２００７年１０月２１日（日）
演奏者プロフィール
宮田四郎(ホルン)東京芸術大学卒業、第３５回日本音楽コンクール(ＮＨＫ・毎日新聞社共催)１位入賞。ＮＨＫ交響楽団に５年間在籍した後、ドイツ留学。東京交響楽団に首席奏者として11年間在籍。ＦＭ放送や教育テレビに室内楽や独奏者として、多数出演。その後、昭和音楽大学助教授と玉川大学講師として後進の指導に携わりながら、各地のキリスト教会や文化センターなどで演奏活動を行い、現在は自由な立場でさらに多様な演奏活動を展開している。
武藤礼子(ピアノ)
武蔵野音楽大学卒業。現在、静岡合唱団、静岡大学混声合唱団、コール・フェローニア各団のピアニストを務める。静岡室内歌劇場器楽会員。
主な曲目
ホルンと弦楽のための五重奏曲(モーツァルト)・神の力と摂理(ベートーベン)・夢見る人(フォスター)・わが太陽(ナポリ民謡)・ロマンス(サンサーンス)・アメイジング･グレイス(讃美歌より)ほか多数
前売券 \1,000 当日券￥1,500（当教会にて好評発売中）
ちらし（pdfでご覧になれます）