2019年3月31日 

少しでも
 新年度から、初めての子どもたちのために、これまで月に2回行っていたらみいくらぶを毎週行うことになっていて、その進め方など、教師会で相談する。継続する要素と、新しく始める要素もあって、上手に組み合わせるべく、知恵を出し合う。楽しい中にも、子どもたちが少しでも聖書に関心を持ってもらえるように、祈りつつ取り組んでいきたい。
2019年3月30日

途方に
 このホームページを作成して19年近くなるが、もっと見やすくしなければならないと思いつつ、今日も少し取りかかるものの、ソフトの使い方が思うに任せず、なかなか進まない。もっと簡単にできるいい方法はないかと思うが、今まで作ったものもあるので、それらも利用したい。これではいつになることかと途方に暮れる。
2019年3月29日 

祈りの内容
 朝祷会では、市内の教会の信徒の方も数名集われるが、そこで祈られる祈りは、困難に直面している人々のこと、日本社会の抱える将来に向けての課題、世界の様々な課題のある国のことなど色々だ。その祈りを聞きながら教えられ、視野も広げられることもある。そうした祈りの場に加えられていることを感謝する。
2019年3月27日

ようやく
 昨年、擁壁工事に伴い、大きな桜は切らざるを得なかったが、残った一本の桜がようやく開花し始める。教会の周囲でも桜が開花しているところは多いが、静岡の標準木はまだのようだ。でも、明日には開花となりそうだと聞く。昨年の今頃は満開だったので、今年は暖かい割には遅くなったことを思う。
2019年3月26日

財産? 
 総会が終わり、県に備付資料を提出すべく、早めに作成して提出する。収支決算書や役員名簿、財産目録などだ。財産と言っても、教会には寺院のように宝物などはなく、礼拝堂のほかには財産と呼べるようなものはない。ただ主への信仰という何にも代えがたい財産があることを思う。またそれをしっかり受け継いでいく必要を思う。
2019年3月25日 

仰げば尊し
 地域の高齢者のための恵朗クラブが行われ、讃美歌の他に、春の歌をいくつか歌う。また、その中で仰げば尊しも歌う。少し前に、子どもたちに、今でも卒業式で歌うか聞いたところ、歌うと言っていた。自分も昔、教師をしていたこともあり、その時のことを思い出して懐かしく思う。
2019年3月24日 

総会
 礼拝に続いて総会が行われる。教会の総会は、一般の総会と違って、教会の導き手である主の恵みに感謝し、新しい年の主の導きを覚えながら行うものだ。報告や計画が審議される中にも、人間的な思いにばかりに傾かず、主のみわざに期待しつつ行うことができるのは何と感謝だろうか。それぞれ責任を持ってくださった兄弟姉妹の働きにも感謝する。
2019年3月23日

昨日から 
 今年は風邪を引かなくて良かったと思っていたところ、昨日から妻が風邪を引いてしまい、今日も調子が今一つのようだった。そもそも子どもがどこからかもらってきてしまったようだ。それでも、熱が出たりするものではなさそうなのでまだいいが、注意しなければと思う。特に明日は日曜日、妻の回復と共に、体調が守られるように祈る。
2019年3月22日

難しさ
 朝、駐車場の掃除をしていたところ、うぐいすの鳴き声が聞こえてくる。今頃にしてはとても上手な鳴き声だった。今日は日中24度近くまで上がった暖かい日となったが、朝から比較的暖かかったためだろうか。ただ静岡の桜の開花は、昨年より数日遅れている。今年の冬は、昨年よりかなり暖かかったように思うが、開花予報の難しさを思う。
2019年3月20日 

気力
 視覚障害者の方をお見舞いに行ったところ、一生懸命折り紙をなさっていた。しばらくやっていないと忘れてしまうと言いつつも、作品が机の上に並べられて、また別のものに挑戦していた。かつて当教会の恵朗クラブで、高齢者の方に折り紙を指導して下さっていた。視覚障害なのに、そうした気力をもってなさっていたので、本当にすごいと思う。
2019年3月19日 

