2013年9月30日

虫の声
 地域の高齢者のための集い「恵朗クラブ」では、讃美歌の他に季節の歌も歌うが、今日は「虫の声」「旅愁」などを歌う。虫の声に出てくるマツムシ、キリギリスなどはこの頃減少し、なかなか声が聞けないという。幸い教会は山も近いこともあり、草地もあるためか、コオロギを始め、、マツムシ、クツワムシ、ウマオイなどの声を聞くことができ、秋を実感できる。「ああおもしろい虫の声」だ。
2013年9月29日

早めの役員会
 毎月第一主日の午後役員会を行っているが、来週はチャペルコンサートのため、一週早めて役員会を行う。チャペルコンサートのほか、バザーやクリスマスなどについても話し合いを始める。これから先は行事も多くなり忙しくなるが、多くの方が教会に集っていただく機会ともなる。有意義な時となるよう、準備をしっかりする必要を覚える。信頼できる多くの役員の方々に支えられ感謝だ。
2013年9月28日

空を見上げると
 朝早く起きて教会に行くとき、ふと空を見上げると、冬の大三角形が南中し、天頂近くには下弦の月と、そのすぐ近くに木星だろうか、明るく輝く星があった。寒気も入ったとかで、空気もとてもひんやりしていて、秋の到来を感じる朝だった。ただ、予報によると、明日までは秋の空気だが、来週はまたしめった蒸し暑い空気に包まれるとか…。本格的な秋が待ち遠しい。
2013年9月27日

忙しい中で
 ゴスペルコンサートもあと一ヶ月に迫り、自主練習も忙しい中、皆さんよく駆けつけて下さった。多くの曲を歌うが、皆さん各自でよく練習してくださっているためか、音はバッチリ取れていると思う。後は曲調をどのようにつけていくかとか、細かな注意をディレクターのリョウコさんから指導していただくことかと思う。今日はエアコンは必要なかったが、最後には皆の熱気で扇風機はつけた。
2013年9月26日

無人兵器の怖さ
 NHKのクローズアップ現代で、無人兵器について取り上げられていたので、思わず見入ってしまう。無人偵察機ならよく報道されて知っていたが、対テロ戦争では、中東などを無人兵器でアメリカからコンピューターを見ながら兵士が攻撃し、人々を殺傷していたという。兵士もどこかゲーム感覚で、本当に恐ろしい。当然誤爆もあり、あれでは反米感情が煽られても仕方がないとすら感じた。
2013年9月25日

椅子の交換
 牧師室の事務椅子が壊れてしまい、高さ調節ができなくなってしまった。そのためか、腰が痛くなってきた。椅子の足が壊れて買い換え、まだ一年も経っていないだろうと思い、調べたところ8ヶ月位だった。一年の保証書がついていたので、電話したところ交換してもらえるという。シリンダーという部品が壊れたということだった。訪問の帰りに寄って交換してもらい、座り直してホッとする。
2013年9月24日

年表作成
 記念誌の編集も、これまでに何とか20名余りのここ十年の召天者の思い出を執筆し、年表の作成に入る。これも、資料を調べねばならず、なかなか面倒ではあるが、こういうこともあったなと、主の恵みを思い出しながら作成する。印刷業者と打合せ、10月末頃までに完全な原稿にしなければならず、時に逃げ出したい思いになるが、残された部分をがんばらねばならないと思う。
2013年9月23日

日本平動物園
 教会学校のお泊まり会が行われ、7人の子どもたちが教会に一泊する。昨晩は聖書のDVDを見たが、今日は朝早くからお弁当を作り、新装なった日本平動物園に出かける。自分も新しくなって初めて出かけたが、いろいろな展示の工夫がなされ、特にシロクマのロッシーやペンギンはサービス精神旺盛で、お客さんがよく見える場所で動き回ってくれ、子どもたちと楽しく見学する。
2013年9月22日

神の知恵の深さ
 礼拝では、コリントの信徒への手紙から講解説教をしているが、今日も1章18節以下のみことばを取り次がせていただく。眞に、使徒パウロが記している如く、神の救いの計画の奇しきさ、人間には愚かと思えることの中に、どれほどの神の知恵の深さ、また人を変える力があるかを改めて思う。十字架と復活をまっすぐに伝えてきた使徒たちの信仰に立って、我らも福音を伝えていきたい。
2013年9月21日

高齢者施設で
 ゴスペルクワイアの21名で、高齢者施設を訪問し、6曲ほど歌わせていただく。英語の曲もあったが、讃美歌でもよく知られている「Amazing Grace」、「いつくしみ深き」、八重の桜でも歌われていた「主われを愛す」など、一般でも良く知られている曲を歌わせていただく。知っていて、一緒に歌って下さる方もいて、感謝だった。出演させていただく側の私たちが喜びを戴いたひとときだった。
2013年9月20日

塔の塗装
 教会の塗装工事も終盤にさしかかり、今日は塔や十字架をやってくださる。足場が掛けにくいということで、足場なしでの作業だったが、怖かったのではないかと思う。私も以前、安全ベルトをつけてではあるが、命懸けで(?)登って作業したことがあった。さすがそこはプロで、見事に作業してくださった。会堂もあちこち塗っていただき、とてもきれいになり感謝だ。
2013年9月19日

