2018年9月30日

懸念
 礼拝に台風の影響も懸念されたが、皆さんが帰り際にザーッと降ったものの、礼拝の始まる前は風雨もなく穏やかだった。それでも高齢者等用心されてお休みなさる方も多かった。夕拝は誰も来られない思っていたが、まだ荒れる前で、それでも2名の方が出席された。台風接近の時など、どのように備えるのか、教会でも話し合っておく必要を感じる。
2018年9月29日 

台風の備え
 雨の降り出しが思ったより早く、朝慌てて台風の備えをする。山道の土砂留め、植木の移動、物干しの竿などの移動だ。強風が何より心配だ。台風のコースもだんだんと南寄りになり、静岡県に近づいてきた感じがする。明日の礼拝も心配だが、何とか午前中は大荒れにならないことを願いつつ、主の守りを祈る。
2018年9月27日 

花壇の花
 車の六カ月点検のついでに、ホームセンターに立ち寄り、花壇の花をいくつか買ってくる。夏の花でへたってきたものがあるので、秋冬の花に一部植え替える。秋から冬にかけて咲く花があり、それも植えておくと夏ほどではないにしろ増えていくからすごい。今はまだ花は咲いていないが、冬の間数ヶ月にわたって楽しめるようだ。
2018年9月26日 

早めの
 肺炎の治療を続けてきた母だが、今日レントゲンと血液検査、酸素量などで、大丈夫でしょうと言っていただく。ただ、肺にはまだ少し陰があるようで、これが残ってしまう場合もあるようだ。どうしても誤嚥になりやすく、肺炎にもかかりやすい。かぜかなと思っても、早めの受診が大切なことを改めて思わされる。
2018年9月25日

天上の和紙
 先日、教会に初めて来てくださった方から、天上の一部が剥がれているとご指摘をいただき、和紙なのでもうしばらく放置しておこうかとも思ったが、取り外して張り替えることにする。高所の作業となるので、念のためにヘルメットもかぶって作業。更に高い部分も少し剥がれている所があるが、また折りを見て、業者にお願いするしかないと思われる。
2018年9月24日 

少しでも
 地域の高齢者のための集い「恵朗クラブ」では、教会員の方が頭の体操をいろいろ考えてきてくださり、楽しいひとときを過ごす。また、いつも季節の手料理でもてなしてくださるが、今日は栗ご飯を作ってくださった。私も感謝について聖書の中からお話しをさせていただく。独り暮らしの方も多いこの社会、少しでも仕え、主の恵みを伝えたいと思う。
2018年9月23日

新鮮
 市内の教会でご用をさせていただくことになり、朝から自転車で出かける。いつもそうだが、他教会での礼拝は新鮮でいろいろ教えられることも多い。司式者や賛美リーダー、会衆を代表して祈られる方々のことばにも霊性の高さを感じさせられる。説教をしながらも、祈られてきたなということを実感しつつご用をさせていただく幸いなひとときだった。
2018年9月22日

点滴
 母は水曜日から肺炎の治療を始めたが、今日で4日連続で点滴を受けに行く。良くなりつつはあるが、高齢のためか治癒に時間もかかるようで、数値もまだ高いところもある。明日から主治医が3連休となるため、抗生物質の薬を処方される。本来なら入院となったところなのだろうが、通院で済み、2時間以内で済むので、感謝しつつ通院する。
2018年9月21日

あと3週間
 ゴスペルコンサートまであと3週間となり、今日も全曲を通して練習する。皆さんそれぞれよく練習して下さっているからだろうと思うが、よく歌えるように思うし、歌詞も見ないで歌っている方が大部分だった。10周年の記念コンサートの映像も少し見ながら、今年はこうしていこうと改めて思うところもあった。
2018年9月20日

まだかかりそう
 フェンス工事は、新しくコンクリート擁壁ができ、今日埋め戻しが終わる。秋の長雨の影響もあり、一カ月半の工期の予定が、今日で2ヶ月となり、まだ完成までには時間もかかりそうだ。今後はアルミフェンス取り付けや、門周辺の傾斜の掘削や舗装、門扉や掲示板の取り付けが行われる予定だ。滞りなく無事に終えることを祈る。
2018年9月19日 