早めに
 夜になって、息子の自転車通のために、自転車を買いに行く。今年はメーカーで生産量を減らしているとかで、早くも品薄になっていた。最初希望した色は在庫がなかったが、次に選んだ色では押さえられたのでよかった。準備は何でも早めに動かないといけないことを思わされる。
2019年3月17日

回復傾向
 礼拝では、怪我から回復して四ヶ月ぶりに礼拝に出席してくださった方、高齢教会員のご家族、また入院中にもかかわらず外出しておいでくださった方などがあって、出席者が多かった。今年度は、長期療養される方が多かったが、春になるにつれ、回復傾向で本当に感謝だ。まだ祈りの必要な方もいらっしゃるので、続けて祈っていきたい。
2019年3月16日

資料
 役員の皆さんが作成してくださった原稿を元に、妻が色々書き加えたりしていた総会資料が出来、昨日校正したが、今日印刷して、その製本を教会員の方がしてくださった。明日、皆さんに配布する準備が出来た。開いて読んでみると、今年度も試練の中を通った方も多かったが、諸活動や恵みもたくさんあったと、感謝の思いが湧いてくる。
2019年3月15日

そろって
 ある中学校の桜が数輪咲いていた。ソメイヨシノにしては早いので、他の品種かもしれないが、良く似ている感じがした。朝は寒かったが、春だなと感じた。春と言えば、当教会に関係する中学生3人が、昨日合格発表があり、みごと第一志望にみんな合格した。そろって合格だったので喜びもひとしおだった。
2019年3月13日 

更に
 抗がん剤治療を続けている方々がいらっしゃるが、先日の日曜日、そして今日の祈祷会と、それぞれ別の方が出席してくださり、皆で祈り続けてきていることもあり、その姿を拝見することができただけでも大いに励まされる。こうした治療を続けることの大変さを改めて伺い、更なる主の癒やしの御手が伸べられるように祈り続けたいと思う。
2019年3月12日 

祈りながら
 早春の内に、剪定をしなければならない樹木も多く、今日は会堂裏のコナラの大木の上部を少しカットする。枝が隣家に伸び、1~2年置きに剪定しなければならなかったが、高いところだと作業に危険を伴うので、今後少しでも安全に作業ができるようにするためだ。祈りながら慎重に作業し、1時間半程で無事に終えてホッとする。
2019年3月11日 

とても長く
 薬を飲んでも歯茎の腫れがあまり引いていないということで、歯茎の治療を受ける。痛みなどそれほどないが、ギコギコされるのは余り気持ちいいものではない。でも、それで口が縮こまっては困るだろうと、敢えて大きい口を開けて治療していただく。15分余りだと思うが、とても長く感じた。
2019年3月10日

歩み
 礼拝では、重い皮膚病の人の癒やしの記事だったために、かつて当教会の初代牧師や信徒たちがハンセン病の方の援助の救いのために労した教会の歩みなどについても少し話す。安倍川までリヤカーを引いて、炊き出しや風呂焚きをするのは相当大変ではなかったかと思うが、そのように動かされた先輩の方々の信仰を思う。
2019年3月9日 

賑やか
 昨年1月に、長寿を全うして召された方の記念会を行う。もしご存命であれば、明日で百歳という記念の日に行い、故人を偲ぶ。ご主人を戦争で亡くされた方だが、2人の娘さんから5人の孫、そして13人のひ孫さんがいらっしゃるとかで、高校生から幼児までとても賑やかだった。天国で微笑んでいる姿を思い浮かべる。
2019年3月8日

シモクレン
 数日前から、シモクレンが開き始めたが、あざやかな紫色で実と間違えるのだろうか、鳥についばまれて惨めな姿になってしまっていた。ネットで調べてみると、CDをつるすと目玉と間違えて近づかなくなるということだったので、早速CDをつるしてみることにする。これからいくつか咲きそうなので、これで効果があると良いのだが…。
2019年3月7日

30年以上
 教会の30年以上使用してきたエアコンがついに壊れ、新品と取り替えていただく。使用回数が少ないので長持ちしたが、教会は天井が高いこともあって、工事は足場を組む大がかりなものとなり、一日近くかかってしまう。新しいものだけに、、快適に部屋を使うことができることを思い感謝する。
2019年3月6日 

