2019年9月30日

通える限り 
 母と叔母を内科に連れて行く。月曜日の午後はすいている事も多いが、今日は混雑していて、1時間以上かかってしまった。自分は本を持って行ったりしているのでそれ程でもないが、叔母などは待っているのも大変そうだった。この頃、回診してくださる医師も増えているようだが、やはり通院した方がよく見てもらえそうで、通える限りは通わせたいと思う。
2019年9月29日

風邪
 今日の礼拝は、風邪でお休みされる方、休みはなさらなかったがマスクをして出席される方が多かった。先日のゴスペルの時もそうだったが、風邪がはやっているようだ。我が家でも妻が全快まであともう少しではあるが、幸い私も子どもたちも守られて感謝だ。ご高齢の方々が守られるように祈りたい。
2019年9月27日 

いい声で
 ゴスペルの自主練習には、男性が二人見学に来て下さった。お一人はやったこともあるということで、すごくいい声で、長くやっているメンバーと遜色ないと思った。今日は風邪をひいてお休みという方も多く、私の妻も含めてアルトは出席者がなく、ちょっと残念ではあったが、前回教えていただいた新曲をミッチリ練習することができた。
2019年9月25日 

久しぶりに
 朝涼しくなってきたので、ウォーキングの距離を少し伸ばし、今日は谷津山一周を久しぶりに歩く。以前は50分以上かかっていたが、夏の間も歩いていたためか、今日は42分程で歩けた。距離は5km以上はあると思うが、6kmはないと思う。涼しくなったとはいえ、いい汗をかくことができた。
2019年9月24日

もう少し 
 妻が風邪をひいてしまっていたが、とうとう熱を出し、今日は一日寝込んでいた。食事の準備などを子どもたちと手分けしてするが、妻のありがたさを改めて思う。夕方には少し快方に向かっていたのでホッとする。介護があるため、家事は妻に任せっきりだが、日頃からもう少し家事も手伝わなければならないと思った。
2019年9月23日

タイヤ交換
 自転車の後輪のタイヤがツルツルになってしまっていたので、交換をしようと思ったが、変速ギアが壊れていてどうにも外れない。そこで仕方なく自転車屋さんに持って行く。タイヤ交換の他に、ギアの修理もしてもらい、結構な出費となってしまったが、安全には変えられない。ホームセンターで買ったタイヤは、また前輪交換に使おうと思う。
2019年9月22日

流しソーメン
 らみいくらぶの流しソーメンには、子どもたちの他に保護者の方も2名参加して下さり、賑やかだった。ソーメンには少し涼しかったが、ソーメンの他に、フルーツやミニトマト、ゼリーやお菓子まで流し、子どもたちは大喜びだった。排水はサイフォンの原理でしているが、途中流れなくなっているのに気づいて、慌てて流したりもするが、何とか間に合った。
2019年9月20日

スタンド
 日曜日のらみいくらぶに備え、流しソーメンの台を作る。以前は教会員の方が奉仕してくださったが、今はその方が療養中でお願いできず、かつて作って戴いた時の写真を見ながら作る。このために自転車のスタンドをネットで安価で購入してあったので、それを用い、1時間位で準備できた。涼しくなってはいるが、楽しい時となることを期待しつつ…。
2019年9月19日

スズメバチ 
 朝夕涼しくなってきて、このところ落ち葉も多くなりつつあり、中でも桜類の葉が多い。風が強いと、朝夕2回の掃除が必要だ。今日も夕方も掃除をしていたところ、スズメバチの遺体を発見。数日前も発見した。今年はスズメバチの巣を作られることはなかったが、もしかしてどこか近くに巣があったのかもしれないとも思う。 
2019年9月18日 

施設での
 一カ月に一度訪問して下さるケアマネさんから、介護中の母や叔母の施設での様子を伺う。特にこのところ叔母の認知機能が低下しているようで、施設にもご迷惑をかけていることを思う。毎日顔を合わせていると、なかなか気づかない部分もあるが、外部の方の方が気がつく部分もある。少しでも最善にできるよう、祈りつつ心して介護していきたい。
2019年9月16日 

ご家族も
 昨日欠席された方や、伺えなかった高齢者の方のお宅を訪問する。元気に庭仕事をなさっている方、留守でおでかけの方もいたが、しばし交わりの時が与えられ、ご家族ともお会いできた方もあり感謝だった。来年は、教会員ばかりでなく、まだ教会にはいらしていない、教会員の家族の方のところも記念品を準備してお訪ねできたらいいなと思う。
2019年9月15日 

長寿者祝福
 明日は敬老の日だが、それに先んじて教会でも長寿者祝福の時を持つ。また、礼拝後有志5人で、病者や高齢者を訪問する。ささやかな記念品を持ってお訪ねする。施設には食べ物は持っていけないので、それ以外のプレゼントを持って行く。それぞれ近況を伺い、賛美したり祈ったりする時を持つ。主の平安に守られ日々を過ごされるよう願わされる。
2019年9月14日

著名な
 ゴスペルでは、よくゴスペルベストアルバムなどに収録されているという曲を教えていただく。カーク・フランクリンという著名なゴスペルシンガーの曲だ。心配しなくていい、恐れなくていいという、主の慰めと励ましに満ちた曲だ、ユニゾン部分も多いが、教えていだだくと微妙に難しいところもあった。それでも最後にはみんなで通して歌うことができた。
2019年9月13日 

更新
 数年使ったポータブルカーナビの地図の更新をする。最近はスマホでカーナビソフトも使えるが、今のカーナビはポータブルながらドライブレコーダーもついているタイプなので、買い換えるよりは安いかと、地図をバージョンアップする。このところ介護があるため、遠出はできないものの、まだ数年は使えるので壊れるまで使おうかとも思う。
2019年9月12日 

秋の歌が
 昨日雷雨があり、前線も通過するとの予報だったが、今日は秋の空気となった感じで、カラッとしていた。ただ良く晴れたため30度近くまで気温が上昇したようだ。それでもこれまで暑かっただけに、ようやく秋の気配が感じられるようになり、嬉しく思う。秋の歌が心の中に浮かんでくる。
2019年9月10日 

休止
 夜、牧師会があり出席する。特にこれまで10年に渡って続けられてきた集会が休止となるということについて、担当の先生方からお話しを伺う。せっかく盛り上がっていたので、続けていただければという思いは山々だったが、リーダーの先生方に主の導きがあったということなら、その思いを尊重しなければならないと思う。今後の主の導きに委ねたい。
2019年9月9日 

備え
 台風接近との事だったので、昨日午後のうちに植木の移動や山道の土留めなど、風雨に備えておく。ただ、雨・風ともそれ程ではなく、いつも台風の後は掃除も大変になるが、今回はいつもより少し多いかなと思う程度で済んた。でも、伊豆や千葉など、台風に近かった場所ではかなりの被害も出ているようだ。早く日常が取り戻せるように祈るばかりだ。
2019年9月8日

大いに
 市内の教会に行き、礼拝メッセージを取り次がせて戴く。中学生高校生などの若い方々まで礼拝で奉仕されている姿を見て、大いに励まされる。また、礼拝に新来者が4人も来てくださったと、最後に報告されていた。そんなことも知らず、信徒向けの話をしてしまい申し訳なかったが、主が招かれる一人一人に主の恵みが注がれるように祈らされる。
2019年9月7日

