2023年3月31日

チラシ 
 5月21日に行われる特別集会のチラシを作成する。百周年を迎え、まだ地域にはそのことも伝えていないので、今回は新聞折り込みをする方向で備えることとなっている。QRコードを印刷して、動画とリンクし、講師の紹介や教会のホームページなど見ていただけるように工夫する。このところ、新聞を取らない家庭も多くなりつつあるようで、広報の仕方も工夫する必要はあると思う。 
2023年3月28日

担当で 
 来年、静岡で開催される教誨師大会のための準備の役員会があり、出席する。僧侶の方、天理教の教会長の方、牧師などの他、刑務所の職員の方も集まって、大会の内容や運営、予算等について話し合う。コロナも収束を見込んでの準備だが、それぞれ担当の方が仕事を分担し、交渉や準備等してくださっているが、あと一年もあっという間に過ぎてしまうだろうと思う。 
2023年3月27日

花の苗 
 妻とホームセンターを幾つか回り、花の苗をいくつか購入してくる。妻曰く、今から準備して挿し木などして増やすことができるという。既に今年もかなり春の花々が開いて来たが、大部分は妻が昨年から種から育てたもの、挿し木で増やしたものだ。このところ、youtubeで様々な植木関連の動画も出ていて、それに園芸店の方々が育て方を教えてくださっている。ありがたいことだ。 
2023年3月26日

総会 
 礼拝に引き続いて、総会が行われる。この1年も、コロナのことで色々な制限のある中での活動となったが、礼拝は元日礼拝のみ教会を閉鎖して、牧師家族でオンライン配信をせざるを得なくなったが、その他の礼拝は何とか行うことができた。百周年の諸行事も、案内は最小限で行わざるを得なかったが、こうして守られてきたことを、教会員一同共々感謝し、来る一年の主の導きを祈る。 
2023年3月24日

SSD 
 パソコンの調子が悪くなることがあり、OSが入ったSSDが一杯になっていることに気づいてはいたが、交換しなければならなくなる。SSDを購入するも、てっきり2.5インチサイズと思っていたが、パソコンを空けてみると、M.2タイプのSSDだったので、買い換えなければならなくなる。確認しなかったミスだ。M.2タイプも、SATAとPCIeがあるようで、今度は注意しなければ…。 
2023年3月22日

実力を 
 祈祷会の準備をしながら、WBCの決勝ががどうなったか気になり、早めに準備しお昼前にテレビをつけると、ちょうど最終回の途中で、優勝が決まったシーンを見ることができた。緊張する場面で、あたかも平然と実力を発揮することができることが本当にスゴイと思う。自分は部活動はテニスだったが、大会となると萎縮してミスを連発していたことを思う。これも凡人とスターの違いだろう。 
2023年3月20日

土起こし 
 春の花が次々と開花し、桃の花やカイドウ、白楽天なども開花していた。今年は、春の訪れが一期で早い感じがする。 今のうちに、家庭菜園の準備もしておこうと、夕方になってから、2坪ほどの畑の土起こしをする。そう広くはないので、1時間足らずで終える。このところ、雨も多くなってきて、たい肥も早めに購入し、混ぜておく必要性を感じさせられる。
2023年3月19日

黙々と 
 礼拝後、2年前に若くして召された兄弟の記念会を、納骨堂前で行う。縁の下の力持ちのような方で、平日に教会に来て、ひとりで数百枚のチラシを黙々と配布してくださるような方で、陰ながら教会の働きをしっかりと支えて下さった兄弟のことをいとおしく思い起こす。愛唱賛美を歌っている時、兄弟の穏やかな姿で賛美する様子がまぶたの奥に映し出される。 
2023年3月17日

桜の開花 
 教会の近くの市営墓地の桜が開花していることに気づく。教会の桜はどうかと思って見てみると、数輪が開花していた。記録を見ると、昨年より5日も早い開花だった。気象台の標準木は、まだ一輪だけの開花のようで、開花宣言は出されなかったが、通常気象台より2~3日遅くなるので、それも珍しい。他に、ドウダンも開花し始めた。いよいよ春本番という感じになってきた。   
2023年3月16日

