2018年3月31日

楽しみ
 明日の復活祭のための様々な準備で大忙しだった。また、明日は朝5時50分から連合会主催の早天祈祷会が城北公園で行われるため、そのための横断幕や様々な荷物、司会をすることになっていたのでプログラムの準備もしなければならなかった。それでも早々に色々と準備してきたので夕方には何とか準備が出来、ホッとする。明日が楽しみだ。
2018年3月30日 

受苦日
 今年も受苦日を迎え、聖書日課を通して主の受けられた御苦しみを偲び、朝祷会、午後には受苦日祈祷会を行う。今年は、説教の前に、裁判から十字架までの聖書朗読のCDを心静めて聞き、主の十字架への歩みをしばし思う。主の愛と犠牲の大きさ、またここに至るまでの神様のご計画の深さを改めて思い、救いが与えられた恵みを感謝する。
2018年3月29日

準備
 4月1日は復活祭でもあり、新年度のスタートで最初の役員会も行われる。そのため、早めに色々な準備をしているが、今日も新年度の標語を掲げたり、役員会のための準備、新しく当番や奉仕者を依頼するための資料など、色々見直したりする。このように重なる年も珍しいが、そういう意味でも思いも新たにスタートできるように思う。
2018年3月28日

ようやく
 過日伐採し、1m以下に切った竹が山積みになっていたが、ようやく妻と二人で清掃工場に出しに行く。ワンボックス1度では積みきれず、2回分になる。タケノコはまだ生えて来ないが、今シーズンは少ないかもしれない。朝の掃除も、だんだんと大変になってきたが、少しでも整えて、復活祭を迎えたいと思う。
2018年3月27日

聖書日課 
 教会員の皆さんにも先日配った受難週聖書日課を朝読む。今日は論争の火曜日で、宗教家との論争の他、この最後の一週間に、終末についてなど、いろいろ大切な教えをなさっていることを思う。主も残された時が少ないと思われたからだろうか。詳しく記録して残してくれた初代教会の人々にも思いを馳せる。
2018年3月26日

卒業式
 地域の高齢者のための集いの恵朗クラブでは、讃美歌の他に季節の歌も歌うが、今日はたくさんある春の歌、他に卒業シーズンなので仰げば尊しを歌う。ふと、大学を卒業してすぐ、学校の教師をしていた頃、最後に担任した6年生の生徒たちのこと、卒業式のことを思い出し、この歌を歌っていた事を思う。胸が熱くなる。今となっては良い思い出だ。
2018年3月25日

受難主日
 今日から受難週に入る大切な主日。礼拝では十字架についてみ言葉を取り次ぎ、主が救いに業を成し遂げてくださったことに改めて感謝する。続いて定期総会が行われ、この一年の歩みを振り返り、新年度に向けての計画について話し合い、皆で少しずつ働きを担って行くべく計画しているが、その旨皆さんにもお話をする。無事終えて感謝。
2018年3月24日

里帰り 
  若い時に当教会で洗礼を受けられ、結婚されたお二人の納骨式を行う。仕事の関係であちこち転勤され、晩年は埼玉県にお住まいだったが、親族もたくさんいる静岡に帰ってこられ、母教会で納骨され、ご本人も天国で家族がそうしてくれたことを喜んでいるのではないかと思った。遺影のお二人も、とても優しそうなお姿だった。
2018年3月23日

多くの方が
 夜、ゴスペルの練習が行われる。男性の方でいつも熱心に練習に来てくださる方が突然のご病気でお休みされることになり、その癒やしのためにも祈る。またその方のいない分、自分もやらねばと思わされる。同時間にジーザスパッションのミーティングも二階の部屋で行われ、多くの方が教会に集まった夜だった。
2018年3月22日

なかなか
 アレルギー性の咳がなかなか治まらず、再び呼吸器内科に行く。今回薬を変えてもらったが、高かったので驚く。それでも飲んだ初日から、今度は効くかもしれないと思えた。み言葉を取り次ぐご用に支障がないように、何よりも根本的には主に癒していただくことなので、祈りつつ気をつけていきたいと思う。
2018年3月21日