虫たちも 
 日中は連日32~3度と、厳しい残暑が続いているが、夜や早朝など、虫の声が日々大きくなりつつあることを思う。マツムシやコオロギはよく分かるが、これは何の声かなと思うものもある。朝などは、その声を聞きながら、偉大な神様の創造のみわざを思い、ユニークに鳴く虫たちも主を讃えているように思う。
2019年9月6日 

感謝に
 入院して2ヶ月の方のところを訪問する。幸い、痛みや苦しみはないようだが、ずっとベットにおられると、色々な思いも湧いてくるのではないかと思う。そんな中、奥様を始めご家族のこと、これまでの様々な歩みの中での感謝を思い起こし、主にあって変わらない希望が与えられていることに思いを馳せていただけるよう願わされ、祈らされる。
2019年9月5日

ゆっくり
 いつもノートパソコンの他に、デスクトップパソコンを使っているが、ついにCDが焼けなくなってしまい、試行錯誤する中で、機械的な故障ではないようで、またどのソフトを使ってもエラーが出て、仕方なく買い換えることにし、ようやく少しずつセットアップを始める。まずはCDを作成できるようにする。その他は時間を掛けゆっくり引っ越ししていこうと思う。
2019年9月3日 

重荷を負って
 教区会があり、伊東教会に出かける。私たちの教会は単立教会だが、特別に教区会に出席させていただいているが、教団の様々な働きについて伺うと大変だと思う。特に様々な仕組みを変更するとなると、時間も労力も並大抵ではない。それでも、重荷を負って積極的に取り組まれる方がいらっしゃり、本当に頭が下がる思いがする。祈って支えたい。 
2019年9月2日

待ち遠しく 
 朝4時はまだ真っ暗で、オリオン座など冬の星座が上り始めている。季節の移り変わりを感じる。ただ、今日も日中はフェーン現象で34度台と、4日連続で高温となり、いささか大変だった。朝夕の涼しさは助かるものの、本格的な秋の到来が待ち遠しくなってきた。
2019年9月1日

早めに
 礼拝後の役員会では、秋のバザーやクリスマスに向けて相談を始める。多くの方が教会に来てくださる時でもあるので、この機会に一層教会に親しんでいただき、願わくは礼拝においでいただくことができればと思う。役員の皆さんも様々なアイディアを出していただき、早めに準備していくことができればと思う。
2019年8月31日

フェーン現象
 今日は日中34.4度まで上がり、全国一になってしまった。一昨日も、全国一ではなかったが、34.9度まで上がる。この夏も全国的に猛暑だったが、静岡は34度台になることはほとんどなかったが、夏の終わりに来て、南西の強い風が吹き、そうなると高草山によるフェーン現象が起きるからだと言っていた。もうこれでおしまいになると良いのだが…。
2019年8月29日

3回も 
 祈祷会の後、病院に訪問に行く。手がむくんでしまい、手術を受けられ、透析のためのシャントを作るためだそうだ。3回もの手術をするそうだが、2回は順調にいき、あと1回ということ。祈られていることを感じ、感謝しておられたことに、こちらも嬉しく思う。お体の弱さのある方は何かと大変だが、主の支えも大きく感じておられるようだった。
2019年8月27日 

様子を
 今日からショートステイに行った叔母の様子を見に行く。以前、ショートで問題を起こしてしまったため、大丈夫かという心配はあるが、家にいてもどうしても寝てばかりになってしまい、ますます認知症と足腰の弱りが進んでしまう。何とか皆と生活していたので、職員の方に不安が色々あると思いますがとお願いしてくる。
2019年8月26日 

かゆみ
 夕方、母と叔母を内科の定期受診に連れて行く。母が体中にかゆみを訴え、ポリポリ掻きむしってしまうので、かゆみ止めを処方していただく。以前、皮膚科に通ったものの、結局合う薬が見つからなかった。お医者さんに伺うと、高齢者はそういう人が多いと聞く。今も対処療法的ではあるが、何かをつけると少しはいいらしい。
2019年8月25日

クリスマスに向け
 礼拝後の教師会では、クリスマスについて相談する。クリスマスに向けて、子どもたちが興味をもって教会に集ってくれるためにどうしたらいいか、またクリスマス会で何をするかを相談する。ひとりの方が色々考えて原案を作成してくれていたので、話し合いもスムーズだった。貴い奉仕に感謝する。
2019年8月23日

一期に
 午後から雨が降り、気温が一期に3度下がり、26度台になる。めっきり涼しくなって嬉しかった。前線は今晩通過するようで、そうなるともう一段階下がるかもしれないと期待する。セミの鳴き声も、クマゼミからツクツクホーシ、ミンミンゼミに変わってきた。掃除をしていると、セミの遺体も見かけるようになってきた。昆虫もびっくりだろう。
2019年8月22日 

何とかセーフ
 このところ少し涼しくなってきたと思っていたが、今日はまた猛暑日の予報でどうなることかと思ったが、最高気温32.7度で済んだ。朝の気温も24.9度まで下がったようで、ギリギリ熱帯夜から解放されていた。気温が下がるのも早くなってきた。一カ月ほど厳しい暑さだったので、秋の到来が待ち遠しい。、
2019年8月21日

毛虫
 桜の木の下に、一匹毛虫が落ちていたので、見上げると桜の葉が少し喰われているようだった。そこで早朝の内に消毒をする。桜の木は高く広がっているので、脚立に乗っても一番てっぺんまでは消毒液が届かない。それでもできる範囲に4ℓ位消毒する。これで毛虫がいなくなると良いのだが…。
2019年8月20日 

見切り工事
 昨年フェンス工事をしていただいたが、道幅拡張のため40cm程度下がった場所の見切り工事、舗装工事が始まる。舗装だけなら簡単に終わるとおもったが、きちんと見切りもつけるようなのでなかなか大変だ。数十㎝幅ではあるがフェンスの長さ約40mを堀り、枠組みをしてコンクリートを入れるようだ。境界がはっきりとして良いとは思うが…。
2019年8月18日

病者訪問
 礼拝後、有志の方々で、病者・高齢者の訪問に出かける。このところ、施設に入所される方も増え、今日は4人をお訪ねする。皆さんお元気のようで、この暑さの中守られ、お顔色もよく安心する。教会においでになれなくなると、霊性が保たれ信仰によって希望を持ち続けられるかどうかが重要と思うが、共に祈り賛美などするひとときも大切と思う。
2019年8月17日 

ついに
 今年も、全国各地猛暑だと連日報道されていたが、静岡は32~3度台がほとんどで猛暑日にはならないと安堵していたが、今日は南西の強い風が吹き、静岡で最も気温が上がるパターンとなって、ついに今年初めての猛暑日35,4度となってしまう。今日がピークと予報では言っていたが、本当にそうなってくれることを願うばかりだ。
2019年8月16日

鳥につつかれ?
 教会のテレビが映らなくなっていて、福音放送の録画ができていなかった。カラスがアンテナを動かしてしまったのかと思い、屋根に上りアンテナを調整したが、全く直らない。どうも、ケーブルのせいではないかと思われる。以前も電話線をセミがつついたり、ケーブルを鳥につつかれたりしたことがあったが、また全部点検しなければならない。
2019年8月15日 

ベットの下から
 最近は余りなかったので油断していたが、叔母がまた入れ歯を紛失してしまう。本人に聞いても、認知症なので全く覚えていない。デイサービスに出かけてから、置きそうな場所をあちこち探すが見つからず。また歯医者に通わなければならないかと心配し、祈りつつ探したところ、ベットの下から見つかった。何かの拍子で入ってしまったのだろうか。
2019年8月14日