ウグイス 
 朝、駐車場の掃除をしていると、ウグイスが複数いたのではないかと思うが、いい声で鳴いていた。4日前に、今年初めて聞いたときは、まだ少しぎこちない鳴き方だったが、今日はとてもいい声だった。こちらも下手な口笛で「ホーホケキョ」と鳴くと、それに答えるかのように、「ホーホケキョ」と鳴いてくれる。何とも楽しい小鳥たちとの語らいのひととき。 
2023年3月14日

揃って 
 家族3人の介護、またコロナの事で長年遠出ができなかったが、8年ぶりに四国の妻の実家に家族四人で出かける。お母さんも、すっかり大きくなった孫に驚いていた。ちょうど姪が間もなく結婚で、いいタイミングで感謝だった。妻は、これからはお母さんの様子を見るため時々帰省しなければならないが、子どもたちも成長し、家族揃っては行けなくなってしまうのかなと、少し寂しくも思う。 
2023年3月12日

学生たち 
 礼拝では、東京や地方の大学に行っている学生たちが帰省し、3人が揃った。個々で出席することはあっても、揃うことはなかなかないので、そういう意味でも感謝だった。久しぶりに会って、それぞれの状況を話したりもしていたようだった。娘も久しぶりに奏楽の奉仕をし、家族で主に仕えることのできる喜びを感謝する。  
2023年3月10日

ききょう 
 昨年秋に、ききょうの株をいただいたが、冬の間、枯れたようになっていて大丈夫か心配だったが、この暖かさもあり、芽がいくつか出ていた。ちゃんと生きていて、春を待っていたんだと思わされる。室内に入れていた寒さに弱い宿根草の鉢植えも、いくつか外に出した。気温差に注意しなければならないが、久々にたっぷりと太陽を受けて、嬉しそうにも見えた。 
2023年3月9日

せっかく 
 教誨活動があり、出かける。年度の終わりでもあり、新年度から出席者も入れ替わるようなので、締めくくりの話をさせていただく。コロナ禍であっても、教誨活動が出来たことは感謝だったが、色々制限もあった。これから少しずつ回復していくのではないかと思うが、希望して集まって下さる方々なので、心に届くように続けていきたいと思う。 
2023年3月7日

久しぶり 
 教区総会があり、久しぶりにでかける。このこの1年、教区会も、ほぼZOOMでの実施で、今日もおいでになる方は多くはなく、ZOOMの併用だったが、久しぶりにお会いできて感謝だった。思えばこの3年、出張がかなり減る。交通費もかからなくなり、時間の節約にもなるが、お会いしてじっくり話すことができないのは寂しくもある。 
2023年3月5日

ホッと 
 しばらく教会をお休みしていた方が出席され、とても嬉しく思う。怪我をして入院なさっていたそうで、SNS等で連絡をしても連絡がつかなかった理由もわかってホッとする。一人暮らしの方の緊急事態の時、市が配布している緊急連絡先の記録セットに、教会もに加えておいていただくように、皆さんに伝えた方がいいと役員会で話され、本当にそうだと思わされる。 
2023年3月3日

花芽 
 今日はまた少し寒くなったが、ここ数日暖かい日が続き、教会の庭木も花芽の成長が進んでいた。先週開花したばかりの白梅は散り始め、サクランボは満開に近づき、シモクレンやブルーベリーの花のつぼみも大きくなってきた。クリスマスローズの白に続いて、黒やピンクのつぼみも成長し始め、開花まであと少しとなってきた。花壇の春の花々も次々と開き始め、華やかな季節となってきた。 
2023年3月1日

空気 
 訪問中、バイクの空気が少なくなっていることに気づく。当初、パンクかなと思ったが、そうではないらしく、しばらく空気を入れていなかったためと思われる。帰ってネットで調べた上で、空気を入れて見ると、ちゃんと入ったのでホッとする。自転車はよく空気のチェックをするが、バイクはそうでもないので、注意しなければいけないと思った。 
2023年2月27日