肺炎
 母が先週末からせきやたんが出ていたが、主治医が昨日まで休みだったので、今日受診すると、肺炎がひどくなりかかっているとの診断だった。幸い入院ではなく、点滴のため数日通うことになる。高齢者の場合、急変したり、一つの病がきっかけで急激に衰えたりということが起こりやすいが、足繁く様子を見ながら対処したいと思う。
2018年9月18日

教区会 
 教区会では、諸教会の様子や牧師のご家族の事など、色々伺うことができた。特に、福祉的な問題をかかえている方のために、色々労していらっしゃる先生方のご苦労を思う。また、忍耐強く接しておられる事を知らされ、そうしたことが実りに繋がっていることを教えられる。何より生ける主のみわざがそこここでなされることに、大いに励まされる。
2018年9月17日

長寿者祝福
 敬老の日を迎え、昨日の礼拝でも長寿者祝福の時を持ったが、礼拝に出席できなかった方のところを、昨日と今日とで記念品を持って訪問、全員にお会いし祈ることができて感謝だった。ご家族の皆さんにお会いできることも感謝だ。また願わくはこういう機会に、教会員が介護等している、まだクリスチャンではないご家族にも会えたらと思わされる。
2018年9月16日

届く言葉を
 礼拝後の教師会も早く終わり、息子の運動会を覗きに行く。10時から開会だったので、後半を教会と学校を行ったり来たりしながら見る。応援合戦を見たり、競技を観戦したり、応援したりしている生徒たちを見ながら、今時の中学生を、自分の中学生だった頃と比べ、あれこれと思わされる。教会も彼らに届く言葉を持っていなければならないと思う。
2018年9月15日 

延期
 今日は雨で息子の運動会が延期となった。息子は数日前から風邪を引いていて、昨晩もかなり咳をしていた。今日は延期となり、ちょうど良かったといえば良かったが、明日は日曜日なので、それはそれで大変だ。本人は小学生の時とは違い、親には運動会にもあまり来てほしくないようだ。そういう年頃なのだと思う。
2018年9月14日

自分の歯科
 母や叔母のためには何度も歯科に通っていたが、今日は自分の奥歯のかぶせが取れてしまったので、久しぶりに歯医者に行く。幸い、取れたものをかぶせるだけの治療で済んだので、30分もかからずに終えてホッとする。かぶせた下も虫歯になることがあるようなので、注意しなければならない。 
2018年9月13日 

 夏の間は蚊が少なくて良かったが、このところの雨と涼しさのためか、一期に蚊が増えてきた。ちょっと油断しているとすぐに刺され、妻など刺されると赤く腫れ上がるので大変だ。蚊が減ったのは工事のため木を切ったからだと思っていたが、そうは問屋が卸さず、やはりこの夏の暑さのためだったようだ。
2018年9月12日 

安心
 祈祷会後、妻も時間が取れたので、二人で一週間前に施設に入られた姉妹を訪問する。ご家族の都合で、一時的な入所のようだが、新たな生活に慣れるかどうか心配だったが、お友達もできたと喜んで生活しておられたので安心する。主の守りのうちに、穏やかな日々をお過ごしになれるよう、共に祈る。
2018年9月11日

入れ歯
 夕方叔母を歯科に連れて行く。新しい入れ歯を作ってもらっているが、診察室からお医者さんの大きな声が聞こえてくる。叔母が歯科医師の言っていることを理解できないようだった。治療も大変で申し訳ないと思う。また、叔母も食事になると入れ歯を外してしまう。それでないとなかなか食べてくれないので、細かく刻んでいるが、誤嚥になりがちで大変だ。
2018年9月9日

喜びの挨拶 
 礼拝では、夏の間しばらくお休みされていた兄弟、また転倒され怪我をなさった兄弟もそれぞれ出席され、喜びの挨拶をかわしながら、主に感謝する。かつて、ご高齢の方が、これが最後の礼拝になるかもしれないと思って、一回一回の礼拝を大切にしていると話されたことを思い起こす。み言葉を取り次がせていただく者としても、身が引き締まる思いだ。
2018年9月8日 

ゆとり
 ゴスペルコンサートまであと一カ月となり、今日はコンサートで歌う曲を全て一通り指導してくださる。歌詞がまだ少し覚えられていない部分はあるものの、皆さん自信に満ちて歌っていらっしゃる様子で、ディレクターからもお褒めの言葉をいただき、大いに励まされる。ゆとりをもって歌えることも、よい演奏につながると思う。あと一カ月、更に上げていきたい。
2018年9月6日 

