2013年6月30日

防災グループ
 第一礼拝と第二礼拝の間の時間に、防災グループのミーティングをする。万が一の被災の際、家の近い人同志で情報を交換し、少しでも助け合うことができたら、また教会でも情報収集するためだ。実際にこのグループが機能するか分からないが、予定避難先と現在の生活状況をグループ毎に分かち合っていただく。何事も起こらなければ、それに越したことはないが…。
2013年6月29日

楓の会
 英和で、楓の会という保護者向けの集会があり、梅屋町教会のゴスペルクワイアが出演し、渡辺義也牧師のお話しがあるというので出かける。聖書のことを知っていただきたいという思いから、50年以上も続けられている集会と聞く。ゴスペルはハーモニーが素晴らしく、音響設備も一流で、よく響く会堂だったので聴き応えがあり、メッセージも親しみやすい切り口でとても良かった。
2013年6月28日

デイサービス
 父が、少しでも運動をして体力を保てるようにと、今日初めてデイサービスの体験に行く。以前、私も下見に行ってきたが、広い施設で慣れないところで、一日疲れるのではないかと思ったが、多少疲れはあったようだが、元気に夕方まで過ごせたようだった。食事も9割食べたそうだ。高齢化に伴い、ひとりだとなかなか運動もできないようだが、体を動かすことはいいことだと思う。
2013年6月27日

新島八重
 同居しているおばの歯科に付き添ったが、待ち時間の間、新島八重の生涯についての本を読む。大河ドラマでもいよいよ会津戦争に突入しているが、その前後の様子や、周囲の人々の動向、八重と新島襄との出会い、その後の生涯など、感慨深く読む。京都で最初に洗礼を受けたのは八重とのことだ。迫害や妨害もあったようだが、そのたくましさに感銘を受ける。
2013年6月26日

子どもの読書
 祈祷会があったため、自分は行けなかったが、息子の授業参観があり、妻が出かける。発表をするので、ビデオに撮ってほしいということで、妻が撮影し、夜そのビデオを見る。クラスの読書について調べたようで、いつ、何のために読むのか等をアンケートし、その結果を発表していた。この頃、息子もよく読書するようになり、伝記をよく読んでいる。とてもいいことだと、大いに誉める。
2013年6月25日

悪戦苦闘
 ライフラインのサポーター募集のためのカードにカレンダーを入れるべく、ネットで探したが、思うようなものがなく、結局作成したが、かなりの時間がかかってしまう。ソフトのバージョンが古いので、2013年が作れなかったり、願うサイズや月から作成できなかったりと、悪戦苦闘の連続だった。それでも何とか7月からの日曜日始まりのカレンダーを作成する。たかがカレンダー、されど…。
2013年6月24日

富士山
 地域の高齢者のための集い「恵朗クラブ」では、富士山が世界遺産に登録されたこともあり、詩編121編から、山々を仰ぎつつ、山を越えて、真の神に思いを向けた信仰について語る。歌った季節の歌は、もちろん「富士山」、そして「夏は来ぬ」だった。「富士山」は明治時代に作られた曲のようだが、学校から帰った子どもたちに知っているかと聞いたところ、知っているとの答えだった。
2013年6月23日

教師会
 教会学校教師会では、子どもたちの心にみ言葉が留まるようにどうしたらいいか、また賛美のすばらしさ楽しさを伝えるために、どうしたらいいかなどについても話し合う。教師たちも、キーボードやギター、フルートなどの楽器を用いたコーラスを練習し、子どもたちの前でやってみようという話にも広がる。有意義な話ができて良かった。
2013年6月22日

娘は骨折?
 娘が、明け方トイレに行った時、足を痛がっていたが、朝になって聞くと、行く途中で壁の角に足の小指をぶつけてしまったそうだ。痛がっていたので、妻が医院に連れて行くと、骨折かひびかが入っているとの事。レントゲンでもまだはっきり分からないが、ともかく様子を見なければならないようだ。私も骨折が一回、ひびが一回入ったことがある。一層注意深くならねばならないことを思う。
2013年6月21日

われ聖なれば
 朝祷会では2ヶ月に一度、説教の順番が廻ってくる。今日は、レビ記11章からメッセージをさせていただく。「われ聖なれば、なんじらも聖なるべし」と出てくるカ所だ。この言葉を低めた解釈がなされている場合が多いことを思う。できない理由を考えるより、神様の求めは高く、聖霊によってそう導こうとしている主の思いを思う。みことばの力強い招きに圧倒される思いがした。
2013年6月19日

原因わからず
 三日前の日曜日、朝の雨でブレーカーが飛んでしまっていたが、月曜日に工務店の方が見に来て、今日は電機屋さんが見に来て下さる。疑われる外回りを中心に、いろいろ見てもらったが、原因は分からなかった。雨が降って、止まっている時でないと分からないとの事。そういうものか…と思わされる。止まった時は、そこだけ切っておけば、他は使えると聞いて少し安心する。
2013年6月18日

