2012年12月31日

今年は控え目?
 午前中はいろいろ事務をしなければならなかったが、午後は買い物に出かけ、料理も2品ほど作る。いつも、お正月には物を買いすぎ、もったいないからと食べ過ぎて太ってしまったり…という悪循環だったので、今年は控え目にする。また子どもたちと久しぶりにキャッチボールをする。このところ、忙しくてあまり遊べなかったことを反省する。
2012年12月30日

今年最後の礼拝
 今日は年末の礼拝だったので、皆さんそれぞれご予定もあってか、第一礼拝の方が出席者が多かったが、第二礼拝では、教会員の帰省中の家族や、帰省の途中で教会に立ち寄ってくださった親子もあった。雨の降る中だったが、多くの方々と感謝を持って礼拝を献げ、来る年も主の臨在を仰いで行くべきことを改めて覚えさせられる。
2012年12月29日

マスクをして
 明日は妻が説教なので、元日礼拝の説教の準備を始め、教会学校の説教の準備、また午後は昨日行けなかった訪問に行く。ちまたでは、ノロウィルスが流行しているということで、どこの病院や施設も、消毒とマスクは必須だ。マスクをしていてもわかるかなと思いきや、不思議そうに私の顔を眺めていたが、すぐに分かってくださって、お元気そうで何よりだった。
2012年12月28日

順調な回復ぶり
 入院中の方を訪問する。順調な回復ぶりで、今日手術後抜糸をされたそうで、点滴も全てはずされていた。お顔色もとても良く、主の癒しと守りを感謝する。お正月を病院で迎えねばならないですねとお話しすると、食事も食べられるし、温かくていいですと話しておられた。もう一件、施設に行きたかったが、今日は行くことができなかった。何とか年内にお訪ねしたいと思う。
2012年12月27日

ここにも…
 午後、個人教誨が2件あり、刑務所に出かける。内容についてはここに書くことはできないが、ここにも神様を真剣に求める方があることは幸いなことだ。施設も一部新築工事が進み、完成する部分もあるようだ。幸いなことに、このところ受刑者は減少傾向との事。お世話になった職員の皆さんにあいさつをし帰途につく。
2012年12月26日

新内閣発足
 安倍新内閣が発足した。経済対策を全面に打ち出し、国民の期待も大きいようだ。ただ、憲法を改正し、集団的自衛権を認めるようにすると言っていること、また原発再稼働を認める方向のようで、浜岡も再稼働となると、30年以内に震度6以上の地震が起こる確立が89%と報じられている中で本当に大丈夫かと心配になる。いずれにしても難しい舵取りで、上に立つ者のために祈れとあるように、まっとうな政治が行われるように祈らねばならないと思う。
2012年12月25日

貯まった事務作業
 今日はクリスマス。教会では一連のクリスマス行事を終え、その余韻にひたりつつ、お世話になった方々、クリスマス献金を送って下さった方々へのお礼状を書き、また諸施設・諸団体にクリスマス献金を送る。それから年賀状も急いで作成して投函。一日貯まってしまっていた事務作業をするが、神様が与えて下さった恵みを実感し、感謝する一日だった。
2012年12月24日

キャンドル礼拝
 キャンドル礼拝は100名を越え、後ろにティータイムの部屋も確保していたため、会堂がほぼいっぱいになった。今年は、お友だちを連れて来られた方、家族で来てくださった方、ご近所の方が特に多かった。ゴスペルクワイアも、聖歌隊も、よく練習し備えてくださり、すばらしい賛美を届けて下さった。聖書からなぜクリスマスを祝うのか、救い主が来られたということについてお話しさせていただく。今年も盛大に本物のクリスマスを祝うことができ、心より感謝する。
2012年12月23日

クリスマスの一日
 クリスマス礼拝には、家族や知人を連れおいでくださる方もいて大感謝だった。続いて行われた昼食会には、司会者の上手な導きで、子どもたちの出し物あり、讃美あり、クイズありの、楽しいひとときを兄弟姉妹と過ごし、主のご降誕を喜び、主にある幸いを感謝する。その後、4件の高齢者、病者を訪問し、これもとても喜んでいただくと共に、私達も励まされた。充実した一日だった。
2012年12月22日

一層元気に
 いろいろあってなかなか行けなかったが、火曜日に脳から背中にかけての長い管を入れる手術をされた姉妹を訪問。とてもお元気で、点滴1つだけになっていて、早くも車椅子に座って食事も普通にお出来になるようで、何より感謝。今までと変わらず、数日しか経っていないのに、一層元気になっているように思えた。順調な回復を心から祈る。
2012年12月21日

学校クリスマス
 英和の学校クリスマスが行われ、夜はゴスペルがあるため、昼の部に出かける。昼と言っても、会堂内は真っ暗にできるので、夜と変わりなかった。生徒達の合唱、降誕劇、どれもすばらしく、またメッセージも、絵本の「ミーシャ」から切り出されたが、自分のできる一番良いものを神に献げようという招きに、本当にそうだと思わされる。幸いなひとときに、心より感謝する。
2012年12月20日