満月
 今宵は中秋の名月だそうだが、ちょうど満月だったようだ。満月はマイナス12等星にも当たるそうで、ずっと見ていると結構まぶしい。月で影もできる程なのでうなずける。双眼鏡や望遠鏡などで見るには適さず、昔星見をした頃は、月の写真は、半月までに撮影したものだ。それにしても、望遠鏡はどこにしまいこんだか、いつか子どもたちにも見せてあげなければと思うのだが…。
2013年9月18日

長い長いケーブル
 経費削減のため、教会単独ではプロバイダとの契約はしておらず、牧師館から長い長いLANケーブルを引いて活用している。このところ、時々つながらなくなるので、屋根の上を通しているケーブルを点検すると風雨や気温の変化でかなり劣化していた。そこで意を決してケーブルの張り替えをする。40m位あるので、2時間位かかったが、それでもバッチリつながるようになって良かった。
2013年9月17日

意見を出し合って
 静岡福音放送協力会の委員会があり、出席する。このところ、各教会からの献金額が減少し、このまま推移すると支払いが滞ってしまう可能性があり、どのようにしたらいいか、いろいろ先生方と意見を出し合って検討する。今後できることを少しずつやっていこうと、それぞれがまた仕事や課題を持ち帰り準備等始めることとなる。また、何よりも先生方と心を合わせて祈る。
2013年9月16日

静岡は…
 各地に甚大な被害をもたらした台風18号だったが、豊橋に上陸し、静岡近くを通ったにもかかわらず、気象台のデータを見ると、静岡での降水は57mm、最大風速は11m程と、それ程ではなかった。教会の駐車場や近くの道路も、大きな台風が来ると葉っぱや小枝の海となるが、今回はそこまでいかず、1時間半余りの掃除でほぼ片付いた。条件が異なって守られたのだと思った。
2013年9月15日

台風が来る前に
 台風が近づいているので心配だったが、日中は晴れ間もあるほどの天候だった。それでも朝は雨が降っていたので、用心して礼拝をお休みされた方もあったのではないかと思う。礼拝後、台風が来る前にと、長寿者祝福の記念品を持って、お休みされた方々のところを妻と訪問しつつ、祝福の祈りをさせていただく。療養中の方もいらっしゃるが、皆さんそれぞれに支えられていてホッとする。
2013年9月14日

あと一ヶ月余りも
 ゴスペルリハーサルでは、コンサートも近づき、賑やかに、たくさんの曲を一期に練習する。細かな注意点はあったものの、皆さんそれぞれよく練習してくださっているようで、良く歌えた方ではないかと思う。まだ歌詞を覚えなければならなかったり、急遽日本語バージョンを教えていただいたりと、あと一ヶ月余りも気を抜けないが…。それでも良いコンサートになるように備えたい。
2013年9月13日

救世軍から
 朝祷会では、4月から救世軍においでになった新卒の先生方が来られ、み言葉を取り継いでくださる。いつもは、静岡と清水とで、ご夫妻それぞれ、礼拝でみ言葉を取り継ぎ、午後は清水町のフィリピン人の方の集会に出かけられて御用されるという。思えば、静岡の朝祷会も48年前に、救世軍の兄弟が始められるように重荷を持って動いてくださったそうだ。ここまで続けられて感謝だ。
2013年9月12日

塗装工事始まる
 一昨日から塗装業者さんが入り、足場組み、高圧洗浄、塗装が始まる。まだ始まったばかりだが、綺麗に生まれ変わっていくような会堂を見るのは気持ちのよいものだ。全体が塗り終わるとどうなるのか、今から楽しみだ。費用もそれなりにかかるが、積み立ててあったもので、何とか間に合いそうでホッとしている。これから先も、メンテナンスが必要なところもいくつかあるが…。
2013年9月10日

朝から晩まで
 教区会と市内の牧師会が連続して行われ、朝から晩まで牧師会の一日だった。特に夜の市内の牧師会では、休会している1教会を除いて、全員がそろい、今後のクリスマス慰問や若者の集い、少年行刑施設のための相談をする。和気あいあいと話し合いができるということはすばらしいことだ。市内の諸教会にも支えられていることを思う。
2013年9月9日

諸外国に
 2020年の東京でのオリンピックに続いて、レスリングの実施も決まり、そのニュースが様々な形で報じられていた。いろいろ関係者の工夫や努力があったことを思う。私たちの国も、平和国家として、世界にそのすばらしさを情報発信するいい機会と思う。おもてなしと言っていたが、それで営利に走るのでなく、諸外国に仕える心、与える心を持って、準備していただきたいと願わされる。
2013年9月8日

それでも
 礼拝後の女性信徒の集まりであるエステル会が終わり、あるご病気の姉妹をご自宅にお送りする。パーキンソンが進み、体が傾いてきてしまうために、階段等上る時、かなり大変そうだ。朝も、ご自分でタクシーを呼ばれ、教会においでになるが、一人で着替えて準備するのも大変だと思う。それでも一生懸命教会においでくださるとは、何と感謝なことだろうか。主の守りと支えを改めて祈る。
2013年9月7日