委員会
 ライフライン放送のための委員会があり、出席する。県内の浜松や三島、富士宮からも各地区の牧師たちが出席し、今後の放送維持のため、また今後の体勢などについても話し合う。昼食は近くのお店に行くが、そこでの様々な情報交換がとても勉強になる。今日も福祉事業をする場合について、いろいろ教えていただき、そういう働きをしている方に伝えたいと思わされた。
2013年6月17日

会堂裏の草取り
 まだ比較的涼しいうちにやっておこうと、会堂の裏側の草取りをする。どうしても、人目に付きにくい裏側は後手後手になってしまい、草がかなり伸びていた。2時間足らずで、抜いた草が山のようになる。また伸びてしまった木の枝等も剪定する。もう少しまめに見て廻らないと駄目だと反省させられる。熱中症にならないように、水分補給をしながらやったが、いい汗をかくことができた。
2013年6月16日

電灯がつかない
 朝、教会の電灯がつかない。ブレーカーが落ちていた。雨が降っていたので、外のコンセントが原因かと思いきや、ひとつずつ調べていくと、玄関・トイレ・廊下のブレーカーだった。日曜日は人が一番大勢来る時だが、電気屋さんはお休みだ。幸い礼拝堂やエアコン関係は使えたので、いつもの通り礼拝を行う。以前、日曜日に水道管が破裂していたことがあった。いろいろな事が起こる。
2013年6月14日

若さゆえに
 大河ドラマ八重の桜が、前半のクライマックスを迎えようとしている。八重は会津戦争の時、24歳だったそうだが、1ヶ月に及ぶ鶴ヶ城籠城戦の中で、女性ながら重要な役割を果たすようだ。ともかく、領主容保にしても、家臣たちにしても、とにかく皆若い。それだけに、戦い急いでしまったのかもしれないが、その後に残された人生でも、多くの実りを残すことができたようにも思う。
2013年6月13日

びわの実
 教会にはびわの木が数本あるが、どれも剪定などほとんどしたことがなく、樹高がとても高くなり、下の方の実は、子どもたちが木に登ったりはしごで取ったりしているが、上の方の実はまったく取れない。このところ、裏山から小鳥が集団でやってきて、実を食べている。鳥たちも嬉しそうだ。ただ、実や種を落とすマナーの悪さには閉口気味で、毎朝残飯の片付けに追われている。
2013年6月12日

感想文
 先日講話をさせて戴いた少年施設から、お礼状と共に、生徒さんの感想文をいただいた。はなはだ不十分で、恥じ入るばかりだったが、生徒さんたちはよく聴いてくれていたようで、前向きな感想をいただき、私の方がとても励まされる。また、先生方の暖かなご配慮にも感謝でいっぱいになる。生徒さんたちの今後の成長のため、一層祈ろうという思いにさせられる。
2013年6月11日

両親と共に
 夜、両親を自宅に招き、母の誕生日を祝う。妻は手作りのチーズケーキを作り、子どもたちは千羽鶴や手紙を書いて渡していた。二人ともケーキをペロリと食べてくれ、良かった。皆で記念撮影をする。特に今日は雨も降っていてすべらないか気をつけねばならなかったが、両親は足下もおぼつかなくなりつつあるので、こういうことがあと何回できるかと思う。主の支えを祈る。
2013年6月10日

変わらず前向きに
 肺のご病気のために、日常的に酸素を装着しなければならなくなった教会員を仕事がお休みだった兄姉と妻とで訪問。酸素を発生する機会から、20m近くにもなるだろうチューブを引いて生活しなければならず、外出時は特に携帯用のボンベに取り替えなければならないそうで、いろいろご不便もあるだろうが、変わらず前向きに受け止めていらっしゃった。心合わせて主の支えを祈る。
2013年6月9日

どんな思いで…
 礼拝後、障害者の方を、午後にひとり、夜にひとりお送りする。それぞれ、大変な中、よく教会までいらっしゃることを思う。車から降りて、玄関まで送り届ける時に一層そう思わされる。礼拝に来るのも本当に大変な中、来ている方も数名いらっしゃる。どんな思いで礼拝をささげていらっしゃるか、その人の立場となって考えてみる必要を思う。
2013年6月8日

畑の作物
 一坪の畑のきゅうりが実り、初収穫をする。1本は朝食にみんなで食べ、もう一本は昼食の冷やし中華の具として食べる。やはり新鮮でみずみずしかった。それから、小玉すいかの雌花が咲いていたので、雄花を取って受粉する。受粉から40日位で収穫だそうだが、鳥にも食べられずに、うまく育ってくれるのを願うばかりだ。
2013年6月7日

古い水道管
 会堂の敷地から漏水していたので、市役所に電話すると、古い鉛管の可能性があるので、その場合は、市で工事をするということだった。昭和初期に埋設されたものと思うので、やはり鉛管だった。以前、前の道路でよく漏水があったが、それも鉛管だったそうだ。全体を取り替えると大規模になるので、応急措置ではあったが、それでも市で費用は負担してくだるようで助けられる。
2013年6月6日

