

前向きに 
 祈祷会を終えて、ショートステイに入られた方に会いに行く。施設は初めてで、どうしているか心配だったが、守られたことを感謝し、親切にして下さる方々に感謝し、前向きな気持ちでいらっしゃったのでホッとする。新しい生活に慣れて、回復され、また教会に来ることが出来るように願いながら、主が共にいて支えて下さることを信じて祈る。
2024年4月8日

反省点が 
 春の花々が次々と開花し、美しい季節となってきたため、昨日撮影した動画をユーチューブにアップする。不十分な動画だが、すぐに何人かの人が見て下さった。撮影してから、三脚を使ってきちんと撮影すればよかったとか、BGMをもっとこうすればよかったとか、色々反省点が出てくる。ただ、花はつぎつぎと開花していきそうなので、また公開していきたいと思う。
2024年4月7日

種まき 
 礼拝では、新年度の標語として選んだみことば「涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。」(詩編126編5節)からお話しをさせていただく。何もしなくても人が集まってきた時代とは違い、福音の種まきをしなければならない時となっている。幸い、教会には、良い働きを通して福音の種まきをしてくださっている方が大勢いる。私達も地域に仕えていくように励んでいきたい。
2024年4月5日

特に 
 教会学校教案誌の勉強会がZOOMで行われ、参加する。先生方の発表を伺いながら、それぞれの年代に応じて、よく考えられ、特にことばを大切にして伝えようとなさっていることがヒシヒシと伝わってくる。また、祈りに心を合わせている間も、自分の思いではなく、神様のみこころを思いながら備えていらっしゃることを改めて教えられ、そういう意味で新鮮な学びの時となった。 
2024年4月4日

幸い 
 教会員のご家族から電話があり、急病かと思いきや、そうではなかったものの、危ういところを通られたと伺う。幸い守られたそうだが、離れて住んでいるご家族もどんなに心配ではなかったかと思う。相談の結果、施設に入所してもらうことになったということだった。このところ、こうしたご高齢の方が急に増えてしまったが、今後もできるだけお訪ねしたいと思わされる。 
2024年4月2日

耐久性が 
 このところの強風で、物置の屋根の一部がめくれてしまっていたことに気づく。幸い修理しやすい場所だったことや、ポリカ用の釘などもあったことから、すぐに応急処置をすることができた。前回張り替えしたときから、もう十数年経過しているのではないかと思う。張り替えが必要になってきていることを思う。素人の自分がやったものなので、耐久性が今一つだったかとも思う。 
2024年3月31日

早朝から 
 朝の連合会主催の城北公園での早天祈祷会を皮切りに、復活祭の礼拝、納骨堂前での祈りの時、らみいくらぶ、教師会、礼拝のCDやイースターエッグを持っての訪問、夕拝に至るまで、とても忙しい一日だった。特に、朝早くから早天祈祷会の会場準備や説教をしたためか、午後は何となく疲れを感じたものの、復活の喜びでそれも乗り越えることができた。復活の力が与えられたことを思う。 
2024年3月30日

復活祭の先取り 
 昨日の嵐の後、急速に暖かくなり、復活祭の準備をしつつ、庭の植物を見ると、桜もようやく開花し、他にも白い桃の花も開花、鉢植えの様々な草花も、一期に生長しているように感じた。春の喜び、復活祭の喜びを、自然界も讃えているようで、心も明るくなる。近々春の植物の動画を撮影して、今年の第1回目の配信をしようかとも思わされる。 
2024年3月29日

大雨と強風
 大雨の受苦日の朝を迎える。そんな中、朝祷会には、自転車や徒歩で出席して下さる方もいらっしゃり、みことばを通して主の十字架を偲び、心合わせて祈る。昨晩から200ミリ近い大雨となり、強風にもあおられる。主の十字架の時も、聖書には闇が全地を覆ったとあり、映画によっては強風を描写しているものもあったが、そんなことをふと思わされる。
2024年3月27日

思いも新たに 
 祈祷会に初めて出席して下さる方がいて、大いに喜びながら祈りの時を持つ。お話しを伺うと、お母様がかなり大変な中を通られたものの、祈りに支えられ、奇跡的に回復なさったと伺う。同じような状況の教会員の方もいらっしゃるので、思いも新たに心合わせて祈り、新年度に向けて新たに役員に選ばれた方々のため、新たな歩みをなさる方々のためにも祈る。
2024年3月24日

受難週 
 今日から、主イエスが十字架に向かわれた日々を記念する受難週に入る。礼拝では、キリストが十字架で血を流されたことが聖書に強調されているのはなぜかについて話ながら、主の十字架を偲ぶ。礼拝後、総会が行われ、百周年の記念の年に行うことが出来た様々な歩みを振り返り、また新年度への主の導きと期待の思いを新たにする。 
2024年3月22日

スロー再生 
 ゴスペルでは、新曲の練習をし、テンポが早く、半音で変化し音程も難しい曲だったので、スロー再生のCDをフリーソフトを使って作成し、それを聞きながら練習する。何回か聞いた後、通常のテンポで歌ってみて、何とか少しずつ歌えるようになってきた。今まで何十曲も練習してきたが、今回の曲はその中でも難しい部類に入るのではないか。少しずつ積み重ねていきたい。 
2024年3月21日

余り  
 今週末から雨となり、雨が続く傾向にあるようなので、今のうちにチラシ配布に行くべく出かける。春休みなのに、子ども達の姿を余り見かけないのは、少子化の影響なのか、それとも家で一人で遊んでいる子どもが多いためかとも思う。保護者の方も、最近は共働きが多いので、お子さんに一人で一人で留守番をさせておくのは心配だろう。教会の庭も遊び場として使ってもらえるとよいが…。
2024年3月19日 

耐性
 説教の準備等が一段落したので、そろそろ植物の消毒を始めなければいけないと思い、消毒のやり方の動画を見る。見て初めて、今までのやり方が間違っていたところがあったことに気づく。それは、同じ農薬を使いすぎると、耐性ができて効かなくなってしまうということだ。昨年、一部の農作物が病気になったが、暑さのためだったと思ったが、このためだったかもしれないとふと思う。、 
2024年3月17日 

それでも
 礼拝後、高齢者宅を数名で訪問する。このところ、急激に礼拝出席できなくなる高齢の方が増加し、お訪ねしなければならない方も増えてきてしまう。それでも、皆さんが待っていてくださり、短い時間ではあるが、共に讃美歌を歌い、祈りを献げ、主を見上げることができることは感謝だ。近々、教会員の皆さんにも、スマホでお顔と言葉を撮影し、お店できたらと思う。 
2024年3月15日

突然 
 突然電話がかかってきて、お話しを伺いたいので会って欲しいと言うことで、1人の方が訪ねてこられた。こちらがお話しするというより、お話しを伺わせていただく。これまで様々な親切な方と出会われたようで、それも神様の導きではなかったかと思う。たまたまカーナビで私達の教会を見つけたという。一時間ほどの面会ではあったが、主のお働きに今後を委ねる。 
2024年3月13日

それでも 
 急に介護が必要になり、介護保険を申請するかどうか、二の足を踏んでいらっしゃる方がおられ、自分の介護の経験からお話しをする。そういう方が時々いらっしゃることを思う。ご家族にもお伝えするが、こういう場合、愛するとはどういうことかを考えさせられる。最終的にはご本人とご家族のご判断なので、祈りつつ見守りつつ行こうと思うが、それでも経験が生かされることは感謝だ。 
2024年3月11日

あいにく 
 今日は震災の記念の日だったが、ご高齢で自宅で両用しておられる教会員の誕生日でもあるので、 小さなお花を持ってお訪ねする。あいにくデイサービスに行っておられ、ご本人にはお会いできなかったが、介護していらっしゃる息子さんから、このところの様子を伺うことができた。また、夕方ご本人からお電話をいただき、変わらずお元気のようで何よりだった。
2024年3月9日

マスクワイア 
 ゴスペルでいつも横浜から来て下さるリョウコさんは、8つのクワイア指導していらっしゃるそうだが、来年8つのクワイア合同で、マスクワイアで、コンサートをすることになり、早速その曲の練習を始める。テンポが早くなかなか難しい曲だったが、そうとなればと皆さん一生懸命練習してくださっていた。たぶん、横浜まで行くことになるが、皆さんとお会いできるのが楽しみだ。   
2024年3月8日

授業料
 
 雨上がりの土が柔らかいうちにと、抜根していた時、水道管にひっかかっていたのに気づかず、漏水してしまい、あわてて止水栓を止める。市指定の水道屋さんに電話し、何とかすぐ来ていただくことができ、修理していただく。大きな水道管ではなく、庭に散水用の蛇口の水道管だったが、接続部分がはずれてしまったためだった。請求はまだだが、不注意で痛い授業料になってしまいそうだ。  
2024年3月6日