超大型 
 超大型の台風の影響で、かなり離れてはいたものの、久しぶりに十数ミリの雨が降り、植物はどんなにか喜んだのではないか。強風が吹くのを心配して、雨の合間に、植物の移動などをし、雨樋や屋上の掃除などをしておく。雨樋も、葉っぱが貯まって詰まりかかっていたので良かった。
2019年8月12日

蚊の鳴くような
 サマーバイブルキャンプのビデオを編集しようとパソコンに取り込んだところ、音が蚊の鳴くような小さな音でしか入っていなかったので、焦りまくる。ネットで調べ、音声ファイルだけを取り出し、無料ソフトを使って増幅し、また映像ファイルと合体させ、何とか聞けるようになる。諸教会には遅くなってしまって申し訳なかったが、何とかDVDに焼くことができた。
2019年8月11日 

大いに
 今日は市内の教会でメッセージをさせていただく。4年ぶりに伺ったが、若い方々が育って、様々な奉仕や賛美をなさっている姿を見て、大いに励まされる。教会員の皆さんも暖かく迎えてくださり、色々お声をかけていただいて、感謝だった。愛餐会も、数名で準備しておられたがメニューも豊富で栄養満点、そこでの交わりも楽しく豊かだった。
2019年8月10日

セーフ
 ゴスペルでは、講師の先生方が東京・横浜方面から来られるので、帰省ラッシュに巻き込まれないか心配だったが、別のクワイアでも指導をなさってから来られるため、秦野中井から東名に乗られたそうで渋滞はしていなかったと聞き、ホッとする。また新曲も教えていただき、レパートリーが増えつつあることを思う。
2019年8月9日 

いい意味で

 施設を伺うべく電話したところ、入院されたと伺い、病院を訪問する。ちょうど来られたご兄弟にも会うことができ、感謝だった。施設によっては牧師というと、いかがわしい宗教と思われるのか、警戒される場合も少なくない。ご家族から施設にもちゃんと話していただくのが一番だが、もっといい意味で、牧師も日本の社会で市民権を得なければと思う。
2019年8月7日   来週から入院される兄弟が祈祷会に出席してくださる。特にどんなことをお祈りしたらいいかと尋ねると、主に委ね平安に支えられている旨伺うことができ、主が共におられ守っていてくださることを実感する。これまでの主のお導きも伺い、主のご計画の中で全てが進められていることを思い、御名を崇めつつ、心合わせてしばし祈る。
2019年8月6日

除草剤 
 昨日の消毒に続いて、今日は除草剤を撒く。この時期、すごい勢いで雑草が生えてくるからだ。中には除草剤を使えない場所もあり、そこはこまめに草を抜くしかない。ついでにお墓にも行って除草剤を撒いてくる。見ると草ボウボウになってしまっているお墓もあり、お墓に来られないのだろうと思い、思わず撒きたくもなるが、無断ではできない。
2019年8月5日

消毒
 約1ヶ月ぶりに、樹木の消毒をする。夏の暑い時期、様々な害虫、特に毛虫の発生が懸念されるからだ。それほど毛虫を見るということは今年はなく済んでいる。また、蜂もよく巣を作られてしまうが、今年は今のところないようで助かっている。あと9月頃にもう1回は消毒をしなければならないだろう。
2019年8月4日

旅の思い出
 礼拝後の愛餐会では、これまで旅行した場所で印象に残ったところというテーマで、それぞれにお話ししていただいたが、話し出すと色々思い出すからなのか、話が長くなってしまいがちの方が多かった。旅は印象に残るものなんだと改めて思う。私も二度聖地旅行に出かけたが、その時、主の足跡をたどった事をいろいろ思い出す。
2019年8月3日

靴に
 昨夕、叔母が二回目の徘徊をしてしまい、一時は心配したが、幸いすぐに見つけることができた。名前を書いた札などを準備してあっても、持っていってくれるはずもなく、いつも履いている靴に名前・住所・電話番号を書き込んでおく。自分がいる場所が自宅だということも分からなくなりつつある。センサー等はあるが、こまめに見廻るしかないと思う。
2019年8月2日

祈りの輪が
 拡大朝祷会が行われ、焼津朝祷会、清水朝祷会の方々が、朝早くから乗り合わせて集まってくださり、いつもの倍以上の出席者でみ言葉に聞き、また祈り合うことができた。自己紹介の中では、静岡に住みながら焼津の方が出席しやすいので、焼津に行かれている方などもいることを知る。あちこちで祈りの輪が継続されていることが素晴らしいと思う。
2019年8月1日

次世代も
  2拍3日で行われたサマーバイブルキャンプを無事に終えて帰宅する。宣教師の先生のお話はとても分かり易く、子どもたちの心にみことばが残ったのではないかと思う。元気な子どもたちから大いに力をもらい、また遊んでいる中にも友だちに配慮して遊んでいる様子を見て、立派だなとつくづく思う。次世代も神様が祝福してくださることを思う。
2019年7月29日

ipod
 
 母と叔母を内科受診に連れて行った時、ipodを紛失してしまった。いつもウォーキングしながらポッドキャストや音楽を聴いているので、ないと不便ではある。場所はほぼ明らかだったので、受付の方に見つかったら連絡してほしいとお願いする。外見はiphoneとそっくりなので、誰かが自分の携帯だと間違って持って行ってしまったのかもしれない。
2019年7月28日

出会いが
 2023年に迫った教会創立100周年を前に、当教会の設立期の歩みについて、信徒研修でお話しする。初代牧師は、ハンセン病青年との出会いがあり、そのこともひとつのきっかけとなって単立教会としてスタートすることになった。神様の摂理と、時代の影響もあってか多くの人々に支えられ、教会がスタートできたことは大きな感謝だと思う。
2019年7月27日

ずれて
 台風が予報の進路より北にずれたためか、スコールのような雨が時々降ったが、それ程の雨量とはならず、強風も吹かず、飛ばされないように備えておいてはあったが、守られてよかった。週末に台風が接近すると、礼拝に影響がないか心配になるが、明日はいつものとおりにできそうで感謝だ。
2019年7月26日

記念日
 娘が私たちの結婚記念日を覚えていて、おこずかいでケーキを買ってきてくれた。それをみんなでいただく。こうして守られ、良い家族が与えられて大感謝。妻も私のような者と共に歩んでくれ、嬉しい限りだ。娘や息子もこれからが大変だが、心から祈りつつ見守っていこうと改めて思う。
2019年7月25日 

霊性が
 今週からグループホームに移られた方のところを訪問する。まだ慣れてはいないと言っておられたが、とても元気にしておられ、また行き届いたケアを受けられているようで安心する。また「教会に行きたい」とか、「祈ってください」と言われ、霊性が守られていることを思い、感謝する。
2019年7月24日

行きたくて
 重篤な病の治療中の兄弟が、祈祷会に出席される。免疫力が低下しているので、多くの人の集まるところは避けなければいけないそうで、礼拝等は出席できないが、行きたくて仕方がなかったそうだ。様子を伺い、主の御手が確かに伸ばされていることを実感し、私たちも大いに励まされ、具体的な祈祷課題もわかり、しばし心を合わせて祈る。
2019年7月22日

ひと安心
 年に一度、頸動脈の血流の検査をしている。以前、コレステロール値が高かったため、プラークがあるためだ。最近は早朝に運動に励んでいることもあり、数値は増えておらず、減少しているところもあって、ひと安心だった。運動しても体重はなかなか減らないが、夏バテしないように頑張って続けようと思う。
2019年7月21日