和やかに 
 久しぶりに、市内のキリスト教会連絡会が当教会で行われる。当番教会が最初のお話しをすることになっているので、ちょうど百周年ということもあり、当教会がどのように単立教会としてスタートしたのかをお話しさせていただく。この春、移動されたりする牧師の方々もいらっしゃり、名残惜しい中にも、和やかに交わりの時を持ち、また情報交換の有意義なひとときを持たせていただく。 
2023年2月26日

忠実に

 3年間、忠実に礼拝に出席して下さっていた英和生二人の方が、3月1日に卒業式を迎え、進学の準備をされるために、今日の礼拝出席が最後になると思いますと、わざわざ挨拶をしてくださり、教会の皆さんにとお菓子まで持ってきてくださった。若い二人の姿は、今まで礼拝に花を添えて下さるようで、感謝だった。教会員の皆さんに、続けて祈って下さるようにお二人を紹介し祝福する。
2023年2月25日

少しずつ 
 比較的穏やかな温かい人なり、数日前に咲き出しサクランボの花も、一期に開いてくる。また、白に加え、ピンクや黒のクリスマスローズもつぼみをつけ、室内で管理していたデンドロビュームも開きだした。妻が管理しているプランターや花壇の花も、少しずつ増えてきた。まだこれからのものも多いが、春が近づいていることを実感し、主の養いに感謝する。 
2023年2月23日 

IH
 18年間使ったIHクッキングヒーターが不調になってしまい、交換しなければならないが、ネット動画を見ると、自分でも取り替えられそうだったので、やってみることにする。その前に、換気扇の掃除をするが、かなり手間がかかったものの、長年の汚れも取れてきれいになり、気持ちよくなる。IHも以外と簡単に取り付けられ、バッチリ作動したのでホッとする。 
2023年2月21日 

車検
 車検があり、車を持っていく。11年目だが、走行距離は7万kmにいっていないので、気になるところもなく、まだまだ乗れそうだ。見て戴いたところ、ブレーキパッドやブレーキオイルの他、今回は交換が必要なところもそうなくて、費用もそれほどかからずホッとする。 コロナも収束したら、少しは外出の機会も増えるかもしれないが、事故なくこれたことを感謝する。
2023年2月19日 

献堂式
 午後から市内の教会の献堂式があり出席する。来年で創立150周年を迎える静岡で一番伝統のあるプロテスタント教会だ。立派な会堂で、細かな点までよく考えられているようで、音響なども、オルガンの音が全体に響き渡り、さすが素晴らしかった。 教会員の皆さんもどんなにお喜びのことと思う。豊かに用いられるように、心より祈る。
2023年2月17日

案内 
 納骨堂のことで教会に来られた教会員のご家族の方が、福音放送ライフラインを見て下さっていると伺う。心が落ち着くとの事、とても嬉しく思う。また、今は忙しくて中々行けないが、退職したらいつもハガキなどでご案内下さる集会にも行ってみたいと話して下さった。本当に嬉しく思う。様々な機会を通して、案内を続ける必要も覚えさせられる。 
2023年2月14日

課題 
 市内の牧師会があって出席する。議題はそれ程なかったが、最近の教会の課題を話し合うことができた。なかなかクリスチャン同志の結婚が実らないこと、それには、男性の非正規雇用が多いことにも原因があること、コロナの影響でネットによる礼拝視聴者が増えて、教会に集まりにくくなっていることなどが上げられた。時代も変化しつつある中、教会のあり方も見直す必要を思わされる。 
2023年2月13日

人口 
 新聞に、静岡市の人口68万人、静岡県の人口357万人と出ていた。静岡市は合併当初と比べると6万人近く減少しているのではないか。静岡県も、380万人近かったはずなのに、23万人位減少している。県や市も、国も、少子化対策をしているが大変だ。教会もその影響を受けているが、集まる子どもたちを一層大切にしなければと思わされる。
2023年2月12日