生コン
 新しく造っている教会の擁壁に生コンが入る。ミキサー車2台が来て流し入れていた。案外たくさんのコンクリートが必要なのだと思った。長さが40m近くあるのでそうもなるだろうと思う。明日から天候が下り坂との事で心配ではあるが、ある程度固まってしまえば大丈夫との事。夕方に見に行くと、もう固まっている感じだった。丈夫な擁壁となることを願う。
2018年9月5日

安全には
 祈祷会後、バイクのオイル交換に出かける。バイクで訪問に出かけることもしばしばあるが、一年近くオイル交換をしていなかったことに気づいたからだ。お店でヘッドライトのランプも切れていると言われ、交換してもらう。夜にバイクで出かけることがないので、気づかなかった。思わぬ出費となってしまったが、安全には変えられない。
2018年9月4日

強風 
 台風21号は、静岡では風は強かったものの、雨はそれ程でもなかったが、大阪近辺で強風で大きな被害が出ているようだったので、明石に住む姉に電話する。幸い台風の西側だったので、風雨共にそれ程でもなく、前回の20号の時の方がひどかったということだった。ホンの少し違うだけでかなり違いがあることを思う。被災された方のためにも祈る。
2018年9月3日

空振りでも
 台風が近づくということで、雨と風に備えて、夕方、植木の移動や土砂留めなどを準備する。業者の方も、万が一に備えて擁壁の型枠の固定作業をしてくださる。風が強いとそれなりの風圧を受けることになるからだ。ついでに高芽の出ていたランの芽を取って小さな鉢に植えたりもする。空振りとなっても、備えておくことの大切さを思う。
2018年9月2日

愛餐会の恵み
 礼拝後の愛餐会では、愛餐会の恵みというテーマで語り合いの時を持つ。教会では、食事をしながら交わるひとときを愛餐会と呼んでいる。特にお一人暮らしの方は、皆で食事のできる感謝、あるいは信仰的な話題で交わることのできる意義をお話しくださり、ある方はこれまでの愛餐会の歩みをお話しくださる。感謝のひとときだった。
2018年8月31日

もしやと 
 昨日の天気予報で、今日は南西の強い風と報じられていたので、もしやと思っていたが、やはりフェーン現象が起こり、朝からどんどん気温があがり、静岡ではこの夏最高の36、4度まで上がったとか。さすがに今日はエアコンを使う。これが続いたら大変だが、それでも夕方から気温が急激に下がり、季節が変わりつつあることを感じることはできた。
2018年8月30日

制約
 アメリカから小切手で献金を送ってくださった方があったが、銀行に換金に行ったところ、できないと言われてしまう。色々制約があるようだ。そこでお送りくださった方に事情をお伝えし、別の方法を取っていただくことにする。小切手にはまったく不慣れで、いろいろ時間もかかったが、いい勉強にもなった。
2018年8月29日 

基礎部分
 フェンス工事が進み、今日は擁壁の基礎部分のコンクリートがまず入った。今度は擁壁本体の立ち上がり部分に入る予定だ。来週以後、雨も多くなりそうで、雨が降ると山からの水が浸み出て、溜まりやすいところでもあるので心配ではあるが、丁寧に工事をしてくださっている。今後も守られしっかりとした擁壁となるよう祈祷会でも祈る。
2018年8月28日 

再開
 子どもたちの学校が再開、または明日から再開しようとしている。公立の小中は、まだエアコンもなく、教室はとても暑いというので大変だ。我が家は扇風機で過ごすことが多く、暑さに比較的慣れているとはいえ、それでも我が家ではマイ扇風機がある。静岡市もようやくエアコンの設置が決まったが、これからの子どもたちには良かったと思う。
2018年8月27日 

大学生
 大学生が、夏休みに帰省し、教会に立ち寄ってくださり、しばらく交わりの時を持つ。来年の教育実習の挨拶に来られたようだが、私の頃はそんなことをした覚えもなかったので、今の学生さんは大変だと思う。交わりを通して、今までと変わらず、まっすぐに成長なさっている姿を拝見し、背後にご両親の祈りのあることを思い、主の御名を崇める。
2018年8月26日