祈りの交わり
 礼拝直後、出席者の中で同性・同年代で二人組になっていただき、祈祷課題をそれぞれ出し合い、祈りの時を持つ。グループではやっても、これまであまりこういう機会を持ったことがなかったが、祈りの後で、しばし交わりの時も持つことができたようで感謝だった。こうして祈りの交わりが深められればと願わされる。
2019年7月19日 

熱心に
 施設で聖書の話をする。新しく加わった方も多いので、基礎からお話ししているが、今日は聖書にご自身を現される神様のご性質について話す。特に神の愛と義について話した後、質疑応答の時間を取ると、深刻な身上と共に、信仰を求めている方がお話しくださって感謝だった。熱心に聞いてくださることを本当に嬉しく思う。
2019年7月17日 

大合唱
 朝はまとまった雨が降ったものの、日中は時々晴れ間が覗く日となるが、満を持してクマゼミがシャンシャンシャンシャンと一斉に鳴き出した。クマゼミは太陽光に反応しているかと思える位、晴れると鳴き、曇ると静かになる。梅雨明けにはもう少しかかりそうで、気持ちよく大合唱するためには、もう少し待たなければならないのかもしれない。
2019年7月16日 

施設も
 施設に入所された方のところをお訪ねする。すぐに施設に順応される方もいらっしゃる一方で、なかなか慣れない方もいらっしゃることを思う。また、体調が優れず施設から病院に通ったりしなければならない方もいて、大変だ。施設は一人暮らしよりも安心かもしれないが、色々課題もあることを思わされる。 
2019年7月15日 

こうした機会
  昨日は教会に比較的近い墓地に出かけたが、今日は少し離れた墓地に出かけ、清掃をしお花を生け、祈りを捧げてくる。教会に戻ると、昨日は出席できなかったからと、教会をお訪ねくださる方が二人次々とおいでになり、近況を伺ったりすることができた。こうした機会があるということは貴いことだと思う。
2019年7月14日 

継承を
 召天者記念礼拝と合同記念会を行う。教会員のご家族が遠方からおいでくださったりして、中には子どもの頃、教会学校で一緒だった方もいたりして、同窓会のようだと話されていた。信仰を継承してくださっている方もいるが、まだそうなっていない方は、ぜひ信仰の継承をしていただきたいと祈りながら、司式等させていただく。
2019年7月13日

何より
 夕方のゴスペルリハーサルでは、ディレクターの地元のクワイアの親子が二人も一緒に来て参加してくださる。また、普段土曜日には来られない方も来て下さって、賑やかだった。かなり久しぶりの曲も歌い、ほとんど新曲を教えていただくような感じだったが、さすが皆さん習得も早いように思われる。メンバーの皆さんが楽しんでくださるのが何よりだ。
2019年7月12日 

意外と
 東京に出張があり出かける。会議が予定より早く終わり、予約してあったバスの乗車時刻まで時間があったので、中野から新宿まで45分位だが歩くことにする。東京は梅雨寒で21度位だったのでそんな思いになる。歩いてみて、東京は意外と上り下りがあるということに気づく。電車で通れば気づかないことなのだろうが…。
2019年7月10日

日照不足の中
 この梅雨は晴天が少なく、日照不足の中、今日は久しぶりに晴れて嬉しかった。布団を干すことができた。私以上に、植物たちも喜んでいるように見えた。野菜なども色づきが今一つで、甘みも今一つのようにも思う。涼しいのはありがたいが、あと10日もすれば梅雨が明けるとの予報だ。暑くなるのは大変だが、植物の成長にはかかせない。
2019年7月9日 

協力牧師
 教区会があり出かける。今日は出席人数が多く、清水に協力牧師として赴任された先生方も来てくださっていた。80歳になるそうだが、そうは見えず、まだまだ本当にお元気で、牧師が不在だった教会にとっては本当に嬉しいことで教会員も大変喜んでいらっしゃるそうだ。ユーモラスでとても明るく、お元気でご活躍くださることを思い、御名を崇める。
2019年7月8日 

4匹
 7時近くに門を閉めに行くと、3人の女性が山道から降りてきた。比較的遅い時間だったが、タヌキを見に来たそうで、4匹見ることができたと喜んでおられた。私も朝に夕に、教会の門の前や駐車場を走り抜けるタヌキの姿をよく見かけるが、最高3匹しか見たことがなかった。夏毛で痩せているように見えるが、元気に動き回っている。
2019年7月7日

定着しつつ
 礼拝の終わり頃、子どもたちの元気な声が聞こえた。早々にらみいくらぶに来てくれた子どもたちの声だ。新年度から始まったらみいくらぶも定着しつつあり、毎週入れ替わり立ち替わり近所の子どもたちが集まってくれる。今日は聖書のお話しの後で皆でボードゲームをしたようだ。先生方も一生懸命準備して迎えてくれるので感謝だ。
2019年7月6日

録画番組 
 明日の愛餐会でお見せするため、録りためてあった録画をいくつか見る。こころの時代の番組の中から、白浜で活動なさっている牧師の活動について紹介しているものを見せようと思う。NHKの番組ながら、信仰的な部分もカットされず残してくださってあるので、信仰的に導かれることもあり感謝だ。地域に根ざした働きをしておられる姿を見、御名を崇める。
2019年7月5日 

励ましの言葉
 転院された方のところを訪問する。肺炎にかかり、その後食事がなかなか出来なかったようだが、今日はプリンを食べることができたと、付き添っていた奥様から伺う。手を握り、信仰の励ましの言葉をかけていらっしゃる姿を拝見し、主にある幸いを思う。口から食べることで、少しずつ回復されることを願うばかりだ。
2019年7月4日

強風
 雨は40mm余りと、それ程でもなかったが、風がかなり強かった。我が家の野菜の葉が茂っているために、強風を受けて、家庭菜園の棚が倒れかかっていた。風が収まってから修復作業をする。頑丈に作ったつもりが、葉が茂ると受ける風圧も違うということを改めて思う。幹が折れずに済んだので、トマトなどの野菜はまだ収穫できるのではないかと思う。
2019年7月3日

大雨の備え
 明日は大雨との予報を受け、雨樋の掃除、山道の土留め、背の高い植木の移動などをする。これまでも予報に対し、それ程たいしたことはなく、空振りに終わったことは何度かあるが(先日の台風の時もそうだったが)、それでもやっておけば良かったと思うよりはずっといい。願わくは大きな被害等でないことを祈るばかりだ。
2019年7月2日 

梅雨明けまで
 朝、小雨が降りそうな中をウォーキングする。教会近くの緑地で、ニイニイゼミの鳴き声が聞こえた。まだ梅雨は明けていないのに、待ちきれなかったのだろうか。最近、高校生がセミの成虫は1週間の寿命ではなく、1ヶ月位はあると思われるという研究成果を発表していたのを見た。このセミも、梅雨明けまでがんばってもらいたいと思う。
2019年6月30日

追悼
 礼拝、教師会等が終わって、明日召天日を迎える方のお宅をお訪ねする。クリスチャンではなかったが、教会で葬儀をさせていただいて以来、長い間バザーやクリスマスに協力し続けてくださっている。交通事故で一人息子を亡くされたが、もう彼が二廻り成長する位の年月が経ちましたと話してくださった。これからも主の支えと祝福があるように祈る。
2019年6月29日

 福祉施設で農園を管理している教会員の息子さんが、農園で取れたと桃をたくさん持って来てくださる。農家が作ったような見事な桃だった。明日教会員の皆さんに配らせていただこうと思う。教会にも桃の木があるが、花は楽しめるものの、実を収穫するには管理が難しく、小さなものしかならず、鳥に食べられてしまう。
2019年6月28日 

