2014年3月31日

雨と風のお陰?
 恵朗クラブが終わって、午後は送迎や訪問に出かける。あちこちバイクで走りながら桜を見るが、愛宕霊園、駿府公園、鷹匠公園、常磐公園など、どこも満開近くきれいだった。昨日の雨にも耐えた感じだ。また、その雨の影響もあってか、富士山が下の方まで雪を頂き、とてもよく見えた。雨と風のお陰で、春霞もとれて、空気が澄んでいたからだろうか。ただ、花粉症はひどかったが…。
2014年3月30日

礼拝中の大雨
 礼拝時間中、かなりの大雨となり、災害が起こりはしないかと心配になるほどだった。後で気象データを見ると、時間雨量30mmに迫る雨量が2時間余り続いたようだった。教会は、塗装やパッキンも直してもらったばかりなので、以前のように雨漏りの心配はなくなったが、さすがにこの雨で足を留められてしまった人も多かった。雪の被害の大変だった地域のことを思い出す。
2014年3月29日

家族で会食
 休み中の姉と共に、もう一人の姉夫妻が兵庫から来ていて、久しぶりに大勢集まり、夜は我が家で会食をする。手巻き寿司だったが、子どもたちも大喜びでお腹いっぱい食べ、ジャム用で痛みかかったいちごを、姉が安く大量に買ってきたが、それも皆でおいしくいただく。楽しい交わりのひとときだった。今年度もあと二日で終わるが、それぞれここまで守られたことを感謝する。
2014年3月28日

しだれ桜
 つぼみがふくらんでいるしだれ桜の近くに、幼木と思われる木が生えていて、母が植え替えてくれと言う。時期があるからと思い、庭木の本を調べてみると、桜類は花が咲く前までが植え込みの時期とあった。そこで急いで掘って、広い場所に植える。親木は毎年みごとな花を咲かせるしだれ桜なので、うまく根付いてくれるといいと思いつつ…。今年もあと少しで開きそうだ。
2014年3月27日

こちらも励まされる
 教会には行ったことがないけれど、自分で毎日聖書を読んでいるという高校生と話す機会があった。一人で読んでも意味がよくわからない言葉やたとえが多いらしく、いろいろと質問してきた。それでも一生懸命読んでいるということがよく伝わってきた。こういう高校生がいると思うと嬉しく、こちらも大いに励まされる。
2014年3月26日

サッカーボール大
 祈祷会の始まるかなり前から、教会員がひとり来られ、教会でカットした庭木の整理をしてくださる。その時、サッカーボール大のスズメバチの巣を見つけて、高枝切り鋏みで取ってくださる。幸いまだ蜂が来る前だったので、襲撃されることもなく取ることができたようだ。そこに巣があったことはぜんぜん気づかなかったが、このところ毎年のように巣を作られるので、注意せねばならない。
2014年3月25日

ゆったり気分で
 妻の実家からお母さんが来られる予定だったが、急遽来られなくなり、子どもたちと近場の旅行に1泊で出かける。年度末の平日ということで、行く先々がすいていて、遊園地のアトラクションもほとんど並ばずに何度も乗れて、子どもたちは大喜び。自然界の4K映像を見た時も、2〜300人位は入る大スクリーンの会場に、我が家の他には親子2人だけと、実にゆったり気分で過ごせた。
2014年3月23日

総会
 祈り待ち望んでいた総会が行われる。総会資料を改めて見ながら、昨年は90周年の一年として、いろいろよく活動してきたなと、教会員の皆さんのご奉仕に改めて感謝する。活字には現れてこない多くの祈りと奉仕のあったことも思う。新しい役員の方々も選出される。教会の役員は、一般の会社の役員とは違い、先頭に立って一生懸命仕えて下さる方々だ。生ける主の業が教会を通してなされるよう、新たな思いで進んでいきたいと思わされる総会だった。
2014年3月22日

春だなという感じが
 教会の隣の長源院の一番奥の桜の花が数輪咲き始めた。このあたりでは、あの木が一番早い。沓谷霊園の桜はまだだ。教会でもユキヤナギが綺麗に咲き、昨年苗木を植えた紫木蓮も花を開き始めた。冬枯れの植物も芽がふくらみつつある様子を見る。駐車場の掃除をしながら、小鳥のさえずりもいつになく軽やかに楽しそうに聞こえた。春だなと言う感じが日に日に増していく。
2014年3月21日

遠路はるばる
 群馬県渋川市から、いとこの家族が叔母や両親の顔を見に、遠路はるばる家族6人で立ち寄ってくださる。こちらもちょうど姉も帰省していて、子どもたちもいたので8人で迎えることになり、にぎやかにしばし再会を喜び、近況を分かち合う。子どもたちも子どもたち同志で少しだけ遊ぶことが出来、楽しそうだった。明日はまた仕事だそうだ。そんな中、立ち寄って下さるお気持ちが嬉しい。
2014年3月20日

ちらし作成
 雨の一日となり、午後は牧師室にこもって、特別集会のちらし作りをする。講師の先生と連絡を取って、集会の内容について確認し、慣れないイラストレーターと悪戦苦闘し、何とか夕方までにちらしの原稿を作る。ネットで注文すると、1万枚印刷しても12000円余りと格安でできるのでとても助かる。あと二ヶ月足らず、よく準備して備えていきたい。
2014年3月19日