愛の主の御手に
 会堂いっぱいの会葬者の下で、葬儀を行う。ご家族の言葉、またお姿を見ていて、本当に仲良く支え合っておられたご家族だということが伝わってきて、とても温かい思いになり、温かさを分けていただいた反面、お別れはどんなに辛く寂しいだろうかと、ひしひしと思う。心を込めて、愛の主の御手にお委ねする。
2012年12月19日

愛し愛されて
 昔、ご両親と共に当教会にいらしていて、ご本人が万が一の時には、教会で葬儀をしてほしいと願っていらっしゃった方の前夜式をご自宅で行う。娘さんやお孫さんたちのお言葉を聞いて、ご家族を本当に愛し、愛され、この40日余り、心を尽くして看病なさってこられたことが伝わってきて、感動する。会葬者の方々も、そんな姿に一番心動かされるのではないだろうか。
2012年12月18日

いざという時には
 所用があり、教会に隣接しているお寺(長源院)に行く。しばらく本堂の屋根の葺き替え工事をやっていたが、装飾を施し雨樋なども修理され、数ヶ月かかったようだが、立派に完成しつつあった。先の地震では、寺院で瓦が落ちたところも多かったと聞くが、これで安心と思う。お隣りには、こちらからお願いに行くばかりだが、いざという時には近隣で協力しなければならないことを思う。
2012年12月17日

主に守られ
 いろいろなことがあった一日だったが、夜、明日脳の手術を受ける事になっている方を訪問する。一日検査でお疲れのようで、うとうとしておられたが、気づいて少し言葉をかわずが、主に守られ、平安そのもののような感じだった。他にも難病を抱えている姉妹なので心配だが、幸い1時間余りの手術時間で済みそうだとの事。主の守りと全き癒しを祈らせていただく。
2012年12月16日

子どもクリスマス
 子どもクリスマスには、50名程の子どもたち、また15名程の保護者の方にもご出席いただき、盛大にクリスマスを行うことができた。教会学校の子どもたちの人形劇やハンドベルも、なかなか全員そろって練習することができなかったが、本番に強い子どもたちは、なかなか上手にできた。クリスマスの本当の意味を伝えることができて、そういう意味でも感謝だった。
2012年12月15日

刑務所クリスマス
 刑務所のクリスマスのために、朝早くから出かける。今回は、聖書のお話やクリスマスの讃美歌のほかに、市内の声楽科の方がソプラノ独唱を、またハンドベルを演奏する方々が、クリスマス曲など数曲を披露してくださった。施設内には女性はほとんどいないので、それぞれ妻や母を思い起こした方もいるだろう。みことばを通して、神様の愛を心に少しでも感じ取ってくれればと思う。
2012年12月14日

先生方が…
 あさっての子どもクリスマスに備えて、教会学校の先生方が、会場の準備や録音の音出しのチェックなど、様々な準備に来てくださる。明日は雨の予報だが、あさっては天気も回復しそうで良かった。子どもたちに、教会で祝うクリスマスを体験してほしいと願うと同時に、本当のクリスマスの意味を知ってほしいと思う。
2012年12月13日

点訳依頼
 いつも日赤の点訳奉仕団に、毎週の週報の礼拝式次第を点字で打っていただき大いに助けられている。当教会には、視覚障害者の方が2名おいでになる。活動日は隔週なので、いつも2週分ずつお願いするが、今回は年末年始で約1ヶ月間お休みになるので、年末年始の6回分の礼拝等の式次第をお願いする。その準備が大変だったが、早くから準備ができてホッとする。
2012年12月12日

これも百円
 学校用に「検」の印を百円ショップに買いに行ったところ、自分はゴム印を買おうとしていたのだが、シャチハタのようなインクつきのものが百円だったので驚く。ゴム印が無かったので、それを購入し、家で押してみると、インクの色がいかにも粗末だったが、何とか使えるのではと思う。あまりの安さに驚く。それにしても百円ショップには驚く。日本製の物価が高いということなのだろう。
2012年12月11日

持久走大会
 朝子どもたちの持久走大会があったので、応援に出かける。氷点下に下がる冷たい朝だったが、昨日ほどの強風ではなく、まずまずのコンディションではなかったかと思う。二人とも、昨年よりは順位を落としてしまったが、苦しそうな中にも懸命に走っていた。この辺りでも朝や夕方、よく走っている子どもたちを見かけたが、来年は時間を作って少しでも練習した方がいいかなと思わされる。
2012年12月10日

本格的冬の到来
 午後、街の歯医者に行くために自転車で出かけると、強い冷たい向かい風で何度もあおられそうになり、自転車に立ち上がって一生懸命こぐ。体感温度もかなり冷たかった。今日は最高気温も十度に満たなかったようで、本格的な冬の到来を実感する。
2012年12月9日