まだいた
 息子が、教会の庭でくわがたの遺体を見つけた。ということは、まだ山にくわがたがいたということだ。私が子どもの頃は、よくカブトムシやクワガタなどがいて、数年前までもカブトムシが飛んでくるということはあったが、このところめっきり見なくなってしまった。教会近辺に、クヌギやコナラなど、樹液が出そうな木が少ないということもあるが…。来年は生きたものを見つけられるといいが…。
2013年9月6日

職員の方も
 病院にお見舞いに行くと、いつも父がお世話になっているデイケアの職員の方にお会いする。父が入院しているのではないとお話しすると、デイケアの職員の方も、施設に通所なさっている方のお見舞いに来られたとの事だった。この頃は、お見舞いとかもなさるんだと、利用者も多い施設なのによく心遣いをなさるんだなと思う。心のこもった対応をしてくださる施設が喜ばれるのだと思う。
2013年9月5日

早朝の大雨
 夜中の3時前から雨がひどくなり始め、5時頃にかけて2時間程で100mm近い雨が降ったようだ。雷もすごかった。朝5時過ぎに見回ったが、それ程の被害は今のところないようで、山から門の前の道路に流れてきた土や葉も、直接水路に流れてくれた分もあったようで、いつもほどではなく助かった。まだこの雨雲が東に移動しそうで、各地は大丈夫だろうかと心配になる。
2013年9月4日

大雨に備えて
 レーダー画面を見ると、明日の未明にかけて大雨になりそうだったので、台風並みの備えをする。植木などを風の当たりにくい場所に移動し、短時間で大雨になると、山から土が流れて門前の道路が土だらけになってしまうため、水路を確保し、教会の屋根の雨樋の掃除などをする。名古屋では市街が一時冠水するほどの雨が降ったとか…。長時間にならないといいのだが…。
2013年9月3日

まだまだ…
 今日は集中して、90周年記念誌の執筆や整理をする。少しははかどったが、まだまだ時間もかかりそうだ。正確さを期すため、いろいろ資料を調べていると、どうしても時間がかかってしまう。なかなかまとまった時間は取れそうにないが、空いている時間を見つけてどんどんやらないと、延び延びになってしまう。がんばらねばと思う。
2013年9月2日

突然の大雨
 郵便局に行ったところ、突然の大雨が降り出す。教会を出る前、気象レーダーを見て降るかもしれないと思い、妻に雨の時は窓を閉めてもらうように頼んで出かけたが、こんなに大雨になるとは思わなかった。郵便局で15分位だろうか、待たせてもらうことにした。すぐに雲が切れると、レーダーで分かっていたからだ。午前の降水確率は30%、この時期の予報は難しいのだろう。
2013年9月1日

ゴスペル体験
 礼拝後の愛餐会では、ゴスペル体験ということで、いつも奉仕してくださる方々にゴスペルの練習の様子をそこで実演していただき、教会員の皆さんにゴスペルを体験していただく。高齢者の方も多いので、日本語の曲を3パートではなく、2パートに分かれて体験していただく。終了後、「楽しかった…」「よくわかった」という言葉や皆さんの笑顔にも触れることができ、良いひとときだった。
2013年8月31日

親孝行ぶりに
 毎週土曜日には、お花を生けて下さる方の他に、教会員が2名ずつおいでくださり、明日の礼拝に備えて掃除をしてくださる。今日は、ご夫妻で来て下さる方の順番だったが、急遽仕事で来られなくなり、代わりにその方の息子さんがおいでくださる。申し訳ないと思いつつ、その親孝行ぶりに敬服する。また教会においでくださることを願わされる。
2013年8月30日

この夏一番の暑さ
 朝祷会でメッセージを終えてホッとした後、何か暑くなりそうな予感がしたが、最高気温は36.6度と、この夏一番の暑さになった。南西の風が吹くと、静岡は気温が上がることがある。風はそれなりにあったとは言え、一度涼しくなった後だったので、なかなか厳しかった。それでも夕方雨が少し降って、それで気温がかなり下がって良かった。
2013年8月28日

近づく秋
 子どもたちの学校が今日から始まり、宿題も数日前に終えていたので、元気に出かけていった。午後の祈祷会には明日から学校が始まる先生が、最後の貴重なお休みの日に祈りに来てくださった。今日は31度近くまで気温が上がったようだが、乾燥していてさわやかな風だった。庭を掃除すると、力尽きたせみがたくさん落ちていた。秋が近づいたことを様々なことから感じる一日だった。
2013年8月27日

八重の桜
 日曜日に、「八重の桜」を見られなかったので、録画を今日になって見る。大河ドラマは、日曜日放映のためほとんど見たことがなかったが、今回は新島襄夫妻が登場するということで、録画してまで見ているが、25日の放送では、聖書のみ言葉も数多く出、Jesus Loves me(主我を愛す)の讃美歌まで歌ってくれ大感謝だった。制作にクリスチャンの方が数名関わっているのだろうと思う。
2013年8月26日