緩和ケア 
 メッセージを準備した後、少し前に買った「死という人生の贈り物」という本が目に留まり、読み出したら止まらなくなる。ホスピスケアにかかわってこられた牧師の書かれた本だが、最近の緩和ケアが変化しつつあること、その中で魂のケアにどのようにかかわっておられるか、色々教えられる。小説のような展開もあって、あっという間に読み終えてしまった。 
2024年3月4日

ご家族が 
 昨日、礼拝をお休みになった方のご家族からメールをいただき、状態が余り芳しくないので、お祈りいただきたいとのことだった。毎日祈っている旨をお伝えし、ご家族にもいくつかお願いをしつつ、できることはさせてくださいと申し出る。夜になると、ご本人から電話があり、さっそくご家族が色々助けてくれて、随分楽になったと伺う。とても嬉しく思う。 
2024年3月3日

文明の利器 
 役員会では、総会に向けての準備をする。このところ、ご高齢の方で礼拝に出席できなくなる方が重なり、心配ではあるが、新年度に向けて、どのように教会を地域に開放し、親しみをもっていただくことができるか話し合う。高齢者の方を訪問するときも、スマホでお見舞いの動画を撮影し、それをお見せするようにしてはどうかなども提案する。文明の利器を有効に活用したい。
2024年3月1日

続いて 
 朝祷会に出席された他教会の方が、当教会の記念誌を読んで下さり、教会の方にも読んでもらいたいのでということで、先週に続いて今週も数冊お渡しする。物置の在庫になってしまってももったいないだけので、どんどんお配りして読んでいただけることは嬉しいことだ。それを通して、教会員の皆さんの証しも用いられれば、何より感謝だ。 
2024年2月28日

遅くまで 
 夜の祈祷会の30分位前に、教会員から、今医者にいるけれど、まだ順番が廻ってこないので、少し遅れますとの連絡をいただく。先日、私も受診した整形外科で、いつもかなり混雑している。祈祷会が終わって、駆けつけて下さった教会員から様子を伺うと、小さな子どもの急患が入り、その処置に時間がかかったためだったと伺う。医師も受診する方も、遅くまで大変だったと思う。 
2024年2月26日

成長前に 
 駐車場の雑草が気になり始め、暖かくなってもっと成長する前に抜いておこうと、草取りをするが、一緒に植えてあったタマリュウも雑草に勢力範囲を奪われて、所々土だけになってしまう。今のうちにタマリュウを買ってきて植えておこうと、割安だったシート毎買ってきて植えておく。雑草もマメに抜く必要があるように、心の罪も成長しないうちに主に取り扱っていただく大切さを思う。  
2024年2月25日

主のなさること 
 市内の教会の牧師がコロナ感染してしまわれ、5日程前にピンチヒッターを依頼され、ちょうど妻が説教の番だったため、出かけてご用をさせていただく。祈りの中で、日の浅い方にも分かりやすく聖書の基本的な福音を語るように導かれたが、礼拝後、「今日信じる決心をした方がいるので祈って下さい」と言われ、とても嬉しく思い、主の御名を崇める。主のなさることは素晴らしい。 
2024年2月23日

会衆も 
 ゴスペル自主練習では、他のクワイアの模範演奏なども見る。本場アメリカのクワイアも数多く動画が公開されている曲もあり、今日練習した曲の中にもそうした曲があったが、会衆も一体となって、あたかもクワイアのメンバーのようになって歌っているものもあった。来年は関東で8クワイア合同のコンサートの計画も持ち上がり、今後それも練習していくこととなりそうだ。 
2024年2月21日

酸性雨? 
 一昨晩大雨が降ったようで、多少雨漏りがしているところがあり、雨が上がるのを待って屋根のコーキングをする。酸性雨の影響か、ところどころに穴が空いてしまっているところがあり、素人ながらそれらを塞ぐ。コーキング剤の使い方が動画で紹介されているのもありがたい。ただこの先も雨模様が続きそうで、天気が回復した時に良く見直し、部分的に塗装などもしておく必要を感じる。 
2024年2月19日

それぞれの 
 教誨師大会の準備委員会があり、十名ほどで集まる。あと四ヶ月を切り、具体的な細かな準備が必要になってくる。自分も行政機関に行って問い合わせなければならないことがあることに気づかされる。皆、それぞれの仕事がある上での準備なので大変だが、お話しを伺いながら、それぞれ得意分野があることを思わされる。それらが結集して力になることを思う。 
2024年2月18日

ハグして 
 礼拝後、6名で高齢者宅に訪問に出かける。あるお宅では、ハグをして喜んで下さった方もあり、とてもほほえましい姿だった。あるお宅では、私は会っていたものの、3ヶ月ぶり位で会う方々もいて、つのる話に盛り上がる。あるお宅では、呼び鈴を何度か押しても出てこなかったので、心配して書き置きをしていったが、後でお電話をいただき、変わりない事を伺いホッとする。 
2024年2月16日

いたわりながら 
 車の12ヶ月点検を出したところ、ダイロットエンドブーツが劣化していて、オイル漏れしているとの事だった。ステアリング関連の部品のようだが、ゴムが経年劣化していたようだ。交換をお願いするが、7千円余りの修理代で助かる。もう12年乗ったことになるが、他に悪いところはなく、まだまだ頑張ってくれそうなので、いたわりながら乗っていきたいと思う。 
2024年2月15日

仕える姿 
 今日の教誨では、聖書の教える紙とはどういう方かをお話しすると共に、もし世界が百人の村だったらの2020年度版の話もする。日本が恵まれた環境にあるものの、その責任も大きいからだ。最後に、バングラデシュで貧しい方々に仕えているクリスチャンドクターのドキュメント番組をお見せする。主の愛をもって人々に仕える姿は、何と美しいものかと大いに励まされる。 
2024年2月12日

少しずつ 
 妻が駐車場脇のツツジの伐採を始める。私が20年以上前に並べて移植したものの、大きな木の影で陽がほとんど当たらず、花がほとんど咲かなかった上、駐車場に少しずつせり出していたからだ。そこをきれいにして、プランターを並べるか、小さな花壇に出来たらと思う。ただ、根が残っていて、抜根が私の作業になりそうだが、数が多くて大変だ。少しずつやろうと思う。 
2024年2月11日 

歩みの中に
 礼拝では、ちょうど20年前に召された姉妹の証しを読ませていただく。引用した御言葉から、姉妹の歩みを思い出したからだ。88歳まで、弱さをかかえた人、問題の中にある人を訪ね、その話に耳を傾け、祈られて、愛を尽くされた方だった。91歳で召されたが、こうした人が百年の歩みの中におられた恵みを思い、私達も信仰の遺産を受け継ぐものでありたいと思わされる。
2024年2月9日

途中 
 書き物の締め切りが気になり始め、一期に進める。が、途中集中力も途切れ、そんな時は庭の掃除や、ちょっとした植物の手入れなどをする。そうすると、眠気も去って、また新たに集中できる。そうした環境が身近にあることを感謝しつつ、仕事を進める。何とか大筋は書くことが出来たが、残された校正や書式を整えるのにもまだまだかかりそうではあるが…。  
2024年2月7日

近づきつつ 
 祈祷会が終わって、牧師館裏の草取りや植物の剪定などを行う。片付けたり、剪定した時はやり方を覚えていても、その成長ぶりや翌年の手入れのための参考になるように、きちんと記録しておく必要を感じる。午後は少し働くと汗ばむほどとなり、植物の新芽も少しずつ成長しつつあるのを目にし、春が近づきつつあることを感じる。 
2024年2月4日

ダブルで 
 胃腸科と整形外科とダブルヘッダーで受診する。胃腸科では、胃の組織検査と腫瘍マーカー共に陰性とのことでホッとするが、コレステロールが高いとの結果。それでも何とか投薬にならずに済む。整形外科では、右膝の内側側幅靱帯損傷ということで、しばらく運動はできないようだ。膝が痛いのに、多少無理してしまい、靱帯を痛めてしまった。歳を考えて、気をつけなければと自戒する。 
2024年2月4日

何とか 
 午後の役員会では、2023年度の活動の反省、また2024年度の活動のあり方について話し合う。教会が地域に開かれた教会となるために、何をすべきか、何ができるのか、自由に語り合う時を持つ。このところ、株価の上昇とか、賃上げとか、そうしたニュースが出る一方で、困難や悩み、苦しみの中にある方も増加しつつあるように思う。そういう方々に何とか届く教会でありたい。 
2024年2月2日

変わらず 
 しばらく入院なさっていた方が退院され、訪問する。入院中は、家族しか面会ができず、久しぶりにお会いしたが、変わらずお元気そうで安心する。ただ、自宅に戻ると病院とは勝手が違うところもあって、せっかくリハビリしたにもかかわらず、少し後戻りということもあるそうだが、焦らずにじっくりと治していただくように、主が共にいて守りささえてくださるように、心を合わせ祈る。 
2024年1月31日

