2017年12月31日 

栗きんとん
 礼拝が終わり、洗車など様々な準備をしつつ、夜はいつも私の仕事になっている栗きんとん作りをする。今年は金時芋が手に入らなかったので、普通のサツマイモを使う。出来は正直今ひとつだったが、娘も練るのを手伝ってくれて大いに助けられる。来年はクチナシの実も自家製のものを使えそうなので、乾燥させておこうと思う。
2017年12月30日

ミキサー
 20年余り使った教会のミキサーが雑音が入るようになってしまったため、中古のものと買い換える。明日の礼拝に備えて、音がきちんと出るように調整を行う。モニタースピーカーの接続がいくつかできるので、妻のように声がそれほど大きくない場合や、ゴスペルの時にも使えるかもしれないと思う。これで説教も聞きやすくなると良いのだが…。
2017年12月29日

更新調査
 同居している叔母の介護認定の更新調査が行われる。いろいろ質問に答えながら、認知機能を始め、かなり衰えていることを思う。介護認定を受けてもうすぐ5年になるが、進行はどうしても避けられない。幸い内臓は問題なく、ご飯はおいしく食べられることはとてもいいことだし、にこやかに生活でき、いつもありがとうを言ってくれるので感謝だ。
2017年12月28日 

ケロッと
 昼前に、デイサービスから電話があり、母が嘔吐したので、送り返すと言う。何か感染症にでもかかってしまったかと思い、案じていたが、本人はケロッとしていて、外に出て行き洗濯物をたたんだり、いつものように生活できた。念のため、医者に連れて行こうと思ったが、行く必要はないとの事だった。何か食い合わせが悪かったのか? ともかく感謝。
2017年12月27日 

強風
 ここ三日間、冬型の気圧配置で強風が続き、まだほとんど葉が残っていたサクランボの木も、ほとんど全部葉が落ちた。そんな強風の寒い中、昼も夜も自転車をこいで祈祷会に出席される兄弟姉妹があり、大いに励まされる。この一年の最後の祈祷会、様々な祈祷課題と共に、一年の感謝を込め、新年への願いを思いつつ、心を合わせて祈る。
2017年12月26日

はしゃいで
  昨日に続いて、召天式だった。司式された牧師が分かり易く福音を伝え、天国の希望を話される。親族の救いを願っていた兄弟だけに、喜んでいたのではないかと思う。娘さんが、寂しさを超えて、父は天国で先に召された信仰の先輩方と手を握り合い、はしゃいでいる姿が思い浮かぶと話しておられたが、さもありなんと思い、御名を崇める。
2017年12月25日

前夜式
 昨年春まで当教会に出席しておられた方の葬儀が、市内の教会で行われ出席する。いつも伝道に対する重荷を持っていた兄弟の葬儀らしく、司式された牧師が福音を語っていただき、共に信仰に立って歩み、天国に迎えられる幸いを思う。温かな雰囲気の前夜式だった。急なお別れとなってしまったが、体調の心配のあった奥様も守られ、最後まで看取られ、主にあって大任を果たされたことを思う。
2017年12月24日

クリスマス礼拝 
 キャンドル礼拝が終わると、クリスマスが終わったような気持ちになるが、今年は今日がクリスマス礼拝。心静めて、主に心から感謝する。昼食会では、皆で楽しいひとときを持つことができ、地域の子どもたちの中から出席してくださるお子さんもあって大感謝。その後、訪問に出かけるが、風邪が完全に癒えておらず、早々に失礼せねばならず心残りだった。
2017年12月23日 

暖かいものが
 キャンドルナイトクリスマスが行われ、満堂の方々が集まってくださり、クリスマスを祝う。今年は穏やかな天候の夕べとなり、教会員の家族、チラシを見て来て下さった方々などもあって、器楽演奏や賛美と共に、聖書の福音を伝えさせていただく。ご奉仕くださる方々もいろいろ精一杯やっていたき、またケーキを毎年献品してくださる方もあり、嬉しい限りだ。それぞれの心に暖かいものが心に残ることを願うばかりだ。
2017年12月22日

リハーサル
 明日の本番に備えて、今晩はゴスペルクワイアのリハーサルが行われる。年末ということもあって、集まれる人は少なかったが、音響や照明のリハーサルも皆さんのいらっしゃる中でやることができ、とても良かった。いつもその日の夕方になって何もかもしなければならず、トラブルがあると大変だが、今日はゆとりを持って備えられホッとする。
2017年12月21日