待ち時間
 家族のうち4人が、毎月の受診だったり、体調不良だったりして医者にかかる。3人は1時間程の待ち時間で済んだが、皮膚科にかかった母は3時間以上もかかってしまった。高齢の母には大変だ。それでも、かゆみを何とかしたいという思いで待っていた様だ。ずっと付き添っていた訳ではなく、受診できる頃に迎えにいっただけなので自分は大丈夫だったが…。医者にかかるのも大変だ。
2013年8月25日

視聴覚教材
 妻が礼拝で説教する時は、第二礼拝の時間帯に行われている教会学校に私が出席してお話しさせていただいている。王国の分裂という、いささか難しいテーマではあったが、お話しさせていただいた。いつも使っている成長という教案誌には視聴覚教材があり、色を塗ったりして用いて、随分助けられる。そういえば、明日は成長の原稿の締め切り日だ。あと、校正をしなければならない。
2013年8月24日

元気に働ける幸い
 明日は妻が二ヶ月に一度の説教をする番なので、自分は締切が迫った書き物のほか、肉体労働など、普通の備えの日にはできない仕事をたくさんすることができた。二ヶ月に一度でも、このような日があることはありがたい。汗でびっしょりになったTシャツも3枚着替えた。夜はいささか疲れを感じたが、改めて元気に働くことのできる幸いを実感した一日だった。
2013年8月23日

昔の歌でも
 ゴスペルでは、9月の高齢者施設訪問と10月のコンサートに向けても練習をする。しばらく歌っていないと、パッと音が出てこない場合もあるが、少し歌い始めると思い出されてくる。ふと歌というのは不思議なものだと思う。昔の歌も、何年も歌っていなくても、聞くと自然と思い出されてきたりする。讃美歌など、高齢になっても、身についたものはしっかりと心に残っているから不思議だ。
2013年8月22日

ほんの少しだが
 午後3時頃、黒い雲が見え、夕立が来るかと思いきや、清水や藤枝など周辺では降ったものの、静岡では降らなかった。今年はそういうことがしばしばあった。それでも、夕方5時過ぎに、ほんの少し雨が降った。このところ、安倍川も渇水しているという。静岡の飲料水は、ダムではなく伏流水なので、水の量が減っていても分かりにくいという。まとまった雨もほしいところだ…。
2013年8月21日

今日は初猛暑日
 全国各地猛暑の中、気象データを調べると、今年は静岡は最高が35度を超えた日は今までなかったが、今日は35度を超えたようだ。昼間、祈祷会の準備をしながら暑いと思った。冷房部屋との温度差も次第に身に応えるので、いつも一人で仕事をしている時は扇風機で乗り越えてきたが、さすがに今日はエアコンを入れた。連日猛暑日の地域の方々の大変さを改めて思う。
2013年8月20日

お出かけ
 夏休みを戴き、子どもたちと久しぶりに遠出する。連日の暑さで、今回は涼しい所に行こうということで、工場見学やプール、また白川郷、そして信州と廻ってくる。今日は日本海側に行ってみようと計画もしたが、雨との予報で急遽乗鞍高原に行くが、こちらは24度と涼しかった。この夏は、子どもたちとあまり遊べなかったので、せめて二日間一緒に楽しむことができて、何よりだった。
2013年8月18日

夏の特別集会
 夏の特別集会は、暑さの中ではあったが、大盛況で、懐かしい方々も多く集まって下さり、大感謝だった。当教会出身の力さんの聖書的なメッセージ、静さんのすばらしい賛美の歌声、またみんなでにぎやかにバーベキューと、盛りだくさんのプログラムだったが、夏祭りのようで、笑顔笑顔の連続だった。作ったものも、ほとんど残らず、ちょうどよい分量だった。2時半には片付けもほぼ終わる。ご奉仕してくださった皆さんに大感謝。
2013年8月17日

準備の一日
 明日の特別集会やコンサート、バーベキューのために、教会員の方々が入れ替わり立ち替わりおいでくださり、準備をしてくださる。女性の皆さんは野菜等の準備、男性はステージや、外の日陰に焼き場を設置し、試しに火をつけたりと…。暑い日ではあったが、夏祭りの準備のようで、楽しかった。夕方には、竹下兄姉が来られ、リハーサルを行う。あすの本番が楽しみだ。
2013年8月16日

あいさつ
 明日、森祐理さんの活動を支援している静岡メロディー会という集いが行われるということで、10月のチャペルコンサートのちらしやチケットを依託するために、担当の方に会いに会場教会に行ったところ、ちょうど祐理さんご本人も一日早くいらしてリハをされていた。祐理さんやスタッフの方に挨拶をすることができ、簡単に打合せもすることができた。こんな機会も早くも与えられ感謝する。
2013年8月15日

サマー
バイブルキャンプ
 二泊三日のサマーバイブルキャンプが朝霧高原で行われ、当教会からは、子ども7名と奉仕者3名で参加する。さすが涼しく、最高でも28度位だろうか。吹く風はここちよく別天地だった。久しぶりに聖書のお話しも一回担当させてもらったが、子どもたちもよく聞いてくれて、話しやすかった。ゲームなども盛りだくさんで、本当に楽しいキャンプで、子どもたちもいい思い出がいっぱいできたのではないかと思う。事故などなく守られ、これも何より感謝。
2013年8月13日