ひとやま
 昨日今日と息子の高校受験だった。今日は面接だったそうだが、無事に終えて帰ってくる。ただ、答え合わせなどは余りしたくないようで、結果は委ねる思いのようだ。親とすれば、本人がのんびり構えすぎていたようなところがあったので心配ではあったし、何もいいアドバイスもできず、背後で祈るばかりだったが、ともかくひとやまこえてホッとする。
2019年3月5日

ハードルも
 教区総会があり出席する。新年度の計画など色々話すことができた。中にはシェアハウスを検討する教会もあるようで、ただ進めようとすると、色々大変なハードルがあることも伺う。牧師が何もかもはできないので、教会員の皆さんの協力が必要なことを思うが、実現できれば素晴らしいと思う。
2019年3月4日

しばらく
 口内炎がしばらく治らず、堀ちえみさんの事もあるので、口腔外科を受診する。原因は、歯茎に細菌が入って炎症を起こしているからということで、かぶせてある銀歯をはずして治療を開始する。しばらくかかりそうだが、今のうちにしっかり治療しておかないと、後々大変ではないかと思うのでお願いすることにする。
2019年3月3日

様々な
 礼拝後の役員会では、総会に向けて様々な備えをしつつ、新年度の計画についても話し合う。また、伝道についても皆で意見交換することができて、有意義なひとときだった。様々な賜物が与えられている役員の方が集められていることを嬉しく思う。そうした思いも生かしていくことのできる機会を設けていく必要を思う。
2019年3月1日

新年度は
 教会の総会に向けて、祈りつつ考えてきた新年度の標語や活動内容について、役員会の話し合いに備えて原案を作成する。今年度は、病気や怪我で長期療養される方、それを介護するために休まれる方等がとても多かった。新年度はそうした方々と共々に感謝しつつ礼拝をささげることができるよう、期待を持って備えたいと思う。
2019年2月28日

バッテリー
 教会の車に続いて、今日は我が家の車の車検に出しに行く。2年前にバッテリーを交換したばかりだが、もうへたっていると聞く。介護もあって、長距離は全く出かけず、近距離の買い物や送迎等にばかり使っているからのようだ。今回は交換は免れたが、これではあと1年持つかどうかだろう。たまには長い距離を走って充電しないとダメだとは思うが…。
2019年2月27日 

初めての
 午後の祈祷会後、入院している方のところを訪問。高齢となって初めての長期入院なのでご家族も大変のようだ。でも、最近少し落ち着いて来たとの事でリハビリも順調と伺いホッとする。讃美歌のCDをお届けし、一緒に讃美歌も歌うが、元気に歌ってくださり感謝だった。ご家族のためにも祈らねばと思う。
2019年2月26日 

花粉症
 自分は花粉症はそれ程ひどくはないが、今日はさすがに大変だった。少し外出しただけで、涙と鼻水、くしゃみが止まらず、慌てて内服薬、点鼻薬、目薬を用いるが、それでもなかなかひどかった。これでは耳鼻科に行かなければならないかとも思う。私でもそうなのだから、もっと症状の重い人は大変だろうと思う。
2019年2月25日

ゼロ 
 夕方、母と叔母を内科の定期受診に連れて行く。混雑している時は1時間以上の待ち時間だが、今日は何と待ち時間ゼロ、すぐに見ていただくことができた。帰りに薬局でインフルエンザのことを聞くと、最近B型がひとりでたものの、ほとんど下火になりつつあるとの事、受験生もあるので良い傾向だと思う。
2019年2月24日 

さらに
 教師会では、新年度のらみいくらぶの年間計画について話し合う。原案を作成してくれてあったので、それを元に具体的な詰めが出来て感謝だった。教会員の方もチラシをよく配布してくださるので、地域の保護者の方々の理解を戴き、子どもたちがさらに教会に送られてくるように一層祈りつつ取り組んでいきたいと思わされる。
2019年2月23日 