これからの
 礼拝後の教師会では、これからのらみいくらぶや今後クリスマスに向けての様々なことを話し合う。姉妹たちがいろいろ考え、計画を立てて備えようとしていてくださるので、本当に感謝だ。らみいくらぶも50回を超えて定着しつつあるように思う。子どもたちが楽しみに集ってくれるように、保護者の皆さんの良い理解を得られるように務めていきたい。
2018年8月25日

元気に 
 朝の掃除の時、いつものセミの抜け殻が落ちていると思ってみたところ、まだ中身が入っているセミの幼虫を見つける。長年地面の下で過ごし、このまま羽化できなかったらあまりに気の毒と思い、近くの木に止まらせる。後で見に行ったところ、姿が見えず、地面にも落ちてはいなかった。行く夏を惜しんで、元気に鳴いてほしいと思う。
2018年8月24日

全10曲 
 ゴスペルコンサートまで1ヶ月半程となり、今日の自主練習ではコンサートで歌う全10曲を歌い、パートが前回と替わった人、新しく加入してくださった方のためにも、音程等の確認もする。歌詞を覚えるのがなかなか大変ではあるが、全体を通して歌い、これなら歌えるという感触を得られたのではないかと思う。
2018年8月23日

明日には
 教会学校教案誌の締切が近づいてきたので、校正をし、提出の準備をする。できるだけ分かり易く、諸教会で教会学校の先生方に用いていただき易いようにと思う反面、子どもたちの心と信仰が養われていく、ある意味で霊的な深さ・鋭さも必要なように思う。今回も何とか完成に近づき、明日には提出できるのではないかと思う。
2018年8月22日 

遅れて
 介護している叔母が、数日前から咳をしていたので、二日前に医者に連れて行き抗生物質を処方してもらう。ところが、一向に効く気配がなく、今日になって微熱と痰も少し出てきた。高齢者の場合、遅れてそういう症状が出てくることもあるようだ。祈祷会で祈ってもらいつつ、もう一度医者にも連れていかねばならないようにも思う。
2018年8月21日

パソコン内も
 数日前に、印刷屋に出すチラシの原稿を作ったのだが、30分位パソコン内をあちこち探したが、見当たらず、もう一度作り直すことにする。大抵きちんと保存するのだが、今回は急いで作ったので、ちゃんと保存されていなかったのかもしれない。部屋の整理整頓もそうだが、パソコン内の整理整頓も大切なことを改めて思う。
2018年8月20日

たまり水 
 フェンス工事をするために、道路より少し掘り下げた場所に、水が溜まっていた業者さんに聞くとたまり水だと言う。。どうも山から水がしみ出してくるらしい。教会の裏山は標高100m程のそれ程大きくはない裏山だが、少しの雨でも水が溜まる程しみ出してくる。教会は敷地が高く、水は流れていくが、大雨が降るとそれなりの量になることを改めて思う。
2018年8月19日

大人も
 礼拝後のらみいくらぶは、涼しい気候に誘われてか、保護者の方がお盆休みでどこかに出かけたのか、、子どもたちの出席はいつもに比べて少なかったが、流しソーメンをする。様々な果物やミニトマトも流し、丸いものは勢いがついて余計に難しかったが、子どもと共に、大人も楽しいひとときを持つ。
2018年8月18日

扇風機も
 秋の高気圧の影響で、今日は気温がグッと下がり、熱帯夜・真夏日からも解放され、湿度も下がり、扇風機もほとんどいらない位だった。工事をしてくださっている職人さんも、かなり違うと言っていた。まだ暑い日も戻ってくるということなので、油断してはならないとは思うが、厳しい夏だっただけに、季節が変わっていく恵みを改めて思う。
2018年8月17日 

ご労に
 次の日曜日のらみいくらぶに向けて、流しソーメンの台を設置する。これまでは教会員の方がやってくださったが、その方が療養中なので、その方の残してくださった写真などを参考に、そのご労に感謝しつつ行う。何とか作ることができたが、明日はソーメンを流したり、排水がうまくいくかなどもテストしてみたいと思う。
2018年8月16日

一層
 行刑施設で、この春から聖書を学ばれる方々のメンバーが交代となったので、新しく聖書の学びを基礎から始める。今日は聖書とはどのような書物かということをお話しする。最後の質問の時には色々なことを質問してくださる方があり、断片的な知識の方もあったようだが、繋がるといいなと、また何より聖書に一層向き合ってくださるといいなと思う。
2018年8月15日 