信仰に生きる恵み
 アドベントクランツに2本ろうそくが灯り、今日はキリスト降誕の預言について、旧約聖書の中からお話しをさせていただく。第二礼拝では、様々な試練を主の恵みによって乗り越えて、主の平安に歩まれる方の証し(信仰の体験談)もあり、大いに恵まれ励まされる。主のご降誕の喜び、また信仰に生きる恵みを体験させていただいている私たちは、何と幸いだろうかと思う。
2012年12月8日

また救急車
 ゴスペルが始まる直前、父が買い物に行った先で転倒、救急車を呼んだと近所の方から連絡をいただき、急いで飛んでいく。幸い母も一緒で、父は額を打ったらしく出血はしていたが意識もしっかりしていてホッとする。一緒に救急車で日赤に行き、脳に異常がないか調べてもらった上、5針縫ったそうだ。先月は自分、今月は父と、こうも救急車にお世話になるとは思わなかったが、それぞれすぐ帰宅できて何よりだった。
2012年12月7日

待ち時間
 今週は医者通いが多く、今日も眼科に行く。幸いものもらいの切開は治っているので、それをチェックしてもらうだけだが、それでも待ち時間が45分以上はあっただろうか。持って行った渡辺和子シスターの本を読み切ってしまったので、あとは祈ることにする。待合室も意外と静かで、じっくりと祈ることができた。意外な発見でもあった。
2012年12月6日

ギデオン
 英和の授業では、士師記の時代はどんな時代であったかを学び、士師の中から特にギデオンについて学ぶ。この名前は、ギデオン協会という聖書を配布している団体が命名されたものだが、ギデオンの聖書を持っている生徒もたくさんいた。当初恐れていたギデオンが、神の力によって勝利していく姿から、そのように名付けられ、本当にその働きが大きく拡大していることを思う。
2012年12月5日

歯茎の腫れ
 今度は歯茎が腫れ、痛いので、歯科に受診したところ、膿がたまっていると言われた。ただ、抜歯治療ではなく、薬を使ってみましょうと、飲み薬が処方される。二日前に、ものもらいを切開し、膿を出してもらったばかりだが、今度は歯か…。甲状腺ホルモンのバランスが崩れて以来、抵抗力が弱っているのか、いろいろな不調が続く。人間の体は微妙に保たれていることを改めて思う。
2012年12月4日

冬の備え
 夕方、ひよどりがビービー鳴く声が聞こえる。よく冬に聞く鳴き声だと思って調べてみると、晩秋になると、北から渡ってくるそうだ。教会のもみじも紅葉し、いよいよ冬の備えという感じになってきた。落葉樹もだいぶ葉が落ちてきて、伸びてしまった木は、葉がなくなって軽くなり、これから剪定するチャンスかと思う。
2012年12月3日

医者のはしご
 今日は朝から胃カメラとエコーの定期検査、その後眼科に行き、ものもらいの切開、午後は神経内科に行き甲状腺の経過を見るため血液検査を受ける。消化器は異常なく、痛かったものもらいも、膿を出して痛みはなくなる。でも、一日医者のはしごで、こんなことは初めてだったが、今日は振替休日だった子どもたちとせっかく休みが一致する貴重な日なのに何にもできず、申し訳なく思う。
2012年12月2日

アドベント
 今日からアドベントを迎え、昨晩飾ったリースやアドベントクランツ、またツリーを改めてみて、感慨にひたる。アドベントクランツのろうそくに火を灯すとき、この一年もここまで守られてきたという感謝の思いが頭をよぎる。不況だとか政治の不安定とかいろいろあった社会情勢だったが、私達は主にあって何よりもまず心から感謝ができることは何と幸いだろうか。
2012年12月1日

様々な集会に
 今日は様々な集会が重なってしまい、当教会で行われる音楽会の準備をした後、子どもの授業参観に学校に行き、午後はライフラインの集いで、すばらしいメッセージと証しを聞き、その後、梅屋町教会のゴスペルコンサートに行く。これも、私達のクワイアにはない良さがあり、いろいろ学ばさせられた。クリスマスシーズンにいよいよ入る。今年も神様が何をなさってくださるだろうか。
2012年11月30日

ゆとりがあって
 ゴスペル自主練習が行われる。いつもこの時期、出演の依頼があり、忙しく過ごしていたが、今年はひとつは平日の5時(ツリーの点灯式)だったが、メンバーが集まれないので辞退し、もうひとつは来るかもしれないと思っていたところからその後連絡がない。ゴスペルでは、こんなにゆとりのあるクリスマスは久しぶりだ。それでも、教会のクリスマスに集中できるようにも思う。
2012年11月29日