ポロッと 
 朝食後、みかんを食べていたら、前歯の差し歯がポロッと抜けてしまい、差してはみたものの、すぐまた取れてしまいそうだった。礼拝で説教しなければならず、マスクをしながら説教するが、空気が抜けて変な感じがした。妻や姉はすぐに気づいたようだが、教会員の皆さんも、いつもと違うと思われたのではないか。食事もしにくく、歯のありがたさを痛感する。 
2023年2月10日

バケツに 
 久しぶりにまとまった雨となる。雨水を貯めて水道代を少しでも節約すべく、バケツというバケツを集めて、10個ほど貯める。バケツを集めながら、預言者エリヤが、やもめの女性に空の器を集められるだけ集めるように話した事を思い出す。バケツ10個と、リヤカーにも水を貯めることができた。雪の降った地域は大変だろうと思った。 
2023年2月8日

久しぶりに
 
 一年数ヶ月ぶりに、皮膚科を受診する。ひどいアトピーは治っているものの、時々アトピーのような湿疹が出ることがあるので、塗り薬を塗っていたが、それがとうとうなくなってしまったからだ。医師が息子さんに代わっていて、受付もネット上から予約ができるようになっていた。知らずに行ったので、1時間半以上かかってしまったが、その分持って行った本を読むことができてよかった。
2023年2月7日

なぜか 
 ハムストリングを痛めて以来、朝のジョギングはせず、自転車で走ったりウォーキングを続けて来たが、今日は一ヶ月ぶり位に走ってみる。ゆっくり目に走り、いつもより時間もかかったが、違和感なく走ることができて感謝だった。帰って消費カロリーを調べて見ると、同じ距離でもなぜかウォーキングの方が多かった。心拍数がそれほど上がらなかったからだろうか。 
2023年2月6日 

地域に
 午後からの役員会では、今年度の歩みを振り返り、今後どんな活動をしていったらいいか、話し合いの時を持つ。今年度は、礼拝に集まれなかったのは1回だけだったが、交わりなどほとんどできなかった。それでも、百周年関連の諸行事を、内々ながら行うことができ、感謝だった。地域に開かれた教会となっていくため、何より祈りながら、アイディアを出し合って進んでいきたい。 
2023年2月4日

つるバラ 
 つるバラの剪定時期なので、朝から剪定をする。剪定を始めて10年位になるだろうか。どの位選定するとどうなるか、だんだんとやり方も分かってきた。花が上へ上へとつく性質がある上、古い枝も更新し、上手に曲げなければならない。バラ用の手袋を使っているが、それでも何度かとげは刺さる。今年は思い切って短めに剪定する。春になると新芽がぐんぐん伸び、5月頃の開花だ。 
2023年2月3日

出来るだけ 
 一人暮らしの高齢者のお宅を訪問する。記念誌のため、インタビューした内容を印刷したものを見て戴き、内容をチェックしていただいたり、各方面でご活躍のお孫さんのお話などをする。介護保険の使い方など、父・母・叔母の介護の経験があるので、そうしたこともお話しする。主の恵みを語りながら、教会にも出来るだけ長くおいでになれるよう願わされ、祈らされる。 
2023年2月1日

セーフ 
 健康診断の結果を聞きに受診する。腫瘍マーカー、検便等も異常がないとのことだったが、LDLコレステロールがやや高かった。一時期、高コレステロール血症で、薬を飲んでいた時期があったが、ジョギングを始めるようになってからそれもなくなり、今回も薬を飲むほどではないということでセーフだった。 家族性でLDLの数値が高い傾向にあるので注意せねばならない。
2023年1月30日 

あっという間
 一年ぶりの健康診断で、胃カメラやエコーの検査を受ける。幸いなことに、特別悪いところは見当たらないということで感謝する。血液検査の結果は数日かかるということだが、腫瘍マーカーもいくつか見て下さっているとのこと。胃カメラも何度も受けているので、麻酔や鼻からではなく、経口でも苦痛はそれほど感じないで受けられるようになっていて、今日もあっという間に感じた。 
2023年1月29日