簡単に
 終戦記念日を迎え、妻が戦争に関する番組を見ていたので、祈祷会を終え、自分も一緒に見る。日本がいかに多くの過ちを犯し、多くの国民の命をいとも簡単に犠牲にしてしまったかを改めて思わされる。また一部の人の無謀な判断がこうした結果に繋がってしまったことを思う。平和のために、真剣に祈らねばならないことを改めて思う。
2018年8月14日

立てこもり 
 今日は牧師室に立てこもり、ゴスペルコンサートや秋の集会に向けてのチラシ作りをする。夕方までに2種類両面のチラシを何とか作成する。イラストレーターというソフトは簡単に操作するのは難しく、日頃そう使っている訳ではないので時間もかかってしまう。でも経費節減には一役買っていると思われる。ただ美的なセンスはとてもプロにはかなわない。
2018年8月13日 

ホッと
 ご高齢の独り暮らしの方を、スポーツドリンクを持って訪問する。今日はエアコンの効いた部屋におられ、比較的お元気なご様子でホッとする。高齢となると、エアコンが効いているかどうかも感じにくくなってしまい、スイッチの操作も困難になるのかもしれないと思う。我が家の二人の高齢者もそうだが、気をつけなければと思う。
2018年8月12日

主よみ許に
 このところ、創世記からヤコブの生涯についてメッセージをしている。今日は28章から話し、「主よみ許に近づかん」を賛美する。この賛美は葬儀でもよく歌うので、葬儀の歌と思っている方も多かったようだが、ヤコブの事を歌っている事を紹介しながら歌う。まだ、この歌詞の域には達していなかったかもしれないが、その成長が込められているのだろう。
2018年8月11日 

曲目決定
 10月13日のゴスペルコンサートの曲目が決まり、今日のリハではそのうちの何曲かを教えていただく。歌詞を覚えるのがなかなか難しいと思われる曲もあり、何度も聞いて覚えていくしかないと思う。練習後にミーティングを行い、細かな準備等を相談する。あと2ヶ月位、あっという間に過ぎてしまうのだろうなと思う。
2018年8月10日

あせも
 いつのまにか、背中と胸にあせもが出来てしまっていた。薬局で薬を買ってくる。外で仕事をし、水分補給をよくする反面、汗をかいて、すぐにシャワーを浴びて流したりできない時もよくあったからだろうか。それでも薬を塗ると痛がゆさも治まりホッとする。今年はあせもの薬もよく売れているのかもしれないと思ったりもする。
2018年8月9日

感謝のうちに
 サマーバイブルキャンプも無事終わり、静岡に戻ってくる。今年は台風接近が心配されたものの、コースが東に逸れて、雨もまったく降らず、プログラム通りに行うことができ、講師の先生のお話も大変わかりやすく感動的で、肉体的には多少疲れたものの、恵みの中で過ごさせていただくことができ、家族3人感謝のうちに帰ってくることができた。ただ、静岡は台風の影響で、南西の強い風でとても暑かった。
2018年8月7日 

土留め
 今度は台風13号が接近するかもしれないということで、早めに大雨に備えて土留めをしておく。工事中でもあるので、工事の方にも理由を話して御協力をいただく。最新の予報では、静岡直撃から、少し東へずれて、房総半島をかすめていきそうな感じではあるが、備えあれば憂いなしで、しばしこれで様子を見ようと思う。
2018年8月6日 

復旧
 工事の関係で電話線が切断されていたが、今日復旧される。復旧作業も1時間程度だったと思うが、汗びっしょりで作業されている姿を見て、本当に大変だと思う。日頃何気なく使っている電話や電気も、こうして引いてくださった方がいるのかと思うと、感謝の気持ちがわいてくる。 
2018年8月5日 

聖書の人物
 愛餐会では、私の好きな聖書の人物ということで、しばし語り合う時を持つ。皆さんの話を興味深く聞かせていただく。どのような点に親しみを感じ、励ましを感じているのか、なるほどと思わされることも多かった。私はテモテとアリマタヤのヨセフのことについて少し話させていただく。 
2018年8月3日