睡眠バランス
 ここ数日、寝苦しい夜が続いたために、睡眠バランスがすっかり崩れてしまい、夜中から目がくっきりと覚めてしまう変な習慣がついてしまった。昨日、今日はいくらか涼しく、扇風機も止めた程だったのに、眠りのバランスは崩れたまま。こういう時は、サマータイムと割り切って、朝早くから働くのが一番。朝は仕事の能率も上がる。その分、日中10分でも昼寝をしたくなってしまうが…。
2013年8月12日

秋の虫
 朝早く起きると、まだまだ夏真っ盛りなのに、せみの声に混じって、秋の虫の声がするようになってきた。まだ、その声は小さく、数も少ない。また、草を取っていると、バッタやかまきりなどに混じって、コオロギなど、秋の虫を見かけるようになってきた。トンボも赤とんぼを見かけるようになる。今日は国内最高気温が高知で観測されたとか。秋が待ち遠しい…。
2013年8月11日

母の証し
 母が、証しの中で、自分が女学校時代に救いに導かれた経緯を話していた。この頃、母はよくその話をするが、もう一度救いの原点に立とうとしているのかもしれないと思う。母がそうして主と出会い、今日の私があることを思う時に、これも主の恵みと思う。ただ、話がどうしても長くなってしまうのは、歳のせいなのかもしれないが…。その分、説教を短くしようとあせってしまったが…。
2013年8月10日

主われを愛す
 ゴスペルでは、Jesus Loves Meという讃美歌でおなじみの曲を教えていただく。この曲は、今から150年位前に、日本語に最初に翻訳された讃美歌のひとつのようだ。ゴスペル調アレンジは、かなりテンポも速く明るい曲だが、元々は、子どもが召される時に歌った歌として、小説の中の挿入歌として作詞された曲のようだ。主イエスの愛はどんな中でも変わらない、そんな心で歌いたい。
2013年8月9日

カラーちらしでも
 10月6日に、福音歌手の森祐理さんを招いて、90周年チャペルコンサートを行う。そのちらしが出来てきた。祐理さんのイメージに合わせて、ピンクを基調とし、リボンをあしらう。少しでも早く作成し、多くの方に知らせたいと思ったからだ。幸いカラーのちらしも、ネットで注文すると、それ程多くない部数でも、比較的安価でできるのでありがたい。
2013年8月8日

誤報で良かった
 夕方、防災無線から聞き慣れない音が鳴り出し、一瞬何かと思ったが、テレビなどでよく流れる緊急地震速報と気づき、牧師館に行き、子どもたちと両親の安全を確保。しばらくしても揺れが来なかったので、誤報と知りホッとする。それにしても真夏の暑い日に地震が来たら大変だ。扇風機等も使えず、蚊も多く、蚊取り線香など備えてはあるものの、夜も眠れなくなってしまうのではと思う。
2013年8月7日

解決策がないか
 夜の祈祷会の出席者から、すぐ近所で孤独死された方があったと聞いた。70代の方で、あまり近所の方と話す風ではなかったという。新聞がたまり、ずっと電気もテレビもついたままで、近所の人がおかしいと気づいたそうだ。高齢者のひとり暮らしの方も多く、暑さ厳しくなる中、教会の関係の方も守られるように祈ると共に、対応がなされつつあるものの、いい解決策がないかを思う。
2013年8月6日

放射線によって
 ヒロシマの原爆の日、夜のNHK特集では、放射線を浴びてしまったことによって、MDSという白血病になりやすい病のリスクがとても高くなることが紹介されていた。放射線により、染色体に千分の一ミリ以下の傷がつき、それが60〜70年近く経過した今頃、発症するというのだから恐ろしい。時限爆弾をかかえているようなものだと患者さんが言っていたが、放射線の恐ろしさを改めて思う。
2013年8月5日

文章題
 娘が、算数の文章題が分からないというので、じっくりと一緒に解く。一瞬、どうしたらいいか分からないと固まってしまう瞬間があるが、考え方を説明すると理解はできるので、反復練習が必要なことを思う。学校のテストでは、それ程難しい問題は出ないため、解き方に慣れも必要だ。娘の勉強を見てやれるのもあと数える程ではないかと思うが、一緒に勉強できることもまた嬉しい事だ。
2013年8月4日

祈祷会短縮版
 礼拝後の愛餐会では、水曜日の祈祷会に出席できない方のために、こうして行っているという短縮版を行う。讃美はそれぞれ1番だけ、聖書のメッセージもも20分余り話すが、今回は5〜6分、そして祈祷課題を言い、2〜3人のグループになって、皆で実際に祈る時を持つ。最後に、いつも祈祷会に出席しておられる方に、その感想をお話しいただく。皆に体験して頂いて感謝だった。
2013年8月3日

セミの幼虫
 朝夕、庭の掃除をしていると、いろいろな発見がある。まだ暑さはこれからやってくるとの予報の出る中、セミの死骸をこの頃多く見かけるようになった。また、セミの抜け殻は多く見かけたが、中身の入ったセミの幼虫を見つける。地面を歩いていたので、これから脱皮するのだろうと思い、木に止まらせる。何年も地面の中にいたのだから、短い成虫としての生涯を全うしてほしいと思った。
2013年8月2日