体制
 
 妻が実家に戻り、お母さんの介護の体制を整えるために奮闘しているようだ。私たちもも約10年の経験があるので、これをお願いしたらいいと、色々すぐに思いついて頼めるので、妻とLINEで連絡を取り合いながら、ケアマネさんに色々お願いする。ケアマネさんも、すぐに動いてくれて本当に助けられる。今後は帰省の回数をもう少し増やさねばならないことを思う。 
2024年1月29日

何かしら 
 胃カメラの検査を受ける。このところ、多少違和感があり、その旨を告げると、検査結果は、胃炎と十二指腸炎で、組織も取って検査ということになる。年を重ねていくと、何かしら出てくるものだ。検査してもらって、悪いところがあるなら、早期発見、早期治療が何よりと思う。血液検査も受け、腫瘍マーカーなども調べて下さるようだ。結果はまた後日ではあるが…。 
2024年1月28日

いつもの 
 このところ、日曜日はとても寒い日になってしまったり、雨降りだったりで、礼拝の欠席者が多かったが、今日は穏やかな日となり、皆さんお元気で出席してくださった。90歳を過ぎたご高齢のご夫妻も、いつもの場所に座って下さっているだけで、皆さん安心し、その礼拝をささげている姿に大いに励まされるようだ。今日は元気な声でお祈りまでしていただいて、御名を崇める。
2024年1月26日

氷 
 この冬最強の寒波到来ということで、数日風が強かったが、今朝は風は収まったものの、放射冷却が進み、一番寒かったように感じた。教会の周りは、住宅が少なく自然もあるので、街中より若干気温も低くなるようだが、植物の水やりのためにバケツに貯めてある水を見ると、氷がしっかり張っていた。ただ、日中の日差しで、昼頃には解けたようだった。 
2024年1月24日

ふと見た 
 祈祷会を前に、ファンヒーターがつかなくなり、壊れてしまったかなと思いつつ、別の場所に移したところ、ちゃんと作動したので、ブレーカーを調べたりしたが全部正常だった。最後にふと見た延長コードが断線していたことに気づく。祈祷会が終わって、圧着スリーブを買ってきて修理する。思わぬ所に、不具合が起こるものだと、どこか自分の健康のことと重なって、注意しなければと思う。 
2024年1月22日

想像し 
 今週は冬型が強まり、強風が吹きそうだったので、今日のうちにと思い、つるバラの剪定と誘引をする。召された父がまだ元気だった頃、廃材を利用して作った棚を、補強し直して、つるを麻紐で縛っていく。なかなか思い通りにはつるは伸びてはくれてはいないが、それでも春に咲いてくれる姿を想像しながら作業する。とげも刺さり、2時間以上かかったが、出来上がってホッとする。
2024年1月21日

主が 
 礼拝後に、時々、少人数のグループに分かれて、恵みの分かち合いと祈りの時を持っているが、今回も久しぶりに行う。それぞれのグループに出席はできないが、後で世話人の方が報告書を書いてくださる。それによると、それぞれのグループで良い交わりができたようで、とても嬉しく思う。何よりも、主が共にいてくださる恵みをそれぞれが確かめてくださったことが感謝だった。
2024年1月18日

やはり 
 クリスチャン新聞に、能登地震の教会の被災状況等が報告されていた。会堂が壊れたり、信徒宅でも倒壊したり、牧師や教会員も避難所暮らしの方もいて、やはり大変な状況のようだ。教会も協力して、様々な団体が活動を始めているようだ。緊急募金の送金先も記載されていたので、先日一旦締めきった緊急募金を早速送金する。見守りつつ祈り続けたいと思う。 
2024年1月16日

適期

 
 落葉樹の葉っぱも落ちたので、剪定の適期となったので、教会の庭木の剪定をする。脚立に載っての作業もあるので、安全に気をつけながら、ヘルメットも着用して作業する。太い幹は、他の植物等を傷めないためにも、ロープをつないで引っ張ってもらいながら作業する。一日で、ほぼ予定したものはできた。あと少し、会堂の裏などの木々もあるが、すっきりした木々を見て、一安心する。  
2024年1月14日

感謝しつつ 
 今朝は氷点下まで下がる冷たい朝となる。朝から何本かの電話があり、体調不良で礼拝を欠席するとの連絡が多かった。一年で一番寒さの厳しい頃でもあり、暖冬とは言え、気温の変化も大きく、体調管理も大変だと思う。健康が支えられ、礼拝を献げられることも大きな恵みであることを思う。私たち夫婦も、12月から1月前半の忙しい時を守られ、感謝しつつ礼拝に臨む。 
2024年1月12日

圧倒的に 
 ZOOMで、教会学校教案誌の勉強会が行われる。今回テキストとして選ばれているカ所は、福音書や出エジプト記などで、比較的馴染み深いカ所だが、先生方の発表を聞いていると、新しい発見や、なるほどと思わされることなどが多々あった。東京の編集部とハイブリット方式だったが、今回はZOOMで参加される先生方の方が圧倒的に多かった。 
2024年1月10日

チラリホラリ 
 教会員の方が、インフルエンザにかかってしまい、5日間の自宅待機を告げられ、日曜日の礼拝に出席できないとの事をご連絡くださった。大流行ではないものの、教会員の方で、インフルやコロナに感染してしまわれる方がチラリホラリと起こる。それだけ流行しているということだと思う。私たち夫婦も、行事が多かった時期も守られてきたが、今後も注意していきたい。 
2024年1月8日

新年聖会 
 教区の新年聖会が行われる。当教会で行われるのは5年ぶりとなったが、西は浜松、東は三島からおいでくださった方々と共に、み言葉に聞き入り、恵みの時を持つ。コロナ以前より、出席者は少なくなった様にも思うが、ネット配信を見ていて下さる方がとても多かった。ただ、おいでくださった方は、様々な方との交わりを持つ事が出来たことも大きな恵みだったと思う。 
2024年1月7日

再検討 
 役員会では、クリスマス行事の反省や、今後の計画について話し合う。愛餐会という、かつて行っていた昼食会について、再開すべきか、もう少し待つべきか、意見が分かれ、これまでよりも回数を減らし、年間計画を立てて再検討することになる。この3年余りで皆さんの生活リズムも変化し、それぞれニーズも異なる中にあるが、試行錯誤しつつ進めて行く必要を感じさせられる。 
2024年1月6日

掃除 
 来週、教区の新年聖会が開かれるため、教会の二階の分級室の掃除をする。しばらく、こうした機会に使うことがなかったので、念入りに掃除をする。ちょうど公現日ということもあり、クリスマスの飾り付けも片付け、物置も整理することができた。お客さんを迎えるということは、大変な事である反面、掃除をしたり、よりきれいになったりで、いいことも多々あることを思う。 
2024年1月2日

 大変な
 夜、能登の地震のニュースを見て心を痛めている中、突然羽田の事故の映像が映り、重ねて大変なことになったと思った。しばらくして、乗客が全員無事避難との情報が入り、激しく燃えている機体を見ながら、よく避難できたと思いつつ、ニュースに見入る。無事避難が確実だったことで胸をなで下ろしながら、大変な年明けとなってしまった事を思い、聖書の御言葉に思いを馳せる。
2024年1月1日

一同に 
 当教会での元日礼拝を終えて、市内の教会で行われる新年連合礼拝に出席する。4年ぶりに行うことができ、新築なった市内で一番伝統のある教会で、市内の主にある兄弟姉妹と一同に会し礼拝できたことは大きな喜びだった。会計などを担当して下さる先生がいらっしゃらないということで、急遽会計を依頼され、代役を務めたが、無事に終えてホッとする。 
2023年12月31日

いつものように 
 最後の礼拝を終え、夜は例年の通り栗きんとんを作る。我が家で採れたサツマイモ、我が家で採れたクチナシの実を使う。今年は裏ごしをより丁寧にするが、いつもより練りやすかった。娘もかなり手伝ってくれたので、それほど大変な思いをせずに作ることができた。こうしていつものように年末を過ごすことができることが、神様の大きな祝福だと思いつつ、感謝する。 
2023年12月29日

なかなか 
 クリスマスの日に、動画配信が上手くできなかったため、撮影していたビデオを少しずつ編集していたが、ようやく編集を終えて、ネットで公開する。今回は、編集ソフトから直接転送できていたものが、なぜか出来なくなり、色々調べたり試したりしていて、手間取ってしまった。やむをえず、一度動画でファイルに出力してから、それを転送することで公開できた。慣れない事はなかなか大変。 
2023年12月27日