拡大朝祷会
 今朝の朝祷会は、静岡ばかりでなく、焼津朝祷会・清水朝祷会の方々も一同に会して行う時で、清水から運転を担当される方が奥様が入院中でおいでになれなかったものの、焼津の方は朝5時集合で集まってくださったそうだ。いつもは少人数でも、こうして各地で祈りがなされていることを大きな励ましに感じる。
2018年8月2日

抜根
 フェンスの改修工事も少しずつ進み、ブロック塀の撤去も半分位終わる。その度に根を掘り出すが、その大きいこと大きいこと。樹齢60年以上あるのではないかと思うマキの木が何本かあり、それ以外にもいろいろあった。一番太い桜を始めまだあと2本残っているが、大型のパワーショベルが昨日からは導入される。
2018年7月31日 

配慮しつつ
 教区会が行われ、三島に出かける。来週に迫ったサマーバイブルキャンプのために、詰めの相談をする。天気は良さそうだが、この暑さなので、安全面にも一層配慮しつつ行う事を話し合う。今年は奉仕者も多く、昨年よりも参加者が多くなりそうで感謝だ。私たちの教会からも子どもたちをもっと大勢連れて行けるようになりたいのだが…。
2018年7月30日 

焦り?
 地域の高齢者のための集い、恵朗クラブが行われる。暑い中を、ご近所の方など集まってくださる。聖書のお話しをさせていただき、季節の歌を歌い、クイズや頭の体操などをする。私よりも高齢者の方の方が答えが早いものもあり、内心焦り(?)を感じつつも、これも経験の差だと言い聞かせながら、楽しいひとときを持つ。
2018年7月29日

信徒研修
 礼拝後、信徒研修を行い、証しについて語り合い、学び合うひとときを持つ。どんなことを話すべきか、迷われる方もいらっしゃるようで、そのことを中心に語り合っていただき、私からもとにかく神様が私に何をしてくださったのかを語ることが、神の恵みを語ることになり、聞く人も励まされ、神様を崇めることができるのではないかとお話しする。
2018年7月28日

台風襲来
 台風の夕方の襲来に備えて、更に色々備えておく。夕方から風は強まったものの、雨はそれ程でもなく、なぜか静岡の辺りでは発達した雨雲はそれほどかからなかった。ただ、夜中になると木々が大きく揺れ、風が強かったので、明日は駐車場は葉っぱの海と思う。主の日に皆さんを気持ちよく迎えるため、早くから掃除が出来るとよいのだが…。。
2018年7月27日

どんな風か
 台風が明日接近するとの予報を見て、植木の移動や飛ばされそうなものの移動、また山道から土砂流失をしないように土留めをする。午後になってだんだん風も強くなってきた。予報が南にずれ、静岡に直撃は免れそうだが、直撃が予想される地域はもっと大変だと思う。いつもと違うコースで来るので、どんな風が吹くか心配だ。
2018年7月26日 

話し相手
 教会の近所の方が足を痛めてショートステイに入っているということを伺っていたので、施設をお訪ねする。90歳で、お一人で頑張って生活してこられた旨、色々伺う。ご主人を天に送り、お一人で話し相手がいないことが寂しいのではないかと思わされる。お子さんたちは遠方で、どんなにご心配ではないかと思う。しばしお祈りをする。
2018年7月25日

ホンの少し
 伐採した樹木を片付けるに辺り、何か捨てるものはないかと言われていたので、数年前に教会員と切り倒した樹木の幹を4~5本、一緒に捨ててもらうことにする。1m位の長さに切っておかないといけないと思い、朝の内にチェーンソーでカットする。1時間もかからなかったが汗びっしょりとなり、業者さんの大変さをホンの少しだが身にしみて感じる。
2018年7月24日 

視界
 フェンス工事が始まって5日目になるが、一番大きな桜以外の植木の伐採がほぼ終わる。 教会からは随分視界が広がった感じもするが、逆に外からもよく見えるようになった。家の裏側なので片付けなければならないものもあるが、この暑さなので様子を見ながらせざるを得ない。暑さの中、業者の方も大変だったと思う。
2018年7月23日 