学校クリスマス
 英和の学校クリスマスに出かける。素晴らしくよく準備された一大エンタテイメントのようでもあり、集まった人々は生徒たちの姿に大いに感動するのではないか。背後で何度も何度も練習を重ねてきた生徒たち自身にも、良い思い出として残るのではないかと思う。そうしたことが、真の救い主と出会う一歩となることを祈りつつ願いつつ家路につく。
2017年12月20日

お試し
 昨晩、ネットショッピングを見ていたら、太陽光発電のLEDが300球で1680円と出ていたので、朝になって買ってみることにする。延長ケーブルで伸ばせる電源の届く範囲でなければ設置できなかったが、これなら価格も安いし、どこでも設置できると思った。クリスマス前に気がつくのが遅かったが、まずは一つお試しだ。
2017年12月19日 

強風で
 あまりの強風で、「Merry Christmas! クリスマスは教会へ」の横断幕が倒れてしまった。昨日は穏やかな日でピンと張れていたのだが…。このところ強風の日が時々あって、風を気にしながらの設置で、強風が吹いてきたらすぐ撤収だが、それでも晴天続きで雨は気にしなくて大丈夫で助かる。
2017年12月18日

花壇
 教会の花壇のお花が、夏に植えたものが最近まで花を咲かせていたが、このところの氷点下の寒さでダメになってしまった。クリスマスを前に、植え替えるべく、ホームセンターでいくつか買ってくる。冬に強く、花を咲かせるばかりか、増えて広がるものもいくつかあるので、すごいもんだと思う。
2017年12月17日

主人公
 子どもクリスマスには、16名の子どもたちまた、保護者の方もその半数位来て下さる。ちまたではクリスマスの主人公抜きのクリスマスだけれど、ここではイエス様のご降誕を覚え、それを伝えつつ、中学生のお兄さんたちのゲームや、先生の手作りお菓子などを皆で楽しむ。良い思い出として心に残ってくれることを願うばかりだ。
2017年12月16日

様々な準備
 明日の子どもクリスマスに備え、買い出しや、ステージなどの会場の準備、音響やプロジェクターの準備などをする。教会員の方も、入れ替わり来られ、それぞれの準備をしてくださる。これまでにチラシもポストしていただいたりもした。息子もゲームの準備をがんばってしていた。背後で祈って下さる方もいるので、それも大切な準備のひとつだ。
2017年12月15日

録音
 伴奏者の方がクリスマスに出席できなくなってしまい、急遽カラオケとして録音するために教会に来てくださる。機材はあるので、無事に録音することができた。生ピアノには適わないかもしれないが、こうして録音できて安心する。いろいろ思わぬ事態も起こるが、精一杯備えていきたいと思う。
2017年12月14日

陰ながら
 落葉樹は葉も落ちて剪定の季節に入るが、クリスマスの時期は忙しくそこまで手がでない。そんな中、一人の教会員が会堂裏の伸びてしまって、隣地の物置の上に葉っぱが落ちてたまっているのを見て、剪定と片付けに来て下さる。会堂裏だったので、気づかなかったが、終わる頃に気づく。陰ながら奉仕してくださることに感謝。
2017年12月13日

カット
 母も美容院になかなか行きづらくなり、デイサービスでは人によって雑な場合もあるようで二の足を踏んでいたが、すっかり伸びてしまった。そこで妻に言ってみるとやってくれると言う。妻は、子どもばかりでなく、自分の髪の毛もカットすることがある。母の髪も、素人ながらなかなか上手にカットしていた。母にも喜んで仕えてくれることを感謝する。
2017年12月12日

水分補給
 ここ数年、冬になると風邪をひいてしまい、発熱はしないので寝込みはしないものの、咳が長く続くことしばしばだ。夜、風邪の予防について取り上げられていたが、冬もこまめな水分補給が必要だということを知る。そうすると繊毛の動きが活発になり、感染しにくくなるとか…。これからシーズンは本番なので、早速やってみようと思った。
2017年12月11日

祈りを込めて 
 この次の日曜日は子どもクリスマスがあり、キャンドル礼拝も2週間後に迫ってきた。オリコミ業者さんにチラシのオリコミを依頼し、ハガキの案内等も作成して出す。ひとつひとつが一人でも多くの方の目に留まり、教会に行ってみようという方がおこされるようにとの祈りを込めて…。
2017年12月10日

値上がり 
 礼拝と午後の集会が終わり、夕方ホームセンターに灯油を買いに行く。寒波到来の予報もあり、大勢の方々が赤いタンクを持って買いに来ておられた。前回11月に買った時は18ℓで1,269円だったが、今回は\1,400に値上がりしていた。需要の多いときに値上がりとは、産油国が儲かる仕組みになっているのだろうか…。
2017年12月9日