情操講話
 少年施設に情操講話に出かける。ここでは、刑務所のように、キリスト教の話を聞きたいという希望者が集まってくるのではないので、ストレートに聖書の話をするわけにはいかないが、彼らの心の成長を願って、成長をテーマに話をする。できるだけやさしく話そうと思っていたが、中には終始堅い表情の生徒もいたものの、概ねよく聞いてくれ、素直に反応してくれたように思う。
2013年6月5日

内なる生活
 このところ、朝のディボーションの時、アンドリュー・マーレー著の「内なる生活」という本を少しずつ読んで、いろいろ教えられている。特に、朝の祈り、静思の時は、神との交わりこそ重要だと記されていることに心引かれる。聖書を読み、祈ることに重点を置き、それが神との交わりのように思ってきたが、神を思い、神がどう見ていてくださるかを思い、神と交わる。それこそ貴いと思わされる。
2013年6月4日

メールや手紙
 今日は、多くの諸先生などに連絡のためのメールや手紙、また手紙の返信などを書くことで、かなりの時間がかかってしまった。これも気合いを入れないとなかなかできないが、役員会を踏まえ、今後の教会活動に重要な連絡やお願い、感謝や経過報告など、当面しなければならない諸連絡をまとめて済ませることができホッとする。午後には早速奉仕を受けてくださる感謝の応答もあった。
2013年6月3日

梅の実収穫
 教会の門を入ったすぐ近くに、梅の木があるが、今年もたくさんの実をつける。運動会で代休だった子どもたちにも手伝ってもらい、梅の実の収穫をする。母が梅ジャムにするとの事だ。30分も経たないうちに、100位は軽く収穫できただろうか。奥や上の高い所の実は取りきれない。来年は枝をもう少し剪定して、もっと良い実がつくようにしたいと思うのだが、そこまでできるだろうか。
2013年6月2日

特別集会の余韻
 礼拝には、先日特別集会に来てくださった方の中から、第一礼拝に一人、第二礼拝に一人、それぞれ礼拝に初めて来てくださる方があり、大変嬉しかった。愛餐会では、特別集会で恵まれたことというテーマで、それぞれが受けた恵み、教えられたことなどを分かち合う。今回はハワイの皆さんも一緒においでくださるという大きな恵みをいただけたのは、神様からの大きなプレゼントだ。
2013年6月1日

運動会
 子どもたちの運動会があり、土曜日は一番忙しい日でもあるので、教会と学校の間を3回往復しつつ応援に行く。いつもこの時期、梅雨の走りで天候が心配されるが、今年は雲も出ていたが雨の心配はなく、お陰で比較的涼しく、楽しく観戦できた。また、一緒にお弁当を食べる幸いを感謝する。それぞれ自分の属する色を応援してと言っていたが、今日は娘の色が優勝だった。
2013年5月31日

植物の変化
 朝、道路や庭の掃除をしていると、植物の変化や成長に気づく。梅雨に入り、日差しは少ないものの、野菜もよく生長し、つるものの果物もよく伸びる。また、あじさいの花が色づいて来た。やはり梅雨の季節にはあじさいが合う感じがする。この時期以外と大変なのが、竹の葉っぱの落葉だ。竹の子が生える頃から葉も入れ替わるようだ。掃いても掃いてもすぐに落ちてくる。
2013年5月30日

やっと投函
 執筆している書き物の締切が27日だったことを思い出し、学校から帰って慌てて仕上げる。ほぼ書き終えていたが、特別集会があったり、ハワイの方々を迎えたりで、すっかり締切を忘れてしまっていた。何とか最後の校正をし、夕方の集配に間に合うように投函し、またメールでも送ることができホッとする。執筆を始めて15年位になるだろうか。何とか続けられるのも主の憐れみだ。
2013年5月29日

ヴォイストレーニング
 祈祷会が終わって、父を医者に連れて行く待ち時間の間、市立図書館から借りてきたヴォイストレーニングの本を読んだが、これがなかなか興味深かった。こうして声を出せばいいのかと教えられる点がいくつもあった。讃美歌にしろゴスペルにしろ、教会ではよく歌うし、学校でも讃美歌コンクールの指導があるので、それらを取り入れていってはどうかと思った。
2013年5月28日

音割れ…残念
 特別集会では、新しい音響設備のため、声や演奏等よく聞こえたが、録音を聞いたところ、音楽の演奏で音割れしてしまった部分があり、とても残念。特にゴスペルなど、ハワイのソリストの方々がすばらしく、かつてなかったほどのコラボとなったが、機器の操作になれておらず、うまく収録できなかったのがとても残念だ。それでも他のものはまあだいたい録れたのでよかったが…。
2013年5月27日

余韻に浸りつつ
 ハワイの皆さんは、今日は東京に行って午前に集会、夜は名古屋の繁華街で路上ライブと、大変なスケジュールで、8時11分の新幹線で送り出す。昨晩も、集会後に梶原山にドライブに行ったり、外食に行ったりでお疲れではなかったかと思うが、今後の旅の祝福を心から祈る。今後は大きな教会や被災地にも行かれるようだが、私たちのような教会にも立ち寄ってくださり、大きな祝福を届けてくださったことを心から感謝し、その余韻に浸りつつ片付け等をする。
2013年5月26日