ホッと
 明日は妻が礼拝説教ということもあり、礼拝の様々な周辺の準備や教会学校の準備のほか、締切が迫った書き物の仕上げをする。今回は初めて取り上げるテキストだったので、どのように書いたらいいのか迷うこともあったが、何とか書き上げ提出するばかりに出来たのでホッとする。諸教会で用いられることを願う。
2019年2月22日

あのように
 ゴスペルの自主練習では、主にアメリカのクワイアの動画をいつも見るようにしている。今回見たのは、黒人の方々が中心のクワイアが多かったが、体全体でリズムに乗り、声量も豊かで音域も高い。何より楽しそうに賛美している姿が印象に残る。あのように賛美できるようになると良いのだが…。
2019年2月21日

浜松にも
 浜松の行刑施設に教誨に出かける。浜松には牧師などキリスト教の教誨師がいないからだ。JRで往復し、施設まで駅から歩いて行くが、移動の時間もかなりかかってしまった。沼津にはキリスト教の教誨師がいるが、要請され必要があるならば、浜松にもどなたかおられたらいいとも思わされる。
2019年2月20日

白梅も 
 静岡では気温が21度以上に上がり、ほぼ満開だった紅梅が散り始め、代わりに2日程前に開花したばかりの白梅が一期に開花が進む。また沈丁花などの花も咲き始める。早春の到来を告げる花々が開き始め、他の植物の芽も膨らみつつある。楽しみな季節になってきた。
2019年2月19日 

骨折
 この2ヶ月余り、教会をお休みしていた方が、足を骨折していたと伺い、病院を訪問する。足が痛いと以前から訴えておられたが、いつ骨折したか分からないと言う。大腿骨頸部が骨折していたら恐らく歩けないので、最近骨折されたのだろうと思う。ご家族もつきっきりで大変だったが、手術のため、また早く歩けるよう回復されるように祈る。
2019年2月18日

歯科
 歯科に行き、かぶせが取れてしまった治療を受ける。神経を抜く必要があるかと思いきや、そこまでは至らず、型を取り直すだけで済みホッとする。代わりに歯石などを除去してもらいクリーニングしていただく。加齢と共に歯も痩せ、歯茎も弱ってくるようだ。念入りにブラッシングをしなければと思わされる。
2019年2月17日

改めて
 競泳の池江選手が「神様は乗り越えられない試練は与えない」というメッセージを書かれたことが多くの人を励ましているようだが、この言葉のルーツが聖書にあることを、クリスチャンの方なら気づかれたと思う。それをご存じだったかどうかはわからないが、回復を心から願いつつ、聖書の言葉はそのように多くの人を励ますことを改めて思う。
2019年2月16日

かなり
 フェンスの2cm出ていたところをようやく削ってもらえる。僅か10分程で作業は終わっただろうか。意外と簡単に済んだので驚く。これであとは市への引き渡しや舗装など、順調に出来ると良いのだが…。測量が終わったのが去年の今頃だったので、これまでもかなり時間がかかってしまった。
2019年2月15日 

半ば
 教会の車の車検が済んだので取りに行く。19年も乗っているので、税金も上がり、修理費も結構かかってしまう。それでもまだ6万キロ位なので、何とか乗り潰すまで乗らないともったいない。ディーラーの営業の方は買い換えを求めているだろうが、また車検かと半ば諦められている感じだ。
2019年2月14日 

歯科
 娘が親知らずを4本まとめて抜いたとかで、今日は顔が腫れ上がって気の毒だった。食事もままならないようだ。ただ、痛みはそれほどないということで良かった。自分も奥歯のかぶせが取れてしまい、歯科に行かねばならなくなる。今度はちゃんと治療しないといけないと言われている。娘の様子を見て、痛くないといいのだがと、少し不安になる。
2019年2月13日

剪定
 午後の祈祷会を終え、教会の柿や桃の剪定をする。しっかり剪定しておかないと、なかなか良い実にはならず、収穫も大変になる。特に柿は大きくなりすぎて、脚立に乗って剪定するのも危険を伴う。一応ヘルメットをかぶって作業する。老木なのでそろそろ限界かなとも思う。
2019年2月12日