いつもより 
 礼拝は、体調不良とご連絡をいただく方が多く、いつもより少なかった。先週は、大寒波到来もあり、このところずっと朝は連日氷点下だったのも影響しているのかもしれない。昨日から、コロナ感染の疑いのある方もあったが、夕方になって連絡したところ、大丈夫そうだと伺う。今週、特に気になる高齢者の方のところはお訪ねしたいと思う。 
2023年1月26日

笑顔も 
 コロナ感染が減少しつつあることから、叔母がお世話になっている施設もようやく面会が可能となり、姉と二人で会いに行く。笑顔もたくさん見られ、何とか覚えていてくれたとは思うが、耳がかなり遠くなってしまった印象を受ける。間もなく2年になるが、叔母もコロナに感染したものの、無事に乗り越えることができ、元気そうにしていたことが何よりだ。 
2023年1月25日

寒波到来 
 10年に一度の寒波襲来ということで、各地で降雪に伴う被害が出ているようで大変だ。静岡はそんな気配は全くなく、今日も良い天気ではあったが、気温は6度に届かずさすがに寒かった。亜熱帯の植物で、霜に当たってはいけない植物を軒下に置いておいたが、それでもしんなりとなっていて、痛んでしまったかと心配になる。日中は日に当てるが、温度差がかえってストレスになるかも…。 
2023年1月24日 

早速
 大嶋重徳先生が、若者向けの教理の本を出版され、それが好評と聞き、早速購入して読んでみる。まだ読み始めたばかりだが、とてもわかりやすく、若者のみならず、万人受けの易しい切り口で、キリスト教教理というある意味固い内容をを丁寧に解説してくださっているのはとても良いと思う。皆で学ぶ機会が持てるといいなと思う。 
2023年1月22日

なかなか 
 礼拝では、初めて私たちの教会に来て下さった方、クリスマス以来ずっと来てくださっている方、しばらくお休みしていたけれども出席して下さった方があり、とても嬉しく思う。ただ、礼拝後に記念誌のインタビューもしなければならず、慌ただしくてお話しができなかった。コロナになって以来、なかなか交わりの時間が取れないのが残念だ。あともう少しとは思うが… 
2023年1月21日

百周年動画 
 先日の創立百周年記念感謝礼拝の時にお見せしたプレゼンの動画を作成し、You Tubeに公開する。このHPにリンクしておけば、教会の歩みについて知って戴くこともできるからだ。ただ、アスペクト比を16:9ではなく、4:3で当日のプレゼンを作成していたので、動画もそうなってしまう。昔の写真があまりないので、十分に紹介できない部分もあるのだが…。 
2023年1月20日

一安心 
 庭木の落葉樹の剪定をする。毎年少しずつ剪定していたが、今年は思い切って短くし、数年掛けて小さく育て直すことにしたものもあった。切るのはそれ程でもないが、切った後の幹を短くしたり、葉のあるものは葉をガーデンシュレッダーにかけたりと、そうした手間がかなり大変だった。まだ幹の切り分けなど、作業が必要ではあるが、無事に作業を終え、すっきりした所を見てホッと一安心。 
2023年1月19日

教派 
 教誨では、このところ教会のことを話しているが、カトリックや正教会に続いて、今日はプロテスタント教会のことをお話しする。宗教改革から始まったことをお話しするのは難しくはないが、その後いくつもの教派があることをわかりやすく説明するのは大変だった。後半には、ある方が聖書を通し教会に導かれ、人生が全く変えられたことを証しされたDVDを見て戴く。 
2023年1月17日

ポッドキャスト 
 朝、運動の時にポッドキャストを聞いているが、スマホの容量がいっぱいになってしまうために、ウォークマンに移すべく操作するが、それが悪戦苦闘、それでも何とか入れられるよう目処がついた。大量のポッドキャストをパソコン上にダウンロードしておく。良く聞くのは、What The Pastors と Word Of Graceという豊田信行牧師の教会のメッセージだが、色々教えられることも多い。 
2023年1月15日