プラーク
 健康診断の中で、頸動脈のエコー検査を受ける。右側にプラークがあるとの事で、それが厚くなると剥がれてどこかの血管を塞ぐリスクもあるとの事。これ以上、プラークが厚くならないよう気をつけねばならない。今のところ血圧等は正常だが、日頃から甘い物や脂っこいものの摂取し過ぎなど、食事には一層気をつけねばならないことを思わされる。
2018年7月22日

ギター
 礼拝では、久しぶりに1曲のみだが、ギターを取り入れて行う。旧約時代、ダビデを始め多くの人々が琴などをかなでつつ賛美したように、オルガンやピアノを中心としながらも、他の楽器も取り入れてみようという新しい取り組みだ。高齢者も多いので、馴染むまで時間がかかるかもしれないが、心から賛美をささげる礼拝でありたい。
2018年7月21日 

伐採
 昨日より始まった改修工事だが、かつては生け垣で、多くの木がフェンス際に生えていることもあり、大部分の木を伐採することになっている。その作業が始まり、サクランボやマキ、ビワの木などを伐採する。向かいのアパートがよく見えるようになってきた。残念ではあるが、その分敷地も広く感じられるようになっていくだろうと思う。
2018年7月20日

献体
 3年前に召され、医大に献体されていた方の遺体の火葬が行われるということで、浜松に出かける。ご家族と共に祈りの時を持ち、最後まで与える生涯を全うされたことを思う。また、医大生4人と話す時を持つことができ、話す中で将来立派な医師として成長されることを心より願わされる。ご家族と思い出を語り、故人を偲ぶ有意義なひとときだった。
2018年7月19日

ようやく
 ようやく明日からブロック塀改修工事が始まるため業者の方々と再度確認の打ち合わせをする。最初に市役所に相談に行ったのが昨年の8月、道幅を将来的に4mにするため、下がる必要を知らされ、測量などの関係でかなり時間もかかったが、ようやく始めることができ感謝だ。暑さの中、業者の方には申し訳ないが、安全のためにも祈ろうと思う。
2018年7月18日

放射冷却
 ここ2~3日、曇りがちの日が多く、朝に放射冷却が起きず、かえって温室効果なのか熱帯夜が続いている。今日も昨朝ほどではなかったが、かなり暑く、扇風機もタイマーをかけずにつけっぱなしで寝た。今日は日中晴れてきたので、日差しは暑いものの、夜は放射冷却が起こるだろうか。明日朝は少しは涼しくなることを期待する。
2018年7月17日 

被災地
 西日本豪雨の被災地の様子が連日報道されているが、過日教会で集めた義捐献金を早速お送りする。この暑さの中、捜索活動をしている方、ボランティアに加わってくださっている人たちの姿を見ると胸がいっぱいになる。神様の守りと祝福があるように、何よりも被災者の方々が早く生活再建ができるようにと祈らされるばかりだ。
2018年7月16日 

早朝から
 涼しいうちにと、早朝から礼拝をお休みされた方などに礼拝の録音CDをお届けする。お会いしたい方はこの時間という訳にはいかないが、道路も空いていて、スムーズに廻ることができた。夏はこうした早朝もいいかもしれないと思わされる。
2018年7月15日

かき氷日和
 今日のらみいくらぶは「本格かき氷をつくろう」だった。予定を立てた時は大丈夫かなという感じだったが、厳しい暑さとなり、かき氷日和となって、出席してくれた子どもたちにも好評のようだった。今日は中学生や高校生のお兄さん、お姉さんも一緒に楽しみながらお手伝いをしてくれて、それもとてもよかった。
2018年7月14日

応援
 ゴスペルコンサートが10月13日(土)と決まり、練習できる回数もあと数回となってきた。今、色々な事情でメンバーも少なくなってしまっているが、ディレクターのリョウコさんのクワイアの方が応援に来て加わってくださるという。大々感謝だ。ソロの方もそれぞれよく練習してくださっていて大いに励まされる。
2018年7月13日

誰も
 昨晩に続いて、今日は葬儀を司式する。故人は音大を卒業され、素晴らしいソプラノで、多くの施設や被災地など、ボランティアもなさってこられたと伺う。知っていれば、教会でもコンサートをお願いしたかった。残された歌声のCDを皆さんにも聞いて戴き、故人を偲ぶ時を持つ。唯一のお姉様も遠方のため、もはや住まわれていた家に誰も住む人はなくなり、寂しく思う。まして親交のあった方はなおさらだろう。
2018年7月12日 