祈りを込めて
 英和で卒業を間近に控えた高校3年生のための礼拝があり、そこでお話しをさせていただく。6年間、毎朝礼拝を続けて来た卒業生の皆さんには、神を仰ぐ姿勢が自然と身についているだろうと思う。それを忘れず、また聖書の示す生き方の指針を心に刻んで歩んでいただきたいとの祈りを込めてお話しする。良く聞いてくださっていたようで感謝。
2019年2月11日 

今のところ
 日記を見ると、昨年の今日からインフルエンザでダウンしたことが書かれていた。今年は今のところセーフで、風邪も引かずに守られている。母はインフルにかかってしまったが、それでも他の介護している家族も守られた。手洗いうがいや消毒をしっかりすることの大切さを改めて思う。もうしばらく注意を怠らないようにしたい。
2019年2月10日

息子さんと
 夕拝に、しばらく足の痛みでお休みされていた兄弟が息子さんに連れられて出席してくださった。息子さんも、夕方東京から来られたようで、お父さんを礼拝に誘い出してくださり、お父さんもそれで元気を出して出席してくださった。何とも感謝だった。急遽、兄弟の愛唱賛美を共に歌い、主の御名を崇める。
2019年2月9日 

無事
 ゴスペルのリハーサルが行われる。横浜・東京から講師が来てくださるので、東京方面は雪との予報で心配したが、ほとんど降らず、積雪もなく、途中の高速道路も大丈夫だったようで、無事リハーサルを行うことができた。以前、降雪で道路が通行止めで来れなくなってしまったことがあり、新幹線で来てくださいと言っていたが、その必要もなかった。
2019年2月8日

結果発表
 アレルゲン検査の結果が出るので、叔母を耳鼻科に連れて行く。ハウスダストと思いきや、アレルギーは一切なしという結果だった。咳は、気管支ぜんそくのようなものかもしれないとの事で、漢方薬が処方される。今の時期、咳をしているとインフルか風邪に間違えられてしまうので、これで少しは良くなると良いが…。
2019年2月6日

急速に
 午後の祈祷会が終わった直後は、まだ霧雨が降っていたが、レーダーを見て天候回復を確認し、自転車で訪問に出かける。お訪ねしたお二人とも、それぞれ先週より元気が与えられていたことを感謝する。帰り道では急速に天候が回復していて、雪をいただいた富士山を見ることができ、気持ちも晴れやかに教会に戻る。
2019年2月5日 

河津桜
 お怪我をなさって自宅で療養されている方を訪問する。生活の様子を伺うと色々大変で、お一人暮らしの大変さを思う。それでも、信仰によって目標をしっかりとお持ちでいらっしゃる姿を見て励まされる。お庭の河津桜が咲き始めていて、昨日の温かさもあり開花も進んだようだが、ピンク色がとてもきれいだった。
2019年2月4日

竹切り 
 昨年秋の台風で折れたものも含め、曲がった竹を20本位切る。切るのはそれほど難しくはないが、その枝を払ってシュレッダーにかけ、幹も1m以下の長さに切りそろえるのが大変だ。ただ、昨年もやったことなので、作業のポイントが分かっているので、時間も短縮できたように思う。隣家の竹があるものの、教会敷地内の竹はかなり減らすことができた。
2019年2月3日

4年後
 役員会では、今年度の反省や新年度に向けてのこと、また4年後に迫った創立百周年のことなどについて話し合う。教会の創立当初のことをよく知らなかったという方も多く、この機会に神様がそのように導かれた経緯を見直していく必要を感じる。次世代にしっかりとバトンタッチしていけるように日頃からもっと祈りつつ考えていなければならないと思う。
2019年2月2日

近々 
 このホームページはプロバイダが提供している無料のサーバーを用いていたが、近々閉鎖されるとの連絡メールが届く。どうも引っ越ししなければならないようだ。引っ越しの手順を書いた資料を見るが、なかなかややこしそうで、毎月の費用も若干ながらかかるようだ。リミットは3月末だが、それまでに引っ越ししなければ…。アドレスも変わるだろう。
2019年2月1日