体全体で
 ゴスペル自主練習では、練習している曲を歌っている様々なクワイアの動画を見るが、今日も日本人のクワイア、またアメリカのクワイアの動画を見る。アメリカの方々は、体全体でリズムに乗る感じで、迫力があった。 日本人がそこまでできるかなと思いつつ、体全体で賛美している感じが伝わってきた。
2019年6月27日 

急変
 若い時、教会に何回か来られたことのある方が、40代の若さで急逝され、ご家族で送りたいが、牧師に来て祈ってほしいということで出かける。お酒ではなく、肝臓がかなり弱っていたようだ。命には別状ないと入院したものの、急変されご家族も間に合わなかったとの事。周囲に優しい方だったので、ご家族も悲嘆に暮れていた。主の慰めを祈るばかりだ。
2019年6月26日

心から
 祈祷会を終え、肺炎で入院しておられる方のところをお訪ねする。幸い肺炎は良くなったものの、食事が困難になりつつあるとご家族から伺う。それでも、私のこともちゃんと分かってくださり、はっきりした声で、神様が守ってくださると話しておられた。主の守りと支えを心から祈る。
2019年6月24日

夜になって
 明け方雨が止んで、恵朗クラブが終わる頃には天候が回復したので、庭の木々の消毒をする。蛾の幼虫が出てきたからだ。途中、雷鳴も聞こえ、雷雨も心配されたが、ほとんど降らず、2時間程で無事に終える。安心していたところ、夜になって雨となってしまう。薬の成分が雨に流されず、少しでも残っているとよいのだが…。
2019年6月23日

尊い奉仕
 ギデオン協会の方が二人で礼拝に来られ、報告と証しの時を持ってくださる。最近、最寄りの中学で200冊以上の聖書を配布してくださったことを伺う。またお一人が今出席している教会では高齢者が多く、この教会に来られる方は若い方も多いと話されていたので、地方の教会の大変な現実を知らされる。尊い奉仕を続けてくださる方々のため祈りたい。
2019年6月22日

夏至
 今日は夏至だそうだ。日の出が4時33分、日の入りが7時3分で、14時間半太陽が出ていることになる。自分は夜は比較的早く寝て、早起きする生活スタイルだが、祈った後はすぐに運動、また外の掃除ができるので、特に朝は時間を有効に使える。朝からひと汗かくような季節にはなりつつあるが…。
2019年6月21日

満たされた
  朝祷会で、モーセの生涯の終わりからお話しさせていただく。約束の地を目前に、そこに入ることができず、それを眼下に眺めて召されていったが、やり残した思いではなく、満たされた思いだったことを、彼の言葉から思う。主に仕えた生涯は、自己実現したという歩みよりも、満たされ、素晴らしい歩みとなるに違いないと思わされる。
2019年6月20日

パンク修理
 娘が通学途中に自転車がパンクしてしまったと聞き、下校時に車で取りに行き、夕方修理する。パンクカ所はすぐわかったものの、百均で買ってあったパンク修理セットが古いためか、なかなか上手く接着せず、3回目にしてようやく成功する。これで何とか持てばよいが…。それでも手持ちのもので修理でき、費用はかからずに済んでよかった。
2019年6月18日

挿し木
 礼拝堂から見える緑は隣地の車庫と接し、日陰なのであまり見栄えが良くない。そこに今年移植したあじさいが開花したので、日当たりが余り良くなくても育つあじさい類を植えようと、他のあじさいなどの挿し木を試みる。今の時期は梅雨ざしができるようだ。ただ成功しても、実際に苗として育て移植して、開花するためには数年かかるとは思うが…。
2019年6月17日

道々
 朝、ウォーキングを兼ねて、教会から比較的近い方々で礼拝に出席できなかった方々のお宅にCDを届けに伺う。道々祈りながら、また賛美を聞きながら、いつもと違うコースなので、道沿いのお宅の植木を楽しみながら歩く。その後はバイクで遠い方々のお宅へ伺う。今日はカラッとした天候で、気温は高かったようだが、快適な道々だった。
2019年6月16日

クッキーデコ 
 今日は父の日で、らみいくらぶでもクッキーデコで、お父さんの似顔絵をクッキーに描いたり、ネクタイ型のクッキーにデコレーションしたりする。今日は子どもたちも大勢出席してくれて賑やかだった。昨日教会に卓球をしに来た近所の子どもたちにもチラシを渡したところ、来てくれたので嬉しかった。
2019年6月15日 

強風
 大雨と強風の予報だったので、植木を避難させる。幸い雨は断続的で、それ程大雨にはならなかったが、風が強く、葉があおられた大きな鉢植えがひとつ転倒して、割れてしまった。明日も雨は上がるものの、強風が続くようで、教会員の皆さんが支障なく礼拝においでになれることを願わされる。
2019年6月14日 

45年
 朝祷会に来る姉妹が、45年間続けた家庭集会を終えることにしたとお話しを伺う。信徒でありながら、山間地にある集落に車で毎週出かけ、そこに集まる人々と共に福音を語り続けてこられたそうだ。大変喜ばれ、救いに導かれた方もあったという。終わるのは残念だが、本当に貴い働きであったことを思い、御名を崇める。
2019年6月13日

手入れ
 近所の市営墓地に除草剤を撒きに行く。この時期、すぐ雑草だらけになってしまい、また植えてある植木の枝が伸びて、お墓を隠してしまうようにもなるからだ。かうて父が植えたのかとは思うが、大きくなることを余り考えていなかったのかもしれない。我が家のお墓も、教会の納骨堂に全部遺骨を移そうかという話しもあるが、なかなかそれも大変ではある。
2019年6月11日

ユーチューバー 
 息子が、クラスの教育実習生によく知られたな阪大のユーチューバーが来たと言っていた。どんな人か見てみようと、YouTubeをみたところ、色々な積分など大学入試の難問などを数名で解いている方だと知る。すごい学生もいるものだと思いつつ、これを見ているフォロワーの人もかなり多いらしく、それもまた驚きだった。
2019年6月10日

オクラと里芋 
 4月上旬に撒いた大根を収穫できたので、空いたところに何を植えようかと思って、今日ホームセンターを覗いたところ、オクラと里芋の苗を売っていたので、これに挑戦しようと思った。両方とも今まで植えたことがないので、上手く育つかはやってみなければわからないが、楽しみではある。芋類はモグラに食べられてしまう可能性もあるが…。
2019年6月9日

ペンテコステも
 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)だ。礼拝では、聖霊のお働きを覚えつつ、みことばを取り次ぐ。このところ、クリスマスはもちろん、イースターは日本の社会でも行われるようになりつつあるが、ペンテコステも行われるようになると良いのだが…。ただ、イースターにしても、ペンテコステにしても、その意味が広まっていかないといけないとも思う。
2019年6月8日 

暑さの中
 今日は風向の影響だろうか、30度近くまで気温が上がり、静岡の今年一番の暑さになったようだ。夕方のゴスペルの練習もエアコンをつけて行う。特に、ゴスペルのように全身で歌ったり、手拍子をしたりしていると、それなりに暑くなるので、扇風機も手放せない。それでも明るい歌声に、心励まされるひとときだった。
2019年6月7日 

何とか
  梅雨入りの発表があった。平年より1日早いだけで、ほぼ平年並のようだ。今日も50mm位の雨が降った。今一番気になるのは、山から登山道を伝って土砂が流出し、教会の前の道路に土が積もって、その片付けが大変になることだ。市に対策をお願いはしているが、今のところまだ工事が始まる様子はない。何とか持ちこたえてくれればと思うのだが…。
2019年6月6日