一人一人に
 刑務所のクリスマスに出かける。今回は、市内の教会の元医師だった牧師先生が聖書のメッセージをしてくださり、その教会の姉妹たちが賛美をささげ、また腹話術を演じてくださる。メッセージに真剣に耳を傾ける姿あり、笑いありの有意義なひとときとなる。集まってくださった一人一人に、神様が働きかけてくださるように、そう祈らされる。
2017年12月8日

淵田さん
 今日は太平洋戦争開戦の日だと、朝祷会でご奉仕された姉妹が話され、淵田さんのことにも触れられる。淵田美津雄さんは、真珠湾攻撃の爆撃隊長だったが、戦後回心して伝道者となられ、多くの方を導かれた方だ。デェシェーザー宣教師との出会いを含め、ふたりの贖罪というNHKの番組でも紹介されていた。ともかく平和のために祈る。
2017年12月7日 

代わって
 数日前から風邪をひいてしまい、幸い発熱はないものの、咳が出るため、今日入院された方のところを、妻に代わって訪問してもらう。ちょうどお医者さんが回診に来られ、すぐに帰らざるを得なかったそうだが、しばし祈りの時を持つことができたそうだ。私も教会に留まりつつ、主の癒やしを祈る。
2017年12月6日

あとしばらく
 昨日は強風が吹きまくり、ちょうど落ち葉の季節ということもあり、掃除が大変だったが、この機会にと会堂裏や屋上なども掃除する。落ち葉の量があまりに多いので、吸引するブロワーで吸引する。見ると、柿の木や桜などはほとんど葉が落ちた。まだこれから落葉という木も何本かあるので、葉の多いのもあとしばらくの辛抱だと思う。
2017年12月5日

安価で 
 クリスマスに向けて、視聴覚機材を整えることになり、プロジェクターもわざわざ新品を買うこともないので中古を入手するが、2万円余りのもので今まで使っていたもの以上によく映った。プロジェクター台も、専用のものを購入すると高価なので、スピーカースタンドに天板をつけて置けるようにする。安価で備えられてよかった。
2017年12月3日

ぶどうの木は
 礼拝後の愛餐会では、昼食をとった後、皆で教会の庭に出て、今後の工事の予定について話し、また庭の木々を眺めていただく。会堂内に戻ってから、教会の植木などについて語り合う。その枝教会らしく、ぶどうの木を植えては…という意見もあったが、ぶどう棚を作らないとできそうになく、どこか小さくてもできると良いのだが…。
2017年12月2日

準備
 明日の日曜日から世界の教会ではアドベントを迎える。今日も、クリスマスの飾り付けを少しずつ始める。リースとツリー、そしてアドベントクランツをまず準備する。これを始めると、いよいよ今年もクリスマスだなと思う。とても忙しくはなるが、良い準備をして備えていきたい。
2017年12月1日 

何を感謝
 朝祷会のメッセージは、おなじみの「どんなことにも感謝しなさい」というみ言葉からだったが、具体的に何を感謝したらいいのか、その牧師が話してくださり、日頃から感謝はしているものの、なるほどそうだと思わされ、早速実践する。そうして整理すると、一層感謝も深まることを思う。
2017年11月30日

価値は
 福音放送ライフラインの録画を刑務所でお見せする。今回は、東京のバレエ団の創作バレエについてだった。一つのメッセージが込められていて、人間の価値は生まれながらにして与えられているのか、それとも獲得していくものなのかということだった。そのままで、あなたは高価で貴いとおっしゃってくださる神様のメッセージが伝わるとよいが…
2017年11月29日

今後の介護
 ケアマネさんの訪問があり、今後の母と叔母の介護について相談する。特に叔母が寝たきりになる可能性が近づきつつあるようで、このところ認知機能の低下も著しい。できるだけ我が家で見たいと思いつつ、母と二人同じフロアーで過ごすのはどうしても難しいようで、お互いにストレスになってしまう。施設の入居も簡単ではないようで、祈らされる。
2017年11月28日

渋柿 
 教会には次郎柿の他に、渋柿の木がある。ほとんど収穫したことがないが、今回フェンスの工事で切ることになるだろうから、せめて最後に収穫しようと、25個位収穫する。インターネットで干し柿の作り方が出ていたので、挑戦してみようと思う。でも、干しておいたら、野鳥に食べられてしまうのではないかとも思う。どうなることやら…
2017年11月27日 