咳が…
 叔母の咳が止まらず、先日受診した内科では、かぜやインフルエンザではないとの事だった。アレルギーかもしれないので、部屋の掃除を念入りにしたが、今日は耳鼻科に連れて行き、アレルゲン検査もしてもらうが一週間かかるそうだ。また乾燥かもしれないとの事で、湿度が50~60%になるように加湿器の作動を確認する。
2019年1月31日

守られた
 数ヶ月前から、故あって他教会から当教会に出席されるようになった方が入院されていると伺い、訪問する。普段は一人暮らしだけれども、急に体調不良になった時、友人がいて通報してくださったとか。ICUに入らざるを得ない大病で手術もしたけれど、本当に主に守られたと感謝しておられた。
2019年1月30日 

心合わせて
 祈祷会では退院された兄弟が出席してくださり、皆で心合わせて祈る。聖書に「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」とあるが、主の臨在を覚えつつ…。教会にそうした兄弟たちを主が連ねてくださっていることを改めて感謝し、互いに励まし合い祈り合うことのできる幸いを思う。
2019年1月29日 

剪定
 冬は落葉樹の剪定の季節だが、会堂裏で大きくなって隣家に行きそうな木の枝を切り、シュレッダーにかけ、太い幹は縛ったりする。なかなかの重労働だが、スッキリした木を見るとホッとする。まだ竹も秋の台風で折れたままのものもあり、切らなければならないものも多数あるがボチボチやっていこうと思う。
2019年1月28日

いつも
 今年最初の地域の高齢者のための集い、恵朗クラブが行われる。今回は欠席者も多かったが、これを楽しみに喜んで来てくださる方がいて励まされる。奉仕者の方々もいつも全力投球で備えてくださることを嬉しく思う。また暖かくなって出席者も加えられるように願うばかりだ。
2019年1月27日

心配に
 明日は集会なので、礼拝後急いで礼拝の説教や証しの記録CDを作成し、お休みされた方々のところに届けたり、訪問したりする。ある高齢者は、最近気力も失いがちと聞いて、とても心配になる。一人でいると余計にそうなりやすいことを思う。みことばを読み、主を見上げつつ、共に祈る。教会もそうだが、デイサービスにも行ってみるようにお話しする。
2019年1月26日

心も 
 全豪オープンの決勝戦を、ちょうど夕食時にやっていたので見入ってしまう。アンガーコントロールの大切なことを思うと共に、自分は中学生の頃テニスをしていて、プレッシャーですぐに自滅していたことを思い出す。スポーツは体ばかりでなく、心も相当に鍛えられるものだと感じる。それは試合など、大舞台を経験しないとダメなのだろうが…。
2019年1月25日

楽しそうに
 ゴスペルの練習のため、youtubeに公開されている海外のクワイアの映像をテレビに映して見る。今まで映像がきれいに取れているものばかり見ていたが、今回は映像の撮り方がイマイチでも、小さな教会のクワイアで上手なクワイアをいくつか見つけることができた。しかも、何とも楽しそうにみんな賛美しているではないか。大いに刺激を受ける。
2019年1月24日

コチョウラン
 記念会を申し込みに来られた方が、戴いたものだけれど家には大きすぎて置き場所がないので教会で飾っていただけませんかと言って、たいへん立派なコチョウランをくださる。直射日光を避け、明るい場所にということだったので、教会の玄関に置く。ランはいくつか育てていて、これは上手く育てられるかわからないが、チャレンジしようと思う。
2019年1月23日

足腰
 足を痛めたという方のところを訪問する。転倒はしなかったものの、足をくじいてしまったようだとの事。幸い気をつけながら歩いたりはできるようだが、くれぐれも無理はしないようにお話ししつつ、主の癒やしを祈る。今、教会員で足や腰を痛めた方が数人いて、こういうことも珍しい。高齢者の方々は注意していてもそうなりやすく大変だ。
2019年1月22日 