またまた
 またまた困ったことが起こってしまった。認知症の叔母が、入れ歯をはずしてどこかにしまい込んでしまい、一生懸命捜したが見つからない。これで3回目だろうか。何が困るかというと、本人の食事が大変になるのと、入れ歯を作って調整するために十数回は歯科に通わなければならないことだ。今度は妻にも通院に付き添ってもらうように頼む。
2018年3月20日

hi-BA
 hi-BA(ハイビーエー)という超教派の高校生のための全国組織があるが、その静岡地区の集会が開かれ、会場をお貸しする。数名ではあるが、市内などから熱心な高校生が集まり、ギターで明るく賛美をしたり、聖書の学びをしたり、お菓子を食べながら交わりをしていた。自分も高校生の時、こうした集会で養われた経験をなつかしく思う。
2018年3月19日

マキ 
 今週は雨の日が多くなるとの予報だったので、訪問から帰った後、山道のマキの垣根の剪定を行う。長さが40~50mはあるので、刈り込みまではできず、まずは上に伸びた枝を脚立に乗って切る。シュレッダーにかける作業もあり、最後まではできなかった。山道で脚立がぐらつき、一度落ちたが、たいした怪我にはならず守られる。
2018年3月18日

久しぶりに
 久しぶりにふじえだチャペルでメッセージをさせていただく機会を与えられ、出かける。小さな教会ではあるが、信徒の方が献身的に奉仕され、賛美の歌声も明るかった。愛餐会では、大変な中にもご家族に福音をどのように伝えようとしているかなどを伺うことができ、大いに励まされる。主がひとつひとつの教会を愛してくださることを実感する。
2018年3月17日 

若い時に
 若い時に静岡で育ち、当教会で洗礼を受け、結婚された後、転勤等であちこち住まわれた方が一昨年召されたそうだが、納骨は故郷の静岡でと息子さんたちがお考え下さり、来週納骨式をすることになった。今日、そのお兄さんから、納骨されるお二人について色々お話を伺うことができた。長い歴史の中で、色々な方が関係してくださり、感謝だ。
2018年3月16日 

 雨の予報が、降ったのはホンの少しで、とても暖かい日となる。隣のお寺で、毎年開花が早い桜が1本あるが、それは2部咲き位になり、沓谷霊園の桜も開花し始めていた。静岡では開花宣言は出なかったが、もうそろそろではないかと思う。色々花が咲く頃になると、消毒もし始めなければならず、それはそれで大変ではあるが…。
2018年3月15日

校正
 18日に総会資料を教会員の皆さんに配布することになっていて、そのために提出頂いた資料、書いた資料のプリントアウト、校正を行う。2回見直し、訂正箇所がいくつかあった。それでもまだ間違いが出てしまうこともある。校正をする時、必ず間違いがあると思って見直さないとダメだと聞いた事があるが、本当にそうだと思う。
2018年3月14日 

手術
 今日は、教会員の家族や関係者の手術が、二人行われると伺った。それぞれ違う病院だ。祈祷会ではそれぞれのために心合わせて祈る。ご本人もそうだが、ご家族はどんなに心配だろうかと思う。またこうした機会は、心開かれる時でもあるので、神様に近づく機会が与えられるようにとも祈る。
2018年3月13日 

教区総会
 教区総会が当教会で行われ、一年の報告や新年度の計画などについて話し合う。来年一月には、当教会で新年聖会を開催してくださるとの事で感謝だ。また韓国の宣教師を迎える教会、インターン生を迎える教会もあるようで、それぞれのご苦労も思う。新年度も色々教えていただきながら、祈り合いながら進んでいきたい。
2018年3月12日

外灯

 
 電気代を節約すべく、ソーラー充電の外灯を購入したが、なかなか点灯しない。先週は曇ってばかりだったので、そのせいかなと思っていたのだが、昨日今日とよく晴れたにもかかわらず点灯しない。おかしいと思い、よく見ると針の穴のようなスイッチを押さないと駄目だということが分かった。押してみるとすごく明るく点灯したのでホッとする。
2018年3月11日

卒寿
 今日卒寿を迎える方がいたが、元気に歩いて教会に来られる。素晴らしい。本当は教会員が御祝いしなくてはならないのに、ご自身でお饅頭を準備して女性会の皆さんに配ってくださった。「受けるより与える方が幸いである」との主の言葉を思い起こす。よく歩いておられるが、それが健康の秘訣かもしれないと思う。
2018年3月10日 