今回は 
 施設にお願いしている叔母を、姉と二人で訪問する。先月訪ねた時は、心を閉ざしてしまって、何を話しかけてもいい反応はなかったが、今回はとてもにこやかにしっかりと応じてくれて、訪ねたこちらも大いに励まされる。きよしこの夜なども一緒に歌うが、動画で撮影して遠隔地にいるもう一人の姉にも送る。要介護5ともなると不安定なこともあり、施設の職員さんには申し訳なく思う。 
2023年12月26日

余韻に 
 音響設備などの片付けをする。設営に比べると片付けは早いが、今後のことを考えて、不具合の起こったカ所や、今回の設置の仕方などの記録をしっかりと残しておく。また、修理できるものは今のうちに修理し、買い直すべきものも、早めに発注することにする。余韻に浸りながら、こうした片付けができることともまた感謝だ。 
2023年12月24日 
キャンドル礼拝
 今年のクリスマスは、ほぼ平常通りに行うことができ、2019年までと比べると、まだ若干少なかったものの、それでも大勢の方が集まってくださり、教会員のご家族、チラシを手に持ってきてくださる方、ゴスペルメンバーの友人の方など、様々な方々がおいでくださり感謝だった。ただ、動画配信がネット回線の不具合のためか、所々動画も音声も切れてしまって残念だった。献金も多く、難民や困窮者の方々のために献げる額を予算より増やすことができそうだ。
2023年12月22日

何とか 
 本番を2日後に控え、ゴスペルのリハーサルを行う。ディレクターをしてくださる方が、インフルエンザにかかって出席できないとの事、急遽、指揮なしで、メンバーが歌いながらサインを出していただくことにして練習する。何とか出来そうでホッとする。ただ、照明の不具合やモニターの音量など、リハをしてみて気づくこともあり、修正して当日を迎えたい。 
2023年12月20日

四苦八苦
 イブの夜の集会のため、会場や音響、照明などの準備をし、機材の点検をする。このところ、コロナで大きな集会をする機会が少なかったので、機材の使い方も忘れてしまっている部分もあり、いざ音を出してみると、上手くいかなかったりで、四苦八苦しながら何とか準備する。金曜日に、まずゴスペルクワイアのリハがあるが、何とかスムーズにできるとよいが…。 
2023年12月18日

裏方の努め 
 来年、静岡で行われる教誨師大会の準備会があり、東京から管区の方々にもおいでいただいて、準備の状況をお話ししながら、予想される問題点などについて話し合う。参加者が280名ともなると、やはり細々とした準備が大変で、これから先もしっかりと詰めていかなければならないことを思う。良い研修の機会となるためには、裏方の務めの大切さを思う。 
2023年12月17日

一緒に
 
 子どもクリスマス会が行われる。あいにくの強い風で、ボーナスサンデーとも重なってしまい、どなたもおいでにならないかなと心配していたところで、保護者の方と一緒に来てくださった方がいて大感謝。クリスマスの歌や、最初のクリスマスについてのお話、またキャンドルサービスをした後、ゲームで盛り上がる。先生達も必死?で加わり、楽しいひとときを過ごすことができた。、 
2023年12月16日

生徒たちが 
 英和の学校クリスマスに出席する。以前と同様の開催となるのは4年ぶりということだった。私も、コロナの間は出席していなかったので久しぶりだった。生徒たちが一生懸命讃美歌を歌う姿に感動する。特に、ソプラノのソリストの生徒はとてもすばらしく、トランペットも一人だったが、音程もしっかりしていてハレルヤコーラスでは冴え渡っていた。良い時を過ごすことが出来、感謝する。 
2023年12月13日 
アーメンと
 祈祷会後、施設に入所されている百歳の姉妹のところを、教会員の皆さんに署名して頂いたクリスマスカート、ささやかなプレゼントを持って訪問する。しばしの交わりの後、ipadにダウンロードした讃美歌をお見せしながら、クリスマスキャロルを一緒に数曲賛美し、共に祈りをささげる。子どもの頃から教会に行っていた方でもあり、「アーメン」と大きな声で言って下さって嬉しく思う。 
2023年12月11日

多くの方々が 
 召天された教会員のご家族に記念誌を発送し、クリスマスの案内等も合わせて発送する。特にこの10年間で召された方々の歩みを、記念誌に書かせていただいたからだ。また、教会員が署名したクリスマスカード、これまで集会等にいらしてくださった方々に、クリスマスの案内はがきを投函する。妻と二人で午前中一杯かかったが、多くの方々が導かれるように祈っていきたい。  
2023年12月10日

中継
 
 市内の教会で、礼拝説教のご用をさせていただく。祈られている中でご用をさせていただく幸いを感じる。その教会の開拓教会で洗礼式があったために、主任牧師が出かけられたためで、洗礼式の様子をZOOMで中継してくださった。教会の方々皆とそれを見ながら、今はそういうこともできるんだと、共にその幸いに立ち会わせて頂いて感謝をささげる。 
2023年12月8日

しばし 
 いとこで、大学教授をなさっていた方が、静岡で学会があるということで、立ち寄ってくださり、しばし交わりの時を持つ。昨年召された母の納骨堂に来てくださったのが主な目的のひとつだったが、ご自身も一度、入院中に死の危機を通ったということも伺う。4~5年ぶりに会って話すことが出来て良かった。帰り際に、教会の百年誌もお渡しする。 
2023年12月7日

地道な 
 強風の吹きすさぶ中、ゴスペルボックスというキリスト教書店の移動販売車が来てくださり、1時間だが開いてくださる。平日の日中ということで、来る日とは少ないことは分かっていての訪問だったが、係の人と色々お話しすることができ、また出版されたばかりの本も購入することができた。書籍の販売もこのところは大変なようだが、こうした地道な働きが大切なのだと思う。 
2023年12月6日

イルミ 
 祈祷会の後、教会の屋上などにイルミネーションを設置する。今回は、これまで使用していた100V電源のものではなく、一部太陽光発電のLEDを設置する。 暗くなって明るさを見たところ、電源のものとそれ程変わらない明るさだったので、製品も進歩したものだと感じる。そういうものが3千円程度で購入できるので、それもまた大いに助かる。
2023年12月4日

みるみる 
 篤志面接委員と教誨師の合同研修会があり、出席する。講師は、奈良少年刑務所で社会性涵養プログラムを実践なさった寮美千子さんという作家の方だった。少年達が朗読劇や作詞の授業を通して、みるみる変わっていく様子をお話しくださり、大変興味深く、感動的で大いに励まされる。今後の活動に生かすことができるのではないかと、ヒントもたくさんいただいた気がした。
2023年12月2日

対面で 
 行刑施設でクリスマス会があり、出かける。コロナの影響で、実施できない事が続き、対面で行うのは4年ぶりだった。市内の牧師の聖書のお話、腹話術の楽しいひととき、また牧師が中心となって活動しているカントリーバンドの演奏をお届けする。例年に比べ、参加者が少ないようにも思ったが、対面で行えて、楽しくまた心豊かなひとときを持っていただけたのではないかと思う。 
2023年11月30日

マリア 
 仕事の帰りにホームセンターに立ち寄ったところ、珍しいクリスマスローズの花があった。白い花だが、花弁が一部緑色になる新しい品種のようだった。マリアと名付けられ、聖母マリアの絵が名札にプリントされていた。クリスマスが近づいた時期にマリアとは…。クリスマスローズは既に何種が育てているが、そんな名前とかわいさにひかれて、小さな一鉢を購入する。 
2023年11月28日 
強風
 今日もほぼ一日強風が吹いて、外の掃除ができなかった。そう言えば、バザーの翌日も強風で、こんな日がバザーだったら大変だと思った。このところ、強風の日が多くなり、落ち葉も一機に散り、各所に吹きだまりができていた。クリスマスのイルミネーションも準備しなければならない時期になってきたが、風に飛ばされないように、まずしっかり対策しなければと思う。
2023年11月26日 
先生方で
 子どもクリスマスに向かって、先生手作りのまきものシアターの練習をする。本当なら、子ども達に何かをやってもらいたかったが、コロナのこともあって、子どもが集まることができなかったので、その分先生方ががんばってくださることになる。また、手作りで作って下さったゲームにチャレンジする。大人の交わりの時にやっても盛り上がるのではないかと思った。 
2023年11月25日

影響力 
 静岡のクラーク先生に関する講演会があり、アザレアに出かける。クラーク先生が静岡にいたのはわずか2年余りだが、静岡学問所で教えられたこと、その先験的な視点に驚きつつも、クリスチャンとしての生き方や証しがどんなにすばらしかったかを思わせられる。その後、僅か5年余りで百名以上の受洗者が起こされたと知り、その影響力の大きさと共に、静岡の町にも希望を持たせられる。  
2023年11月23日