心地よい気分で
 昨日は雨の後、春一番のような強風が吹いたので、教会の駐車場に小枝や葉が散っていたが、その掃除に1時間余りかかる。嬉しかったのは、父が久しぶりに竹ぼうきを持ち、20分位は掃除ができたことだ。うぐいすの鳴き声を聞きながら、心地よい気分で掃除をする。冬の間は葉も少なく、それほど掃除も大変ではなかったが、これからはそうもいかないだろう。
2014年3月18日

もう少し
 教会の車の12ヶ月点検があり、出しに行く。1時間足らずで終わる予定が、部品の破損が見つかり、それを取りに行くとかで、1時間程余計にかかる。パソコンを持って行ったので仕事をして待つ。整備料も1万円以上余計にかかってしまった。この車も14年が経つが、走行距離はまだそれ程でもない。修理代が何かと必要になるだろうが、もう少し頑張ってもらうことになりそうだ。
2014年3月17日

木の伐採
 午後、教会員の一人が木の伐採をしに来てくださる。かつて、一本切りたい木があると話しておいたからだ。高さ5m余りのもみの木だが、これ以上大きくなり、万が一にも隣のお墓などに倒れたら大変と、まだそれ程大きくない内に思い切って伐採する。二人で作業し、2時間程で枝打ちまで済んだ。この冬には枝を剪定した木も何本かあり、切った枝の置く場所も一杯になってしまった。
2014年3月16日

春の花々
 礼拝後、教会員と病者や高齢者の訪問に行く。暖かい日となり、春を告げる花々が咲いているのを見る。特にハクモクレンが、前回の暖かさで咲き始めようとしたものの、その後の寒さで変色したりしているものもあったが、今日は気持ちよさそうに花を開いていた。他にも桜か梅の変種か、ピンクや赤、白など、いろいろな花を目にすることができ、春なんだと改めて思う。
2014年3月15日

うぐいすの声
 朝掃除をしていると、うぐいすの初鳴きが聞こえた。もうかなり上手に鳴くようになっていた。娘に、何気なく「小鳥の声がよく聞こえるようになったね」というと、学校に行く途中にうぐいすの声を聞いたという。もう数日前から娘は聞いていたようだが、自分は気がつかなかった。なぜか日中よりも朝や夕方によく聞こえる。相変わらずからすの大群の声もすさまじいが…。
2014年3月14日

元教授の先生
 今日の朝祷会には、静大時代にお世話になった元教授の先生が出席して下さった。これまで時々お会いする機会はあったが、朝祷会の後、お話しをさせていただく機会が与えられ感謝だった。同じ学部に、クリスチャンの教授が3人(あるいはそれ以上?)もいたということは、今から思えばすごいことだったのかもしれない。ただ学生時代は、そういうこともよく知らなかったが…。
2014年3月13日

ちょっとした風雨でも
 まとまった雨の一日となる。強い風も吹くとの予報だったが、夕方から風が強くなり、植木鉢や椅子が飛ばされそうだったので、雨の中、あわてて片付ける。本当はもっと前から備えておかねばならないが、それ程強くなるとは思わなかった。このところ、先日の大雪もそうだったが(静岡は雨だったが)、ちょっとした雨や風でもパワーが強くなっているように思えてならない。
2014年3月12日

啓蟄を過ぎて
 最高気温が18度位の暖かい日となる。今日は鉄筋コンクリートの室内よりも外の方が暖かく感じる程だった。啓蟄を過ぎ、明日は雨というので、午後、殺虫剤を果樹の根元に撒き、花を終えた梅の根元に肥料を蒔く。マメに消毒や剪定ができればいい実が育つだろうと思いながら、なかなかそれをしている時間がない。さくらんぼの花も満開で、もう少し手入れをしてやらねばと思うのだが…。
2014年3月11日

教区総会
 教区総会が浜松で行われる。教区の諸活動の他に、昼食時には葬儀の事や牧師の休暇のことなど、いろいろなことを話し合うことができ、帰りの車の中でもそれぞれの教会の様子などを伺うことができ、大変いい学びと交わりができた。ひとつの教会では出来ないこともあり、そういう交わりを通して、主の働きが広げられ、特に若い信徒の成長を願わされる。
2014年3月10日

アイドリングストップ
 車の12ヶ月点検を出しに行ったとき、代車でアイドリングストップの軽自動車を貸していただく。アイドリングストップというのは初めて乗ったが、よく出来ていると思う反面、やや使いにくいかなと思うところもあった。ただ、メーターにこれまでどれだけ節約できたかという表示が出てくるのにはすごいと思った。かなりのガソリンの節約になるようだ。日頃から省エネをしなければと思う。
2014年3月9日

恵まれた環境の中
 礼拝の司式や受付の奉仕者の方が親族の葬儀で欠席されるとの連絡がある。2日前も別の方からそういう連絡があった。第一礼拝はほぼいつもの通りの出席者だったが、第二礼拝の欠席者が多かった。それでも小さな教会のことを思いながら、恵まれた環境の中、礼拝を献げることのできることを感謝する。間もなく震災から3年、被災地に対する祈りも思いも新たに献げる。
2014年3月8日