印刷物
 総会も近づき、明日は会計監査、また役員選挙の投票も今年はあるので、たくさんの印刷物を準備せねばならず、いろいろ作成する。間違いはないか、いつも校正しているのだが、それでも間違ってしまう。何度も後戻りしてチェックするので、時間の経過も早い。妻もゴスペルが終わって、夜遅くまでいろいろ印刷をしてくれる。
2018年3月9日 

心安らかに
 数日前に召された兄弟を、遺言に従って、葬儀は行わず、兄弟と火葬する。出棺の時には、縁の深かった方々や教会員も何人か集まってくださり、愛唱讃美歌を歌い、彼の信仰の歩みを振り返り、祈りをささげる時を持つ。穏やかなお姿が、神様の愛の御手に握りしめられていることを彷彿とさせ、寂しさの中にも心安らかにお別れをする。
2018年3月8日

せき
 ふとした時にせき出て、それが長期間止まらないので、周囲の人にもうつしてしまうかと迷惑もかかるし、呼吸器内科を受診した方が良いと勧められていたため、受診する。検査を受けた結果、肺炎や気管支炎ではなく、「アトピーがいそう」というアレルギー性のせきだそうだ。吸引する薬などが処方される。人にうつるものではないことがわかり安心する。
2018年3月7日

寒い一日 
 日中、日が出なかったこと、北寄りの風が吹いたこともあり、寒い一日だった。このところ、日中は暖房はいらないほどの温かさだったが、今日は暖房がないといられない寒さで、総会に向かっての準備をする。散り始めた梅も今日は持ちこたえたが、明日はまた雨が激しく降るかもしれないとの事、春は天候の荒れ模様の日も多いことを思う。
2018年3月6日

記念礼拝を
 昨日召された方の葬儀の打ち合わせをする。と言っても、ご本人の書かれた遺言書があり、葬儀はせず家族と牧師だけで火葬してほしい事、しばらくしてから記念礼拝を持ってほしいと本人からも直接伺っていたが、そのように記されていた。その礼拝のプログラムまできちんと準備されていた。故人の遺志に従って行うべく、ご兄弟と話す。
2018年3月5日

夜遅く
 施設に入所されていた兄弟が、召されたとの連絡を受ける。ちょうど、一番動ける妹さんが入院中で、弟さんも来週入院のための検査ということで親族に動ける人がおらず大変だった。葬儀社の方に、夜遅くご遺体を教会に搬送していただく。施設がインフル流行で面会が制限されていたこともあり、この2週間余りお伺い出来ず、申し訳なく思う。
2018年3月4日

受付奉仕者
 礼拝後の愛餐会では、受付奉仕者の心得を皆で見直す機会を持つ。いつも、教会員の女性の皆さんが交代で礼拝の受付の奉仕をしてくださっているが、そのための心得(マニュアルのようなもの)を見直しながら、奉仕される方々が色々な配慮と祈りをもって奉仕してくださっていることを改めて知ることができた。男性にとっても良い機会だったと思う。
2018年3月2日

手すり
 叔母が要介護3になったために、サービス事業者の方々が集まってくださり、ケアマネさんを含めて相談をしてくださる。叔母も足腰が弱くなり、転倒を防ぐために手すり等を設置することになり、レンタルと共に、自分もトイレ等2カ所に早速設置する。今までの生活があとどのくらいできるか分からないが、できる限り続けることができればと思う。
2018年3月1日

召天日
 父の召天日を迎え、昨年のことをいろいろ思い起こす。あっという間に召されてしまったが、寝たきりになることもなく自宅で地上での最後を迎えられたことは大きな感謝だった。今日は強風が吹きまくったために、納骨堂に花を生けられなかったが、天国の希望を更に思う一日となる。母も今日一日穏やかに過ごすことができ、感謝だった。
2018年2月28日

境界
 傾いたフェンスを造り替えるにあたり、道路拡張で敷地を後退せねばならず、境界線の確定の立ち会いに、市役所の職員や隣りのお寺の住職、また隣地にお住まいの方にも出て頂いて、無事確認することができた。教会がこの地に移転し、80年以上経過するが、これで境界もはっきりとさせることができ、将来に向けても良かったと思う。
2018年2月27日 