抗生物質part.2
 妻は処方された薬が効いてきたようで、今日は起きることができた。クラリスも、やはり人によって効く効かないがあるのか、あるいはかかった風邪の種類が違ったのか、ともかく早く良くなりそうで良かった。これからは、インフルエンザも流行ってくるので、私も学校から帰り手洗いうがいをする。これから忙しくなる季節、風邪をひいてダブルパンチにならないようにしたいと思う。
2012年11月28日

風邪の抗生物質
 今度は妻が風邪をひいて寝込んでしまう。祈祷会では、風邪から癒された方が出席され、今年の風邪は、いつも飲んでいる抗生物質クラリスではぜんぜん効かなかったが、リノマイシンという薬で治ったと聞く。妻が医者に行く前にそう伝えるが、残念なことにリノマイシンがなく、クラリスを処方された。人によって何が効くかは違うと思うので、神様がこの薬をも用いて下さるといいのだが…。
2012年11月27日

助けられて
 昨日の通院時に、医師から、「この病気はそうすぐには治らない」と言われ、どこか風邪のようにすぐ治ると考えていた自分を省みさせられると共に、今日はその言葉の通り、からだが重い一日だった。そんな中、バザーのテント返却など、手伝ってくださる教会員がいて、本当に助けられる。また食後の皿洗いも私の仕事だが、この前から妻が何も言わずにやってくれ、助けられている。
2012年11月26日

創立125周年
 英和の創立125周年記念礼拝が行われる。校長先生初め、来賓の方々が、信仰の意義を強調してくださり、とても良かったと思う。記念講演では、英和の卒業生で、ハンセン病の専門医となり、京大そして瀬戸内海の島にあった施設の責任を負って来られた杉山和子先生のお話を伺う。すばらしい卒業生がいることを知り、こちらも若い日に信仰を持つ意義を話して下さり感動する。
2012年11月25日

何とか間に合って
 二回の礼拝、そして子どもクリスマスに向けての教会学校教師会が終わり、いつもなら一息つくところだが、今日締切の書き物があったので、気力を振り絞って校正をする。何とか最終チェックを済ませ、夕方に投函することができた。今月も突然の体調不良等いろいろなことがあり、ぎりぎりになってしまったが、何とか間に合ってホッとする。
2012年11月24日

予定より早く
 いつもバザーになると、明石から姉夫妻が手伝いに来てくれる。今回も娘と孫二人と共に、前日から来てくれた。本来なら、明日の礼拝に出席して帰る予定だったが、孫が熱を出し、予定を早めて帰ることになる。我が家の子どもたちも、もう少し遊べると思っていたのに、残念そうだった。私も、忙しいのと体調も今ひとつだったので、余り話もできなかった。
2012年11月23日

雨も止んで
 バザー開催!
 朝から雨、午後の降水確率も70%、これはいよいよ室内かと、準備をしかけたが、ネットでレーダーを見ると、雨雲が切れ、10時過ぎにはほぼ上がった。急遽、例年通り外での開催を決め、準備を始める。オープンまでは時折小雨も降ったが、オープン後は雨も降らず、時折晴れ間も覗き、例年通り多くの来場者に来ていただき、食券も、商品も食器を除いてほとんど完売状態だった。たくさんの方にご奉仕いただき、お交わりもでき、本当に感謝だった。
2012年11月22日

急遽テント張り
 テント張りはバザー当日にする予定だったが、明日、午前中は雨の予報だったので、急遽今日のうちにテント張りをしようと、男性4人、女性3人でテントを張る。立てる時が一番大変だが、何とか立てられた。風対策に、数カ所を立木に縛る。室内も、今日も皆さんが入れ替わり立ち替わり来られ、ほぼ準備ができてきた。明日の午後には予報通り雨が上がってくれるとよいのだが…。
2012年11月21日

バザー天候は…
 バザーも近づき、今週は教会員の方が入れ替わり立ち替わり奉仕に来てくださる。それにしても天候が心配で、当日は降水確率70%だ。これまでも、雨が降りそうな時があったが、いずれの年も、テントの撤収が終わるまで雨が降らず守られてきた。何とか大雨にならず、守られるように、祈るばかりだ。
2012年11月20日

ゴスペルボックス
 ゴスペルボックスという宅急便の車を改造したキリスト教書店ライフセンターの書籍販売車が、当教会に寄ってくださる。見に来た方は5〜6人だが、それぞれ思い思いの品を買われて行った。今日は市内の4教会を廻るそうだ。北海道から沖縄の離島まで、教会を廻り、特にキリスト教書店のない地方ではとても喜ばれるそうだ。私も何冊か本を購入する。
2012年11月19日

テント運び
 バザーのため、テントを借りにいかねばならなかったが、体調不良で力があまり出せない状況だったが、ある教会員の兄弟が、お手伝いしますと申し出てくださり、全部運んでいただいて、大いに助けられる。週間天気予報を見ると、バザー当日の天候は良くない。何とか守られるように祈りたい。
2012年11月18日