若葉の特別集会
 若葉の特別集会は、午前も午後もとても多くの方がおいでくださり、中野先生の笑いあり、涙ありの感動的なメッセージに、私たちも主にあってそう生きようと励まされ、ハワイの若者たちのハワイの状景が浮かぶような歌や主にあってひとつと感じる賛美、サインダンスを見せていただく。また、ゴスペルクワイアも、今日合わせたばかりとは思えない、息のあったコラボで、大変盛り上がった。おいでくださった方々も、きっと心に何か暖かいものを感じてくださったに違いないと思う。主に感謝し、奉仕くださった皆さんに心から感謝する。
2013年5月25日

いよいよ到着
 中野先生始め、ハワイの皆さんが到着し、お迎えする。早速教会においでいただき、時差もあって眠いのではないかと思うが、夜遅くまでリハーサルをしてくださっていた。英語で話そうと思っても、いざとなると全く英語が出てこない。このところ、英語で話す機会がなかったので、日頃から練習していないと駄目だなと思う。ipodの便利な翻訳機に頼ってしまいそうだ。
2013年5月24日

この機会に…
 教会員の皆さんが寝具を貸してくださっていたが、一昨日から三日連続で、ふとんなどを干す。庭に椅子を並べて、マットやかけふとんなど、一度に7〜8枚ずつ干す。幸い天候も良かったので、ほぼ干し終えることができた。妻曰く、こういうことがなければ、なかなか掃除もできずに、きれいにならないと…。本当にその通りで、この機会にあちこち掃除をしたり準備をする。
2013年5月23日

姉たちが
 昨晩、兵庫県から姉夫妻が訪ねてきて、今日から両親を箱根に連れ出してくれる。あまり遠くは大変だろうという配慮だ。私たち夫婦がなかなかそこまでできないが、姉たちがそうしてくれるので、とても感謝だ。両親も、この頃体力が少しずつ衰えつつあるが、それでも元気で出かけて行った。幸い天気予報も良いようで、楽しいひとときを過ごせればと、祈りつつ送り出す。
2013年5月22日

特別集会ちらし
 特別集会のちらしは、教会の近くは教会員の皆さんがほぼ全て配布してくださったので、教会の周辺以外に、新聞折り込みをしていただくべく、折り込み業者に届けに行く。地域も少し変えて、これまでは折り込みの曜日も広告の少ない金曜日に入れていたが、広告の多い土曜日に敢えてお願いすることにする。多くの方の目に留まり、教会に来られる方が増やされることを祈りつつ…。
2013年5月21日

再開の準備
 近々退院されることになった方のお宅に行き、生活の準備のお手伝いを少しだけさせていただく。障害を負って、ひとりで生活を再開するというのはどんなに大変かと思う。それでも、ご兄弟やたくさんの方々によって、少しずつ準備が整えられつつある。実際始まってみないと、いろいろご不自由を感じられるのではないかと思うが、神様によってひとつずつ助けが与えられるよう祈りたい。
2013年5月20日

梶原山の景色
 ハワイの青年たちが来てくださった時、もしお天気が良かったら、どこか景色のいい場所にでもお連れしたいと思っている。日本平は、景色が見渡せるところが今ひとつなので(日本平ホテルがいいがお金もかかるので)、訪問のついでに梶原山をバイクで見に行く。道路が今ひとつなのと、数年前と比較し樹木も成長しているが、それでも景色はよく見えたので、候補となりそうだった。
2013年5月19日

聖霊降臨日
 聖霊降臨日(ペンテコステ)を迎え、礼拝では聖霊についてお話しさせていただく。聖霊について、よく分かっていないところがまだまだあるのではないかと思われる。み言葉が、聖霊に導かれ、聖霊に委ねて歩むよう勧めているにも関わらず、自力で信仰生活をしていこうとする場合が、何と多いだろうか。聖霊に導かれて歩むことを、知的にも体験的にも深められることを願う。
2013年5月18日

宿泊の準備
 来週ハワイから来られるミッションチームを迎え、教会に泊まって戴くために、教会員の何人かの方が、マットやふとんなど寝具類を持ってきてくださる。9人も教会に泊まるのは、教会学校のお泊まり会以外にはやったことがないからだ。それでも、少しずつ準備が整ってきた。本格的には、来週いろいろ掃除や障子の張り替えなどしようと思っているが…。
2013年5月17日

主にある一致
 朝祷会では、韓国人の牧師が主にある一致についてお話ししてくださる。その教会では、韓国人、日本人、そして中国人が出席しておられるそうで、静岡でもそういう教会があるんだと思うほど、国際的だ。それぞれの国の言葉で話したりしていて、その上文化的背景も違うので、一致が難しいこともあるようだが、そういう中で一致してやっていらっしゃるところはすばらしいと思う。
2013年5月16日