総会と選挙に向けて
 教会総会が2週間後に迫り、公示などの準備をする。特に役員改選も行われることから、役員選挙の心得や選挙要領を作成し、選挙管理委員の方々にお願いすることを妻と二人でまとめる。教会員の皆さんも、役員に選ばれると正直大変ではないかと思うが、私たちの教会の場合、皆さん主のご用と受け止め、忠実に奉仕してくださってきた。主のみこころがなるように祈り備えたい。
2014年3月7日

祝祭日の規定
 朝祷会で奨励の順番だったので、日頃あまり開かれないであろうレビ記23章の祝祭日の規定が記されているカ所からお話しをさせていただく。旧約時代からユダヤ人の間で守られている三大祭りを初めとする諸行事が、主イエスのみわざと深く関連していることを改めて覚えさせられる。これらもただ歴史の中で行われてきたばかりでなく、神様の救いのご計画との関連の深さを思う。
2014年3月6日

引率される先生
 学年末を迎えるために、事務作業で学校に行く。聖書科の主任の先生が、明日から生徒9人を連れて、ニュージーランドに行くという。高三の担任だったので、卒業礼拝を終え、今はフリーと言うこともあるだろう。生徒たちは1週間、ホームステイをするようだ。良い経験になると思うが、引率する先生はいろいろ大変ではないかと思う。何事もなく引率ができるように祈る。
2014年3月5日

連合会で
 連合会女性部では、高齢者施設聖ヨゼフの園で永年ボランティア活動をしていて、今日は当教会がその当番だった。妻が子どもの学校行事で行くことができなかったので、私が変わりに教会員の皆さんを聖ヨゼフの園までお送りする。雨の中をこうしておいでくださり奉仕してくださることは、何と感謝なことだろうか。また、連合会で永年奉仕し続けていることも貴いことと思う。
2014年3月4日

男性の半数も
 父が入院した時、CT検査の結果、尿がかなり貯まり導尿をしてもらった。腎臓には異常はないが、泌尿器の問題かもしれないということで、今日泌尿器科を受診したところ、エコーの結果、前立腺肥大との診断を受ける。高齢なので、薬物療法をしてみることになる。60歳を過ぎると男性の約半数近くがかかるそうだ。なんとか父もこれですっきりするといいのだが…。
2014年3月3日

増税前に
 両親とおばのエアコンが20年位使いもうダメなので、増税前にエアコンを見に行く。昨年モデルがまだ残っていて、最新型と5万円位も違うが、機能はほとんど変わらないという昨年モデルに決める。この頃のエアコンは省エネはもちろん、掃除、湿度の調整などいろいろな機能があるので驚く。工事の発注をしたりするのでかなり時間もかかったが、家族に仕えることができ、これも感謝。
2014年3月2日

教会の役員
 近づいている総会では役員選挙も行われるため、今日の役員会は今のメンバーでの最後の役員会となる。役員という名称であっても、教会の場合、会社役員のようではなく、率先して仕え奉仕して下さる方々だ。これまでの役員も、忙しい中時間を献げ、忠実に仕えて下さった。感謝でいっぱいだ。また再選される方も多いと思うが、心を合わせて教会の使命を果たすため歩みたい。
2014年3月1日

まだ雪が心配?
 東京から帰った姉から雪のことを聞く。都区内だが、やや内陸沿いなので量も多かったようで、まだ残っているという。御殿場あたりでは、まだかなりの雪が残っていたということだった。クリスチャン新聞には、雪で道が閉ざされてしまった教会のことが紹介されていたが、明日の日曜日は何とか無事に教会に行けるといいが、まだまだ心配だ。静岡は雪には全く無縁ではあるが…。
2014年2月28日

主のみこころこそ
 朝祷会で、韓国人の牧師が、流ちょうな日本語でタラントンのたとえから話をしてくださった。褒められた僕は、神のみこころを求めそれを行ったと聞き、なるほどそうだと思わされる。つい自分たちの考えで行動してしまいがちだが、神のみこころをまず求めて、それを行っていくべきことの大切さを改めて覚えさせられる。主のみこころをこそ、切に求めるべきことを思わされる。
2014年2月27日

インフルエンザ
 教会員からメールがあり、インフルエンザにかかってしまったと…。英和では、インフルエンザによる欠席はなかったようだが、子どもから話を聞くと、小学校では学級閉鎖が3クラスあるそうだ。前回子どもがかかったのがB型だったが、今度はA型が流行しているとか。雨も多くなり、暖かくなってきたので大丈夫かと思いきや、まだまだ警戒し、予防していかなければならないと思った。
2014年2月26日

教科書の資料
 午後の祈祷会では、教会員の要望に応えて、列王記からの講解を始める。今日は初回と言うこともあり、今後の流れを押さえる意味で、年表や地図も使うが、その資料はいろいろ見比べて見たが、学校で使っている聖書の教科書や資料集が簡潔に見易くまとめられていたので、それを使う。教会員の皆さんは、聖書の授業でもここまでやるのかという驚き気味だったが…。
2014年2月25日