祈って支えねば…
 憲法9条を守れるでしょうかと、考えられて話しに来て下さった方がいた。福音派の教会では、正直政治に関する感心はそれほど高くはないが、話す中で、いろいろ考えさせられる。先日のクリスチャン新聞によると、今回の参議院選挙にクリスチャンの方が6人出馬し、3人がそれぞれ選挙区で通ったそうだ。衆議院も併せ、クリスチャン議員は多くはないが、祈って支えなければならない。
2013年8月1日

元は取れずとも…
 もうひとつ収穫時期を迎えていた小玉すいかを収穫し、冷蔵庫で冷やして子どもたちと食べる。黄色い小玉すいかだ。大変みずみずしく、おいしかった。今年は残りあとひとつで、昨日落ちて割れてしまったものもあり、元が十分とれたかというと、それ程でもなかったが、家族で仲良く喜んで食べられることも大きな収穫だ。
2013年7月31日

落ちてしまった!
 畑に栽培した小玉すいかがそろそろ収穫時期と思い、朝畑に行ってみると、なんとスイカがネットから落ちて割れているではないか!まだ食べられると思って、家に持ち帰り、中を割ってみると、時すでに遅し、大量のアリが既に食べている最中だった。アリたちがこんなに集まるのだから、さぞおいしいすいかだっただろう。あと2つあるが、今度は落ちないうちにネットに入れておこうと思う。
2013年7月30日

100人待ち
 教会員の方で、ひとりで生活するのがもう限界という方がいるが、施設入居が100人待ちというのだから大変だ。ただ、多くの方は複数申し込んでいらっしゃり、それぞれの事情も考慮してくださるというので、少しは早くなるかもしれないが、それでも半年くらいはかかるだろうとの事。家庭で介護を受けつつ、家族も大変な方もいる。現実の厳しさを見させられる。
2013年7月29日

手作り料理
 時折小雨の降る天候の中、毎月恒例の恵朗クラブが行われ、近隣の高齢者が集まってくださる。何といっても楽しみは、教会員の手作り料理だ。今日はソーメン、鳥と豚の挽肉の蒸し物、ソーメンカボチャの和え物、里芋の田楽、パイナップルのデザートと、食欲の落ちる夏でも、さわやかにいただける物ばかりだ。これで材料費だけの350円!どんなに工夫されているかを思い、感謝する。
2013年7月28日

かき氷大会
 第二礼拝の時間帯に、別室で教会学校かき氷大会が行われる。以前献品していただいた手動の大きなかき氷機を使って、本格的なかき氷ということで、子どもたちも楽しみにしていたようで、大喜びだった。昨年に比べて出席者は少なかったものの、初参加の子もあり、感謝だった。礼拝を終えた大人の方々もお相伴にあずかった方もいたようだ。
2013年7月27日

降りそうで…
 入道雲がしばしば沸き立つ日となり、二度雷雨になるのではないかと思われた。特にお昼前は、雷も鳴り始め、少し雨がポツリポツリと来たので、いそいで教会と牧師館の窓を閉め、買い物に行っていた母たちの洗濯物を取り込んだが、その後天気は回復。ネットのレーダーを時々見て、すぐ近くで大雨で、雨になりそうと思ってもならなかった。少し降ると涼しくなっていいのだが…。
2013年7月26日

自主練習
 ゴスペルの自主練習が行われる。練習時間前に、ソロやトリオ(3人)で歌う方が来て、事前練習していた。自分たちでもいろいろ録音して聞いてみたり、よく練習してくださっているようで何よりだ。10月のコンサートでの曲目も決まる。あと三ヶ月だが、途中2回の他の出演の機会もあり、恐らくあっという間ではないかと思う。思いをひとつにして仕上げていきたい。
2013年7月25日

これはあせも?
 10日程前のかぶれもすっかり治り、良かったと思っていたところ、今日肉体労働をしたら、その跡があせものようにまたひりひりと痛痒くなってきた。あせもなど今まで出来たことなどほとんどなかったので、驚きつつ入浴し、薬をつけると幸い治まってくる。体質の変化なのか、加齢のためか、この頃皮膚が弱くなってきたような感じがする。スキンケアも必要なのかと思わされる。
2013年7月24日

怒りを遅くする
 祈祷会では、箴言から「怒り」に関するみ言葉をピックアップし、説教する。ヘブライ語では、激しやすいは鼻を短くする、忍耐(怒りを遅くする)は鼻を長くするという言葉が使われているそうだ。他人の言動に、すぐ感情的に反応するのではなく、一呼吸置くべきことが、この言葉からも伝わってくる。主を畏れ、主を見上げ、主に命をいただきながら、怒りを遅くすべきことを一同で教えられる。
2013年7月23日

様々な課題
 教区会に行き、諸教会の様々な課題等を聞く。牧師やその家族が病気でいらっしゃったり、ある教会では、駐車場を借りるために、毎月何万円も支出しているという。教会で駐車する時間は、日曜日などほんのわずかだ。それでも借りない訳にはいかず、そうしていると聞く。それぞれご苦労の中で、主に依り頼みつつ働きを進めておられ、み業が進められていることを聞き、御名を崇める。
2013年7月22日