ようやく片付け
 学校から戻り、教会のファンヒーターをようやく片付ける。毎年、ゴールデンウィーク前半には片付けていたが、朝6時半からの集会もあり、高齢者も多いため、朝は寒さを感じる日もあり、なかなか片付けられないでいた。大型のものを含めて6台あるので、灯油を抜くのも大変だったが、何とか片付けることができ、代わりに扇風機を出す。エアコンと両方使った方が、省エネになるからだ。
2013年5月15日

音響設備改修
 会堂の音響設備の改修を行い、天井にPA用のスピーカーをつけてもらい、分級室その他の音響を修理してもらう。また、ミキサー周囲のケーブルもいろいろ整理してもらい、すっきりした。会堂建築以来の改修だ。工事を担当してくれたのが、いつもゴスペルでピアニストとして指導してくださる方だったので、臨機応変にやってもらうことができ、よかったと思う。
2013年5月14日

いてくれるだけで
 教区会に来られた教団委員の先生が、自分は東北で伝道しているが、そこの教会に牧師がいてくれるというだけで、どれだけ感謝なことかということを実感し、話しておられた。確かに、牧師数も不足気味の中で、そこに牧師が遣わされているということは、その教会にとっても、周囲の教会にとっても、貴いことだ。クリスチャンもそこにいるというだけで、周囲の人々の祝福となるだろう。
2013年5月13日

運動会に向け
 運動会が来月初めに近づき、この頃子どもたちが走る練習をしたいと言い、夕方になると来る。そこで、腿上げ走や腕振りの練習、短距離走などの練習をする。低学年の頃は、何も練習しないでもいい成績だったが、これからはそうはいかない。サッカーやバスケなど、いつも運動している子にはかなわないだろうが、こうして少しでもトレーニングをすることはいいことだと思う。
2013年5月12日

教会規約
 午後から、市内の教会に出かけ、役員の皆さんと教会の規約について話し合いの時を持つ。教会の運営をどのようにするか、いろいろ考えていらっしゃるようだった。人材も豊かで、うらやましい程の教会だ。周囲の教会のいろいろな状況や反省を踏まえて、将来的なことを考えて苦心していらっしゃる旨伺い、貴いことと思わされる。
2013年5月11日

変な発音?
 雨の中、ゴスペルリハーサル(練習のことをそう呼んでいる)が行われる。講師の先生方は、大雨の中、高速で車を飛ばして、静岡まで来て下さり、今日も楽しく教えてくださる。近々ハワイの青年が教会に来られ、コラボをするということもあってか、英語の発音にも気をつけながら教えていただく。アメリカ人の方が聞かれたら、変な発音だなと思われるのかなあと、不安を抱きながら…。
2013年5月10日

つるばら
 金曜日は、主日に向かっての準備を始めとして、本を読んだり、パソコンに向かうことが多くなるが、そんな中、気分転換に庭仕事をすると、後で能率が上がる。今日も、30分余り、終盤を迎えているつるばらの咲き終わった花芽を切り取る。そのまま残しておくと、実になって樹の勢いを弱めてしまうという。百以上はあったと思うが、それらを切り取ると、残った花も見栄え良くなった。
2013年5月9日

家族で
 授業が終わると、一人の生徒が、前回の授業(天地創造)について、家族で話したということで、質問をしてきた。質問の内容は啓示に関することだったが、中学生にも分かるようにとかみ砕いて話す。それにしても、家族でそういう話をしてくれたということを嬉しく思うし、質問の内容からして、良い家庭環境のお宅ではないかと思った。
2013年5月8日

ベバリー・シェー氏

 クリスチャン新聞を見ていたら、「キリストには変えられません」を作曲したベバリー・シェー氏が104歳で召されたと掲載されていた。ビリー・グラハム師と長い間クルセード等で活躍され、独唱をしてこられた方だ。23歳でこの曲を作曲し、霊感溢れる歌声をもって、また謙遜と柔和の人柄を持って、会衆に訴えかけて来られたという。夜の祈祷会では、この讃美を歌い、その信仰を偲ぶ。
2013年5月7日

渋柿の花
 はがきを出しに行く途中、教会の庭から道路にたくさんの柿の花が落ちているのに気づく。見上げると、数え切れないほどのたくさんの花が咲いているようだ。渋柿なので、自分は余り収穫した記憶がない。このままでは、実のなる頃、落果してつぶれて道路に散乱してしまうのではないかと気になる。今からではどうにもならないが、葉の落ちた後でもう少し切らねばと思う。
2013年5月6日

紫木蓮
 このところ、母の日には、庭木の好きな母に花の木の苗をプレゼントとして送っている。昨年は白のハナミズキで、今年はピンクのハナミズキがないかと思って見に行ったが、少し遅いらしく見当たらない。そこで、紫木蓮を購入し、プレゼントとする。母も喜んでくれた。早速植える場所を決めて、息子と二人、穴を掘って夕方に植樹する。何とか上手く根付いてくれるといいのだが…。
2013年5月5日

改めて自己紹介
 愛餐会では、自分の趣味や特技等を含めた自己紹介をしていただく時を持つ。いつも顔を合わせているメンバーだが、ある方は山登り、ある方は絵を描く、ある方は外国語を習っていたなど、初めて知ったことなど新発見があり、いろいろ楽しかった。ある方は、集会出席と重なり、葛藤があったけれど、主に従うことを優先した時、別の機会が与えられたという証しも聴かせていただき、有意義だった。
2013年5月4日