背後での
 教会員の方が、壁面の照明の塗装の奉仕をしてくださる。数年前に壁を塗り替えた時、その照明器具までは塗装していなかったが、それに気づいてきれいにしてくださった。黒光りしてとてもきれいになった。背後でのこうした奉仕に感謝する。
2018年2月26日 

恵朗クラブ

 地域の高齢者の集いの恵朗クラブが行われる。今回は、先月来られなかった方も来て頂く事ができ、聖書のお話から始まり、季節の歌やクイズなど、奉仕をしてくださる方がよく準備してくださり、楽しんでいただくことができたのではないか。また手作り料理も、デザートに手作りのお菓子や珍しいフルーツなど準備していただき、感謝だった。
2018年2月25日

何とか
 礼拝、教師会終了後、締切が今日だった書き物の校正をし、ファイルをメールすると共に、投函をする。今回、インフルエンザにかかってしまったこともあり、予定がかなり狂ってしまったが、諸教会に少しでも役立つものをと心して校正する。また何とか間に合ってホッとする。
2018年2月24日 

骨壺
 先日召された方の納骨をしたが、お墓に納められていたのは遺髪のみで、小さな骨壺に納めたとの事。その小さな骨壺が置かれていた。終戦直前に中国で戦死され、遺骨は何もなかったそうだ。そうして七十数年ぶりにご主人と共に埋葬されることになる。ご苦労の多いご生涯だったが、その後はご家族に恵まれ、有意義な人生を歩まれたことを思う。
2018年2月23日

抜根
 フェンスや門の工事をするため、植木を伐採することになりそうだが、父の植えたもみじを移植しておこうとチャレンジする。移植するカ所にあったつつじを伐採するが、根が事の他大きく抜けなかったが、教会員の方が来て下さり、こうしたらどうかと色々試してようやく抜くことができた。
根を深く張っていると丈夫だなと、聖書の言葉を思い起こす。
2018年2月22日

続くように
 ビリー・グラハム師が召されたことが、ネットで報じられていた。99歳だったそうだ。これまで、最も多くの人々に福音を伝えた牧師として知られ、アメリカでは何度も大統領就任式の宣誓に立ち会ったそうだ。東京の後楽園でのビリー・グラハム大会に、教会員と出かけたことを思い起こす。良い働きが続けられるようにと祈るばかりだ。
2018年2月20日 

情報交換
 夜、連合会の牧師会があり出席する。議事が一通り終わった後、葬儀等についての情報交換をする。ある教会の牧師は、本当にお金がない方の葬儀を、教会の車で遺体や柩を搬送して行ったと伺う。最近はネットで柩まで注文できるそうだ。それでも葬儀社に頼まねばならないこともいくつかあるが、考える余地はありそうだ。
2018年2月19日

ひと安心 
 先週、インフルエンザにかかった時から、何とか子どもに移らないようにと、妻と二人いろいろ注意してきた。それは今週修学旅行があるからだ。明日の出発を前に、今日もいつも通りの体調で、準備もしていたようなので、ひと安心する。1週間経過しているが、元気に送り出せるようにと願いつつ、今日もマスクや消毒に念のため気をつけて過ごす。
2018年2月18日

急に
 礼拝後、5人で病者や高齢者の訪問にでかける。ある兄弟は、これまでは良かったものの、難病でことばが急に出にくくなっていて、皆で一生懸命聞いたけれど、何を言わんとしているか分からず、書いてもらっても理解することができなかった。ご本人もどんなにストレスだろうかと思う。今後訪ねる時は、五十音表を持って訪ねなければならないことを思う。
2018年2月17日

重圧の中
 オリンピックの選手たちの活躍も気になるところだが、息子が将棋部ということもあり、藤井くんの活躍も気になるところだ。それにしても、すごい重圧のかかる中で冷静に自分の力を出せるというところが本当にすごい。自分は中学の時など、試合になると緊張しまくって力を全く出せず、自滅していたことをふと思い出す。
2018年2月16日