御手に
 もう20年余り前に召された教会員の娘さんが召され、その葬儀のため焼津に出かける。今思えば召される数時間前だったが、福音を伝え、神様を見上げてくださるよう祈る。良いお友達に恵まれ、またご本人もとてもよいお人柄で、よいお友達づきあいをして来られたことを、皆さんのお話からつくづく思う。参列された皆さんも、讃美歌もよく歌ってくださって、皆で心を込めて神様の御手にお委ねする。
2018年7月10日

梅干し
 梅雨明けが発表となったので、初めて漬けた梅干しを干す。百円ショップでゲットした干しかごに梅を一杯に並べる。干してあるのを見かけることはあっても自分で干すのは初めてだった。夕方、恐る恐る食べてみると、塩辛さが少しまろやかになっているように感じた。保存している内に、味も更になじんでくるという。どうなるだろうか…。
2018年7月9日

墓前祈祷
 昨日いろいろあって行けなかったので、朝早く愛宕霊園など市内の霊園に墓前祈祷に出かける。全部で30件近くあるのではないかと思うが、お花を生け、祈りを献げる。召天された方、またご家族の顔が思い浮かぶ。5時半頃、他教会の信徒の方ともお会いし、様子を伺い、祈りの時を持つ。ご家族の様子も伺うことができ、幸いな出会いの時だった。
2018年7月8日

合同記念会
 礼拝に続いて、年に一度の合同記念会の時を持つ。昨年の今日召された方もあったので、その方のご家族やご親族がたくさん集まってくださったのを始め、とても多くの方が集ってくださり、故人を偲びつつ、みことばをお伝えする。またゴスペルシンガー竹下静さんも素晴らしい賛美を献げてくださり、大いに感謝の時となった。
2018年7月7日

祈りながら
 合同記念会の準備をしている時、焼津で危篤の方があるとご家族から連絡をいただき、夕方出かける。行く前も、車の中でも、主が時を与えてくださり、語るべき言葉を導いてくださるよう祈りながら出かける。耳元で主の福音を語り、主を見上げてくださるように、主が苦しみを和らげ、平安を与えてくださるように心を込めて祈る。
2018年7月6日

聞いて
 朝祷会では、島田の教会でご奉仕している若い信徒の方が奨励をしてくださる。自分勝手に話すのではなく、主の導きの下、主の言葉を聞いて、それを語らなければならないと話され、真にその通りと御名を崇める。若い方々が諸教会で豊かに養われていることを思い、私たちもそうありたいと願わされる。
2018年7月4日 

ネット
 先日戴いた桃ほど立派ではないが、教会の梅の木も少しずつ色づいてきた。今年も防鳥ネットを一応張ってみようと、300円程で買ってくる。鳥は僅かの隙間があってもその間から入り込んだり、ネットの上からつついたりする。ネットも枝にひっかかりなかなか上手く張れない。鳥たちとの知恵比べのようだが、少しでも人間が食べられると良いが…。
2018年7月3日 

つくづく
 ある方のお宅をお訪ねし、祈りの時を持った後、帰りに大きな鉢に植えられた桔梗の花が立派に花をつけているのを見た。紫と白い桔梗もあった。奥様ではなく、ご主人が育てていらっしゃるそうだ。みごとな百合の花も咲いていた。鉢も含めて全体が立派な立ち姿なだったので、ここまで心を込め手間をかけて手入れなさったのだろうとつくづく感心する。
2018年7月2日 

梅雨明け?
 暑い晴天の日が続くようになり、関東に続いて梅雨明けが近づいている感じもするが、今日早くもセミが鳴き始めた。いつも梅雨明け頃からなので、早い感じがする。ただ、予報も急に変わり始め、ずっと晴天予報だったのが、雨マークとなってきた。夏に備え、雨もまだまだ欲しい気もする。どうなることやら…。 
2018年7月1日

ふれあい
 らみいくらぶでは、魚釣りゲームほか、ゲーム大会だったが、今日も大勢の子どもたちが集まってくれた。娘や息子もお手伝いをさせていただいたようで感謝だった。この頃、ひとりでパソコンやゲーム機で遊ぶことはあっても、皆でゲームをする機会は案外少ないのではないかと思う。年齢を超えたふれあいの中での楽しさも経験してもらえればと思う。