バザー準備
 久しぶりに合同礼拝を行い、その後、バザーの準備をする。自分は説教中から手足が震え、体調は良くなかったが、教会員の皆さんにほぼお任せして準備をしていただく。まだ、バザーまでは数日あるということで、テント張りはしなかったが、机や椅子など、すぐに運び出せるところまで運んでいただいた。内部の展示は、夕方までにはほぼ整った。皆さんのご労に心より感謝する。
2012年11月17日

絶妙に保たれて
 説教等の準備を終えて気づいたが、手が震えていた。また、夕食後に歯を磨いている時に、歯茎が上も下も腫れているのに気づいた。ホルモンバランスが崩れているのが原因のようだ。わずかなバランスの崩れで、いろいろな支障が出てくるものだと思う。病気になってみて、人間の体は、絶妙に保たれていることを改めて気づき、それらを与えて下さる神の絶妙なみわざを思う。
2012年11月16日

衆議院解散
 衆議院が解散になった。このところの政治状況を見ていると、政治に期待が持てない人が増えるのも解できる。数の論理が専攻し、誰が政権を担当するか、そんな言わば権力争いのようなことばかりで、協力して国家的な課題に取り組むという姿勢に乏しいのは何とも悲しいことだ。自分たちの主張を通そうとするばかりでなく、協力し国難に当たる。そんな政治に期待したいが…。
2012年11月15日

検査の結果
 検査の結果が出る日で、受診したところ、やはり甲状腺ホルモンの出すぎが原因の甲状腺機能亢進症ということだった。なぜそうなるのか、原因は不明との事。甘いものとヨードの取りすぎに注意してくださいと医師に言われる。この頃、この病気の特徴として、体重も減って、若いときに近づきつつある。そんなことで喜んではいけないが、あとでリバウンドに気をつけなければと思う。
2012年11月14日

祈られる幸い
 日曜日、第一礼拝が終わる頃、手足が震え、心拍数が高くなって立っているのが大変になり、これはヤバイと思い、救急車を呼び救命を受診。ところが、心電図、CT、血液検査など異常なしだった。教会に戻り、ともかく休む。翌日、指示通りに神経内科を受診すると、甲状腺のホルモンバランスが崩れている疑いがあると。ネットでその症状を調べると、自分の症状にピッタリだった。幸い投薬で治るようだ。それにしても、教会の皆さんに本当に祈っていただき何より感謝だった。自分も終始主にある平安に支えられ、主を信じる幸いを思う。
2012年11月10日

見学・入会
 ゴスペルでは、この頃見学においでくださる方が多く、又入会してくださる方が多く、感謝だ。今日は男性の方が二人見学に来てくださった。また、女性の方も来てくださる予定だったが、道がわからなくて、お帰りになられたようで、申し訳なかった。これまで、クリスマスの時期はとても忙しかったが、今年のクリスマスは、まだ余裕がある。ゆとりのあるのもいいものだ。
2012年11月9日

庭の柿
 庭に柿の木がある。今年はイラガにやられて葉もかなり落ち、実もかなり少なかったが、いい色に熟し、鳥たちが食べに来ている。6つほど取って、両親と分け、食べてみたところ、とても甘くておいしい!買ってきた柿と遜色ないほどだ。実が少なかったので、その分栄養が行き渡ったのかもしれない。来年はもっと早くから消毒し、いい実がなるようにやってみようか…。でも時間があるかな??
2012年11月8日

赦すこと
 英和の朝の礼拝で、主の祈りの箇所から、赦しについてお話しさせていただく。自分も主に赦され、家族にもたくさん赦していただいている者だということを実感する。この頃、テレビなどで、「赦せない…」という言葉をよく聞くが、犯罪被害者などはともかく、それを身近な人間関係の中に持ち込まないようにしなければならないことを思わされる。
2012年11月7日

ダウン…
 二日ほど前から、体調が今ひとつだったが、今日はとうとうダウンしてしまう。熱は37度程だったが、体がだるくて仕方がない。これも風邪の一種だろうか。祈祷会もお休みさせていただく。ちょうど、妻が説教だったので、助けられる。
2012年11月6日

連合収穫感謝
 連合婦人部の収穫感謝礼拝が当教会で行われる。大雨の降る中だったが、5つの教会から30名程が集められる。収穫感謝と言っても、あまりピンとこないほど、現代は豊かで、神に求めるよりも人に求める方が現実的という感じさえする。しかし、人は命を作り出すことはできない。豊かな収穫を通し、、私達を根源的に養って下さる主を仰ぎつつ、説教させていただき、心から感謝を献げる。
2012年11月5日

周辺の家族には
 大道芸に157万人もの人出があったとか。一度も見に行ったことがなく、テレビでちらっと見ただけだ。天野市長の時に始められ、これだけのイベントに成長したのはすごい。天野市長の市政は、賛否両論あったが、教会の裏山の谷津山もかなり整備してくれた。今は県会議員だが、ご家族のひとりがクリスチャンになったと聞いた。現田辺市長のご家族にもクリスチャンがいるそうだ。
2012年11月4日