四年ぶり 
 穏やかな良い天候の朝となり、朝早くから、教会員やそのご家族など、バザーの奉仕のために集まって下さる。青空食堂ができないので、これまでより1時間早くしたが、オープン前から並んでくださる方もあり、多くの来場者が来てくださり、子どもさんも多く、楽しくトラブルなく無事に行うことができた。4年ぶりなので、開催前は大丈夫かと心配することもあったが、神様の恵みと守の中で、大感謝だった。皆でひとつのことに取り組めることは楽しくもあった。 
2023年11月22日

音だしリハ 
 バザーのために、PAの設置と音出しのリハーサルをする。植木の上の方にケーブルを設置するので、10m以上の長いケーブルを3本ほど設置する。今日のところは音出しも順調だったが、明日、人が入ると電波が遮られて、音が入りにくくなってしまうこともある。何とかうまくいってくれると良いが…。 
2023年11月19日 
会場作り
 礼拝後に、皆でバザーの会場作りをする。男性陣は机の移動や野外でのテント張り、女性陣は会堂内での商品の陳列や値付けなど、皆で手分けして行う。2時頃には大体終了し、ホッとする。今週は天候もいいようで、テントなど低く張ってはあるものの、強風には注意しようと思う。今週は食品の買い出しや、仕込みなども、それぞれの教会員がしてくださるが、協力し合ってできることに感謝。 
2023年11月17日

ようやく 
 百周年の記念誌がようやく完成し、今日は朝祷会に出席された方々にもお渡しする。資料が十分ではなかったので、足りない部分もあるが、こうしてまとめておけば、今後何かと役に立つのではないかと思う。教会員の皆さんも、それぞれの証しをよく書いていただき、感謝だった。これらを通して、神様に近づけられる方が起こされることを願ってやまない。 
2023年11月15日

どのように
 
 市内の牧師の葬儀があり、出席する。プログラムの中に、どのように主と出会いクリスチャンとなったのか、ご本人がお書きになった文章が配布されたが、高校生の時クリスチャンとなられ、高校卒業後、すぐに献身なさって牧師となったそうだ。本当に温かいお人柄で、婚約式をしていただいたり、聖会をしていただいたり、色々お世話になったことを思い起こし、心から感謝する。 
2023年11月14日

一期に 
 朝は5.9度まで下がったようで、急激な低下と言う事もあって、とても寒く感じた。朝の運動は、このところ鵞足炎で少し痛みがあるので、ジョギングではなくウォーキングにしているが、手袋をして出て行ってちょうどよかった。もう少し寒くなったら、耳当ても必要かと思う。また暖かくなるとのことだが、一期に季節が進んでしまったようにも思う。 
2023年11月12日

快く 
 礼拝後、教会員の皆さんが、バザーとらみいくらぶのチラシを持って、配布に行って下さる。ご負担にならないように配慮しつつお願いしたが、皆さん快く引き受けてくださり感謝だった。私たちの教会は、それ程目立つ場所ではないので、案内していくことは重要だ。地域の皆さんに、教会の存在を知っていただき、少しでも教会に親しんでいただく機会になればと思う。 
2023年11月10日

54回目 
 バザーのハガキの案内を作成し、これまで教会においでくださった方々やかつて教会にいらしていた方々のご家族に宛てて投函する。これまで、バザーのためにそうしたことはなかったが、気軽においでいただくため、また懐かしんでおいでいただいたりする機会となればと思う。今年のバザーは、コロナで3年お休みしたが、54回目だ。 
2023年11月9日

変化しつつ 
 地域のチラシ配布に備えて、もう一度教会の近辺を歩いて廻る。ご高齢の方も増えているが、その中にも新築の家や新築のアパートなどもあって、変化しつつあることを思う。新しい方には、教会の存在を知っていただき、気軽に足を運んでいただけるように、教会として地域の皆さんに役立つことを考えていく必要を感じる。庭も手入れして、地域の憩いの場を目指していきたい。  
2023年11月7日

今年は 
 ZOOMで教区会が行われる。諸教会のクリスマスの準備の状況も伺うが、24日が日曜日ということもあり、今年はこの日に礼拝や夜のキャンドル礼拝などを集中して行う教会が多いようだ。ようやく諸集会もこれまで通り出来そうな状況だ。少しずつ忙しくなっていきそうだが、クリスマスを祝う事のできる恵みを感謝しつつ備えていきたい。
2023年11月5日

地域に 
 礼拝後の役員会で、近づいて来たバザーについて詳細を検討する。4年ぶりということで、これまで話し合いを進めてきたものの、以前と同じようにできるかどうか若干の不安も有り、今までと少しだけ方法を変えるところもあり、 人手不足にもなりそうだ。でも、教会を地域に開放する大切な時なので、皆で心をひとつにして取り組みたい。皆で協力してやれることは充実感もある。
2023年11月3日

有意義な 
 教区の集会が浜松であり、久しぶりに対面で、皆で集まって行うことができた。講師はマリッジセミナーをなさっておられる方だったが、具体的にわかりやすく、夫婦のコミュニケーションのあり方や問題点などを教えて頂き、それを実際にやってみることもできて、とても有意義な学びとなる。私たちの教会の場合、今は単身という方が多いが、より良い夫婦となるために大変有益と思った。 
2023年11月1日

センスは? 
 バザーも近づいて来たので、バザーのちらしや、月末から再開するらみいくらぶのチラシを作成していたが、妻にもよく見てもらい、ネット印刷に発注する。以前はリソグラフで教会で印刷していたが、今はカラー印刷が比較的安価でできるのでありがたい。クリスマスに向けて、大小4種類位のチラシを作らなければならないが、センスは今ひとつと思いながらも、がんばろうと思う。 
2023年10月30日

秋バラ 
 島田ばらの丘公園に、秋バラを見に行く。様々な種類のバラがよく咲いていたので、このように育てられるといいなと思いながら見物する。教会と同じ品種のものはそれ程なかったが、いくつかは見ることができた。教会で育てているバラは、この春に苗を買ったばかりなので、今までは株を育てるために花芽を摘んでしまっていたが、数種類だけ秋に開花させたが、どれもきれいだった。 
2023年10月29日 
少しでも
 礼拝後の教師会では、11月26日から再開するらみいくらぶについて、また12月17日の子どもクリスマス会について相談する。賜物を与えられた姉妹が、色々楽しそうな手作りゲームを考えてくださり、大いに期待を持つ。ひとりで遊ぶ子が増えている中で、気軽に集える場を提供することができないか、教会が
なすべき使命は何かを思いつつ、地域のために少しでも役立てたらと思う。 
2023年10月28日

サービス 
 高齢者の病院に入院している教会員が、今日誕生日を迎えたので、お祝いのメールをお送りする。家族以外は面会が出来ない状況がずっと続いているが、メールを送ると読んで下さるサービスをしてくださっているので、一方通行ではあるが、できるだけ送るようにしている。経管栄養がもう3年近く続いている。主の守りと平安を心から祈る。 
2023年10月25日

バラが咲いた 
 この春、新苗で入手したバラがようやく開花しそうになり、成長して鉢が小さいこともあって、急遽植え替えをしたが、今朝一輪開花していた。夏の間は、株を育てるために、花芽を摘んでしまっていたが、ようやく咲かせても大丈夫な頃となり、待ちに待った開花だった。香りも良く、色もきれいだった。「バラが咲いた」という昔の歌を思い出してしまった。 
2023年10月23日

山登り 
 寒波が入ったということだったが、移動性高気圧に覆われて天気が良さそうだったので、朝早く家を出て山登りに行く。今年はまだ2座目だが、大自然の中で主のみ業を思い、自分の心を見つめるいい機会となった。頂上からは抜群の眺望で、雪をまとった遠くの山々まではっきり見渡すことが出来、最高の山行だった。帰りはややへばり気味ではあったが…。 
2023年10月22日 
順調に
 教会員の娘さんが生まれたばかりの赤ちゃんをお連れくださった。お母さんの胸で気持ちよさそうに寝ていたが、しっかりしたかわいらしいお顔立ちで、順調に生育しているようで何よりだ。様子をお伺いし、神様の祝福を祈る。自分たちも二十年ほど前にそうだったことを思い出し、月日の経つのはあっという間だということを改めて思う。 
2023年10月20日

念入りな 
 来年6月に行われる教誨師大会の準備のため、会場のホテルに集まって、ミーティングを行う。関東地区の250名程が集まって行うために、事前の念入りな準備が必要で、今日は9割程の教誨師の先生方にも集まっていただくことが出来、心の備えもすることができた。キリスト教の教誨師の集まりも同時に行うべく、東京の先生方とも連絡を取り、今後備えていくことを確認する。 
2023年10月18日

録画を 
 昨日90歳の誕生日を迎えられた方を、施設に訪問する。まだ面会の制限がある施設で、二人までしかお訪ねすることができないので、私たち二人で出かけるが、お顔を見るなり「先生!」と言って、とても喜んで下さり、皆さんに録画していただいた動画をお見せしながら、ハピバースデーを歌いお祝いする。こうした動画をお見せできることは、とてもいいことだと思う。 
2023年10月16日