焦りながらも
 三日間以上も仕事ができなかったということがここ数年なかったので、溜まりに溜まった仕事を少し焦りながらも進める。おまけにまだ本調子ではない妻の代わりに家事もしなければならず、休みなしで介護もしなければならないので、思うようには挽回できない。来週にも積み残してしまいそうだと思いつつ、働ける感謝をもって過ごす。
2018年2月15日

A型
 11日午後から、微熱が出てきたので念のため当番医に行き、風邪との診断だったが、翌朝高熱が出たので再度当番医に受診、インフルエンザA型と判定。12日には熱はほぼ下がったが体調がすぐれず、13日からは激しい腰痛で、立っても座ってもいられず、14日午後までダウン。妻にも移してしまった。なかなか強力だった。普段、健康で働けることのありがたさと、病気の方の大変さを久しぶりに身をもって体験する。
2018年2月10日 

追悼
 ゴスペルでは新曲も教えていただく。ゴスペルでは超メジャーな「オーハピーディ」を作られたエドウィン・ホーキンスが1月に召され、その追悼が各地でなされているようだが、今回の曲はその弟のウォルター・ホーキンスの作った曲だ。主をダイナミックに讃えているのはどちらも同じで、天国で小さなクワイアの賛美も喜んでくれているのではないかと思う。
2018年2月9日

熱心に
 4月に当教会で行われる超教派の若者の集い「ジーザスパッション」のスタッフミーティングが行われ、10時頃までいろいろ熱心に話し合い、祈っておられた。それから会場となる礼拝堂などをもう一度見て戴く。今回はバンドの他、掛川からダンスチームも来られるということで、どういうセッティングにしようか、いろいろ相談する。当日が楽しみだ。
2018年2月8日

設置
 教会のトイレなどに、衛生上からペーパータオルを設置することになり、早速通販で安く購入し、全部で5カ所設置するうちの2台を設置する。万が一落下しないために、根太が入っている場所を確認したり、石膏ボードにも効くネジを用いたりで、思ったより手間がかかった。コンクリートのカ所にも取り付けねばならず、それはもう少し手間がかかるかも…。
2018年2月7日

町中より
 我が家の温度計は、室外にもセンサーを出して、室外の温度も測ることができるようにしている。今日は気象台発表の最低気温は-0.7度だったが、我が家の室外の気温は-1.7度だった。山の麓のためか、町中より1度位低いと言っていた方があったが、その通りなのかもしれない。このところ、薄氷の張る日も多い。
2018年2月6日 

入れ歯
 夕方、叔母を歯科に連れて行く。終わってから、歯科医に、入れ歯は毎日はずして休むようにと指導される。そうでないと、食べ物のかすがどうしても溜まりやすくなってしまうからだそうだ。そこまでなかなか気づかなかったが、認知症の叔母は自分ではできないので、ちゃんとはずしているかどうかを見、入れ歯洗浄剤で毎晩クリーニングすることにする。
2018年2月5日

何とか
 この冬は竹の伐採を中心に作業を進め、今日も山側から竹を10本位切る。切るのはそれ程ではなくても、枝を落とし、葉をシュレッダーにかけ、幹を1m以内の長さに切り、それを山から降ろす作業が大変だ。何とか全体の2/3位まで作業を終えることが出来た。ずい分すっきりはしたが、まだあと何本か切る必要がありそうだ。もう来年かな…。
2018年2月4日

まずは
 礼拝後の役員会では、教会の情報を発信していくためにどうしたらいいのかを話し合う中で、この頃どこへ行くにもネットで動画を見る方が多いので、教会の紹介動画を作ってみてはということになる。業者に発注すると大変なので、まずは自前で作ってみて、色々修正を加えていけば良いのではないかと思った。
2018年2月3日 

気軽に
 この頃、らみいくらぶに来る近所の子どもたちが、時々教会に卓球などをしに遊びに来てくれるようになった。今日も、午後から卓球をしに来てくれた。今日来られた子どもたちは、明日のらみいくらぶは、ちょうど何かの行事と重なってしまい、来られないということではあったが、教会に気軽に来てくれて、嬉しく思う。
2018年2月1日