創立記念礼拝 
 コロナ感染拡大のため、内々での開催としたが、創立百周年記念感謝礼拝を行う。限られた方にだけハガキで案内を出したが、多くの方が来てくださり、当教会の創立時のことを紹介させていただいたり、これまでの歩みをスライドショーで見て戴いたりする。百年、色々なことがあった。今はこんなに恵まれた環境の中で礼拝を献げることができ、主に心から感謝しつつ、信仰の先輩方の祈りとお働きを思う。私たちも、しっかりと次世代に繋げていくべく思いを新たにする。 
2023年1月13日

数名でも 
 教会学校教案誌の執筆者の会議がZOOMで行われ、出席する。7月~9月分の号だ。今回のテキストは、主イエスの生涯や、アブラハムの生涯と、比較的馴染み深いカ所ではあったが、先生方の話を聞いて、新たな発見もある。特に、アブラハムのとりなしのところで、どんなに退廃した場所でもクリスチャンが数名でもいるということで救いになるのだということを、改めて感じさせられる。 
2023年1月11日

良い中古 
 クリスマスに、音楽再生がうまく出来なかったこともあり、中古でもMPプレーヤーがもう一台あると便利だと思い、オークションサイトばかりを探していたが、遅ればせながら初めてメルカリを覗いて見たところ、良い中古が安価でたくさん出ていた。 しかも初回割引1000円がつくということで、10年前のまだまだ十分使えるウォークマンを500円で購入できた。
2023年1月9日

思わぬ時に 
 教区の新年聖会が行われるため、市内の教会に出かける。講師の先生が、横浜教会の牧師ということで、当教会の初代牧師が開拓当初赴任した教会でもあったので、集会の前にそんなことも伺うことができた。当教会の9年前に横浜の開拓伝道をしたようで、横浜教会は創立109年になる。私たちの教会も、来週百周年記念礼拝だが、思わぬ時期に思わぬ巡り会いに感謝する。 
2023年1月8日

小さな答え 
 神様が祈りに答えて下さるというとき、大きな答えに期待しがちだが、小さなこともたくさん答えて下さっていることに、この頃思いが至るようになってきた。今日も祈りの答えだなと思うことがいくつかあり、神様が励まして下さっていることを実感し、とても嬉しく思い、主に感謝する。小さな答えも見逃さない者になりたいと思う。 
2023年1月6日

プレゼン
 コロナで外出を控えていた期間、百周年記念礼拝で上映するプレゼンを作成していたが、ようやく目処がついた。写真を探したり、一部動画を入れたり、BGMや時間の調整、音声の録音にも手間がかかり、時間ばかりかかってしまった。それでも何とかできてホッとする。あと、細かな修正も必要だが、いくらやってもキリがないので、よしとしようかなとも思う。 
2023年1月4日

陰性  
 体調不良になってから、9日間が経過したので、抗原検査をしたところ、陰性だった。それでもまだ少し咳は残る。ネットで調べて見ると、そういう人も多いようだ。妻も、まだ倦怠感などがあり、本調子ではないようだ。それでも、二人とも重症化することなく癒やされ感謝だ。背後で祈って下さっていた教会の皆さんに感謝する。  
2023年1月3日

また痛み 
 早朝、まだ暗いうちにジョギングに行くと、足の裏側に痛みを感じたので、すぐに運動を止めて歩いて戻る。これまで二度ほど痛めたハムストリングスより上の位置で、何だろうなと思う。でも無理をすると、長期運動ができなくなるので、すぐに止めておく。しばらくは走れなくなるが、走れない分は筋肉の違う部分を使う自転車に切り替えて運動しようと思う。 
2023年1月1日

文明の利器 
 私たち二人がコロナ感染してしまったため、礼拝はオンラインのみとし、家族5人で動画配信をする。幸い、子どもたちは免疫があったためか、感染せず、姉も気をつけていたので大丈夫だった。讃美歌を歌う時、やや声が出ずらく思うが、声が出なくなることはなく、説教もすることができた。元旦礼拝から閉鎖せざるを得なくなり、申し訳なく思うが、こういう時に文明の利器はありがたい。