教会の紅葉
 平野部でもかなり紅葉が進んできた印象だが、教会のモミジも、ハウチワカエデはバザーの頃から良い具合に色づいていたが、門の脇のモミジも色づき始めて来た。まだ会堂の和室前のモミジは、日照不足かのためかまだ色づいていない。しばし秋の風景に心和まされる。
2017年11月26日

カッコ良さ
 礼拝後、教師会が早く終わったので、藤枝の教会で行われるライフラインの集いに出かける。若手サックス奏者の安武さんの演奏、また関根牧師のメッセージだったが、今までとは違った番組そのもののようなスタイルで良い集会だったと思う。サックスの演奏が素晴らしく、安武さんの証しやその人柄、カッコ良さもとても印象的だった。
2017年11月24日 

活発な姿に
 英和の創立記念日と修養会があり、出かける。元校長の松縄先生から、英和の歴史について色々伺うことができ、先人のスピリットに感動する。また、配属された中2のクラスは、いろいろ質問をしてくださって、中には聖書をよく読んでいる方もいて、最後まで自主的に手を挙げて質問に答える事で、与えられた時間を過ごす。少しでもお役に立てたらと思うが、活発な生徒さんの姿に大いにエネルギーを頂く。
2017年11月23日

50回目
 今回は50回目の記念のバザーだった。心配された雨も9時頃には上がり、テント張りと出店の準備など急ピッチで行い、それでも余裕をもってオープンに備えることができた。今回は近所の子どもたちなど、来客数も多く、予定されていた食料品など、ほぼ完売となった。手前味噌ではあるが、食品も安価でおいしく、リサイクル品も安く、おいで頂いた方にはきっと喜んでいただけたと思う。教会に一層の親しみを持っていただいたら何より感謝だ。
2017年11月22日 

準備
 教会員が入れ替わり立ち替わり来てくださり、バザーの準備を進めてくださる。中のリサイクル品(新品もたくさんあるが)など、かなり安く値段がつけられている。天候が心配ではあるが、雨は明日の朝には上がるとの予報だ。明日は朝からテントを立てたり、場所を設定したり、音響設備を準備したり大忙しになりそうだ。何歩歩けるか楽しみだ。
2017年11月21日

座椅子
 我が家ではここ数年こたつを出すようになってきたが、座椅子があった方がいいだろうということになり、妻と座椅子を見に行く。既に売り切れのものもあったが、在庫のあるものから2台購入する。帰って子供たちに使い心地を聞くと、これはいいと喜んでくれたので良かった。勉強もはかどると良いのだが…。
2017年11月20日

牧師会
 夜、市内の教会で牧師会があり、出席する。クリスマス期間に行われる様々な施設の慰問について打ち合わせる。また、ライフラインの委員の先生が来て下さり、現状の報告とこの次の日曜日に迫ったライフラインの集いについて伺う。いろいろ趣向を凝らしているようで楽しみだ。ただ、教会の都合もあって行けるかどうかだが…。
2017年11月19日

会場準備 
 礼拝後、皆でバザーの会場準備等をする。相当働いたなと思って時計を見ると、まだ午後の1時。みんなで働くと仕事も早く片付く。午後から風が吹いてきて野外は大変だったが、テントは立てずに折りたたんでおく。電源などもすぐに準備できるように備えておく。皆で楽しく準備できて何よりだ。
2017年11月17日

ガラクタ?
 バザーのチラシの折り込み依頼をオリコミ屋さんにお願いに行った帰りに、業務用のリサイクルショップを見に行くが、値段も何もついておらず、手入れもしていないものも多く、ガラクタのように見えてしまい、諦めて帰ってくる。本当に業務用で、まとめて発注するとかしないとダメなのかもしれない。
2017年11月16日

多くの方に
 毎年バザーに協力してくださる方が、今年も品物を持ってきてくださると共に、当日の出店の打ち合わせに来て下さる。こうして毎年様々な方や教会員のご家族などがご奉仕してくださるので大感謝だ。一週間前になり、天気予報もわかるようになってきたが、今のところ曇りの予報だ。穏やかな日となることを願うばかりだ。 
2017年11月15日

笹の剪定
 教会の道を隔てて向かい側の笹が伸びているので、剪定させていただく。あらかじめ地主さんには許可を得ているので大丈夫だ。距離が15m位はあるだろうか。あっという間に刈り取った笹がブルーシート一杯になってしまうが、後で見てみるとスッキリして良かった。この細道を通る方にも喜ばれるのではないかと思う。
2017年11月14日