今年に限って
 母が微熱があり、咳も出るので、また肺炎かもしれないと思い、早めに受診した方がいいだろうと判断し、受診すると、何と思いがけずインフルエンザA型という診断だった。今年に限って予防接種をせず、デイでもらってしまったのだろうと思う。自分もうつっているかもしれないと、今まで手洗いうがいはこまめにしていたが、慌てて一生懸命消毒等する。
2019年1月21日 

おまけ付き
 十二指腸潰瘍になりやすいということで、1年ごとに胃カメラの検査を受けているが、1年はあっという間だと思う。確かに25年位前に、1度再発したことはあったが、それ以来再発はしていない。今回も異常なしということでホッとする。ついでにエコー等で色々検査もしてもらうことができ、それも良かった。なかなか改善しない脂肪肝というおまけ付きだが…。
2019年1月20日

何とも
 中学生の時に当教会で洗礼を受けられ、結婚して今は市内の別の教会に出席している方が、突然召されたと伺い、葬儀に出席する。何とも温かい葬儀で、牧師を始め教会の方々にとても愛されていらっしゃったことを感じる。そのような立派な信仰を育まれ、支えられてきた事を思い、寂しさの中にも主の御名を崇める。
2019年1月19日

数輪
 朝夕は冷えるものの、日中は暖かくなるので、梅の開花も進んできた。教会員のお宅を訪ねると、もっとたくさん咲いているお宅もあるが、教会の梅は日当たりが今ひとつなので、まだ数輪だ。沈丁花のつぼみもだんだん大きくなりつつある。まだまだ先だが、春が待ち遠しくなってきた。
2019年1月18日

脱輪留めも 
 母の足腰が一層おぼつかなくなり、歩行器を使うときの玄関の段差が心配だ。父の時はコンパネ一枚を敷いて済ませていたが、これもなかなか重いので、廃材を利用してスロープを作る。これでも、歩行器がガーターして転んだりはしないかと思い、脱輪留めの枠をつけた方がいいかもしれないと思う。
2019年1月17日 

この方が
 運転免許の書き換えに行く。以前は事故現場などの怖い映像が多かったが、最近は運転にどのような注意が必要かと言った映像を見せてくれるようになり、この方がいいなと思う。その後、一層気を配って運転するようになったが、この思いを忘れないようにしなければと思う。
2019年1月16日

喜びが
 映画「パウロ」を見に行く。色々作者の想像もあったが、出てくる会話の中には聖書の言葉も多かった。この時代がどういう時代だったのかを知るのには役だったように思う。登場人物がどことなく悲壮感を帯びていたが、聖書を読む時、そういう思いもある中にも、もっと喜びがあったのではないかとも思った。
2019年1月15日 

CD作成
 昨日の残った仕事を色々する。CDを作成し、各教会にお送りする。バンドの演奏があったが、当教会ではなかなかやったことがなかったので、それが上手く録音できなかったのがちょっと残念だった。でも、若い方々が一生懸命教会で奉仕なさっていることを聞くことができ、大いに励まされる。
2019年1月14日

新年聖会 
 教区新年聖会が行われ、70名程の方々が集まる。講師の先生は、ブラジルで宣教師の経験もある方だったが、その経験も踏まえて、神様が私たちの父となってくださったこと、そのために何でもなさってくださったこと、また父はいつも子のことを思っていることなど、じっくりと父なる神様の愛について解き明かしていただき、その愛を心一杯いただくことができた。
2019年1月13日

連合聖歌隊
 礼拝後、明日の新年聖会に備えて、連合聖歌隊の練習が行われる。今日集まることができたのは市内の3教会のみだが、それぞれの教会で聖歌隊等に加わっている方々だと思うが、皆さんとても迫力ある歌声で、練習もスムーズに進み、明日は素晴らしい賛美をささげられるのではないかと思う。
2019年1月12日

新曲
 ゴスペルリハーサルが行われ、クリスマスシーズンも終えたために、新しい曲を2曲教えていただく。なかなか音の取りづらい曲で、他のパートを聞いていると、どうしてもつられてしまい、四苦八苦だったが、とてもきれいな曲だった。また男性の方が2名も体験に来て下さり感謝だった。
2019年1月11日