ようやく
 2月を迎え、ようやく教会の紅梅も数輪開き始めた。昨年に比べるとかなり遅い。近所のお宅では、白梅などもかなり開いているお宅もあるが、寒い冬ということもあり、いつもより全体的に遅い気がする。それでも、木々のつぼみはだんだんと大きくなりつつある。まだまだ寒さが続くようだが、花は少しずつ開き始めそうで楽しみだ。
2018年1月31日

つるバラ
 数日前から少しずつ剪定を始めていたが、今日つるバラの剪定を終え、棚に枝を這わせる。今回は古い幹は思い切ってカットした。女性会の皆さんが、5月にはバラの近くで、いつも昼食会を開く。毎年続ける内にやり方が分かりつつあり、どのように剪定すれば、春になると上手い具合に咲くのか、少しではあるが分かってきたような気もする。。
2018年1月30日 

もう少し
 叔母が携帯電話を使えなくなって2~3年にはなると思うが、ようやく解約に行く。1時間以上もかかり、おまけに1万円近い解約料まで取られてしまい、なかなか大変だった。これだけお客さんが多いのだから、もう少し何とかならないだろうかと思ってしまう。慢性的な人手不足なのかもしれないが…。
2018年1月29日 

連続で
 息子が喉の痛みを訴え、高熱では亡いが発熱があったので、二日連続で医者に診てもらうが、インフルエンザはA型B型共に陰性だった。いろいろなタイプの風邪も流行っているようだ。自分もこのところ風邪を引くと治りにくく長引いてしまう。今後も手洗いうがいの予防を、家族全員でしっかりやっていかないとと思う。
2018年1月28日

久しぶり
 教師会の後、妻と教会員の姉妹が賛美練習を始めたので、久しぶりにギターを持ってきて伴奏する。しばらくやっていなかったので、少しやっただけで指が痛くなる。でも、教会の中で賛美が溢れることはとても素晴らしいことだ。そのようになっていくことを願うばかりだ。
2018年1月27日

大いに
 介護している同居の叔母が、要介護3となる。この頃介護の手間も以前に増してかかるようになってしまい、今後どうなるか心配ではある。ただ、日曜日には礼拝に出席し、1時間はじっと座っていられるので、その点は大いに感謝だ。主に委ねつついきたい。
2018年1月26日

明るい声で 
  昨日に引き続き、召天式を行う。出席していたひ孫さんたちは、小学生も幼児もいたと思うが、昨晩歌った讃美歌を気に入ってくれたようで、ピアノを弾いて練習してくださったとか。今日も元気な明るい声で歌ってくださり、ひいおばあちゃんも天国で聞いてどんなにか喜んでいるだろうと思った。寂しさの中にも、大きな慰めが与えられた。
2018年1月25日 

つい最近
 前夜式を、清水区の葬儀場で行う。ご主人は、終戦の二日前に戦死され、娘さんのひとりも胎内にいた時に出征となってしまい、お父さんに抱かれたこともなかったと伺う。そういう時代がつい最近あったことを思う。本当にご苦労の中、お子さんを育て上げられ、今はそれぞれ素晴らしいご家庭を築かれ、ひ孫さんも13人だとか。大きな祝福だ。
2018年1月24日

老衰
 一昨日訪問した姉妹が召されたと、朝電話をいただく。平安の内に息を引き取られたとの事で、先日お会いできて本当に良かった。葬儀のための準備に行き、いろいろお話を伺う。「老衰」と診断書には記されていたそうで、老衰の方は意外と少なく、天寿を全うされたことを思う。皆さんに祈っていただいていたが、心を込めて葬儀の備えをしたい。
2018年1月23日 

胃カメラ
 若い頃十二指腸潰瘍をやり、以来毎年胃カメラの検診を受けて、もう20年以上になるが、今日も受ける。あまりいい気分ではないが、もう慣れているということもあり、嗚咽反応もそれほどなく、スムーズに終えることができた。十二指腸潰瘍はずっと再発はしておらず、毎年やる必要はあるのかとも思うが、健康診断と胃ガンの検診と思えばいいか…
2018年1月22日 