献身者が
 教区会では、諸教会の様子を教えていただく。都市部でも、牧師不足から、教会が兼牧や合併、閉鎖にならざるを得ないところもあり、大変な教会もあるようだ。この1~2年は大丈夫でも、その先が退職者も増えてまた心配になるということだった。何とか献身者が与えられ、牧師になる人が起こされるように継続的に祈る必要を感じる。
2017年11月13日

リサイクルショップ
 バザーに向けて、何か役立つものはないかと、訪問の途中にリサイクルショップを何店か覗く。一番欲しいのはテーブルだが、なかなかない。代わりに今日は780円で、大きめの中華鍋の新品をゲットする。業務用の品を扱っているリサイクルショップに行かないとだめかなとも思う。
2017年11月12日 

3倍以上
 昨日の強風で、今日は朝の掃除が大変だった。特にこの頃日の出が6時20分近いので、6時頃にならないと仕事が始められず、今日も1時間以上かかり、掃除が終わったのは7時を少し過ぎていた。何とか礼拝の準備に支障が出ないように終えることができてホッとする。秋で落ち葉も多いため、風が強いと日頃の3倍以上は葉っぱが集まる。
2017年11月11日

ニューバージョン
 クリスマスもだんだんと近づいてきたが、今回のゴスペルリハーサルでは、クリスマスの曲を教えていただく。おなじみの曲ではあるが、ニューバージョンで歌い方も少し違ってくる。ひとつの曲でもいくつもバージョンがあるものがあり、混乱しないわけではないが、バッチリ歌えるように備えていきたい。
2017年11月10日

収穫感謝
 市内の連合会女性の収穫感謝礼拝が行われ、メッセージをさせていただく。平日の午前ということで、出席できる女性の方も仕事をしていない方々に限られるが、それでも30名弱の方々がお集まり下さり、今年も豊かな収穫を与えて下さった神様に感謝し、み言葉に聴くひとときを持つ。教派を超えて集まり、礼拝を献げる意義も感じさせられる。
2017年11月9日

突然
 長年教誨師を務めてこられた牧師が、突然事故で召された旨伺う。この春、教誨師を代わられたばかりだったが、長年この働きのため邁進された姿を思い起こす。新任の教誨師の方と打ち合わせも済んだので、折りを見て感謝を伝えに行こうと思っていただけに残念だ。献体をされていたそうだが、その思いを継いでいきたい。
2017年11月8日

背後で
 祈祷会に来られた教会員から、息子さんが二十歳になり家族全員に手紙を送ってこられ、父宛の手紙を見せてくださる。とても感動的な内容で、父親としてどんなに嬉しかっただろうかを思う。背後で、いつも祈祷会で息子さんのために祈っておられる姿と重なり、とても麗しくすばらしいことだと感じる。
2017年11月7日

恥ずかしく
 施設に入所されている難病の教会員を訪問する。このところ、お話しするのも大変になりつつあるようだが、頭はしっかりしておられる。今まで、印鑑や通帳、カードなど一度もなくしたり紛失したり忘れたりしたことが一度もなかったという。自分は先日キャッシュカードを銀行に忘れ慌てて連絡したことを恥ずかしく思う。訪問をとても喜んでくださる。
2017年11月6日

チラシ
 バザーのチラシを作成する。今まで教会の印刷機で印刷していたが、黒と赤の二色刷だったが、このごろ印刷屋さんに頼んでも枚数にもよるが、1枚1円程度で出来る。印刷する手間を考えて、今回は発注することにする。但し、早く発注しないと安くはならないので、早めに作成する。この調子で、クリスマスのチラシも作りたいと思う。
2017年11月5日 

 フェンスの改修をするに当たって、礼拝後の役員会の時、皆さんにも実際に外に出て頂き、門の当たりを見て頂く。貯金も限られているので、門の周りもどこまで工事ができるか分からない。皆さんの意見も伺いながら、教会の顔とも言える部分なので、倹約しつつもできる範囲で整備ができたら良いと思う。
2017年11月4日

 教会の柿がだいぶ色づいてきた。明日の愛餐会で皆さんに食べていただくべく、色づきの良い物を10個収穫する。下から見て色づいていても、近くで見るとあともう少しという感じもする。鳥につつかれた物は、そっと木の根元に置いておく。夜になるとたぬきが取りにくるようだ。
2017年11月3日