愛餐会での証し
 愛餐会では、「教会活動について感じたこと」というテーマで、近づいているバザーや、様々な奉仕を通して感じていることなどを分かち合う。テーマが大きかったので、いろいろな話になってしまったが、皆さんの証しを聞かせていただき、有意義だった。特に、病気と闘っている方が主の恵みと希望を証しをされ、主の力と支えがしっかりとあることを思い、大いに励まされ感動する。
2012年11月3日

元寇の船発見
 NHK特集で、「発見!幻の巨大軍船〜モンゴル帝国」に見入ってしまう。730年も前の元寇の軍船が海底から発見され、素人が見ればバラバラの木片という感じだったが、それでもどういう船かわかる他、そこから様々なことが分析の結果わかったというのだからすごい。まだ、いくつかの船が発見できそうで、今後の発見も楽しみだ。
2012年11月2日

全校修養会
 英和で全校修養会があり、クリスチャン写真家桃井和馬さんを講師に迎え、様々な写真を見せていただきながらお話しを伺う。全世界を巡り、広い視野で物事を見ている方のお話しは説得力があると感じた。また、今年は中3のクラスだったが、質問に答え、なぜ勉強するのかということや、キリストの復活や奇跡を信じる理由などと共に、視野を広げるため色々な体験をしてほしいと話す。
2012年11月1日

回転寿司
 子どもたちが、前期の間よくがんばったということで、ご褒美に回転寿司に連れて行く。いろいろあって、1ヶ月遅れになってしまったが、子どもたちは大喜びだった。親としても嬉しかった。息子も、以前はなぜかうどんやからあげなど注文していたが、この頃ようやくまぐろなど食べられるようになり、それで満足していた。ちょうどすしの日ということで、サービスもあり店は混雑していた。
2012年10月31日

宗教改革記念日
 宗教改革記念日の今日、祈祷会ではマルティン・ルターが作った「神は我がやぐら」という讃美歌を歌う。ルターが改革の中、霊的な戦いを経験し、悪魔を見た時、インク瓶を投げつけたというよく知られたエピソードを話すと、同席していた姉妹が、ドイツ旅行をした時、その場所に行ったと話された。ヴィッテンベルク教会にも行ったそうだ。私も許されるなら、いつか訪ねてみたいと思う。
2012年10月30日

ラジオ体操
 集中力が欠如してきた時、気分転換に体操をしようと、外に出てラジオ体操をする。教師になったばかりの頃、新規採用教員研修で、ラジオ体操の正しいやり方をみっちり教えてもらったことがある。それが未だに身についている。これで少しは運動不足の解消になるか…。でも、体を動かした後はスッキリしてまた仕事に集中できた。
2012年10月29日

季節の歌
 地域の高齢者のための集い「恵朗クラブ」では、いつもピアノの生演奏の下、讃美歌のほか、季節の歌を歌う。今日は、「旅愁」「紅葉」「里の秋」を歌う。日本の唱歌も、情感がこもっていてすばらしいとしみじみ思う。また、何とも言えない懐かしさが漂う。集われた地域の方々も、歌い終わった後は、晴れ晴れとした表情だった。
2012年10月28日

教師会
 教会学校教師会では、クリスマスについての諸準備をする。人形劇やハンドベル演奏の練習も始まり、舞台や録音方法、12月16日の子どもクリスマス会の準備など、いろいろ話し合う。クリスマスには、毎年大勢の子どもたちが集まってくれるが、保護者の方々の理解もいただき、何とか教会学校につながってほしいと心から願いつつ備えたい。
2012年10月26日

タイヤの交換
 この前の日曜日、礼拝後に数名で訪問に出かけた時、車のタイヤがパンクしていることに気づき、JAFを呼んで応急処置をしてもらった。今日、タイヤを見てもらうと、やはり交換した方がいいと言われてしまった。14000円余りかかってしまった。それでもバーストでもして事故になったら大変だ。先日も、パンクはしたものの、ロスタイムになったが、何事もなく帰ることができ感謝だった。
2012年10月25日

朝の星座
 このところ、朝5時ではまだ暗く、星がたくさん出ている。ちょうど、オリオン座やおおいぬ座など、冬の星座が少し西に傾いている頃だ。ひときわ明るく明けの明星の金星、また天頂近くには木星だろうか、惑星たちが明るく輝いている。春の星座も昇り始めている。季節の移り変わりを感じる。
2012年10月24日

父の発熱から
 94歳になる父が、祈祷会の後、足下がふらふらしていたので心配になる。とにかく安静にしてもらったところ、後で、38.2度の発熱だったことがわかる。夕食時には、いつものように食事をしたので、少しホッとする。このような時、一人暮らしのご高齢の方などはどんなにご心配だろうかと思い祈る。こうして身近で何かあった時、一層周囲に思いを懸ける様にされるのも、主の導きと思った。
2012年10月23日