書簡
 成長の執筆者勉強会があり、東京に出かける。今回はパウロ書簡を数回取り上げるということで、大人の説教では何度も取り上げてはいるが、子どもに話すとなると、ストーリー性のある出来事とは違い難しい面があるが、どのように子どもたちに分かるように話を展開したらよいのか、色々先生方の意見を伺い、大変教えられ参考になる。
2019年1月10日

補聴器 
 母が補聴器を践んだかお尻に敷いてしまったかで、片方が完全に割れて配線も壊れてしまっていた。高価なだけにショックだったが、ないと生活できない。今度はあまり小さいものは電池の交換も大変なのでもう少し大きい安価なタイプにしたらどうかと姉と話す。しばらくは片方だけで我慢してもらわなければならないが…。
2019年1月9日

わずか
 フェンス工事の道路拡張のために後退した部分について、市の方から基礎の部分が少し出ているとの指摘をまた受けてしまった。測量屋さんと確認すると、地面すれすれの基礎の部分が確かに1~2㎝出ているので、削ってもらわなければならなくなった。一度に指摘してもらえれば、前回の手直しの時にやってもらえたのだが…。まだ時間がかかりそうだ。
2019年1月8日 

経験が
 礼拝に出席できない方のところを訪問すると共に、ある方のご家族とその様子や今後のことなど話すことができた。ご本人が教会に出席できにくくなる中でも、信仰と生活が守られるように、自分も介護している経験が役に立っていることを思う。ご家族がクリスチャンでなくても、親しく話せるような関係を持っておくことの大切さを思う。
2019年1月7日 

片付け
 昨日が公現日で、教会でのクリスマスシーズンが一区切りとなるため、今日はクリスマス関係の飾り付けの片付けを行う。ツリーなどのほか、イルミネーションも宵の短時間だけ点灯していたが、それらも撤収する。来年(今年?)また準備しやすいように整理しつつ、箱毎に整理して片付ける。クリスマス関連の備品だけでもかなりの量になる。 
2019年1月6日

福音の初め
  礼拝では、昨年まで創世記を取り上げてきたが、今回から7年ぶりに福音書を開くよう導かれ、今日からマルコによる福音書の説教を始める。今日は1節のみ言葉をじっくりと取り上げるが、マルコが当時、生活に密着した良い知らせという意味で使われていた福音という言葉を用いてこの書を書き出していることに、改めて大きな意義を感じる。
2019年1月5日 

ようやく
 このところ毎晩のようにクリスマスのビデオを少しずつ編集してきたが、ようやくまとめることができ、DVDにして明日の愛餐会で教会員の皆さんに見ていただこうと思う。それが済んだら、教会の様子を知っていただく意味で、ホームページ上で見ていただけるようにしようと思う。作成してみると、色々反省点も分かり、来年にも生かせるのではないかと思う。
2019年1月4日

支えられて
 新年連合礼拝の献金の一部を、教誨師の働きのために市内の牧師が届けてくださる。市内の諸教会の祈りと献金に支えられての活動であることを改めて思う。今年も7日から教誨が始まるので、早めに資料等を備えておく。将来願わくは教会に導かれ、更正の一助となるように願うばかりだ。
2019年1月3日

大助かり
 我が家では、妻が子どもたちの髪をカットしている。何と自分の髪も自分でカットする。私も最近は妻にカットしてもらうようになった。我が家の美容師は妻だ。一昔前は下手にカットされたと涙を流すこともあったが、最近は大人になってそういうことも言わなくなった。家計の負担も減り、大助かりだ。
2019年1月1日

主の憐れみ
 早朝、母が一人で外に出て行って転倒、4時半頃幸いにも姉が気づき、何とか部屋に連れ戻したそうだ。幸い骨折等はしていなかったようで、かすり傷程度で済み、元日の礼拝にも出席できた。発見が遅れたら低体温症になっていたに違いない。認知機能が低下し、身の危険を察知できない状況になりつつある。主の憐れみと守りに感謝する。