改めて 
 教区の女性大会が市内の教会であり、男性も出席してよいということだったので、午前だけだが出席させていただく。人をいやす言葉の使い方ということで、聖書に基づいたコミュニケーションのお話を伺い、日頃の夫婦間など、会話のあり方を改めて考えさせられる。講師の西岡まり子先生は、高校時代、様々な伝道活動を数名の仲間と行った方だ。
2017年11月2日

申命記
 明日の朝祷会のメッセージのために、申命記から準備をする。申命記も、礼拝等ではなかなか開かれる機会が少ない書物ではないかと思うが、読んでみると大切なメッセージが随所にあることを思う。今回は、ヘブライ人が隣人を愛することをどのように実践しようとしていたか、それらのカ所を通して、改めて教えられる。
2017年11月1日

空洞化
 朝、いつもと違う場所のチラシ配布をしたが、あらためて空き家、空き室の多い事に気づかされる。このあたりでも、空洞化現象が進みつつあることを思う。中には雨戸が閉まったまま、草も伸びている家もあり、管理ができない事情があることを思わされる。そういう中でも、チラシを通して教会に導かれる方が起こされるように願うばかりだ。
2017年10月31日 

宗教改革
  今日は宗教改革500年の記念の日だ。昨日も、恵朗クラブでその話を少しさせていただいた。日本のニュースではほとんど取り上げられることもなく、ハロウィンにその地位を奪われてしまった形だ。ルターも、95箇条の提題を、前聖徒の日の前夜祭でもあるこの日に合わせ、掲示したという話しもある。このHPも今日で開設17年だ。
2017年10月30日 

また頑張ろう
 台風一過で、今回はそれほどでもなかったが、駐車場や道路の掃除に1時間半位かかる。ようやく片付いたと思ったが、朝8時を過ぎた頃から強風が吹き始め、また葉っぱだらけになってしまう。この時期は、落ち葉も多くそうなりやすいが、また頑張ろうと思う。
2017年10月29日

上回る
 夕方、台風22号が、伊豆半島沖を通過していった。大雨に警戒し、コーキング等しておいた結果、雨漏りはしなかったが、山道も土砂止めをしておいたものの、それを上回る降雨で(時間雨量が30mmを超えると門前の水路からオーバーフローとなってしまう)、ついに土砂が少し流れ出てしまう。今夜の内にと、小雨になった時、その片付けをする。
2017年10月28日

いつも
 明日は妻が2ヶ月に一度の礼拝説教の順番なので、自分はいつも妻がしてくれている礼拝のその他の準備のほか、執筆の仕事を少しでも進めるべく取り組む。まだ締切は1ヶ月近くあるものの、これからはバザー等で忙しくなるので、早めに進めておきたいと思う。と言っても、なんだかんだ言って、いつもギリギリになってしまうのだが…。
2017年10月27日

期待も
 新しく教誨師となってくださる先生とお会いし、ミーティングがてら教誨の様子を見ていただく。今回、2人の牧師や司祭が代わることになり、それぞれ初めてでいらっしゃるので大変だと思うが、いろいろ賜物のおありになる先生で経験も豊かな外国人なので、きっと独自の方法でよい教誨をしてくださるのではないかと期待も膨らむ。
2017年10月26日 

コーキング
 晴天が続く予報なので、過日雨漏りがした会堂屋根に上り、ここが原因ではないかと思われるところに、何カ所かコーキング剤を塗布する。30年以上経過していると、金属の屋根にも小さな亀裂や穴、コーキング剤の劣化カ所がある。素人の作業なので、これで上手くいくかどうかはわからないが、様子を見ようと思う。
2017年10月25日

法務局
 教会前のブロック塀改修工事の準備で、法務局にいろいろ諸手続や印鑑証明を取りに行く。幸い雨も降っていて、法務局もすいていたが、それでも1時間待ちだったので、一度帰宅し、仕事をしてからまた資料を取りにいったりする。この頃、法務局の職員の方も親切で、いろいろ丁寧に教え、対応してくださるのでありがたい。
2017年10月24日 

おでん
 昨日は台風一過で27度近かったが、今日は20度にも届かず、曇っていたためか肌寒く感じる。おでんの材料を買ってきて、おでんを仕込む。我が家ではおでんを仕込むのは私の仕事だ。最近子どもたちの食欲も旺盛で、学校から帰っておやつ代わりに食べたりするので、大きな鍋一杯に作り、数日持たそうとしても、案外すぐになくなってしまう。
2017年10月23日