また頸椎症 
 朝から、左側に首を曲げたり、左腕を挙げると痛みを感じる。また、頸椎症が悪化しつつあると気づき、運動を念入りに行う。最初に症状が出たのは、数年前で、整形外科で診断していただいたが、以後ほぼ毎日休まず予防の運動をしてきたものの、パソコンを使う時間も長いので、致し方ない。これ以上悪化しないように、首や腕をしっかりと動かし、ケアしていこうと思う。 
2023年10月15日

お花が 
 礼拝後、有志の方と共に、ご高齢の方で礼拝に出席できなかった方のお宅を訪問する。お一人暮らしの方で、足腰が弱り、礼拝出席が難しくなっている方をお訪ねするが、玄関にお花が生けてあり、ご自分で生けられたと伺う。この頃は、宅配便で切り花も購入できるようで、そうしたご配慮に敬服する。賛美のリクエストもしてくださったので、皆で賛美し、祈りの時を持つ。 
2023年10月13日

これも 
 東京からご家族で訪問して下さった方があり、しばし交わりの時を持つ。当教会員の息子さんで、医師で大学の学長をしておられる方に会いに来られたということだった。不思議な繋がりで、家族皆でそのお兄さんにお世話になったそうだ。本当に不思議な繋がりが、それぞれの二代目にもあって、これも神様の摂理なのかも知れないと思わされる。 
2023年10月11日

ひたすらに 
 祈祷会では、イスラエルとパレスチナ自治区で始まってしまった戦争のためにも祈る。イスラエルには、聖書学院の先輩で牧師の資格を持ちながらガイドをしている方もいる。かつて、教会でツアーを組んで出かけた時、パレスチナ人も、イスラエル人も、それぞれ仲良く暮らしていたことを思い、今頃どうなっているか、何とか早期に解決できないものかと、ひたすらに祈らされる。 
2023年10月10日

月曜始まり 
 百円ショップでカレンダーや手帳を買おうとすると、カレンダーは日曜始まりだったものの、手帳は全部月曜始まりで、日曜始まりのものがなかった。土日のことを週末という言葉が定着しつつあるので、残念に思うが、近い将来、日本の社会では、週の初めの日は日曜日ではなく、月曜日ということになりそうな気がして、聖書的には寂しい感じがする。 
2023年10月8日

危うく
 
 午後、お話ししたい事があるとの事だったが、危うく詐欺に遭いそうになったところで、ギリギリのところで、多くの人の多くの助けが与えられて守られたというお話しを伺う。本当に良かったと安堵すると共に、主がひとりひとりを用いて守って下さった事を思い、御名を崇める。騙そうとした人も憎めないと話しておられたが、善良な人を使う悪い人がいる世の中である事を思う。 
2023年10月6日

何とか 
 昨晩、食事中に差し歯がとれてしまい、会議は終わったものの、明日の礼拝にはマスクをしてオンライン配信していただかなければならないと思ったが、念のため朝歯科医に電話したところ、何とか潜り込ませて戴くことができ、無事に入れて戴くことができた。妻曰く、差し歯がないと滑舌も悪くなると言う。礼拝にも間に合ってホッとする。 
2023年10月5日

変わりなく 
 ZOOMで、教会学校教案誌の勉強会に参加する。今回は、東京の本社にも集まれる方々は集まって、ハイブリット開催ということだったが、集まった方とオンラインとで半々位だった。十数名の方々と共に、どのように執筆するか、また疑問点などを出し合って話し合うことが出来た。こうした方法でも、皆で集まっていた以前と変わりなく会議が出来、時間も節約できるので良かった。 
2023年10月2日

牧師会 
 市内の教会で牧師会があり、出席する。その教会の歩みについて紹介して戴き、その成長ぶりを伺い御名を崇める。また、新年連合礼拝についても相談することが出来た。今年は4年ぶりの開催となるが、新しく会堂を建てられた教会が会場を受けて下さるということで、嬉しい限りだ。親しく他教団の先生方とも交わりや情報交換の機会が与えられ、大感謝だった。 
2023年10月1日

しっかりと 
 礼拝後の役員会では、4年ぶりに行う予定のバザーのことなどについて、準備の責任に能ってくださる方、衛生管理、運営方法など、詳細について検討する。久しぶりの開催ということもあって、以前のようにはできない部分もあると思われるが、教会を地域に開放し、地域の方々にも親しみを持って戴くための大切な機会なので、話し合いを重ねながら、しっかりと準備していきたい。 
2023年9月29日

花に包まれ 
 教会員のお母様の葬儀を、家族葬として教会で行う。大きな病を通られ、試練の中を通られた方だったが、晩年は、娘さんと一緒に教会の礼拝に出席して下さり、信仰を持って天国に召されたので、寂しさの中にも平安があった。お会いした時、「天国の夢を見た。お花でいっぱいだった。」と話しておられたが、美しい平安なお顔で、花に包まれて、主の下に召されていかれた。 
2023年9月27日

百歳 
 祈祷会の後、百歳になる姉妹の施設を久しぶりに訪問する。コロナ感染予防のため、外での面会となったが、とてもお元気そうで、受け答えもしっかりしてくださり、「いつくしみ深き」や「主我を愛す」も、歌詞をよく覚えていてくださっているところもあって、しっかり歌って下さり、大感謝だった。最後にお祈りをすると、アーメンと元気に唱和して下さり、訪問者一同、大変嬉しく思う。
2023年9月25日

ホッと 
 娘の教員採用試験の合格発表があり、何とか合格することができ、ホッとするとともに、主に感謝し、お世話になった方々に感謝する。発表の時、教育委員会の間違いで、前年度の合格者が発表されていて、当初番号がないと一瞬焦ったものの、本人はすぐ前年度のものと気づき、何かの何かの間違いだろうということで、待っていたところ、正しい情報が入ってきてホッとする。 
2023年9月24日

再開前に 
 礼拝後、教師会を開き、今後のらみいくらぶについて相談する。コロナ感染の広がりの間、なかなか実施できなかったが、ひとつひとつのことを再開するに当たって、よく話し合って準備して臨むべく、今回も様々な意見交換をする。バザーの時に再開のお知らせをして、11月から再開することとなった。地域に少しでも貢献することができるように、開かれた教会を目指していきたい。
2023年9月22日

早速 
 妻が午後、キリスト教書店に行ったところ、まだ発売されたばまりの日本伝道会議のテキストでもある宣教ガイド2023があったというので、早速購入してもらい、見始める。今の教会の現状を踏まえて、その状況を分析すると共に、その動向を示してもいるタイムリーな内容に、編集して下さった諸先生のご労を思うと共に、熟読して役立てたいと思わされる。 
2023年9月20日

伝道会議 
 岐阜で行われている日本伝道会議に、オンラインで出席する。朝から晩まで、パソコンと向き合わねばならず、いささか疲れ、これが数日続くと思うと体力的にも大変ではあるが、行かずしてその恵みを味わえること、またどのセッションも、諸先生方がよく準備して下さった事がわかり、ご経験に基づいて話され、大変恵まれ励まされ、また参考になることも多かった。 
2023年9月19日

昔よりも 
 数日前に書いたとおり、教会学校教室のエアコンの取替工事をしていただく。14畳タイプと、少し大きなタイプだが、価格も下がってきたこともあり、工事費やリサイクル料を込めても10万円かからなかった。昔より安くなっているように思う。よく冷えるようになって、この次の分級にも間に合いそうだ。これからはどの部屋にもエアコンが必須の状況となっていきそうな気もする。 
2023年9月17日

良い交わり 
 礼拝で長寿者の方々の祝福をした後、礼拝に出席できないご高齢の方や、教会員のご家族のところを、ささやかながらお菓子を持って、妻と共に訪問する。いつも教会に送り出して下さり、陰ながらご協力を戴いていることを感謝しつつ、最近の生活の様子など伺うことができて、良い交わりの機会が与えられ、祈りの課題も明確になって、本当に感謝のひとときだった。 
2023年9月16日

このところは 
 教会学校教室のエアコンが不調で、しばらく使わなかったためなのか、それとも18年前のものなので老朽化のためか分からないが、色々試してみたがダメだったので、取り替えることにする。夏の前は工事も混雑していたが、このところは価格も低下しつつあり、工事も早くやっていただけそうでありがたい。この次の分級には間に合いそうだ。 
2023年9月14日

希望をもって 
 ご高齢で自宅療養なさっている方のお宅を訪ねる。施設でコロナ感染してしまったようだが、重症化することなく守られ、ほぼ回復なさっているとの事だった。天国の夢を見るようなので、先に召されたご主人のこと、また天国に迎えられる場所が備えられていることをお話しし、お祈りする。信仰によって、希望をもってこのように話せることは、何と感謝だろうか。 
2023年9月12日