天国の希望
 99歳になる姉妹が天国が近づき、施設から讃美歌のCDをお借りできないかと連絡がご家族にあり、早速届けに行く。ご家族の薦めもあり、ダメ元で施設を訪ねたところ、インフルのため面会禁止ではあったが、会わせもらえた。天国の希望を話し、聖書の約束のみ言葉を読みながらお祈りすると、アーメンと言ってくださり、大いに慰められる。
2018年1月21日

卓球
 らみいくらぶでは卓球大会をやり、子どもたちの元気な声が聞こえてくる。小学生でも以外と良くできて、楽しかったようだ。子どもたちが、火曜日にも練習に来てもいいかと言うので、どうぞいらっしゃいと妻が話したそうだ。教会をそういうことのために使ってもらうのも嬉しいことだ。
2018年1月20日

移植
 教会のブロック塀の工事を春位に始めるべく見積もりをお願いしているが、そのため植木をかなり切らねばならない。比較的小さな移植できそうなものはトライしてみようと思う。業者に頼むとすごくお金がかかってしまうので、失敗を覚悟の上、チャレンジしようと、夕方しだれ梅を移植する。あと2~3本挑戦したい木もあるが、少しずつやろうと思う。
2018年1月19日

私のためにも
 朝祷会に、城北教会の見城牧師が若い方々を4名も連れて参加してくださった。毎週金曜日の朝6時半から7時半と、仕事のある方はなかなか出席しにくい時間帯で、退職された方や牧師の出席がほとんどだが、こうした方々が出席してくださることで大いに励まされる。また、市内の諸教会のために、私のためにも祈って下さり、何とも感謝だった。
2018年1月18日

アップロード
 クリスマス動画の編集が終わり、ようやくアップロードする。まだ修正の余地はもあるが、暗い場面での撮影は難しく、一発勝負の難しさを思う。また音響担当がいなかったので、音声のバランスも今ひとつ、聖歌隊やゴスペルなど、公開できない部分もあり残念。それでも教会の様子を少しでも知って頂ければと思う。you tubeの動画はこちら。 
2018年1月17日

猛威
 雨の中、清水区の病院にご高齢の方を訪問するが、インフルエンザ大流行のため、面会禁止との事。看護師に事情をお話しし、何とかお願いできないか話すが、やはりダメだということだった。病院としても、万が一感染が広がると、大変な事態になってしまうからだろう。やむなくそこでお祈りし、主の御手にお委ねする。
2018年1月16日 

無駄に
 夜はしばらく他の仕事や疲れもあって作業できなかったが、久しぶりにキャンドル礼拝のビデオ編集をする。あと字幕を入れる程度なのだが、1時間半の作業を終えてみると、どうもおかしい。前回編集したのと違うファイルで作業してしまっていた。ああ、1時間半が無駄になってしまった。でも、次回はその半分位の時間で作業できるのではないか。
2018年1月15日 

竹切り
 午後から竹を6本切る。新しく竹切り用のチェーンソーの刃を購入したため、切るのは比較的簡単だが、倒したり、枝をカットしたり、1mの長さに切り分けたりするのが面倒ではあった。葉のシュレッダーがけまではできなかったが、3時間足らずで作業できた。それでもまだ、古い竹、曲がった竹が何本もあるので、切らねばならないと思う。
2018年1月14日

さすが
 今日の礼拝の説教は創世記のノアの箱船のカ所だった。集会後、午後の女性会の時に、2016年にアメリカのケンタッキー州にオープンした、実物大で造られたノアの箱船のテーマパークの画像を少し見ていただく。箱船を作っても日本だったら見に行く人もほとんどいないだろうが、さすがアメリカは違うと思わされる。
2018年1月13日

ひふみん
 ゴスペルリハのショートメッセージの時間に、ひふみんのことを紹介させていただく。こころの友という伝道誌に紹介されていたからだ。ひふみんが本当によく祈られ、クリスチャンとしての品性を心がけて歩んでいることを思わされる。77歳でいらっしゃるようだが、こういう方のいることを嬉しく思う。
2018年1月12日

回転
 東京に出張だったが、会議が早く終わり、時刻までゆとりがあったので、健康のため少しでも歩こうと、中野から新宿まで歩く。40分程だったが、いつもは電車で気づかないが、警察官の多いこと、小さなコンビニがすごくたくさんあることに気づく。また、以前あった書店など無くなっていて、回転が早いことを思わされる。大都会のスピードは大変だ。
2018年1月10日