台風通過
 台風通過の予報だったので、風雨に備えていたが、つるバラの棚が一部傾いていたものの、落ち葉もそれほどでもなく、教会脇の山道からの土砂の流出も防いでいたためか見られず、ホッとする。ただ、100mm以上の雨が降ったので、午後まで水が駐車場を流れていた。掃除も午前と午後2時間弱できれいに片付く。
2017年10月22日

ご家族で
 KUZUHAジョイフルコンサートが行われる。台風接近が案じられたものの、不思議と雨もあまり降らず、素晴らしい歌声と証しに聞き入る。また、近所の子どもたちも覚えたてのゴスペルを一生懸命披露してくれて、とても微笑ましく嬉しかった。ご主人と二人の娘さんなど、葛葉さんご家族が主に仕える姿を見て、教会員も温かいものを感じ、励ましを得たのではないかと思う。
2017年10月21日

さすが
 明日のコンサートのゲストの葛葉さんからボイストレーニングを指導していただく。ほとんどの方が初めてだったが、いろいろなことを教えて頂き、その深さといい声を出せるようになるには、日頃の練習の必要性を感じる。何より感動したのは、葛葉さんの声の美しさ、声量、響き、さすが素晴らしかった。キッズも明日に備えしっかり練習できた。
2017年10月20日

準備
 コンサートのため、音響や照明、プロジェクターなど、会場の準備をする。何度かやるうちにかなり効率よくできるようになりつつあり、少しずつ進歩しているのではないかと思う。ただ、実際にコンサート等で使ってみないとどうなるか分からない部分もある。事前に明日のリハ等でしっかりチェックする必要を思う。
2017年10月19日

整理 
 日曜日に近づいてきたコンサートの準備を進めているが、この機会に母子室の整理もすべく、妻と棚を買ってくる。ちょうど安売りをしていて良かった。教会もなんだかんだと荷物も増え、古いものは処分しないとと思うのだが、頂いたものなどなかなか処分できないものもある。場所の移動だけで済ませないようにしないとと思う。
2017年10月18日

初めと終わり
 午後の祈祷会では、ヨハネの黙示録から説教している。礼拝では創世記から説教しているが、準備しながら聖書の初めと終わりの関連の深さを思う。神様の遠大な救いのご計画が当初から現れていて、それがなされていく素晴らしさを思う。「ああ深いかな、神の知恵と知識との富は…」とのパウロの感動を思う。
2017年10月17日 

ようやく
 午後になりようやく雨が上がる。まる三日間、小雨ではあったが、ずっと雨が降り続いていた。普通は雨が続いても数時間は止んだりするものだが、今回はとにかくよく降り続いたものだ。夕方、三日ぶりに道路や駐車場の掃除をする。落ち葉だらけで1時間余りかかり、気温は低かったがひと汗かく。
2017年10月16日 

息子さんと
 昨日の礼拝はお休みがとても多かったが、お休みになった方のお宅を訪問したところ、ある家ではご本人と共に、息子さんとお会いすることができた。遠方から来られるので、最近の様子を伺うと共に、こちらも様子をお話しする。離れて過ごされる方は、どんなにご心配でもあると思う。ご家族の方とも良い関係を持つことが大切と思う。
2017年10月15日

パイづくり
 らみいくらぶでは、雨の降る中ではあったが、近所の子どもたちが5~6人集まってくれたそうで、皆で楽しくパイ作りを行ったそうだ。礼拝の途中で、焼けるのを待っている間の子どもたちの元気な声やハンドベルの音が聞こえてきた。自分たちで作ったパイは、おいしかったに違いない。私も残ったパイをおいしくいただく。
2017年10月14日

悲喜こもごも
 ゴスペルでは、ディレクターの良子さんのクワイアから、二人のメンバーが駆けつけてくれ、一緒に練習に参加してくださる。また、度々ソリストをやってくれた姉妹が、22日のコンサートを最後に、出産のため退会されることになる。またディレクターの良子さんの誕生日を御祝いし、花束を贈る。悲喜こもごものリハだった。
2017年10月13日

認知症
 叔母が初めて行った施設から帰ってくるが、慣れなかったこともあってか、興奮したようで、送ってきた職員の方に伺うと、施設でもいろいろご迷惑をかけてしまったようだ。帰ってきて、当初は興奮気味だったが、しばらくすると落ち着いてくる。家では普段それほどでもないが、人間性が失われてしまうことがあるようで、認知症の怖さを思う。
2017年10月12日