諸教会のためにも
 自分が卒業した神学校の今年の入学者は5名だったそうだ。全体で、15名という。私たちが在学中は、一学年でそれ以上はいて、全体で60名位だった。献身して牧師になろうとする人が少なくなっていると聞くが、牧師職を引退される先生方も多く、本当に大変なことだと感じた。日本の諸教会のためにも、一層祈らなければと思う。
2013年5月3日

せめてゲーム
 連休が始まったが、仕事で子どもたちをどこにも連れて行ってあげられないので、せめて夜はゲームをしようと、家族4人でゲームをする。姉は成長し、勝っても負けても、泣いたりせずに、楽しかったと言ってくれるが、末の子はなかなかそうはいかない。負けん気の強いのも悪くはないが、周囲の人に不快感を与えるようではいけないと思うが、まだまだそこまでは難しいか…。
2013年5月2日

天地創造
 学校で、創世記の天地創造についての授業を行う。聖書を読んでもらって、作業をした後、この自然界は長い年月をかけてひとりでに出来てきたと思うか、それともこれを創造された神がいらっしゃると思うか尋ねたところ、神がいらっしゃると思うと答えた生徒はほとんどいなかった。そこで、私がなぜそれを信じるのかを、自然界の様々な事や聖書の記述の意味などから話す。私たちの存在も、決して偶然ではなく、神様のご計画があるに違いないと結ぶ。
2013年5月1日

祈りが聴かれる
 祈祷会で、ある姉妹が、神様が祈りを聴いて下さるということを祈られた。ふと思えば、今までこれは時間がかかるのではないか、正直難しいのではないか、もう駄目かもれしないということが、ひとつひとつ聴かれていることに改めて気がつかされる。確信に立った祈りとは言い難い、迷いの中で祈った拙い祈りであっても、神様は聞いて下さることを実感し、大いに励まされる。
2013年4月30日

シーリング付け替え
 両親の部屋のシーリングが壊れてしまっていたので、新しいものに付け替える。LEDのものが、ちょうど今日まで安売りで1万円以下で買えた。ただ、取付器具が旧型だったので、ネットで調べ、意外と簡単に無事取り付けることができた。とても明るく、リモコン操作ができて省エネにもなるので、両親は大喜びだった。
2013年4月29日

野菜の苗植え
 夕方、一坪程の広さの畑に、トマト4株、きゅうり2株、ししとう、ゴーヤ、すいかを植える。トマトは例年たくさん収穫できているが、すいかは昨年ネット栽培で初めて収穫できた。今年も何とか収穫できるといいと、期待を込めて準備する。支柱もしっかり立てておかないと、強風が吹く日もあるので、補強しつつ立てる。買い物から帰ってきた子どもも、水をあげて楽しみなようだった。
2013年4月28日

連休の主日
 連休の主日だったが、礼拝には子どもたちも大人も、お休みされる方はそれほどなく、英和の高校生も大勢来られ、感謝だった。午後の教会学校教師会では、今後の行事等について話し合う。母の日始め、6月の花の日の訪問や父の日などに向けても相談する。新しく若い男性の奉仕者も加わってくださり、こんなに感謝なことはない。
2013年4月27日

ユースパッション
 夜、ユースパッションという市内のヤング世代のための集会があり、出席する。バンドの方々も、よく練習されて、息もピッタリだった。メッセージは、Hi-BAのスタッフが神奈川から駆けつけてくださり、御自身の経験に基づいた、とてもいいお話しをしてくださった。出席者も、大いに主よりの励ましを受けたのではないか。私たちの教会からも、もっと多くの出席者が起こされるといいのだが…。
2013年4月26日

家庭訪問
 子どもたちの先生の家庭訪問があり、ちょうど都合がついたので、妻と共に同席する。まだ学校が始まって3週間足らずだが、先生も子どもたちの良いところを見つけて誉めてくださるところから始まり、その点はさすがだ。また、よく子どもたちのことを見ていてくださるという印象を受ける。安心してお任せし、何より家庭が第一と思うので、学校と協力し子どもたちを伸ばすように励みたい。
2013年4月25日

鳥たちと競争
 サクランボが実り始め、昨日の雨でかなり落ちたり割れたりして、道路の掃除も大変だったが、息子がサクランボを取ると言いだし、脚立に乗ってさくらんぼを取っていた。食べるとまだ酸っぱく、それでも近所の友だちにも配っていたようだ。もう少し熟してからとも思うが、裏山から小鳥がたくさん来て、毎日食べている。割れた実など、残しておくように言ったが、鳥たちと競争だ。
2013年4月24日

成果があってか
 朝から一日雨となり、夜までに80mm位の雨が降ったようだ。こうなると、気になるのは先日雨漏りしたカ所だ。幸い、コーキングの成果があってか、一滴も雨漏りした形跡はなくホッとする。ただ、今後風が強い雨の日など注意しなければならない。屋根に登った時、金属の屋根に、長年水滴が集中して落ち、穴が開きかかっている場所もあった。酸性雨なのだろうか…。
2013年4月23日