受け継がれて
 ろごす腹話術研究会のサミットが焼津で行われ、開会礼拝の説教をするように依頼されていたので、出かける。全国から、百名近い方が集まっていただろうか。寄席にも出ていた故春風イチロー師匠が牧師だったことから、クリスチャンの方も多く、礼拝をもって大会をされるので素晴らしい。そうした姿勢が受け継がれていることに感銘を受ける。
2019年6月4日 

やはり
 ウォーキングは一日25分以上歩かないことに決めていたが、足の裏が急に痛くなってくる。ネットで調べると、足底筋膜炎かもしれない。残念だが、ウォーキングはしばらくお休みして、それでも運動をした方が良いので、足への負担が少ないサイクリングにしようと思う。昔は多少無理が利いたが、あちこち痛くなるのはやはり年のせいだろうか。
2019年6月3日 

夏は来ぬ
 訪問に出かけながら、あちこちの田んぼで田植えが済んでいるのを見かける。「たま苗植るる夏は来ぬ」の唱歌を思い出し、もう夏なんだと思わされる。でもまだ今年はホトトギスの声を聞いていない。あともう少しかなと思う。
2019年6月2日

感想
 礼拝後の愛餐会では、先週の特別集会の感想を語り合う。お話しを伺いながら、多くの新しい方が来て下さったこともそうだが、教会員の方が大きな恵みを受けられ、それも何よりだと思わされる。アーサー先生のその後の十字架行進の動画も少しお見せし、先週は静岡県だったが、もう栃木県に入られたことを知る。その歩みのためにも祈りたい。
2019年6月1日

クチナシ
  クチナシの白い花が咲き始めた。まだ植樹して3~4年なのでそれ程大きくはないが、年々花の数も増えていくように思う。朝は3輪だったが、夕方には10輪に増え、つぼみもたくさんある。秋には実も収穫でき、栗きんとんなどの黄色の着色にも使える。花期はそれ程長くはないが、花の少なくなっている時期に、とうとい存在だ。
2019年5月31日

心地よさそう 
 大腿部頸部の骨折、続いて肺炎と、転院を繰り返していた教会員の方が、当面は一人での生活は困難ということで、施設に入れて頂いたと伺う。どんな思いでいらっしゃるか心配だったが、心地よさそうに生活しているご様子だったので安心する。職員の方も親切そうだ。穏やかな日々であるように、心から祈る。
2019年5月30日

しっかりと
 教誨師の理事会と総会があり、出席する。10年余りで順番が廻ってくる東京管区の教誨師大会があと2年後に迫り、それに向かって、様々な話し合いをする。300人位が集まるので、有益な研鑽の時となるよう備えねばならず、受付や宿泊を始め、準備もそれなりに大変だ。自分も過去2回経験しているとは言え、しっかり備えていく必要がありそうだ。
2019年5月29日 

何度も
 特別集会の録音を編集し、CDを作成したが、自分も朝ウォーキングをする時にこれを聞くべく、携帯音楽プレーヤーに取り込む。シャワーの如く多くの事をお話し頂き、有益なことも多々あって、何度も聞きたいと思わされている。これでウォーキングしながら、からだの他に、心にも恵みを受けることができ、感謝だ。
2019年5月28日 

見守り
 先週叔母が初徘徊してしまったこともあり、玄関に見守りカメラを設置する。これまで部屋や外にも3台設置し、ブザーの鳴るセンサーなども設置してあったが、死角もあり、より広範囲を見守る必要があると思ったからだ。便利な機器があるので、教会で仕事をしながら、あるいは外出先でも見守ることができるのはありがたい。
2019年5月27日 

楽しみに
 地域の高齢者の集い「恵朗クラブ」が行われる。いつもこの集会を楽しみにしていてくださる方がおいでになり、教会員も昨日の集会にも出席され疲れていたかもしれないが、良くご奉仕くださって感謝だった。私も昨日のアーサー先生の活動の動画を少しお見せしながら、今晩放送されるNHKの番組についても紹介させていただく。
2019年5月26日

心に届く力
 特別集会でアーサー・ホーランド牧師が素晴らしいメッセージをしてくださる。ご自身の体験に基づき、日本の文学なども引用されながら、その語る言葉には、心に届く力があった。主の臨在を感じさせられ、大いに恵まれた。昨日も35km歩かれ、明日もまた十字架をかついで歩かれるという。そこに吸い寄せられるように集まる人、神が導かれる人が起こされるようだ。この教会にもたくさんの恵みを置いていってくださった。
2019年5月25日 

準備
 明日の特別集荷に備えて、今日も様々な準備をする。朝は心から主に祈り、また一週間かけてあれこれと早めに準備をしてきたので、細かな点まで備えることができた。教会員の方も入れ替わり立ち替わり来られ、備えてくださる。また、アーサー先生の講師紹介用のDVDも編集する。明日も天候も良さそうで感謝だ。
2019年5月24日

備えて
 夜、ゴスペルリハーサルがあり、あさっての出演のために練習する。初めての曲もあるが、集会にはピッタリの曲で良かったのではないかと思う。当日来ることのできない方もいるものの、当初より多くのメンバーがかけつけてくれそうで良かった。練習もほぼバッチリできたように思う。短い時間だが、賛美を通して何かを伝えることができたらと思う。
2019年5月23日 

会いに行く
 特別集会の講師アーサー先生が、日本縦断十字架行進中に今日ちょうど静岡を通過されることをHPから知り、出発前の朝6時に、静岡市の西外れに会いにいく。先生の足は、さすが毎日35~40kmも歩かれているので本当に驚いた。十字架も少し持たせてもらったが、ずっしりと重かった。来る日曜日の集会についてのお願いなどもし、お祈りをさせていだだき、先生を見送る。素晴らしいメッセージを携えて、この次の日曜日においでくださることを確信する。
2019年5月22日 

折込
 祈祷会で祈った後、アーサー先生の特別集会のチラシを、折込屋さんに持って行き、新聞折込をお願いする。教会の近所には、教会員の方が配ってくださったので、今回は少し離れた場所で折込をしていただくようお願いする。一人でも多くの方の目に留まり、おいでになってくださる方が起こされるよう願うばかりだ。
2019年5月21日 

初の徘徊
 夜になって、10mも離れていない我が家に向かった叔母が帰ってこないと姉から連絡があり、家族総出で探す。教会の庭や隣接する住宅や墓地、あちこち探しても見当たらず、警察に通報する。幸いなことに、ご親切な方が交番に連れてきてくださったそうで、通報から30分程で発見の電話がありホッとする。叔母は今まで徘徊はないと思っていただけに、方向感覚が分からなくなると、その危険があることを思わされる。
2019年5月20日 

土砂留め
 今晩から大雨になるとの予報で、山道の土砂留めをする。昨年秋から大雨は降っていなかったので、久しぶりの大雨予報に、念入りに土砂留めと葉留めをしておく。それでも時間雨量30mm、総雨量100mmを越えると、オーバーフローになってしまうが、数カ所設けることで、何とか流出を防ぐことができればと思う。
2019年5月19日

しばし
 礼拝後、教会員の方5人と病者訪問に出かける。ちょうど入浴中でお会いできなかったりした方もいたものの、しばし交わりの時、祈りの時を持つことができた。ある方は、昨日転倒してしまい、幸い骨折はしていなかったものの、まだ痛みのある方もいて、大変そうだった。それでも、皆さんの顔を見て喜んでくださり、感謝だった。
2019年5月18日 