何が共通点か
 書き物の締切が今日だったので、朝からがんばって校正をし午後に投函する。いつもながら、投函する時のホッとする気持ち、解放感は何とも言えない。なぜか似たような気持ちになるのが、清掃工場にたまったゴミを捨てに行って、捨て終わった時だ。今日はゴミは出さなかったが…。何が共通点かと考えてみれば、貯まったものを出し終えたということなのだろうか…。
2014年2月24日

新しくお友だちを
 恵朗クラブという地域の高齢者の集いを始めて25年になるが、今日も2月の会を行う。今日は、いつも出席される方が、新しくお友だちを連れてきてくださった。大感謝。奉仕をされる姉妹たちも、手作り料理で、おいしさはもちろん、高齢者に配慮したやわらかさでもてなして下さる。こうして、長い間恵朗クラブが続けてこられたことを思う。
2014年2月23日

証し集
 昨年召された姉妹の証し集が完成し、ご家族の方が届けて下さる。お孫さんの描いた似顔絵と共に、皆に配る。数ある証しの中から、18の証しを選んで下さり、どれも姉妹の信仰を偲ぶことができ、遺された者の指針となるような素晴らしい内容で、本当にいい記念になる。今日は、教会の記念誌が家族への証しに用いられたと話して下さった方があったが、これも豊かに用いられると思う。
2014年2月22日

ようやく白梅も
 教会の白梅もようやく開き始めた。日当たりはそれ程悪くはないが、実のなる梅なので、少し遅いのだろう。紅梅もかなり開き、見頃になりつつある。よそのお宅はかなり見頃というところも多いので、こちらは日当たりのせいかやや遅い。でも、それだけ長く楽しめるということだ。来週からは少し暖かくなるという。春ももう少しという感じだ。
2014年2月21日

原点に帰る
 朝からフィギュアスケートの真央さんの活躍が報じられていた。昨日は残念だったが、今日は素晴らしい演技で、本当によかったと思う。マスコミの報道でメダルを国民も必要以上に期待してしまうが、本当はオリンピックに出場できるだけでも、どんなにすごいことかを改めて思い、原点に帰る必要があると思う。選手がどんなプレッシャーの中戦わねばならないか、つくづくと感じさせられた。
2014年2月20日

2泊3日で
 父は95歳にして初めての入院だったが、2泊3日で帰ることができ感謝だった。私の顔を見ているときは、ここは病院だとわかっていたが、看護師さんの顔を見た時は、どこか分からなくなってしまったこともあったそうだ。初めてで色々苦痛もあったとは思うが、どの看護師にも医師にも、必ずありがとうありがとうと声をかけ、そういうことが自然とできている父を、何とも嬉しく誇らしく思った。
2014年2月19日

主の平安に支えられ
 昨日午後、父のお腹が張っているので近くの胃腸科を受診したところ、総合病院で見てもらった方がいいということで、紹介状を書いていただき、夜のうちに県立総合病院を受診する。昨晩は病院に泊まったが、胆管炎ということで早期発見で他の臓器へのダメージは少なく、内視鏡で治療ができ、3日間の入院で、明日には退院できるそうだ。いつも主の平安に支えられ、感謝だ。
2014年2月18日

卒業記念礼拝
 今年も、この春英和を卒業する高校3年生の卒業記念礼拝という場で、生徒たちに聖書からお話をさせていただく機会が与えられる。卒業する生徒たちにどんなことを話せばいいか、いろいろ考えさせられたが、今後も神様にしっかりとつながっていくことがどんなに実り多い生涯になるかを、思いを込めて話す。何よりも主のみ言葉が心に留まってくれることを願いつつ…。
2014年2月17日

早くも花粉症か…
 朝からバイクに乗って訪問にでかける。行く前から気配があったので、点鼻薬をしていったが、途中くしゃみが連発…。花粉症が始まったか…と思う。行く先々で、花粉症の方ともお会いするが、皆さんまだそれほどでもない様子だった。帰ってネットで飛散状況を調べてみると、まだほんの少しだ。自分はいつもなり初めがひどいが、なぜかそのうち治まってくる。今年もそうだと良いが…。
2014年2月16日

梅屋町教会にて
 市内の梅屋町教会で礼拝のメッセージのご用をさせていただく。日曜日の朝、出かけることはあまりないので、市内の教会の近くをいくつか廻って祝福を祈り、梅屋町に着く。忍牧師始め皆さんに温かく迎えていただき感謝だった。最初に、子どもたちも一同に会して賛美を献げられ、その賛美がとても温かく、説教中も皆さんの聞く姿から主の臨在を思い、私自身とても恵まれた時を持たせていただき、大感謝だった。その枝教会では妻が礼拝のご用に当たる。
2014年2月15日

各地で大雪
 静岡では昨日朝から今日の朝まで27〜8時間雨だったが、静岡県東部や関東各地では大雪で大変だったようだ。県内の御殿場でも積雪が80cmと驚くような数値だった。雪に慣れていないので大変だ。先週も土曜日が大雪だったようだが、牧師としては各地の明日の礼拝は大丈夫かが一番気になる。静岡はいつもと変わらない穏やかな中で礼拝を迎えられそうで、感謝ではあるが…。
2014年2月14日