掃除
 両親の家の風呂場やトイレの掃除をする。二人でがんばって生活しているものの、94歳と89歳なので、床にはいつくばったり、高いところの掃除をするのはさすがに無理だ。自分も気合いを入れて掃除をし、いい汗をかく。本当は寝室や廊下など、通路等もしたかったが、さすがに疲れてしまい、今日はここまで。少しずつあちこちしているが、ちらかってしまうのも早い。
2013年7月21日

信徒研修
 午後は、20名余りの方々が残られ、「教会のために祈ろう」というテーマで、信徒研修を行う。いつも、説教を聴く機会はあっても、自分の思いを語り合う機会は案外と少ないが、信仰の交わりをする大切さ、すばらしさを思うと共に、皆さんの話を聞いていると、教会の課題も見えてくるように思った。90周年を迎え、100周年に向かい、どのように主が教会を導こうとしておられるかを、改めて祈り求めていく必要を覚えさせられる。
2013年7月20日

ネット経由の中継
 クリスチャン向けのワーシップソングCDなどを多数出してきたミクタムの設立35周年セレブレーションという集会が東京であり、そのUstream配信がなされるとの情報を知り、夕方少し見る。著名なクリスチャンアーティストが多数出演していたようで、そんな場面をネットを通して生中継で見られるのだからすごいと思った。日曜日の礼拝をそうしている教会もあると聞く。思えばすごい事だ。
2013年7月19日

主が共に
 このところ、健康や家族の介護に大変な状況の方が増えつつある。あまり詳しいことは書くことはできないが、それぞれどのような思いで日々をお過ごしでいらっしゃるかと思うと、祈りつつもあれこれ考えさせられ、今日もいい福祉器具はないかと、ネット検索したりもする。でも、何より「あなたを離れずあなたを捨てない」と言われた主が、共においでくださり支えて下さることを、しっかりと伝え、信仰に立っていけるよう支えることが第一の使命のように思わされる。
2013年7月18日

自然の風
 夜中に大雨が降り、朝起きた時はまだ雨が降っていたが、その後急速に天気が回復。自転車で学校に行くが、走っている時はいいが、到着すると汗びっしょり。節電で、全校挙げて、朝などはエアコンをできるだけ使わないようにしているが、それでも今日は風があり、自然の風のここちよさ(というよりも強すぎる程だったが…)を感じつつ、授業を行う。
2013年7月17日

教会からは
 犯罪を予告する書き込みがされていたとの事で、小学校を中心に、昨日も今日も集団下校措置が取られ、保護者の方も多数迎えに行ったようだ。何事もなく終わることを願うばかりだ。それにしても、夜の祈祷会に来た方も、人々の心の荒廃を様々な場面で感じている旨、話しておられたのが心に残る。こういう時代だからこそ、教会からは明るい光を届け続けたいと願わされる。
2013年7月16日

下ばかり…
 ほぼ毎朝、時に夕方も教会の駐車場等の掃除をしていると、いろいろな変化を感じはするものの、夢中で下ばかり見ている自分を思う。落ちた花や実を見ることばかりが多いが、ふと見上げると、咲いている花の美しさ、実り豊かな木、また青空の美しさに目が留まることがある。朝毎に天を仰いで祈りつつも、日常の生活では下ばかり向いているのではないかと、ふと思わされる。
2013年7月15日

かぶれが…
 昨日、墓前祈祷に行く前に、左腕に虫にさされたような跡があったが、それがみるみる広まり、左腕全体に広まる。妻のアドバイスに従い、当番医を受診する。毛虫かうるし科の植物かわからないが、植物に触れた記憶はあった。今日は昨日のような腫れは治まったが、赤い発疹が腕と、左半身にもややあり、痒みを感じるようになり、やむなく夕方まではおとなしく事務作業をする。
2013年7月14日

天国を思いつつ
 合同礼拝に引き続き、合同記念会が行われる。エフェソ書から、主がどんなに確かな天国の希望を与えて下さっているかをはっきりと悟ることができるようにとの祈りのカ所からみ言葉を取り次がせていただく。また、ご家族毎に召天者を紹介していただき、その足跡を偲ぶ。遠くからおいでくださる方など、久しぶりにお会いできる方々もいて、それもまた喜びのひとつだ。天国での主のみ前での再会の時は、どんな大きな喜びだろうと思いつつ…。
2013年7月13日

幅も輪も…
 ゴスペルクワイアには、新メンバーとして小学生3人が加わってくれることになり(男の子2人と女の子1人)、かなり難しい曲を練習しているが、がんばって今日もついてきてくれた。幅が広がることはとてもいいことだと思う。また、市内の教会の牧師と役員の代表の方も、練習風景を見に来てくださった。近々、そちらの教会でも始めたいということだった。輪が広がるのも素晴らしい。
2013年7月12日

若者の心
 NHKで直木賞作家の朝井リョウさんのことが紹介されている番組を、思わず見入ってしまう。最近の小説など、あまり読んだことがないが、若者の心をとらえ、多くの若者の共感を得ているそうだ。小学生の時、先生に日記を書いて感想をもらっていたことが原点だったとか。。社会に対する鋭い視点、問題意識が作品の根底にあるようで、そんな姿勢はすごいと思わされる。
2013年7月11日