楽しみ
 ゴスペルリハには、新しく見学の方が来て下さった。かつて学校で聖書を教えていた時の生徒さんだったということを聞き、ネットで調べて来て下さったそうで、とても嬉しく思った。早速入会してくださり、大感謝。周囲で一緒に歌っていた方々が、初めてなのにとてもきれいな声でよく歌っていらっしゃったと話していたので、本当に楽しみだ。
2019年5月17日

色々
 長期療養中の方が教会にわざわざ来て下さり、ご病気の事や、その治療のこと、この間お考えになったことなど、色々伺うことができた。祈りながらも、なかなか自分の思いの行き届かなかった部分が多かったことを思うと共に、治療を続けることの大変さをつくづく感じ、胸が熱くなる。でも、一歩具体的になって主に祈り続けることができることを思う。
2019年5月16日 

ほとんど
 高齢者の方が肺炎で高熱を出し入院されたと伺い、急遽病院を訪ねる。幸い点滴が良く効いたようで、熱も下がり、肺炎もほとんど癒されているようだった。車椅子に座って、いつものようにお話しすることができた。高齢者の肺炎は注意しないと危険だが、主の癒やしに感謝する。
2019年5月15日 

楽しみ
 グランシップでゴスペルナイトが行われ、平日だったので仕事で来られない方もあったが、当クワイアの数名で出演する。市内外から50名位の方が集まってクワイアを結成したが、皆さんゴスペル好きの方も多いのか、迫力ある賛美ができたのではないかとと思う。CGNTVが入ったので、映像がすばらしかったが、ネットで上映される日が楽しみだ。
2019年5月14日 

途中で
 市内の教会の牧師夫妻に車に乗せてもらって浜松の教区会に行く途中、ちょうどこのご夫妻も明日出演するということで、車の中で明日のゴスペルの練習をしていく。お陰でだいたい覚えられた。外は激しい雷雨となる時もあったが、車の中は主への賛美で満ちていた。教区会でも、諸課題を分かち合いながら祈ることができた。
2019年5月12日

母の日
 今日は母の日、母の日がアメリカの教会から始まったということを知っている人はどのくらいいるだろうか。日本全国にも、良い習慣を発信できて嬉しいことだ。当教会でも、感謝の祈りを献げつつ、女性の皆さんに鉢植えのカーネーションをプレゼントする。また、女性会は教会の庭で会食をしていた。
2019年5月11日

ワークショップ
 15日のゴスペルナイトに向けてのゴスペルワークショップが市内の教会で行われ、数名の教会の方も共に出席する。50名近い方々が集まっただろうか。ゴスペルを日頃から歌っている方も多いためか、飲み込みが早く、美しいハーモニーだったことを思う。当日まで忘れないように、練習をしていく必要を感じる。
2019年5月10日

メールで
 メールで、様々な読書をした感想や信仰生活の喜びを書いて送ってくださる方があり、それらを読んで励まされる。教会員の方が、喜びをもって信仰生活を送ってくださることが何よりだ。また色々書物を読みながら、現代の社会を見ていくことの必要を覚えさせられる。預言者的な視点が必要だと、神学生の時代に教えられたことを思い起こす。
2019年5月9日 

どこからでも
 主日に向かって、早めに説教の準備をする。何気なく読み過ごしてしまうようなカ所だが、改めて学び黙想する中で、いろいろな導きが与えられる。聖書のみことばはどこを切っても様々なメッセージが込められていることを改めて感じる。
2019年5月8日

消毒
 雷雨も心配される中ではあったが、毛虫が増えてきてしまっているので、庭全体に消毒をする。この次の日曜日は、女性の皆さんが庭で会食をするということもあるので、備えておく。今まで消毒した度に雨が降ってしまい、今回は数日は降らないことを願う。
2019年5月6日

植樹
 2年位前に挿し木をして根付いていたツツジやサツキの株を植え付ける。教会の庭には所狭しと色々植わっているが、小さなスペースはまだあるので、そこを埋めるように植え込む。まだまだ小さいので成長するには何年もかかると思うが、大きくなった時のイメージを持ちながら植樹する。
2019年5月5日

動画
 礼拝後の愛餐会では、特別集会の講師にお招きしているアーサー先生の動画を見る。十字架をかついで巡っていらっしゃる様子、そこで出会った人々に道々語りながら歩まれている姿を見ていただき、こうして伝道していらっしゃる姿を知って頂く。一層の期待をもって、当日を迎えることができたらと思う。
2019年5月3日

7年目に
 朝祷会で、6年間毎月100枚程のチラシを配り続けても誰も来なかったが、7年目にして初めて教会の集会に来られた方があったという証しを伺う。忍耐強くよく種を蒔き続けられたことを思う。効率ばかりを考えてしまいがちだが、主はそういう視点ではなかったことを伺い、それに流されてばかりいてはいけないことを思わされる。
2019年5月2日

接ぎ木苗
 植えて20日位になるミニトマトの葉に、よく見ると病気が発生していた。今年は土も入れ替えたので、節約して接ぎ木苗ではなく実生苗を買って植えたのが原因だったかもしれない。仕方がないので、近くのホームセンターで、接ぎ木苗を買ってくる。他の苗は大丈夫そうだ。何とか上手く育ってくれると良いが…。
2019年5月1日 

代わりに
 ピンクのつるバラやツツジも終わりに近づき、花柄取りが大変になってきた。朝の掃除も合わせて一時間以上かかってしまう。春はお花もきれいだが、来年も咲かせるために、それなりに手入れも大変だ。ピンクのバラは終わってしまうが、代わりに白バラが開き始めた。
2019年4月30日

半分位
 雨の一日となる。毎年ゴールデンウィークの頃の仕事として、ファンヒーターの灯油抜きがある。教会で大小合わせて6台のファンヒーターがあり、全て抜くのにはそれなりの時間と手間もかかる。使い切ったと思っても、灯油のポリタンクにまた半分位貯まってしまう。
2019年4月28日 

色々な
 礼拝では、3ヶ月ぶり近くに、骨折をなさってリハビリしていた兄弟が出席された。ご家族が、病院では元気がないけれど、教会に来ると元気になりますと話してくださり、嬉しく思う。また、若い夫婦が、クリスマス以来出席して下さり、感謝だった。来てみたくなったということだった。色々な方が礼拝に来て下さることは大きな喜びだ。
2019年4月27日 

良く合わせて
 市内の教会で、若者のための超教派の集い、ジーザスパッションに参加する。始まる頃、急激な雷雨となってしまったが、それでも60人位は集まっていただろうか。賛美をリードした方々は、各教会から集まってきた青年達だが、短い練習時間でバンドやコーラスも良く合わせ、素晴らしい賛美だった。協力すると大きな力となることを思う。
2019年4月25日

意志が
 ある外国人の方と施設で話す。日本語は話せるものの、意志が疎通していないことを感じる。日本はいい国だといいながらも、本当の意味で心が開かれていないのか、文化の違いなのか、それとももっと別の原因なのか。外国で生活することの難しさ、それを受け入れる側の難しさを感じさせられる。
2019年4月24日

郵便振替 
 郵便局のATMで郵便振替の支払をすると、手数料が80円から150円に値上がりしていたことに気づく。そういえば4月から値上がりだと通知されていたことを思い出す。それにしても、倍近い値上がりとはなかなか痛い。教会関係でも、郵便振替を利用した送金も多いのではないかと思うが、どこも大変になるなと思う。
2019年4月23日 