朝祷会の歩み
 朝祷会は、静岡では1965年にスタートしたということなので、来年で50年になる。当教会を会場とするようになったのは1979年からということなので、35年になる。その間、毎週休むことなく、年末もお正月も、嵐の日も、超教派での祈りが続けられてきたということはすごいことだと改めて思う。今日も雨の中を諸先生や信徒の方々が集まり、その1ページを刻むことができた。
2014年2月13日

隣地に伸びた枝
 普段なかなか手を入れられない教会裏の樹木も少し手を入れるべく、葉のないうちに隣地に伸びてしまっていたクヌギ、常緑樹ではあるがキョウチクトウなども剪定する。高いところははしごに乗ってもそれほど切れないので、迷惑になりそうな部分だけを何とか切る。隣の敷地に枝を一本落としてしまい、理由を話して拾いに行く。1時間足らずの作業だったが、少しはすっきりした。
2014年2月12日

最後はメンタル
 ソチオリンピックもだんだんと白熱し、期待通りにメダルを獲得する人もいれば、有望と言われつつも、残念ながらと一歩で届かなかった人もいる。最後はメンタルと新聞にも記載されていたが、このような大舞台となると、やはりそうなのだとひしひしと感じる。自分も中学高校時代、試合となると緊張して、全く力が出せなかったことを思い出す。話すことに関してはそれ程でもないのだが…。
2014年2月11日

左手で点字を読む
 視覚障害者の方で入院をされている方のお見舞いに行く。左側が麻痺してしまい、点字を読むのが難しくなってしまったと伺う。今まで点字は右手で読むとばかり思っていたが、そうではなかった。録音機器も、CDでも大丈夫の方もいれば、カセットテープでないと操作が難しいという方もいらっしゃる。それぞれの状態をよくお聞きして、それぞれに応じた対応が必要なことを思う。
2014年2月10日

ホッとする
 昼前に学校から電話があり、息子が発熱したとの事で、妻が迎えに行く。姉のインフルエンザは治っていたものの、今度は弟もかかってしまったかと思った。明日は休日なので、今日のうちに受診させないとと思っていたが、熱が上がらず下がってきて食欲も旺盛だ。このままでは私たちも感染してしまうかと思っていたが、どうやらインフルエンザではなかったようで、ホッとする。
2014年2月9日

世界の実態
 日本国際饑餓対策機構常務理事の清家さんにおいでいただき、礼拝のメッセージ、活動の報告などをしていただく。イスラムを始め、多くの異教徒の中で活動するにあたり、クリスチャンの武器は愛だと話しておられたのが印象に残る。世界の饑餓ばかりでなく、学校に行けない現実、少年の労働、少年兵の残虐な実態などもお話しいただき、できることをすべきことを教えられる。
2014年2月8日

やはり雨
 昨晩の天気予報では、静岡でも雪が降るかも知れないとのことで、息子は大喜びだったが、朝早く目覚めるとやはり雨。息子はがっかりだった。静岡は簡単には雪は降らないことを改めて思う。首都圏は大雪で、これもまた大変だ。今夕予定のゴスペルリハーサルは、講師が来ることができないので休止となる。降れば降ったで、また大変だったと思う。明日の礼拝も首都圏は大変だろう。
2014年2月7日

まだまだ前途多難
 この次の主日は、日本国際饑餓対策機構の常務理事の清家さんに礼拝メッセージ等していただくこともあり、普段出来ないことをいろいろと進める一方、牧師館周りや会堂周囲の不燃物の片付けもする。両親宅を片付けて、ベットなどなかなか捨てに行く機会がなかったが、車に積み込んで、妻が清掃工場に直接捨てに行ってくれる。これで少しは片付いたが、まだまだ前途多難だ。
2014年2月6日

シロアリ防虫工事
 牧師館のシロアリ防虫工事を行ってもらう。特に、旧牧師館は築25年が経過し、15年位前に実施した後、しばらくやっていなかったので心配だったが、床下に入ってくださった業者さんが、カビが生じていた部分はあったものの、シロアリについては大丈夫ということでホッとする。新牧師館は床下には入れない工法なので、建物周囲にステーションを作ってもらう新しい工法とする。
2014年2月5日

ハワイからの小包
 ハワイの中野雄一郎先生の娘さんの中野さやかさんから、妻宛にニュースレターと小包が届く。妻とさやかさんは、聖書学院時代、寮で同室になったことがある。昨年の5月にハワイからミッションチームを迎えた時、さやかさんはそのリーダーとして通訳やコンダクターとして大活躍だった。あの時は10日間で18回もの集会をしたそうで、忙しい中、最初に寄って下さり、大感謝だった。
2014年2月4日

福音放送委員会
 福音放送の委員会があり、会計状況は、多くの祈りと協力によって、危機を一時的に脱することが何とかできたこと、また今後の事務担当者交代に伴う引き継ぎのことなど話し合う。中部・西部・東部とあるので、事務局、会計担当などを、5年おきに交代していこうという方法だ。なかなか担当を見つけるのが大変なようだが、それでも少しずつ動き始めることができ感謝だ。
2014年2月3日