たまには
 妻が連合会収穫感謝のプログラムを打ち直そうとしていたが、なぜか文字化けしてしまい、通常のソフトで開けない。自分のパソコンにファイルをコピーしいろいろやってみたところ、何とかうまく開くことができた。妻のパソコンはソフトのバージョンが古いのが原因とも思う。良く使うソフトは、たまにはバージョンアップをしないとダメだと思わされる。 
2017年10月11日 

ようやく
 母が入れ歯をなくしてしまったということで、姉と一生懸命あちこち捜す。認知症の叔母が自分のところに持って行ってしまってはいないかと、叔母の居住場所も捜す。以前、父や叔母が何度か入れ歯をなくし、歯医者にかなり長いこと通って随分大変な思いをしたことがある。1時間余り捜して、ようやく姉が見つけてくれ、ホッとする。
2017年10月10日 

祈りつつ
 チャペルコンサートに向けて、これまで教会の音楽会やゴスペルに出席してくださった事のある方々に案内状を出す。明日は、今週末に新聞折り込みをしてもらうために、オリコミ広告の依頼をしに行こうと思う。せっかくの機会なので、一人でも多くの人に目がとまり、一人でも多くの方においでいただけるように祈りつつ作業する。
2017年10月9日 

植え替え
 会堂の入り口の花壇の夏の花が元気がなくなってきたので、一部を秋から冬に咲く花に植え替える。秋の花は、夏の花と比べると、色も地味で大きさも小さく、株もそれほど成長しないのではないかと思うが、これから寒くなっていく中、じっと耐えて花をつけるのだからすごいと思う。
2017年10月8日 

再開
 礼拝では、札幌からわざわざ訪ねて下さった方が出席された。20年余り前まで当教会に出席していたが、ご主人の転勤で札幌に行かれた方だ。教会員もかなり入れ替わり、知っている人も少なくなってはいたが、それでも多くの方と再会を喜び、主にある感謝のひとときを持つことができ、とても嬉しかった。
2017年10月7日

記念の時に
 50年前に当教会で結婚式を挙げられたご夫妻が、ご長男と共に千葉県からおいでくださり、感謝の祈りの時と、いろいろお話を伺い、お交わりのひとときを持つ。当時は父が司式をさせていただき、式の後、教会の芝生の庭でガーデンパーティーをなさったと伺う。このような金婚式の記念の時に、教会に来て頂いて、本当に嬉しく感謝だった。
2017年10月6日

同じ節でも
 東京に成長の執筆者勉強会に行く。今回から新しい聖書で編集をするということで、その聖書についても情報交換をしながら、教えていただきながら話を進める。今回は、漢字の使い方もいろいろ考えられていて、「はかる」という言葉でも、カ所によって図る、計る、謀る、測るなど、同じ節の中でも使い分けがなされていることを教えられ、感心する。
2017年10月5日

どんどん進む
 明日は東京出張なので、今日のうちにできるだけ仕事を進めるべく頑張る。おかげで日曜日の礼拝のメッセージの準備もかなり進めることができた。室内にこもっての仕事だったが、今日は最高気温が21度台で、今シーズン初めて長袖を着る。秋は季節がどんどん進んでいく感じがする。
2017年10月4日

焦らず
 フェンスの工事をするに当たって、市役所に行き、土地家屋調査士や行政書士のことを伺い、早速連絡を取る。まずは見積もっていただくべく、図面のコピーなどをし、手紙を添えて郵送する。時間がかかるということを市役所から言われているが、焦らずじっくりとやっていきたいと思う。
2017年10月3日

気分転換に 
 叔母が始めてショートステイにお世話になることになり、いろいろお話を伺うと共に、日々の生活ぶりなど、こちらの様子もお話しする。叔母も、拒否するのではないかと心配だったが、今のところは大丈夫な様子だった。家にいると、どうしても寝てばかりになってしまうので、少し気分転換になると良いのだが…。
2017年10月2日 

嬉しい
 新しく翻訳がなされた聖書である新改訳2017を手にする。どんなところが変わったのか、他の冊子等を通して知らされていたが、まだ少しではあるが、読んでみるとそれほど違和感は感じなかった。90%以上が変えられていると知り、翻訳をされた先生方のご苦労を思うと共に、新しい聖書を手にし、なんだか嬉しい思いになる。
2017年10月1日

前向きな
 礼拝後の愛餐会では、新年度より午前の礼拝を再び一回にすることについて話し合う。選択の余地が限られることになるが、それでも皆が一同に会して礼拝をささげられることはいいことだという前向きな意見が多かった。礼拝と礼拝の間に行っていた諸活動の時間をどうするかという問題はあるが、何とかクリアーできるのではないかと思う。