ホッとされた 
 家族葬を葬儀場で行う。ずっと一人暮らしで頑張ってこられたが、訪問診療の医師の判断で施設に入所された翌日、召されてしまわれた。入所された晩に連絡があり、お話しができると伺っていたので、翌日施設に行こうとしていたが、急逝され間に合わなかった。施設に入ることが出来、ホッとされたのかもしれないと思う。主のご愛の御手に委ねる。
2023年9月10日

原点に 
 礼拝では、ヨハネ3章16節が説教のカ所だったので、伝道的なメッセージをする。教会に来られて間もない方々もそうだが、信仰歴の長い方も、信仰の原点に立ち返って、救いの恵みの大きさ、それを信じることができた幸いをかみしめることができたらと思う。久しぶりに礼拝に来られた方もいて、体調等様子を伺い、祈りの思いを新たにする。 
2023年9月8日

一層 
 福島の処理水のことで、某国の反発や迷惑電話がかかってくる事など、関係の方々はどんなに大変でいらっしゃるかを思う。ただ、某国から来られた旅行者の方が、「日本は先進国なので、国民に被害が及ぶようなことはしないと思う」とコメントされていたことを聞き、ホッとする。また、こういう時だからこそ、某国の旅行者を一層おもてなししようと頑張っていらっしゃる方々に頭が下がる。 
2023年9月6日

狂い咲き 
 早春に咲くモクレンが幾つか開いてしまっていた。7月頃に咲くクチナシも、咲き終わってたくさんの実もなっていたが、また10個以上、花が咲き始めていた。また、春に咲く黄色い花のヤマブキも咲きだして、こちらは教会員の家でも咲き出しているのを見かけた。普段狂い咲きをするのを余り見かけない植物までそうなってしまい、今年の夏の異常さを思わされる。  
2023年9月5日

まだ 
 リモートで教区会が行われ、県内の諸教会の先生方と交わりと会議の時を持つ。ある教会では、コロナ患者が一期に6人も出てしまったとのこと。重症になる方などは、幸いいなかったようだ。教会員の家族や、職場で感染者があったという声も聞く。教会にも、高齢者もいらっしゃることなので、まだ注意しなければならないことを思う。
2023年9月3日

丁寧に 
 礼拝後の役員会で、バザーの実施方法について具体的な話を進める。コロナ感染のため、4年ぶりの開催となるが、その間に出来なくなってしまったこともあり、未だにコロナ感染のことも注意する必要もあって、ひとつひとつ丁寧に相談している。教会を地域に開放する貴重な機会なので、精一杯よい備えができるように、話し合いを重ねていきたい。 
2023年9月1日

やはり 
 朝刊に、静岡のこの夏の平均気温が、平均気温が26.7度で、これまでの最高記録を0.1度上回ったのこと。真夏日も平年より17.4日多い60日、猛暑日は6日だったそうだ。やはり今年の夏は暑かったということだ。それでも、このところ、朝夕少し涼しさを感じられるようになってきた。来週は雨も降るようなので、秋の到来を待ち遠しく思う。 
2023年8月31日

久しぶりに 
 妻と病者の方のお宅に訪問に向かっている途中、ご家族から連絡があり、発熱なさっているとの事、急遽そちらは延期することにして、施設に入所なさっている方のところを訪問する。コロナで制限が厳しかったが、ようやく伺えると聞いて、久しぶりに伺うことが出来、教会員からのメッセージも動画で録音してお見せする事が出来た。主の守りと平安を心から祈る。 
2023年8月29日

皆さんにも 
 日本伝道会議が9月に岐阜で行われるが、4日間も教会を空けるのは大変だが、今回はオンラインでの参加も可能のようで、それで参加しようと思っている。当初は、個人参加にしようと思っていたが、教会の皆さんにも、関心のある分野で見て戴くことが出来ればと、教会単位での申し込みが出来たらいいと思い、急いで検討して申し込みをしなければと思う。 
2023年8月27日

トラブル 
 今日は妻のメッセージだったが、礼拝の配信が上手く出来なかった。20分程しか配信できなかったようだ。回線の不具合か、パソコンの不具合かよく分からないが、毎週見て下さる方が二十数名いらっしゃるので、説教の音声だけでもと思い、リンクしておく。トラブルが起こらないようにするのが何よりだが、トラブルにどう対応したらいいか、備えておく必要を感じる。
2023年8月25日

地域に 
 朝祷会で、子どものための規模の大きな集会を4年ぶりに開いたという話を伺う。教会員の皆さんが、様々な準備をし、それぞれの賜物も生かされて、出席した保護者の方にも大変喜ばれたというという話を伺う。かつては、教会の子どもの集会というと、安心して子どもを送ってもらえたように思うが、このところは簡単ではない。地域にもっと受け入れられていく必要を感じる。 
2023年8月22日

主の守り 
 昨晩、転倒して救急搬送され、緊急手術を受けられた方があったが、朝連絡を戴き、経過は良好だとのことで、ホッとする。後遺症など残ってしまう危険もあったのではないかと思うが、搬送された先ですぐに対応して戴けて、本当に良かった。注意していても、事故は起こってしまうこともあるが、そんな中にも、ひとつひとつのことに、主の守りのあったことを思う。 
2023年8月20日

あともう少し 
 礼拝後、出席できなかった方のお宅を数名で訪問する。お元気そうで何よりで、しばし讃美歌を歌ったり交わりの時を持つ。本当は、施設に入所されている方のところも行きたいのだが、このところの再度のコロナ感染者増加で、どの施設も注意している注意しているようだ。このところ、増加は止まりつつあるようなので、あともう少しかなとも思う。
2023年8月18日

写真 
 記念誌を印刷する段階に来ているが、再度掲載する掲載して戴く写真を妻とチェックする。今頃になって、これもあれもという思いも起こってきて、再度アルバムをチェックし直したりして、時間もかかってしまう。ふと、デジカメよりもアルバムに保存してあった方が、後で見やすいことを思う。今パソコンの中にある膨大な画像データは、この先どうなるのかなとふと思ったりもする。 
2023年8月16日

案の定 
 祈祷会が終わって、夏休み明けの整形外科を受診する。足の指の痛みがまだあり、一応見てもらった方がいいだろうと思ったからだ。案の定骨折していて、レントゲンを見せて戴くと、結構ちゃんと亀裂が入っていた。第四指末節骨骨折との診断だったが、特別な治療法があるわけではなく、シップを巻いておく位らしい。しばらくジョギングは休んでいたが、もうしばらくお休みだ。 
2023年8月13日

いつもより 
 今日も熱中症警戒アラートが出て、34.6度と、猛暑日一歩手前まで気温が上昇する。夏休みということもあり、礼拝出席者がいつもより少し少なかったが、CDを作成し、礼拝をお休みした方で、オンラインが見られない方々のお宅にお届けしてくる。こう暑さが厳しいと、徒歩や自転車の方など、外出するのも大変な方もいらっしゃることを思う。 
2023年8月12日

賑やかに 
 いつものゴスペルリハーサルが行われる。夏休み中なので、お出かけの方も多いかと思ったが、比較的大勢集められ、賑やかに練習を行う。前回から新メンバーも加わって下さり、活気もコロナ前に戻りつつある。講師も、いつも車で横浜から来てくださるので、渋滞していないか心配だったが、今日は中日と言う事もあってか、流れはスムーズだったという。帰りもスムーズだと良いのだが…。 
2023年8月9日

リサイクル 
  18年間使って取り外した壊れたエアコンを、自分でリサイクルに持って行った方が5000円位安くなるので、郵便局でリサイクル券を購入し、車で10分位の集積場所に出しに行く。室外機が意外と重く、20㎏以上あったと思う。受取の業者の方も、暑い中でテキパキと作業をしてくださり、感謝だった。こうした廃棄物が相当たくさんあるんだろうなと、リサイクルの大切さも実感できた。
2023年8月7日

ようやく 
 7月中旬に申し込んでいた、牧師館の壊れたエアコンの取替工事をしていただくことができた。1年前の型のものだが、電気代が分かったり、スマホで操作できたりと、十分な機能がついた便利な物を安価で購入できて良かった。これまでの猛暑も大変だったが、まだまだ暑さは続きそうなので、これでホッと一安心だ。
2023年8月6日

地域に 
 午後の役員会では、バザーについて相談する。コロナの感染状況もあり、安全に行うため、また現状に合わせた運営のため、出品できそうな品目や人数などの見積もりをする。教会員の皆さんにも、教会を地域に解放し、気軽に足を運んでいただき、知っていただくための貴重な時であることをことある度にお話しし、知恵を出し合い、祈り合っていければと思う。 
2023年8月4日