梅の開花
 今日も暖かな日となり、ようやく教会の紅梅が2輪開いているのを見つける。つぼみもかなりふくらみ、これから先は次々開きそうな感じだ。ただ、白梅はもう少しかかりそうな感じもする。あたりの家々では満開近いところもあるが、その分遅くまで楽しめる。ここ数日暖かく、このまま春になるかと思いきや、今日はまだ節分、暦の上では明日から春だが、明日からまた大寒波のようだ。
2014年2月2日

見直すべき点
 年度末も近づき、愛餐会や役員会では、年度を振り返って、今後こういう点を見直していったらどうかという意見などをいろいろ伺うことができ感謝だった。教会の交わり、奉仕や組織のあり方など、前向きな意見が多く、時間も労力もかかるだろうが、よりよく教会のあり方を修正できると思われ、新たな希望が湧いてきた。何よりもみ言葉に立ち、主のみこころを求めつつ進んでいきたい。
2014年2月1日

私の聖書の取り組み
 「私の聖書の取り組み」ということで、教会員有志の方に、ディボーションや聖書通読に励んでいただき、その表を提出していただいているが、もう何年になるだろうか。感想等を書いていただくが、それを読ませていただくと、その方の信仰の成長ぶりが伺われ、大いに励まされる。今回もそれを見せていただき、主が一人一人を豊かに養っていてくださることがわかり、御名を崇める。
2014年1月31日

開花はまだか
 今日は最高気温が18度近くまで上昇し、暖かな一日だった。梅が開くかなと思ったが、紅梅、白梅ともまだだった。つぼみはかなり大きくなりつつある。静岡では、もう一週間ほど前に梅の開花宣言がされ、近所のお宅でも梅がかなり開いているのを見る。でも教会は朝日が当たるのが遅く、少し気温が周囲より低めのためか、あと少し。開花が待たれる。
2014年1月30日

残念ながら雨
 息子が学校のスキー・スケート教室に一泊二日で出かける。ただ今日は残念ながら雨で、山梨のスキー場も雨のようだ。午後、学校からのメールが届くが、予定通りにはできなかったとの事。スキーはほとんどできなかったのではないかと思う。スケートは屋内なので大丈夫だろうが、他の学校との関係で、すぐに予定の変更はできないだろう。まあ楽しく過ごせればそれでいいが…。
2014年1月29日

健康診断
 健康診断を受け、胃カメラ、エコー、血液検査などを行う。血液検査は結果はすぐには出ないが、他は異常なしということでホッとする。ただ、医者は特に何も言わなかったが、エコーで脂肪肝気味のようだった。酒は飲まないが、それでも甘いものの食べ過ぎだろうか…。これを治すには運動だけでは難しいようだが、それでも日頃から歩くことに勤めなければと改めて思う。
2014年1月28日

コヘレトの言葉
 明日、午前中に健康診断の予約が入っているため、今日のうちに祈祷会のメッセージの準備をする。午後は、コヘレトの言葉から講解をしてきたが、あと残り僅かとなってきた。神なき世界の空しさを記す余り、著者の信仰はどうなのだろうかと思われるような部分もかなりあったが、最後に来てそこに行き着く展開を改めて知り、なるほどと思わされる。
2014年1月27日

比較的楽
 厳冬期は落ち葉などが少なく、朝の庭掃除が比較的楽だ。夏から秋にかけては毎朝、あるいは朝夕に掃除しなければならないこともあった。ただこの頃は、夜明けが遅く、6時半を過ぎないと明るくなってこないので、我が家の早い朝食時間帯前に掃除することができないのが難点ではあるが…。梅の花芽も大きくなってきた。寒さの中にも、春の近づきつつあることを感じる。
2014年1月26日

甘んじて受けた報い
 今回のみ言葉に、「なぜ不義を甘んじて受けないのですか」とあったが、過日召された牧師のことを思い起こす。事業をしていた時、友人の保証人となり、かなりの借金を負うことになってしまい、18年かけて返済したそうだが、後日その人と会った時、全部それを赦したそうだ。でも、そうして不義を甘んじて受けたその報いは、神よりの大きな祝福として帰ってきたのではないかと思わされる。
2014年1月25日

家電量販店
 両親宅のファンヒーターが壊れたので、早く調達しないと寒いだろうと思い、午後買いに出かける。近くのホームセンターには希望のメーカーのものがなかったので、やむなく家電量販店に出かけ、隣接する店で処分価格で安く購入する。土曜日は備えの日なので、家電量販店に行くことなどほとんどないが、とても混雑していた。土日はどこに行ってもそうなのだろうと、改めて思う。
2014年1月24日

声に励まされ
 奉仕してくださる方々のご都合で、1月の恵朗クラブは、通常より3日早く金曜日に行う。それでも早くから連絡していたこともあって、いつもの皆さんが集まってくださる。最初に簡単に自己紹介をするが、その中で「いつもこの会を楽しみにしている」と話してくださる方が多く、そのような声に励まされ、何よりも嬉しいことだ。地域に少しでも貢献できるように、また方策を考えていきたいと思う。
2014年1月23日