電話線の修理
 昨日午後より、教会の電話が通じなくなり、今日修理に来てくださった。引き込み線の老朽化で、セミなどによって、傷つけられやすくなってしまうためだそうだ。雷雨の中、カッパを着て修理してくださり、1時間半余りで復旧する。電柱からの引き込み線だったので、修理費も無料で助けられる。
2012年10月22日

廊下のワックスがけ
 妻と二人で、昨日やり残した老化の汚れ落としとワックスがけを行う。汚れを落とそうと、一生懸命こすったところ、かえってそこだけ色が少し変わってしまい、ところどころまだら模様のようになってしまった。ワックスを二回かけたところ、光沢も出て、なかなかきれいになった。
2012年10月21日

会堂ワックスがけ
 第一、第二それぞれの礼拝後、会堂清掃とワックスがけを行う。ご高齢の方や足腰の弱い方もいらっしゃったので、そういう方にはご無理をなさらないようにお願いし、前半はロビーと分級室、後半は礼拝堂と、それぞれ5間×5間のスペースだが、30分以内で終えることができた。光沢を取り戻した会堂は、さすがにきれいになった。協力して労することも、また有意義だった。
2012年10月20日

ユースパッション
 穏やかな天候の下、6回目となるユースパッションが開催される。特別集会や、様々な事情で出席できない教会もあったが、それでも50名近い若者が集まり、共に賛美し、み言葉に聞き、楽しく交わる豊かなひとときを与えられる。メッセンジャーは、市内の教会の牧師が交代でしているが、皆さん若者向けのメッセージをユーモアを交えて上手になさるので、さすがと思わされる。スキットも上演されたが、若者の心の動きにしっかりマッチしたいいスキットだった。
2012年10月19日

明日の準備
 明日のユースパッションのために、午後から若い牧師夫妻が会場準備においでくださり、夜は雨のぱらつくあいにくの天気だったが、数教会の有志のメンバーによるバンドの練習があって、7人の兄姉が明日のために音合わせや、様々な備えてくださった。背後でいろいろ準備していてくださる方の奉仕にも心から感謝する。明日の集会の祝福を祈る。
2012年10月18日

昔の子ども集会
 週報に記載するため、90年近く前の当教会の機関誌を見ていると、当時の子どもの集会の様子が記されていた。夏の間、毎晩5時半から、子どもたち向けに預言者エリシャの話をしていたところ、1週間後には400人もの子どもが近所から集まるようになっていたという。各家庭にテレビもなく、娯楽の少ない時代だった影響もあるだろうが、そんなに大勢集まるとは、本当に驚きだ。
2012年10月17日

春のミニトマトが
 春に、ミニトマト、中玉トマトを合計4本植えたが、それがいまだに実をつけている。今日は雨が降るというので、雨が降る前に20個位収穫した。雨が降ると、実が割れてしまうからだ。ミニトマトも、今頃は買えば1パック200円程するので、何か得した気分になる。以前、11月まで収穫した記憶があるが、今年はどうだろうか…。
2012年10月16日

教会数減少
 10日余り前のクリスチャン新聞に、教会数等の統計の報告が出ていたので、もう一度祈祷会のために見直す。全国では、この一年で教会数が33減少し、静岡県でも4減少して225教会ということになったようだ。戦後、牧師になった方が多数引退する年齢となり、それに対し牧師となる後継者が少ないからのようだ。「収穫は多い」と聖書にあるので、何とか祈らねばならないと思う。
2012年10月15日

74分がネック
 礼拝説教やゴスペル練習をCD化するようになって久しいが、このところ作業が早くできるようになってきた。MP3レコーダーで録音し、パソコンに取り込み、フリーソフトを用いて編集しCDに焼くが、かつてやっていたことよりも音質も良く、作業も簡単。この頃カセットテープはすたれ、MDもそれ程普及していないように思うので、CDは便利だ。ただ74分がリミットなのがネックだが…。
2012年10月14日

普段の様には…
 このところ、FEBCというキリスト教ラジオ局で放送していただくために、礼拝の収録をしている。3回の放送のために、既に何回か収録をしたが、なかなか完璧にはできないものだと思わされる。今回も、奉仕者の皆さんはバッチリだったが、自分が祈りの時に詰まってしまった。普段、そんなことは滅多にないのだが、どこか収録だという緊張感があったからだろうか。普段通りと皆さんにはお話ししても、自分ではそうはいかず、難しいものだと思わされる。
2012年10月13日

光の家記念集会
 中途失明者のための福祉施設「静岡光の家」の45周年記念集会が、当教会で開かれる。理事長夫妻が当教会員でもあるからだ。スタート当初、様々な困難があったと思うが、その働きが様々に形を変え、今日まで存続しているのはすばらしいことと思う。ボランティアの方々の働きぶりに敬服する。また、城北高校のギター部の方々の演奏も聴かせていただき、高校時代の同級生にもお会いすることができて、良い時を持たせていただく。
2012年10月12日