手料理を
 静岡福音放送協力会の委員会と総会があり、出席する。昼食をはさんでだったが、会場教会の牧師夫人が手料理をご馳走してくださる。タコライスというが、沖縄の料理だそうだ。また、デザートのババロアやお茶菓子のチーズケーキまで作ってくださった。大変おいしくいただき、出席された牧師一同、大感謝だった。
2013年4月22日

決死の覚悟で
 昨日、礼拝堂の一番高い所、十字架の下辺りから少し雨漏りがしていたので、コーキングをすべく、決死の覚悟(?)で塔の一番上まで登り、安全ベルトをつけ、コーキングをする。下から見上げ、怖いと思うとだめなので、最初に一期に上まで登ってしまうのがコツだ。どこが原因なのか、よくわからなかったが、怪しいと思うところにコーキング剤を施す。これで止まってくれるといいが…。
2013年4月21日

総員礼拝part2
 今日も英和の総員礼拝ということで、特に高校一年生となり、初めて一般の礼拝に出席される高校生が多数出席される。この学年は、中学2年生の時、旧約聖書の授業を担当した学年でもある。お話しがちょうど難しいカ所で申し訳なかったが、よく聞いてくれていたと思う。学校の方針のひとつではあるが、教会員にとっても若い方々が礼拝に来てくれることは、嬉しいものだと思う。
2013年4月20日

刑務所でゴスペル
 刑務所のイースターに、ゴスペルメンバー23人で出演する。歌っている途中、なぜか同じパートの中でハモってしまうような事もあったが、全6曲をみんなで楽しく賛美することができた。被収容者の皆さんも、よく歌ってくれ、それにもとても励まされた。職員の皆さんも、とても歓迎して下さり、感謝だった。教会に戻ってからのティータイムでも、様子を語り合って、楽しいひとときを持つ。
2013年4月19日

日本の子どもたち
 成長の執筆者勉強会があり、東京に出かける。子どもたちに思わぬ影響を与えるために、様々な注意が必要であることを覚えさせられる。最後に祈られた牧師が、「私たちは日本の子どもたちのことを思い…主よりことばをいただいて執筆できるように」と祈られ、その視野の大きさと、本当にそうだと身が引き締まる思いになり、今後もそう祈りつつ奉仕に当たる必要を覚えさせられる。
2013年4月18日

できるところから
 三宅島で震度5強の地震があったとの報を受け、東海地震の震源域とは違う場所とは言え、何となく東から近づいているのではないかという思いもし、両親の住まいの心配も起こる。家具等は固定してあるものの、高い場所に重い物などがまだ置いてあるので、それを降ろすことから始める。できるところから、少しずつやらないと、なかなか一度にはできそうにないが…。
2013年4月17日

教会のつつじ
 教会のつつじも、遅ればせながら満開近くなってきた。駿府城公園など、近くは既に満開になっている。例年、ゴールデンウィークの頃に満開になるので、やはり10日位早い感じがする。ハナミズキも今が見頃だ。花々が美しい季節、近所を歩いていても、いろいろな花が目にとまる。こういう様々なものを与えて下さり、私たちの心に安らぎを与えて下さる神様に感謝する。
2013年4月16日

介護休暇
 夕方、刑務所に行ったところ、職員の方の中で、明日から介護休暇を取られる方が挨拶に来てくださった。伺うと、奥様が要介護5で、自宅で介護をされると聞く。私と同じ位の年齢ではないかと思うが、どんなにか大変でいらっしゃると思い、胸が痛む。いろいろ引継をしていたが、そういう休暇が取れるということはいいことだが、支える体勢が整えられるとなおすばらしいのだが…。
2013年4月15日

今後の不安
 介護認定を受けた父や叔母のため、ケアマネージャーさんが来てくださり、今後の介護について相談する。幸いにも、まだ二人とも自分のことはそれなりに自分でできるレベルなので、通所で運動等ができる施設を教えていただき、まずは見学をさせていただくようお願いする。叔母が今後の不安を口にするのを初めて聞き、そうなのかと思う。今日訪問した信徒の方も同じだろうと思う。
2013年4月14日

総員礼拝
 今日は英和の総員礼拝ということで、第一礼拝に二人、第二礼拝に二人、高校生が出席される。このところ、使徒言行録から連続でお話しをしているので、必ずしも高校生にふさわしいメッセージというわけではなかったが、こうして若い生徒たちが教会に来てくれるということは、とても幸いなことだ。願わくは、続けて出席される方が起こされるように、祈るばかりだ。
2013年4月13日

ゴスペル新メンバー
 ゴスペルでは、新メンバーも2人加わってくださり、このところ新メンバーも少しずつ増え、30名以上となった。刑務所での出演に備えて練習すると共に、新曲も教えていただく。ガウンが足りなくなるのではないかと、追加注文する必要を覚える程になりつつあることを感謝する。ゴスペルを通し、神様の愛が実感され、浸透していくことを願い、祈るばかりだ。
2013年4月12日