さわやかな思いで
 市内の教会の牧師が召され、前夜式に出席する。司式は牧師をされている息子だった。40歳で救いを受けて全く変えられ、59歳から静岡で開拓伝道を始めた証しをされ、「父を尊敬していますが、父を誉めているのではありません。この素晴らしい救いを与えて下さった主を心から讃えます。」と話された。最後には、12人の息子娘が賛美をされた。「御国に住まいを備え給える主イエスの恵みをほめよ讃えよ♪」敬愛する先輩牧師を送る寂しさはあるが、主にある幸いと大きな感動を胸に、葬儀でありながら、さわやかな思いで家路につく。
2014年1月22日

日頃の手入れ
 息子の手のあかぎれがひどくなってしまい、クリームをつけるとしみるので、妻が医者に連れて行く。皮膚科が休診だったので、小児科に連れて行ったそうだが、薬を出してもらった。少ししみると言っていたが、それでも大丈夫のようだった。日頃の手入れを、ただ「しなさい」というだけでなく、ちゃんと見てやらなければいけないことを思う。勉強でも何でも、初めはそうなのだろうと思う。
2014年1月21日

視野を広げられる
 朝の礼拝では、英語の先生が、アジア諸国の中でで人身売買が行われているの厳しい現実の状況を報告される。なかなか表には出てこないことだろうが、そういうところで命懸けで救出活動をしている牧師がいるとも聞く。また、恵まれた環境にある日本の生徒たちに、世界の人々の期待に応え、社会に貢献することができるようよく学ぶよう訴えていた。視野を広げられるひとときだった。
2014年1月19日

病者訪問
 礼拝後、入院されている方や、自宅療養されている方、高齢者の方々などを5人で訪問する。ある方は、脳梗塞からリハビリを続けられ、間もなく自宅に戻れる見込みであることを伺い、ある方はガンの治療の結果、経過も良好で癒やされつつあることを伺い、それぞれ良い方向に向かっていることを共に喜び、御名を崇める。こうして、信仰にあって共に喜び合えることは、大きな恵みだ。
2014年1月18日

授業参観
 備えの日ではあったが、学校で授業参観があったので見に行く。二人とも国語の授業で、それぞれ2階と3階の教室だったので、行ったり来たりしながら、二人の様子を見る。がんばって手を挙げている姿を見て安心する。それにしても、先生は子どもたちみんなの意見を良く聴かねばならず、まとめるのも大変だなと思う。自分も教師を続けていたら、今頃どうなっていたかなとふと思う。
2014年1月17日

神の時の見方
 朝祷会では、神様の時の見方と人間の時の見方の違いについて話され、旧約聖書では、25年とか40年とか、そんなスパンで約束の成就を見るが、それに比べて現代人は何とせっかちだろうと思わされる。それでも神様は必ず約束を成就してくださる方で、様々な形で約束を再確認させ、希望を与え続けて下さる方だ。自分も神学校卒業時に与えられた詩編91:15〜16を思い起こす。
2014年1月16日

創世記の記述
 成長の執筆者勉強会で、東京に行く。自分の担当カ所は使徒の働きだが、今回は創世記の学びもあり、いろいろ教えられる。創世記前半では、人間が抱く様々な問題の聖書的な答えが記されていると発言された先生がいて、なるほどそうだと思わされる。ノアの箱船なども、大震災後では書きにくいと言われた方もあったが、これらも視点を変えるとそこにある神の恵みを教えられる。
2014年1月15日

新しい眼鏡
 先週注文した眼鏡ができた。この一週間、古い眼鏡でがんばってきたが、老眼が少し入ったため、遠近両用でないと、眼鏡をかけたりはずしたり、なかなか面倒だった。一昨日、聖会で聖歌隊に加わった時も、譜面がよく見えなかった。新しい眼鏡のお陰で、よく見えるようになり助かる。これ以上、度が進まないように、時折目の体操をしたり、休ませたりしなければと思う。
2014年1月14日

証し集
 昨年召された姉妹の証しを、ご子息の方々がまとめられ、召天一年を記念し冊子としてまとめられるそうだ。その原稿を読ませていただき、よくここまでまとめられたと感心すると共に、姉の生き様を思い起こす。本当に主の不思議な力に支えられたご生涯だったと思う。その言葉ひとつひとつが、召天された今、一層の説得力を持って心に語りかけてくるように感じた。できあがりが楽しみだ。
2014年1月13日

新年聖会
 教区新年聖会が行われ、市内の教会に教会員の方々と共に出かける。講師の先生とは20年ぶり位でお会いしたが、変わらず若々しかった。午前・午後共に素晴らしいメッセージを取り次いでいただき、主の前に新たな思いを与えられ、信仰の原点に立ち返らされ、御名を崇める。新しい年のスタートにこのような恵みの時を持つことができるということは、とても幸いなことだと思う。
2014年1月12日

全職員が集まって
 礼拝には、父も足下がやや重いような感じもしたが、出席でき感謝する。午後は娘の合格発表があり、第一志望に合格でき共に喜ぶ。休日にもかかわらず、全職員が集まって礼拝をし、それから合否の判定会議をすると伺った。「一部の方で決めていると思いました」というと、「6年間お預かりすることになる大切な生徒なのでずっとそうしています」と伺い、感心する。
2014年1月11日