執筆者勉強会
 教会学校教案誌の成長の執筆者勉強会が行われ、出席する。今回から、執筆者も交代された方が多かったが、過去に経験された方も数名いらっしゃり、頼もしい。執筆者全体でこうしてミーティングをして意思疎通を図っている教案誌は少ないらしく、そういう意味で大切だと思う。今回も自分の執筆する場所を発表させていただいたが、いろいろ示唆を与えられ、執筆に生かしたいと思う。
2012年10月11日

讃美練習開始
 学校では、11月に讃美歌コンクールが行われるが、今日から聖書の時間も使って、合唱のの練習が始まる。例年、3時間を讃美歌の練習に当てることになっている。今回はフランスのキャロルが課題曲だ。合唱指導は専門外ではあるが、精一杯準備し、これに当たる。それにしても、学校に讃美歌の歌声が響くというのは、とてもすばらしいことだと思う。
2012年10月9日

ノーベル賞
 ノーベル医学生理学賞をとった中山教授のインタビューが繰り返し報じられていたが、人間的にもすばらしい方だと共感を得る。何とか社会に貢献しようという思いが伝わってきた。難病などの治療が少しでもできるようになることを願わされる。ただ、「iPS細胞を作った」という報道には、ちょっとひっかかる。神様が造られたものを操作し、発見したという方が適切ではないか。人間には何もないところから細胞は作り出せないと、謙虚に受け止めねばならないと思う。
2012年10月8日

市内の教会バザー
 市内の教会のバザーの案内をいただいたので、家族と教会学校の友達とで出かける。野菜が市価の半額くらいと超お買い得だった他、教会員の手作りお総菜が様々な種類が出ていて、これもお買い得だった。教会の方が、小学生から高齢者まで、いきいきと楽しそうに奉仕なさっているのが印象的だった。子どもたちも、糸引きゲームが気に入ったようで、何度もチャレンジしていた。
2012年10月7日

私の健康法
 礼拝後の愛餐会では、「私の健康法」というテーマで、語り合いの時を持つ。皆さん特に食事や運動には注意していらっしゃると言うことを改めて思う。自分は、夏の間は暑すぎてウォーキングも少なくなってしまい、運動不足になりがちだったが、季節も良くなりつつあるので、また運動しなければと思わされる。神様から託されている体を大切にしなければ…。
2012年10月6日

落ち葉が多い
 10月になっても、まだまだ暑い日も多いのだが、植物は秋になりつつあるのか、この頃落ち葉がとても多くなってきた。特にさくらや柿など、よく葉が落ちる。掃いても掃いても、翌日には一面葉っぱだらけということがしばしばだ。こんなところにも、季節の移ろいというか、季節の先取りを感じさせられる。
2012年10月5日

自転車で
 朝祷会に奨励に来て下さった牧師は、70代半ばだが、8q近くあると思われる距離を、いつも自転車で来られる。奥様が脳梗塞で山の中の施設に入られ、もう8年目を迎えるが、忙しい牧会や家事の傍ら、毎日ほとんど休まずその施設まで10km余りの山道を天気が良ければ自転車で通われているそうだ。それだけでも本当に頭が下がる。それでこの方は健康そのものでいらっしゃる。
2012年10月4日

遅ればせながら
 父の誕生日を遅ればせながら家族で祝う。妻がチョコレートケーキを作り、子どもたちも手紙を書いたようだ。94歳になるが、今年も元気で誕生日を迎えることができ、何よりだ。教会員や、かつて父がしていた腹話術のお仲間からもお祝いの品をいただいた。父も忘れっぽくなり、時々内科に見てもらっているが、特別心配はないようだ。これも神様の大きな祝福と思い、心より感謝する。
2012年10月3日

ちらしの再送
 昨日、ライフラインの視聴者の集いのちらしがようやく完成し、ネット上の印刷会社に送ったが、今朝になって、訂正が必要な箇所が見つかり、再送してくださいとのメールが届く。忙しい時に限ってこうなってしまうので、自己嫌悪に陥りながらも、何とか作成し再送する。それでも、カラーのちらしが1枚2円程度でできるので安くなったものだと思う。多くの人の目に止まり用いられることを願う。
2012年10月1日

台風一過
 昨晩は強風が吹いたので心配だったが、台風一過の朝、あちこちを見てまわる。多少風で飛ばされた物はあったが、さしたる被害もなく守られる。駐車場も、昨年の台風と比べると、葉っぱの海というほどではなく、掃除も昨年程大変ではなかった。ただ、訪問に出かけ、水田を見ると、ところどころ稲が倒れてしまっているところもあり、農家の方々はどんなにか心を痛めておられるかを思う。