早朝から 
 毎年、清水朝祷会からメンバーが来てくださる時だったが、今日はこの夏に市内の教会に夏期伝道に来られた神学生が牧師の方と一緒に出席してくださったこともあり、早朝から出席者が15名と多く、共に市内の教会やその祝福のため、また8月を迎えたため、平和のために祈る有意義なひとときをもつことができた。教派を越えて主にあって祈り合えることの幸いを思う。  
2022年8月3日

ヒビ 
 家具で足を強打し、その時はたいしたことは無いと思っていたが、後で痛みを感じるようになる。左足の薬指だが、歩くのには支障はないものの、靴が当たると痛みを感じる。夜になると紫色になってきたので、ヒビでも入ってしまったのかもしれないと思う。しばらくジョギングはできそうにないが、他の運動方法を考えようと思う。 
2023年8月1日

四苦八苦 
 教会に寄贈していただいた吊り下げタイプの小さなステンドグラスがあるが、破損していることに気づく。何とか直せないものかと四苦八苦するが、普通のハンダではつかないようで、調べて見ると成分の違うハンダを使う必要があることがわかる。電子部品を販売している店で購入し、何とか取り付けることができた。ただ、いかにも弱々しく、心を込め作って献げて下さった方のご苦労を思う。 
2023年7月30日

ギデオン 
 4年ぶりになるだろうか、聖書を無料で配布している団体ギデオン協会のメンバーの方が、活動の報告とアピールに来てくださる。いただいた印刷物を見ると、これまで日本国内で4150万冊も聖書を配布してこられたそうだ。国民の3人に1人ということになる。世界では24億冊以上とのこと。コロナで何かと大変ではあると思うが、尊い働きが続けられ良い種まきがなされるように祈りたい。 
2023年7月29日

日頃から 
 大学生の娘がぶどうを送ってくれた。アルバイトをして、少しゆとりが出たからからかもしれないが、わざわざ送ってくれて、嬉しく思う。自分は学生の頃、そこまでしたことがあったかと、自分の事で夢中では無かったかと、ふと恥ずかしく思う。案外と他人には気を遣っても、身近な家族は後回しになりがちだが、日頃から家族ももっと大切にしようと、改めて思う。   
2023年7月26日

どんなに 
 市内の教会員の方の住居が火災に遭ってしまったと聞き、新聞を調べて見ると、日曜日の朝だったと分かる。ご本人はもとより、教会の皆さんも、どんなにか心配なさっているのではないかと思う。私たちの教会でも、20年近く前に、教会員宅が放火されて火災となったことがあったが、本当に大変だった。主の慰めと、今後のため癒やしを与えて下さるように、祈らずにはいられない。 
2023年7月24日

定期検査 
 毎年受けているが、頸動脈のエコーの定期検査を受ける。以前、コレステロール値が高くなり、動脈硬化の心配があったため検査を受けることになったのだが、ここ数年は主の憐れみと、ジョギング等定期的に運動していることもあって、薬も何も飲まず、安定した結果が出ている。傲慢・慢心になり、間食等しすぎないように、健康に留意しつつ主のわざに励みたい。
2023年7月23日

ご家族に 
 先週より、いくらか過ごしやすい主の日となり、今日は礼拝出席者も通常に戻ってホッとする。熱中症警戒アラートが出て、外出をできるだけお控え下さいとテレビ等で放送されると、気をつけていただかなければならないと思いつつも、複雑な気持ちにもなる。そんな中、ご家族の理解をいただいて、送って下さる方々もいることはとても感謝だ。支えてくださる方々の祝福も祈る。
2023年7月21日

前線南下で 
 太平洋高気圧が少し弱まったとかで、前線が南下し、暑さがいくらか和らいだ。それでも、最高気温は33度あったようだが、これまでの猛暑もあり、全然耐えられると思ってしまう。それでも、これからまだまだ暑くなるのだろう。暑い中で働いたり、通勤している兄弟姉妹のために、高齢者のために、主の守りがあるように祈らされる。 
2023年7月20日

こんな時にも 
 ご高齢で体調すぐれない方を、妻と共に訪問する。ベットで休んでおられたが、受け答えはしっかりとしてくださり、声には力があった。痛みもあったりするというので、どんなにか大変かと思う。そんな中でも、主を見上げて下さっている事を伺い、主が平安を与え、痛みを和らげてくださるように祈る。こんな時にも、周囲への感謝を忘れない事に、大きな慰めを受ける。 
2023年7月18日

何らかの
 植物が病気になったり、害虫にやられないように、消毒をする。3時間近くかかる。一番ショックなのは、ハナミズキが何らかの病気にかかってしまったのか、少しずつ葉が枯れてしまっている。やむを得ず枝も切ったりするが、なかなか収まりそうにない。図書館でこれかなと思う病気の消毒をするが、何とか持ちこたえてくれるとよいのだが…
2023年7月16日

バザーに向けて 
  礼拝後、秋に計画しているバザーについての話し合いを行う。教会を地域に開放する大切な機会でもあるが、4年ぶりの開催となるため、もう一度様々な見直しが必要となるからだ。今回は、アンケート結果をもとに、それぞれの思いを自由に話していただく。これから、具体的にどう計画するか、女性会や役員会などでも話し合っていく必要があるが、まず意識を持つ事が出来て良かった。
2023年7月14日

3週間先 
 18年使った牧師館のエアコンが効かなくなってしまい、部品ももうないために、買い換えざるをえないと思い、発注する。後で発注先から連絡が来て、取り付け工事はとても混み合っていて、3週間先だと言う。それでも隣室のエアコンから何とか冷気を送ることができるので、それでしばらく乗り越えるべく、工事を発注する。それまであまり猛暑にならないと良いのだが…。 
2023年7月12日 

様々な
 施設から連絡があり、職員や入所者にコロナ患者が多数出てしまい、聖書の学びはお休みにしたいとのことだった。祈祷会に来られた教会員の話によると、コロナばかりではなく、様々なウィルスも流行し、学校等欠席者も多いところもあるということだった。教会ではまだそれ程、感染者については聞いていないが、気をつけていかなければならないことを思う。 
2023年7月11日

顔と顔を 
 このところ、教区会もリモートで行う事が多かったが、今日は浜松で10名以上で集まって、リモートも併用しながら、行うことができた。久しぶりに顔と顔を合わせてお会いする方もいて、それぞれの教会の新しい取り組みなどについても伺う事が出来、大いに刺激を受ける。浜松は33度台だったが、静岡はフェーン現象もあって36度台まで上昇、車を降りるとムッとした。 
2023年7月9日

再会を 
 召天者記念礼拝、合同記念会を行う。昨年は、県内の方のみなどと制限を掛けざるを得なかったが、今年は東京など遠隔地からおいでくださる方も数名あり、共に故人を偲び、集会後再会を喜びつつ、近況などを伺うことができた。厳しい暑さとなったが、納骨堂前で祈りの時を持った後、午後はお花を持って市内の霊園に行き、お世話になった教会員のお墓に花を飾り、祈りの時を持つ。 
2023年7月8日

祈りつつ
 明日の合同記念会を前に、出席できない方が、ある方はお葉書を下さったり、ある方はわざわざ献金を届けて下さったり、それぞれ思いを寄せて頂いて感謝だ。教会の歴史が長くなると、召天者もそれだけ増えるので地上でも準備が何かと大変ではあるが、天国はとても賑わっていることを思う。ご家族にも信仰をバトンタッチしてくださる方が起こされるように、祈りつつ備えたい。 
2023年7月7日 

移動中も
 教会学校教案誌の準備の学び会がZOOMで行われ、参加する。ある執筆者の方は、電車で移動中で、音声を聞いて下さり、自宅に戻ってから当番のカ所を発表してくださったが、そんなことまでできるんだと改めて思う。次回は、東京でも集まれる人は集まって、ZOOM併用のハイブリット方式で行うと言っていたが、時間や交通費を節約するためにも、行く回数は減らした方がいいかもしれない。 
2023年7月4日

厳しさ 
 先週、朝の掃除の時に、クマゼミの幼虫が木から落ちて?、もがいていたので、木に止まらせる。長い地中期間が終わって、せっかく成虫になれる時が来てよかったと思っていたが、今日は何と、クマゼミがスズメバチに食べられているのを見つけてしまった。食事中でもあり、相手が相手だけに見過ごすしかなかった。夕方には羽根だけが落ちていた。 自然界の厳しさを感じる。
2023年7月2日 

賜物の違い
 今日は二ヶ月ぶりで妻が礼拝での説教を担当する。当然とはいえ、自分とは違った切り口で、私にとっても新鮮だった。それぞれ賜物の違いがあり、それを生かしながら主が用いて下さる事を改めて知らされ、感謝だった。聖餐式は私がしなければならなかったので、礼拝の司式や聖餐式は行うため、その部分で交代はしたが、二人で主に仕えることができ、感謝だった。 

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