自宅に戻れた
 夜ゴスペルの練習中に母が来て、父が呼んでも答えないという。様子を確かめ、急いで救急車を呼ぶ。その後、救急車が来るまでに意識は戻ったが、足下がふらつくので受診する。いろいろ検査してもらったが、特に異常はないそうで、自宅に戻ることができた。医師によると高齢者が意識を失うことはよくあることで、しばらく様子を見て下さいとの事。主の手に委ねられる幸いを思う。
2014年1月10日

弱さの中にこそ
 朝祷会では、奨励に当たって下さった牧師が、牧会上のご苦労を率直に証ししてくださった。また、ご家庭でもこの春に3人目のお子さんが与えられるそうで、上の二人もまだ幼く大忙しのようだ。どんなにか大変でいらっしゃるだろうと思う。ただ、弱さや忙しさの中にこそ、主の力が現される時のようにも思う。先生ご夫妻が支えられ、主の力が豊かに現されるように切に祈る。
2014年1月9日

できるだけ自分で
 母が久しぶりに自分で買い物に行くと言いだし、歩いて往復2q近くになるだろうか、スーパーまで買い物に行く。1時間経っても帰ってこなかったので、心配になり車で探しに行くが、帰る途中、家の近くまで来ていたのを見つける。車に乗っていくか訪ねたところ、自分で歩くという。心臓も大丈夫だったようで、休み休み来たと言っていた。母自身もできるだけ自分でという思いはあるようだ。
2014年1月8日

枯れたのを機に
 ここ数年、毎年夏になると、牧師室前の朝鮮あさがおがどんどん成長し、切っても切ってもはえてきてしまっていた。日よけにはよかったが、伸びすぎると屋根を傷めるとか…。冬になり枯れたのを機に、一生懸命根を取り除く。それでも縦横無尽に広がっているので、なかなか完全には取り切れなかった。茎もそうとう太くなっていた。来春は早めにカットしたいと思うが、どうなることか…。
2014年1月7日

漏水
 牧師館裏にゴミを集めに行ったところ、漏水しているのを発見。噴水のように水が噴き出していた。止水栓で水を止め、時間を待って工務店に電話、午前中に工事に来て下さる。教会も含めて水が使えなかったので、飲み水は何とかなったが、やはりトイレに困った。妻も洗濯や掃除ができずに困ったようだ。水が出なくなるとどうなるかミニ体験できたが、防災に活かせるといいが…。
2014年1月6日

二人で眼鏡屋へ
 妻と二人で眼鏡を買いに行く。私は眼鏡が壊れてしまい、常用しているので、遠近両用でないと不便で(昨日も説教の時やや見えづらかった)、妻も眼鏡を紛失してから百円ショップの眼鏡を使っていたが、それでは目にも良くないと思い、二人一緒に見に行く。お互い迷いつつ、これがいいんじゃないと決める。割引も使えた。幸い二人とも、度は進んでいなかったようで良かった。
2014年1月5日

礼拝等のあり方
 礼拝後の役員会では、午前の礼拝を二部制にして10年余り経過するので、交わりのあり方、礼拝の時間帯、司式等その方法を少し見直してはどうかという話をする。役員の皆さんもいろいろ前向きに発言してくださり、交わりの機会を通して信仰的に成長し、よりいきいきとした信仰生活につながるように、教会員の皆さんにも意見を伺いながら今後検討していきたいと思う。
2014年1月4日

書き初め大会
 書き初め大会が市民体育館で行われるというので、息子を送っていく。千人もの子どもたちが集うらしく、会場周辺は子どもたちと保護者とで、大変混雑していた。上手に書けたと話していた。いつも書いたものを居間に掲示しているが、見る人が見れば不十分なのかも知れないが、私が見る限りでは筆使いもよくなかなか上手だ。こういうものが、将来何かに生かされるといいのだが…。
2014年1月3日

金属疲労か
 風呂から出るとき、眼鏡のレンズを拭いていたら、真ん中から折れてしまう。金属疲労ではないかと思う。瞬間接着剤で修理を試みるが、接着面積が小さいのでうまくいかず、買い換える以外になさそうだ。このところ老眼も混じり、遠近両用が必要となってきた。ただ、使う人が多いからか、昔から価格がそれ程高くなっていないことが救いではあるが…。高校時代から、いくつ目の眼鏡か。
2014年1月2日

そうなって始めて
 元日の諸行事が終わり、子どもたちと遊んだり、のんびり過ごす。お餅をつい食べ過ぎてしまったり、おせちも甘い味付けのものが多く、夜体重を計ると1kg近く増えてしまっていた。そうなってみて始めて愚かさに気づく。年末にも、お正月だからと、値段も高くなっているのに、買いすぎてしまう傾向があるが、これは本当によくないと、何のための出費かと、改めて思わされる。
2014年1月1日

教誨事業のためにも
 風はやや強かったものの、好天の新年を迎える。元日礼拝、新年連合礼拝共に、例年より出席者が多く、共に主を仰ぎ新年を迎える。連合礼拝では、いつも席上献金を3団体に分割して、教誨事業のためにも献げてくださるが、その報告とお礼をする。昨年も、出所後教会につながって洗礼を受けたという手紙をわざわざくださった方があったが、そんな方が起こされるよう励もうと思う。