写真の準備
 来る主日の合同記念会のために、故人の写真をパワーポイントで準備する。当日配布するここ50年足らずの召天者名簿には120名近い方々の名前があり、今まで写真のない方も、何とか探して集合写真から拡大してでも載せようとしたりしたため、かなり時間がかかってしまう。それでも写真のない方も20名余りいる。ようやく2/3位できただろうか。明日も時間がかかりそうだ。
2013年7月10日

信徒研修の相談
 祈祷会終了後、役員の方々と、来る21日の信徒研修の相談をする。より充実した話し合いの時が持てる様に、リーダーにしていただく質問や話し合いの進め方などについてもお願いをするためのプリントを作ることになる。今までここまで事前に準備して話し合ったことがなかったので、以前にも増して実り多い信徒研修となることを期待したい。
2013年7月9日

意外にも…
 全国各地で猛暑となったが、日中学校に行かねばならず、11時過ぎから2時過ぎにかけて自転車で学校を往復する。体感的には34度位だったが、後でネットで気温を見ると、意外にも静岡では最高気温が30.2度だった。日中の日照りの強さのため、暑く感じたのだろうが、静岡は海からの風が入るので、まだ猛暑日にはならなかったようだ。でも、この先どうなることやら…。
2013年7月8日

梅雨明け発表
 東海地方も梅雨明けが発表された。2日位前から、そうではないかと思っていたが、発表は今日になった。朝、そうじをしていると、クマゼミの声が昨日から聞こえ始めていたが、今日はニイニイゼミの声も聞こえた。早い梅雨明けだったが、いよいよ夏本番だ。今日は最高気温が32度位だったから、全国各地の猛暑に比べると、静岡はまだましな方だと思った。
2013年7月7日

国籍は天に有り
 愛餐会では、天国の讃美と証しというテーマで、それぞれの証しを伺い、また讃美するひとときを持つ。死が近づくと、どうなるだろうかと不安を感じる人々が多い中で、「私たちの国籍は天にある」と聖書のみことばにあるように、私たちは罪深い者だけれども、主イエスにあって赦され、天国という行き先がはっきりしている大きな恵みを改めて思うひとときだった。
2013年7月6日

大幅ロスタイム
 朝、教会でネットにつなごうと思ってもつなげない。昨日は強風で、LANコードを長く引っ張っている影響と思われる。いろいろ調べ、復旧を試みるがなかなかつながらない。部品の破損を疑い、開店直後にパソコンショップに行き、部品を購入。何とか復旧しホッとする。土曜日は一番忙しい日だが、朝から落ち葉の掃除と、このトラブルで大幅ロスタイムになってしまった…。
2013年7月5日

文書伝道のため
 成長の執筆者勉強会のために、東京に出かける。長年、成長の編集長、またこの3年は教科研究の執筆をされた女性の方がこれを最後に引退されると聞く。最後に、スタッフから花束が贈られ、涙されるスタッフの方もいた。これまで、この姉妹の働きが大きかったことを思い、心より感謝する。文書伝道に献身したので、生涯書き続けるというお言葉を聞き、励まされる。
2013年7月4日

レーダー画像
 雨が時折激しく降ったり止んだりの日だった。こういう日は、ネットのレーダー画像が役立つ。朝見たところ、間もなく大雨になりそうだと知り、早めに家を出て学校に向かう。案の定、学校に着くと雨がたくさん降ってきた。午後も、雨がしばらく上がりそうな時間帯を狙って外出。レーダーもいろいろあるようで、降っていなくても雨の表示になるものもあるが、気象庁が一番正確かなと思う。
2013年7月3日

梅シロップ
 先月、南高梅をいただき、梅シロップを作っていたが、まだ2週間だが少し味見したところ、とてもおいしかった。レシピでは1ヶ月余り置くとなっていたが、梅をくださった方にそれを伝えると、もう梅を出してもいいとの事、その梅でもう一度作れると聞く。子どもたちも梅ジュースにして喜んで飲めそうなので、もう一度作ることにする。さすが南高梅は香り高くおいしさが違った。
2013年7月2日

スズメバチの巣
 教会の駐車場の真ん中にある植え込みに、スズメバチが巣を作り始めていて、昨日植え込みの手入れをしていて発見。市に通報すると、今日駆除しに来てくれる。幸いまだ小さな巣だったが、女王蜂がお出かけ中だったとかで、駆除している時に戻ってきたそうだ。見せてくれたが、他の蜂よりもひとまわり大きかった。これで大丈夫との事。それにしても2年連続で巣が作られるとは…。
2013年7月1日

カサブランカ
 教会員ではなかったが、若くして交通事故で召された方の召天日にご自宅を訪問する。長い間教会と関わりをもって、バザーなどいろいろな活動で支援してくださって、本当に感謝だ。今でも毎年お墓にカサブランカを飾って下さる方がいて、誰だろうかと思っていたところ、最近になりそれが先生だと分かったとご両親に伺う。愛の深い先生の姿勢に、つくづく感心する。