穏やかに
 この4月から施設に入所された高齢者の方を、ご夫人と妻と共に訪問する。一時期動けなくなってしまったそうだが、今は介助すると歩けるようになり、お話しもいろいろでき、プレゼントした御言葉も喜んでくださって感謝だった。話の節々から、ご家族の愛を感じる。寂しい思いもあるだろうが、穏やかな日々をお過ごしになれるよう祈るばかりだ。
2019年4月21日

積み重ね
 復活祭を迎え、早朝から連合会の早天祈祷に出かける。静岡で教会がスタートしたのは、今から144年前のこの復活祭の朝、浅間山で宣教師始め数人のクリスチャンたちが祈ったことからだったそうだが、そうした思いを受け継いでいることを思う。私たちの教会も、あと4年で百周年を迎える。祈りの積み重ねの尊さを感じた復活祭だった。
2019年4月20日 

準備
 明日の復活祭のため、早天祈祷会の準備やイースターエッグの準備など、様々な準備をする。また、外の掃除も念入りに行う。午後には教会員が来て、納骨堂にも花を飾って下さったり掃除をしてくださったりする。この頃、ちまたでもイースターという言葉をよく耳にするが、春のお祭り位の感覚なのだろう。復活の事実を声高らかに伝える必要を思う。
2019年4月19日 

無償で
 主イエスの十字架を記念する受苦日を迎え、朝の朝祷会と、午後の受苦日祈祷会で、それぞれローマの信徒への手紙の中から別々のカ所の説教をする。使徒パウロが、十字架によって与えられた救いの恵みにどれほど感謝していたかを思う。主のみ苦しみを思う中、私たちはただ信仰によって無償で与えられるこの大きな恵みに改めて感謝する。
2019年4月18日

日当たり
 今年はサツキやオオデマリが、今までになく花の付きが良い。この冬、竹を切って日当たりが少し良くなったからではないかと思う。花木にとって、日光の大切さを改めて思う。この春も、花が終えて、値段が下がった頃に花木の苗を買って植えたが、上手く根付いてくれればと思う。
2019年4月16日

聖書日課
 今週、教会員の皆さんにも配布した受難週聖書日課に従って聖書を読み進めているが、今日は論争の火曜日ということで、様々な論争が行われたカ所を読む。受難週の中では、最も長い聖書カ所かもしれない。大切な教えもたくさん出てくるので、この時になってもそうだったのかと、改めて主の歩みの深さを思う。
2019年4月15日 

一本
 一カ月半余り、歯茎の治療を続けて来たが、薬を変えてもどうにも化膿が治らないということで、やむなく奥歯を一本歯を抜くことになってしまう。最近の歯科は、歯を抜かないように努めてくださってはいるものの、残念ではあるが、放置もできないので致し方ない。それでも痛みもほとんどなく処置をしてもらう。
2019年4月14日

連れて
 このところ、入院中の88歳の兄弟を毎週交代で礼拝に連れてきて下さるご家族の方がある。今日も、東京にお住まいのご家族が、お父さんを連れて夕拝に出席された。ご本人も元気に讃美歌を歌い、主の祈りなどをささげ、とても喜んでおられる印象を受けた。ご本人の思いを汲んだ、素晴らしい親孝行と思った。
2019年4月13日

慰めの曲
 ゴスペルでは、台風カトリーナがアメリカ南部を襲ったときに作られたという慰めと励ましの曲を教えていただく。あなたのために祈っていますと、美しいメロディーで奏でられる曲で、ユニゾンも多くそれ程難しそうではなかった。長年続けて下さった方の退会もあったが、新しく加わってくださる方もいて感謝だった。
2019年4月12日

肉離れ
 東京出張に出かけようとした時、忘れ物に気づき、家に走って戻ろうとした時、ももの裏でプツッと切れたような感覚があり、痛みを感じた。肉離れかと思う。日頃ウォーキングはしているものの、寒い朝で急に走ったりしたからと思われる。東京ではいのちのことば社の本社まで駅から歩かねばならず、痛みを押して往復する。ひどくならないと良いが…。
2019年4月10日

発注
 久しぶりに一日中まとまった雨となり、室内での仕事を進める。特に、特別集会とらみいくらぶのチラシを完成させて発注する。特別集会は、時間を決めていなかったので、発注できなかったが、先日の役員会で時間も決まったので、ようやく発注できた。一カ月半前でそれ程早くはないが、これから頑張って集会の案内をしなければと思う。
2019年4月9日

その方が
 野菜の苗が出回るようになったので、夕方になってから、冬から準備しつつあった小さな畑に畝を作り、支柱を立て、野菜の苗をすぐに植えられる準備をしておく。昨年は工事もあって畑を一年休んだが、今回は土もかなり入れ替えたので、接ぎ木苗でなく実生苗でやってみようと思う。その方が安くつくからだ。
2019年4月8日

遠隔操作
 契約しているプロバイダから新しいルーターが届き、設置するも、ネットになかなかつながらず四苦八苦する。サービスセンターに電話すると、遠隔操作ができますと言われ、やっていただくと簡単につながった。すごいことが出来る時代だと改めて思う。新ルーターで劇的に通信速度が速くなったかというとそうでもないが、とりあえずホッとする。
2019年4月7日 

早くも
 今日は更に気温が上昇し、27度まで上がったようだ。満開の桜を教会の皆さんに見て頂くことができたが、強風もあって早くも花吹雪となりつつある。礼拝では旅行中の方が出席して下さり、とても恵まれた表情でいらっしゃったので感謝だった。春の静岡も楽しんで頂けたらと思った。
2019年4月6日

楽しみ
 日中24度近くまで気温が上昇し、遅れ気味だった教会の桜もほぼ満開となる。また様々な春の花々の開花が進む。白いハナミズキも開花してきた。春は植物の成長が見られ、本当に楽しいと思うようになってきた。それも父からバトンタッチした庭の手入れを良くするようになり、手探りで学び、失敗もしながら試行錯誤しているからかなと思う。
2019年4月5日 

なかなか
 息子の高校の入学式があり、妻が息子と一緒に出かける。入学式と書いた看板の前で写真を撮るのは1時間半待ちだったそうで、撮影せずに帰ってきたが、テーマパーク並みだと思わされる。自分はその分、礼拝の準備の他、いつも妻がやってくれている事務作業もしなければならず、なかなか忙しかったが、そうした作業の煩雑さを感じる。
2019年4月4日 

準備
 一坪余りの家庭菜園に野菜の苗を植える準備をすべく、夕方マルチを敷く。周辺の植木を昨年夏に切ったために、風が吹き抜けるようになり、なかなか大変だった。でもその分これまでより日当たりは良くなったので、良い野菜が育つことを期待しつつ準備する。40~50分の作業だが、一汗かく。
2019年4月2日 

わざわざ
 群馬県から、歯科医の親族の家族がわざわざ叔母を訪ねてくださる。2年ぶり位にお会いしたが、叔母もとても喜んで、今までになく元気になり、同じ質問ばかりではあるが、子どもたちとも色々話すことができた。認知症でも、こうして刺激があると、活性化されることを思う。訪ねたりすることの大切さを思うとともに、暖かい心遣いに感謝する。
2019年4月1日 

今頃
 この冬は風邪をひかなかったと調子に乗っていたら、今頃になって風邪を引いてしまった。子どもから妻に、妻から私に移ってしまった。幸い発熱するような悪性のものではないが、咳が出る。そうなると、高齢者の方など訪問できないので残念だ。今日もお顔を見ずにポストに投函したところもあった。