絵手紙
 脳梗塞で入院し、リハビリを続けている兄弟から、絵手紙が届いた。イエス様のお顔と、その周りに「イエス様はわたしを愛してくださった 感謝」と綴られていた。リハビリに絵手紙を書くといいと、作業療法士の方にアドバイスをいただいたそうだが、いい作品で、教会に掲示する。主の支えの中、一歩ずつリハビリが進んでいるようで、何よりだ。
2013年4月11日

新学期
 新学期の授業が始まり、聖書も今日から始まるので、学校に出かける。今年も中学2年生を担当させていただくことになったが、聖書を学ぶ意義、どのように授業を進めるかなど、ガイダンスを行う。クラスにより雰囲気も違い、元気にいろいろ質問するクラスもあれば、緊張感を持ってじっと聞いているクラスもあった。そんななかにも、初々しさを感じ、いいものだなと思った。
2013年4月10日

半歩くらい逆戻り
 夜の祈祷会では、少し寒いなと感じたため、まだファンヒーターが出してあり、灯油も残っていたので、暖房を入れる。高齢で寒がりの父もいるためだ。ところが、集会中1時間ほど暖房を入れておいたら、設定温度を低くしておいても、さすがに暑くなった。午後から強風となり、半歩くらい季節が逆戻りした感じだ。霜がおりて、農作物に被害がでないといいのだが…。
2013年4月9日

図書販売
 ライフセンターの、宅急便改造車による図書販売が来られ、夕方1時間程販売を行って下さる。残念ながら、欲しかった本は品切れだったが、それでも4冊の図書と、教会のためにも2冊買い、家族や買いに来た信徒の方も求めていた。今日は市内3カ所目だと言う。明日は伊豆に行くとか。販売員の方は大変だが、教会にとっては大いに助かるのではないか。
2013年4月8日

全能の主を仰いで
 市内の牧師会の総会が行われる。始めの短い礼拝の中で、会長の牧師が、最近教会で起こった一人の信徒の主に信頼した大胆な祈りと、それに答えた生ける主を体験なさった出来事を話された。「私たちは自分を見るとがっかりするばかりですが、全能の主を仰いで、主に信頼して歩んでいくことができますように」と祈られた。なるほどその通りと思わされ、大いに励まされる。
2013年4月7日

賛美と証し
 愛餐会では、「賛美と証し」というテーマで、自分の愛唱歌や心に残っている賛美を簡単な証しと共に紹介し、それを皆で歌うという時を持つ。自分は、先日十数年ぶりに結婚式のビデオをDVD化したが、結婚式の時に歌った「世にある限り仕えまつらん」という賛美について話す。あの時の原点に帰って、主に仕えるべきことを思わされる。皆の証しも聞くことができ、良いひとときだった。
2013年4月6日

嵐に備えて
 低気圧が発達し、嵐になるかもしれないとの予報を受け、風に飛ばされそうなものを片付け、落ち葉などを掃除し、水路の水の流れを確認し、板など飛ばされないように、雨が降り出す前に備える。それでも、思わぬ強風が吹くことがある。ここ数年、風の強さで恐れを感じたことがしばしばあった。明日は嵐が過ぎ去り、平穏の内に礼拝ができるように願うばかりだ。
2013年4月5日

アルトのパート
 ゴスペルでは、4月20日の出演に備えて、自主練習を行う。今日は、歓迎会などが行われているためだろうか、出席者がやや少なかったが、男性は新たに加わって下さった方、久しぶりに復帰してくださった方もいて6人と多かった。ただ、アルトの出席者が私の妻一人だけだったので、今日は自分もアルトにまわって、時に裏声を出しながら妻と一緒にアルトのパートを歌う。
2013年4月4日

様々な生き物も
 息子が裏山でヘビを見たと言っていた。生まれて初めて生きたヘビを見たという。また、教会の庭でねずみも見かけた。また蜂も飛んでいた。春を迎え、そういうあまり歓迎されない動物や虫たちも活動し始めたことを知る。気をつけなければとも思うが、一見そのような害があるのではも思えるものが、害虫が増えすぎないようにするなど、自然界のバランスには役立っていることを思う。
2013年4月2日

特別集会に向けて
 5月26日の特別集会においでくださる中野先生の奥様めいこ先生からメールがあり、ハワイから8人の若い方々が同行してくださるとのことで、いろいろ打合せをする。教会に2泊されるとの事。通訳をしてくださる方ももちろん同行してくださるが、私はしばらく英語を使っていないので、どの程度話せるか心配だ。でも、それ以上に、どんな集会になるか楽しみだ。
2013年4月1日

新年度顔合わせ
 新年度を迎え、学校で全職員の顔合わせがあり、非常勤講師も集まって学校の運営方針など、各担当の先生から伺う。私立学校はどこも生徒が少なくなっており、困難だろうと思うが、先生方の熱意が伝わってきた。優秀な先生方がそろっていて、生徒も落ち着き、授業もやり易いが、何とか聖書にもっと関心をもってもらうべく、この一年もがんばろうと、思いを新たにする。