測量
 道路に面したブロック塀を立て替えるに当たり、敷地をいくらか下がらねばならないが、そのための測量がようやく始まる。昭和初期にこの土地に移ってきてから80年以上が経過している。その時の土地境界の目印もしっかり残っているところもあり、そこを基準にしながら作業をしてくださる。数日はかかりそうだとか。
2018年1月9日

少しずつ
 朝、まとまった雨も上がり、掃除が終わる頃に、また強い風が吹いてきた。落葉樹はほとんど落ちているが、常緑樹で葉っぱの入れ替わるものが葉を落とす時期でもあり、吹きだまりには意外と葉が溜まってしまう。そんな中、春の花の花芽が少しずつ成長しつつあることを思う。
2018年1月8日

聖会の恵み 
 教区新年聖会が市内の行われる。講師の先生がご自身の失敗談や闘病についてなど、ユーモアを交えながら赤裸々にお話しくださり、その中でどのように主の訓練を受けられたか、またそれがいかにご自身を成長させたかをお話しくださる。神様の前に引き出される、素晴らしい聖会だった。もっと教会員を良くお誘いすれば良かったと反省する。
2018年1月7日

礼拝の司会
 愛餐会では、礼拝司式者の心得というプリントをもう一度皆さんで見直す時を持つ。礼拝の司会は、教会員有志が交代でしているが、なかなか緊張する奉仕でもあり、礼拝全体の雰囲気も左右する大切な奉仕だ。心がけるべきことを改めて注意すると共に、ご奉仕下さる方々への感謝の思いを新たに持つことができたのではないか。
2018年1月6日

霜柱
 今シーズンは、度々朝の最低気温が氷点下になるが、今日もなったようで、朝の掃除の時、霜が降りていることに気づく。草の上が白くなり、人工芝の上をあるくと、バリバリと音がした。何か久しぶりのような感じがした。昔は数センチになった霜柱を庭でよく見かけたが、最近はそういうこともほとんどなくなった。これも温暖化のためだろうか。
2018年1月5日 

ようやく
 昨年の12月当初からかぜをひいてしまい、幸い発熱はなかったものの、咳が治まらず4週間を経過していた。この間、クリスマス等で多忙だったこともあり、余り休めず、ようやくよくなりつつある感じがしてきた。妻に話したところ、免疫力を上げるレンコンをお雑煮などで数日食べていたのが良かったのではないかということだった。
2018年1月4日

誤って
 毎晩、キャンドル礼拝の動画を編集してネットに公開すべく、少しずつ準備をしている。全体を17~8分にまとめるべく、全体を編集してあったものを短くカット編集したが、誤って全体を編集したものを消去してしまった。保存ボタンを押した瞬間に気づいたが遅かった。短く編集したものが残ったので、それを元に作るしかないと気持ちを入れ替える。
2018年1月3日

予感
 礼拝堂の蛍光灯の点灯しにくいものを時間のあるうちに交換する。天上が高いので脚立に乗り、十数個のネジ留めパネルをはずし交換だが、4カ所のパネルをはずし、蛍光灯16本のうち6本交換し、その他点灯管や電球を交換するのに2時間以上かかってしまう。反応の鈍くなっているものもまだあり、また近いうちにやらねばならない予感がする。
2018年1月2日

ステレオ
 父が礼拝堂に遺していったステレオは余り使う機会がなかった。ミキサーを入れ替えたついでに音を出してみると鳴らない。配線を調べたりしたが、断線しているものもあり、しばらく使っていなかったためか、機器も今ひとつ不調だ。かつてはこれで受難曲などのレコードコンサートもしたことがあるが、完全復活させるにはどうしたらいいのだろうか…。
2018年1月1日

礼拝 
 穏やかな天候の新年を迎え、元日礼拝を迎える。昨日と今日と礼拝が二日続いたが、熱心な方は両方出席してくださり、またご家族を連れて出席される方もあり、感謝だった。その後は、新年連合礼拝に妻と共に出かける。静岡の諸教会の祝福を祈り、また諸先生方と挨拶をし、思いも新たにされる。